maru de ponさんの行った（口コミ）お店一覧

「ダクトがこんなに綺麗なとんかつ店はない」 油を使う以上、ダクトは汚れるのは当たり前です。 たまたま本日座った席は、揚げ手正面の席に通されました。初めこそ、揚げ手の所作を見て、無駄のない動きをうっとりと見ていましたが、その上にあるダクトを見て驚きがありました。 （写真ではその綺麗さまで伝えることはできないと思いますが）ダクトの中がピカピカだったのです。 毎日、清掃しているのがわかり、まるで生モノを取り扱っているお店以上の清掃の徹底に改めてファンになった次第です。 とんかつ自身が美味しい以外に伝えることは、 千切りキャベツ、ご飯はお代わりができます。 包丁を使った千切りの歯ごたえは心地よく、ご飯の研ぎ方が徹底されているのか、一粒ずつの甘みが感じられるご飯は、他店のとんかつの基本となるレベルかと思います。 まずは、串揚げ定食、お薦めします。 とんかつ店で綺麗なお店といえば、とんき駒込店が浮かんできます。 最近、お昼を閉じているので、夜にお酒が好きな方と来訪。（私はお酒を飲みません） 結果わかったことは、お酒のあてにとんきのとんかつは十分満足できる料理であったこと。 この日は、串あげも食べたところ、葱と豚の甘みがまして本当に美味しかった恐るべき串あげでした。 美味しいだけではなく、配膳されている方の気遣いも嬉しく、心温まるお店です。

都内で一番通っている「とんかつ店」です。 他店との大きな違いは、肉質の良さから来る「肉の甘みや旨味」です。よって、ソース、塩などはつけずにそのまま食べることをオススメします。このお店の上手な使い方は6人で訪れて、「ロース」「ヒレ」「ホタテフライ」を頼み、シェアしながら食べるといろんな味を楽しむことができます。他にも、お酒の当てになるメニューも多くあり、飲めるとんかつ店として利用することも可能です。

「工夫が見られる串カツ　見本のような串カツ」

「鳥の素揚げ　まさしく素人には出来ない技」 自由が丘に訪れる目的は、「とよ田」があるからと言っても過言ではないと思う。 都内でも数店舗、鳥の素揚げを提供してくれるお店はありますが、「とよ田」で出される鳥はレベルが全く違う。 と言って、値段は高くはない。 基本3品を全て注文しても3千円あれば、美味しく満足した感じになる。 サービスでついてくる「タマネギスライス」 これも素晴らしいお通しであり、まったくタマネギの苦味がない。 さらにサービスでついてくる「鳥スープ」 透明感ある鳥スープは先ほどまで食べていた鳥の素揚げを 胃の中で調和してくれるかの如くです。 あと忘れてはいけないのは鳥スープの中に細かく切られた長ネギの工夫。高級中華店の炒飯に使用するくらいの細かさが鳥スープを邪魔しない薬味になっている。 締めは、自家製の焼きおにぎり。 中までうっすらと醤油が染み込んでおり、さらに幸せを感じてフィニュシュ。 自由が丘遺産、とよ田の鳥の素揚げ 自由が丘駅に降りる目的の９割は、「とよ田」があるからだと思う。 とよ田は、現在のご主人のお父さんが店にいる時から お世話になっている。 初めて食べた時の衝撃は、今でも覚えています。 普通に鶏を揚げると、こんなカリカリにジューシーな 味わいには、まずならない。 写真の手羽は、骨をほぼ食べれるくらい揚げているのに、表面は全く焦げていない業を味わうことができる。 写真にはアップしていないが、砂肝、モモが他のメニューにあり、どれもが違う食感で楽しめます。 締めは、焼きおにぎりもしくはお茶漬けに無料で運ばれてくる「鶏スープ」もうなる味わい。 また来店したくなった。

とんかつのやまいちで、とんかつ以外にオススメしたいのが、串揚げです。葱が豚肉と一緒に食べることで肉の甘みが増して、ソースも塩もいらず、このままで満足できる一品かと思います。都内で食べることができる串揚げで、ベスト3に入るレベルです。やまいちの揚げ物は、全て食べながら上等なラードの香りがプラスする点も人にオススメできる点かと思います。

「丁寧さが伝わり食べていて心地よい　とんかつ&ロースソテー」 すぎ田のメニューはそれほど多くない。 とんかつのロース、ヒレ。ソテーのロース、ヒレ。オムレツ。サラダ。そして海老フライ(時価)となっている。 少ないメニューですが、いつも注文に迷う。 理由は、全てが美味しいからだ。 と言っても全てを1人で食べることができない。 だから迷う。 今日は、とんかつのヒレ、ソティーのロースとした。 たまたま、揚げ鍋の前のカウンターに座ることができた。 その距離、50cm。なのに油の嫌な香りは一切しない。 すぎ田は、温度の違う揚げ鍋が2つあり、高温ではなくといって低温でもない油の温度が違う鍋の中にとんかつを交互に入れながら揚げていく。 見ていて心地がいい。 ソティーの調理方法も見ていて心地よい。 火を調整しながら表面を焼いていき、その後、オーブンに入れて中まで火を通す調理方法だ。 ソースは、ウイスキーとバターと醤油を混ぜたもの。 ウイスキーの代わりに日本酒を使用するお店が多いが、ウイスキーにすることでソースの香りを増す効果があるような感じがする。 そして、ご飯だ。 少し硬めに炊いたご飯は粒が揃っており、とんかつやソティーの肉に実に合う。 噛んでいれば、一粒一粒のシャリを感じられるほど、最高の焚き方とお米の研ぎ方にこだわっているのがわかる。 他店では、とんかつとソティーの２つを1人で注文したことがない。すぎ田のみ、2つの注文ができる。 理由は、食べれば食べるほど、お腹が減る不思議な調理法だからだ。 すぎ田、もう食べたくなってきた。

「(都内でのメンチカツ上位店)価値あるランチ限定　メンチカツランチ　1,350円」 「たいよう」のとんかつは何度も食べてきた。 なぜか今日はメンチカツを初めて食べたくなり注文したところ、これがホームラン級のおいしさだった。 メンチカツ用に安い肉を使用しているのではなく、とんかつ用(ロースやヒレ)で使用する肉を丁寧に引き下ろした肉のような感じがした。 メンチカツを何もつけずに口の中に入れると肉が甘く感じたくらいだ。 玉葱などは入っておらず、全て肉100%。 臭みが全く感じられない。 このメンチカツの食べ方を4通り試してみた ・そのまま何もつけない ・塩 ・ソース ・醤油 意外にも醤油を少しつけて食べると肉に合った上等の醤油なのか、本当に美味しかった。 注文を受けてからメンチカツを成形しているので、口の中に入れた時、ふわっと柔らかく、美味しいおにぎりを食べたような感じだった。 揚げている油はいいことは言うまでもなく、粗めのパン粉との相性もとても良かった。 チェーン店のような騒々しさがないのも高ポイント。 都内で間違いなくコストと味を掛け合わせるとトップ1になる「たいようのメンチカツ」だった

「値段以上の美味しさを感じるとんかつ」

「東京都内　私の中での　とんかつ基準店」 客席13席しかない「とんかつ店」です。 まず揚げている油が、上等でかなり良い品質の油を使用しているのがわかります。 とんかつの肉質も基本的に何も調味料をつけない方が肉の甘みがわかる感じがします。 豚汁は、とんかつを掃除(下ごしらえした肉)した肉がふんだんに入っていて、一緒に入っている根菜類の野菜との調和がブレンドされた味噌と共に取れています。 肉の量が半分の設定に定食は嬉しい限りです。 味と値段との調和が取れた「丸一」 ふと訪れたくなる「とんかつ店」です。

「有馬温泉で串揚げ食べたくなったらこのお店」 正直、食べログの点数は低すぎると思う。 工夫された串揚げを丁寧に揚げている。 食べた中で、一番美味しかったのは「ずわい蟹のクリームコロッケ」 （工夫してほしい点） ３種類しかない調味料もう少し増やして、それらに合う串揚げネタを考えられてはどうだろうか 魚系の串揚げはアレンジがまだできると思う 炊飯器で炊いたご飯が美味しくなかった

「日本橋エリアでは1番のとんかつ＆フライ店」 かつ吉は、株式会社菩提樹が運営している「とんかつ店」です。あえて、菩提樹という名前をあげたのは、その昔、二子玉川にあった「菩提樹」が「かつ吉」と名前を変えて、運営しています。(お店で使用されているソースやドレッシングは株式会社菩提樹と明記されている) 現在の店舗は、日本橋高島屋、丸ビル、渋谷そして、二子玉川の4店となっている。 かつ吉の良いところは、まずは油。 全く、胸焼けをさせない新鮮な油を入れ替えながら揚げているのがわかります。 続いて、しそ葉ご飯。他のとんかつ店では提供されていない独自のご飯で、しそ葉の香りが揚げ物によく合います。 続いて、素材の良さと切り方の良さ。衣をつける前に肉をカットして(掃除して)から衣をつけているために、食べ心地がよいとんかつになっている。 今回は、初めてカキフライを注文しました。 これがなんで今まで注文していなかったのか後悔するほどでした。一つの牡蠣フライの中に２つ以上の牡蠣が入っているかのような大きな仙台産の牡蠣を何の臭みもなく食べることができる。 添えられているタルタルソースもいい。 また訪れたくなるそんなお店。

「草津温泉街で真っ当な金額で昼ご飯を食べさせてくれるお店」 温泉街や観光地は、観光地価格というものが存在しています。その上、訪日客の影響なのか、多くの飲食店が短くてもお昼ご飯に辿り着くのが、1〜２時間待ちというのが草津温泉にお昼に訪れた模様でした。 こうなると、セブンイレブンのおにぎりやサンドイッチでもいいかと思い店内に入ると、既におにぎりやサンドイッチは完売状態。人は考えることが改めて同じかと思った次第です。 前置きが長くなりました。 草津温泉の中心を外れて歩いて見つけたのが「とん香」でした。価格は良心的であり、家族経営の温かさが伝わってくるお店でした。 薄衣の独特なトンカツでした。 全体評価としては、「3.2」と評価しましたが、草津温泉エリアだけに絞ると「3.5」と評価できるレベルでした。 意外と美味しかったのが、漬物の沢庵。 着色料が使用されていない歯応えのある沢庵は味わい深いものでした。 また、自家製のオニオンドレッシングもキャベツとの愛称がよいものでした。 量が少ない「くさつ」を注文しましたが、都内のレギュラーで注文するとんかつと遜色ない量で驚きました。 草津温泉は、とんかつに限る。 と言いたい、とてもよいお店でした。

「日替わり定食　カツ煮定食　1,200円」 大森駅から徒歩8分ほどの定食屋さん ここは東京都品川区 とんかつ定食を他店で注文してすると、安くても1,600円 通常であれば、2,000円を超えるランチ価格となっている 「まるやま」は、大森駅付近に住んでいる人にとっては欠かせないお店の一店かと思います 特に嬉しいのは日替わりメニューと小鉢の多さ カツ煮定食に目が行き、注文(刺身定食と迷った) 卵も2個以上は使っている感じ いわゆるご飯が進む系の味付け 味噌汁も具材がゴロゴロ入っている 厨房を見ていると、注文してから調理を開始 他店で多いような作り置きは一切していない だから、料理が目の前に運ばれてくるとメイン料理から湯気が出てくる料理が多い 意外と他店の定食屋では、作り置きをレンジで温めたり、手を加えていない料理が多い このお店の評価は、美味しい不味いの評価ではない 作り手の料理に対する愛情レベルかもしれない

「1人でも2人でも大勢でも楽しめる秋吉」 秋吉より焼鳥が美味しいお店はたくさんあります。 秋吉より岸揚げが美味しいお店もたくさんあります。 ただ、この富山で1人で来ても大勢で来ても笑顔になれる お店はそう多くはないと思います。 秋吉であれば、店員さんの対応がテキパキと良く、訪れた多くの人が笑顔になれるお店のような感じがします。 料理は突っ込み所が多いのも事実です。 ・焼鳥の身が以前よりも軽くなっているような ・串揚げは身よりも衣が多くなっているような ・きゅうりは、味の素の味しかしないような ・ミノは永遠にガムのように飲み込むことができないような でもいいんです ・キャベツミックスは永遠のおつまみ ・焼きおにぎりと赤出汁は最強の締めご飯 など褒めるところも多いのです 秋吉の店員さんの教育はレベルが高いと思います だから、味以外でも訪れたくなるような感じがします 秋吉に乾杯！

「串かつ定食（長ネギとロース）を是非とも食べてほしい」 勝烈庵は、様々なメニューがありますが、自分がお薦めするメニューは「串かつ定食」です。衣が一切剥がれない付け方により長ネギが甘くなり、ロースととても合う味わいを楽しめることができます。長ネギの甘さをさらに加速するのは、勿論、自家製ソース。普通のソースであれば、辛くなるだけですがかけすぎても辛くならずにより美味しくなります。 定食のお新香の量が足らない場合は、お新香大盛も追加料金を払えば対応してくれるも嬉しいサービスです。」

「食べログ　3.7の評価は高すぎるトンカツ店」

「勝烈庵の1番のおすすめは、若鶏フライ」

「神保町あたりで1,000円以下ランチ（ラーメン、麺類除く）が食べたい時に浮かんでくるお店」 注文してから、目の前でカツを揚げてくれるので、常に温かい料理が食べることができます。 タレカツ丼、私なりの美味しい食べ方は、卓上に置いてある「山椒」をカツにたっぷりとかけて食べるとタレの甘さとマッチして美味しくなるような気がしています。 私のメニューのお薦めは、ミニカツ丼（770円）野菜カツ丼（980円）の2種。 ご飯の炊き方は、固めでカツに合います。

「横浜関内エリアにおいてはお勧めできるランチのお店」 串揚げ、関西と関東では同じネタの串揚げを食べても、やはり関西のお店の方が美味しいお店に出会えることが多いと思います。 また関内の串揚げは、激安、安い、普通、高め、接待といった値段におけるゾーニングが細かく分かれているのも 特徴です。 前置きが長くなりました。 磯むらは、チェーン展開の串揚げのお店です。 ランチの値段はお店によって変化はありますが、横浜関内店では1000円からあり、今回は1200円のコースを注文しました。(ご飯、味噌汁はお代わり自由) 十分な本数であり、油も軽く、衣も薄い感じでした。 意外と美味しかったのは高野豆腐でした。 (横浜関内エリアで)1000円代でランチを食べたいのであれば、お勧めできるお店です (トンカツでも2000円超えるエリアなので)

「コロッケが美味しい　とんかつ屋」