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「佐原に途中下車して訪れるべき美味しい鰻店」 正直に書こう。 香取神社参拝後、佐原エリアを巡回しているバスに乗っていた。 時計を見ると12時、そろそろお昼ご飯の時間。 どこで食べようかと思うが、道路沿いを歩いている人がまずいない。 食べログで現在地でお店を検索すると「うなぎ割烹山田」が一番上に表示。 慌てて乗降ボタンを押した。 「うなぎ割烹山田」は、降りたバス停近くですぐに見つけることができた。 口コミとは違い、誰も並んでいない。 少々の不安。 でも、暖簾をくぐり店内の座敷に通された。 メニューを見る。 口コミに書かれていた「じか重」を注文。 注文して20分後に運ばれてきた。 まず一口、いただく。 東京で食べる鰻重とは違い、濃口のタレで焼きがしっかり目の鰻。 逆に、山椒が良く合う鰻だった。 鰻の目方も多く食べ応えがあって嬉しい。 これで4300円であれば、満足感が高まる。 ご飯の炊き方もいい。一粒一粒を感じられる炊き方がうなぎと良く合った。 お吸い物が薄口なのもいい。 おしんこも既製品ではなく自家製でコリコリと良いお年を立てて食べれる。 実に美味しい「じか重」だった。
2026/02訪問
1回
「鰻焼きの真髄、皮はカリカリ、身はふっくらが食べられる」 川豊の鰻を食べると、都内の鰻屋の味が大方で劣ってくるように思える。 何故だろうか、ブランド鰻、天然鰻、老舗店などそそるようなお店が数多くあるが、目隠しして川豊の鰻と比較して食べたならば、圧倒的に川豊の鰻が美味しいと判断できると間違いなく言える。 (食べログで4.0以上のお店でも) 川豊の魅力は、数多くあります。 鰻のサキ方により、小骨が全くない。焼き方により、皮がカリカリなのに身はふっくら、だから食べていると皮と身の間が一番甘く感じるので白焼きが卸したての山葵と合う。蒸し方の時間が適切なために、身がバサバサにならず、ほどよい空気感が味わえる。長年継ぎ足されたタレは、辛くなく甘くなく鰻の旨味を邪魔しない味わいになるために、蒲焼きすらも山椒よりも山葵が合う。(他店では考えられない) サイドメニューも優れている。 ご飯の一粒一粒噛みしめることができる炊き方、鰻を邪魔しない漬物盛り合わせ、肝吸いの出汁、臭みのない肝にも驚く。 こんなに驚く味わいなのに、鰻重は2,900円から提供している。 成田の家宝は、日本の家宝とも思える鰻屋です。 成田山新勝寺に参拝したら風が強くて境内が蒲焼きの香りで充満していました。 お店に引かれるように自然と参道にある「川豊」に立ち寄ったら、珍しく待ち時間0分で店内にご案内。 「川豊」の焼き方は、皮と身の間のゼラチン質の柔らかは残しつつ、こんがりと焼く技術は成田エリアの他店を上回るのではないかと思います。 鰻も美味しいですが、山椒、白ご飯、漬物も美味しくいただきました。