maru de ponさんの行った（口コミ）お店一覧

「自分にとっての都内街中華ナンバー１店」 兆徳の美味しいメニューは、玉子チャーハン、醤油チャーハンに限らず数多くあります。 普通の街中華と違うところは、名物料理が１品だけではないところかと思います。 例えば、私が好きなメニューで他店よりはるかに優れている料理としては、 •レタスのカキ油炒め •ニラ玉子炒め •揚げワンタン •揚げ餃子 •砂肝の黒胡椒炒め かと思います。 あえて他店の方が美味しいメニューは •麻婆豆腐 くらいではないかと 最後に、兆徳の方が他店と比較して圧倒的に美味しいメニューがあるのを紹介させて下さい。 それは、チャーハンに無料でついてくる「中華スープ」 野菜と鶏肉で出汁を丁寧に取った優しく淡いスープです。これこそ、お代わりしたくなる１品です。

「他店の中華と比較にならない料理が多くラインナップされているシェフス」

熱海も観光客が多くなり、お昼も２千円をこえるお店が多くなりました。壹番は老舗にも関わらず、2人で訪れば、餃子、焼売、かた焼きそばの3点セットをシェアして食べれば、１人あたり1,500円以下で満足感の高い料理を食べることができます。この３点セットで量が不足したと感じたら追加で五目炒飯を頼んでも１人あたり２千円以下です。 老舗なので値段が高そうと思いがちですが（勿論、高いメニューもありますが）初めて訪れるのであれば、このセットでオーダーしてみてください。 熱海というか伊豆半島で一番好きな中華店です。

「床が綺麗(清掃が完璧)、餃子や透き通ったスープ、非の打ち所がない街中華」

「注文するならアラカルト」 サワダ飯店には3回来訪しています。 内2回は、セットメニューを注文し、３回目で初めてアラカルトでオーダーしたところ、サワダ飯店の良さが感じられるようになりました。 つまりセットメニューにはない、酢豚、野菜炒め、冷菜などのレベルがみなとみらいの他店よりもレベルが高いと思いました。 よって、点数「3.8」は、アラカルトで注文した時に限る判断とさせてください。

「唯一無二の海老炒飯　1,000円」

「初めての人は、餃子10個のみをオススメ」 野田市名物、ホワイト餃子。 色々と述べている方はおられますが、美味いものは美味い。 注文してから焼いてくれるのも嬉しい。 (繁盛店だと作り置きを提供するお店すらあります) ほどなく熱々の餃子が届きます。 注意することがあります。 普通の餃子に比べて、餡が熱いので、直ぐに食べたくなるのはわかりますが、1分待ってみてください。(口内炎防止のため) それでは食べてみます。 まずはそのまま食べてみましょう。 餃子の皮の揚げた上部部分と蒸した下部部分の2つを同時に味わうことができるのはなかなか他の餃子には得られない楽しみです。 餃子の餡が皮に合うような感じがします。 2つ目以降は、食卓にある調味料を使って自分なりの餃子タレを作ってみましょう。 思った以上に何個でも食べることができ、10個食べても満腹感というよりもちょうどよい腹持ちになるかと思います。 2回目来店以降は、チャーハンを頼んでみてください。 (追伸) なかなか本店がある野田市まで訪れることが困難な人には、修行された方々が営んでいるお店が全国にあるので、巣鴨の同店以外にも多くありますので、一度は訪れてみては如何でしょうか。 https://www.white-gyouza.co.jp/branch/index.html

「福臨門酒家出身のご主人の料理は感動もの」

「70歳でも80歳になっても食べたくなる　ラーメン」 本牧エリアには、街中華なるお店がほどよく営業しています。街中華なので、個人ごとに好みがあり、美味しい美味しくないだけではない順位があるかと思います。 李園は、自分の中では好みの街中華に値するお店になっている。その理由は、いくつかありますが、3つあげるとすれば、1番目に、作り手(調理人)が3人もいることだ。2番目に、メニューが多いので、毎回来ても飽きないこと。3番目に、名物料理以外にも美味しいメニューが多いことだ。 今日は、店内に多数に貼られているメニューの中に書かれておらず、テーブル隅にあるメニュー表しか書かれていない「ラーメン」を注文。 このラーメン、実にシンプルなのですが、飽きがこない味わい。まず麺がいい。スープと合っているのかわからないが、極細ストレート麺をすするとスープもまといながら味わえるので、麺の美味しさがプラスしてくるから不思議なくらいだ。 次にスープ。李園のスープを飲むと、他店の塩分濃度が非常に多いことがわかる。このくらいの薄口でも美味しく感じるのは、多分、丁寧に仕込まれた「中華スープ」のせいだろう。 実は、数あるメニューの中で、「ラーメン」が餃子に続いて2番目に安いメニューというのも評価が高く、「690円」なのも驚きだ。 タイトルにも書いた通り、歳を重ねても食べたくなる味が「李園」だと思う。

「1人で予約なしで丁寧に作る中華を食べることができる」 中国飯店グループの中で、麻布十番にあるなかなか昼でも予約が取れない富麗華のセカンド店的なお店が麻布台ヒルズの中に4席のカウンターで食べることができます。 3つの定食メニューと麺料理が１つあります。 今回は、麻辣麺と黒酢酢豚をいただきました。 麻辣麺は、ツルツルした麺の独特な食感と麻辣が効いたスープがベストに合った味わいでした。添えてある搾菜がとてもフレッシュで香り、歯応え共に流石のレベルです。 黒酢酢豚は、酢豚の衣の付け方が薄く食感がカリカリ感が増しながら、黒酢アンに合う絶妙な調理でした。 黒酢アンだけを白ご飯の上にかけて食べるだけでも、食欲が増す味わいでした。

「温かい応対をしていただける稀有なラーメン店」

「看板がないコンセプト（3.8）+中華の料理のレベル（3.5）=3.65」 このお店の食べログの総合ポイントは少し高いような気がしました。 看板がないコンセプトが点数を高くしているようで 決して料理だけの点数ではないことを理解の上、来訪した方がよいかと私は思います。 神楽坂というエリアで、看板がないコンセプトというのは、昔多くあった一見様をお断りする料亭が底辺にあるかもしれません。 料理は、10品ほど注文しました。 他店より美味しかったのは、以下のメニュー •パクチーのポテトサラダ •たっぷり胡麻の茹でワンタン •酢豚 の３品 他店の方が美味しいメニューは •トマトと卵の炒め 　（新宿御苑のシェフスの方が圧倒的に美味しい） •ロメインレタスのオイスターソース 　（本駒込の兆徳の方が圧倒的に美味しい） •ジューバーの肉団子 　（蒲田の寶華園の方が圧倒的に美味しい） 料理だけではなく、雰囲気重視の方にはお勧めできるお店です。

「人形町エリアで中華（街中華除く）だと一番の美味しさ」 人形町は、オフィス街にありながら、好きな飲食店が数多くあるイメージがあります。 ただし、今までなかったジャンルが、個人で経営して料理を提供している「中華」（街中華除く） 新（ARATA）は、10席ほどの席数で、全て席から調理する料理人を見ることができる。 ランチは基本的にコースですが、予約が入っていないと単品メニューを提供してくれる。 これが狙い目で、コースだと最低でも5,500円するのが、千円代で食べることができる。 勿論、注文してから調理していただけるので、全て作り立ての料理を食べることができる。 コースをメインにした恩恵が、単品料理についてくる「日替わりスープ」。 このスープが、恐ろしく美味しかった。 単品メニューも当日ごとにメニューが変わるので、訪れる楽しみが増えていきそうなお店でした。

「都内で食べれる美味しい担々麺の一軒」

「鎌倉駅付近でランチでおすすめできる中華」

「エクシブ蓼科の中でアラカルトメニューが1番充実しているレストラン」 エクシブ蓼科内には、幾つかのレストランがあります。 何度か利用していますが、コース料理は値段も高く、家族で利用した場合、好みが分かれることが多々あります。 最近の滞在時には、どのレストランでもアラカルトで注文するようになりました。 アラカルトが可能なレストランは、イタリアン、日本料理、そして今回利用した中華料理の翠陽です。 翠陽のアラカルトが良いところは、豊富なメニューだけではなく、量をチョイスできるところです。 大盆は3-4人前、小盆が2ー3人前、ハーフが1ー2人前の量になっていて価格もその分だけ安く設定されています。 1番安いコースでも翠陽の場合、8000円ほどかかりますが、アラカルトであれば注文次第ですが、1人あたり4000円程度で美味しく食べることができます。 前菜の鳥の蒸し料理はソースが美味しくいただきました。 麻婆豆腐は、辛さを子供がいたので普通にしましたが、辛かったようで、次回は甘口にしようと思います。 炒飯は使用されたいる焼豚が美味しく、風味が増していました。 また空間が広く、落ち着いて食べることができます。 また利用したいと思います。

「箱根の少し高い街中華」 仙石原にあるこのお店は、別荘利用者や目の前にある東急ハーベスト利用者にとって、便利な立地にある街中華でした。 名物は、「はまぐりタンメン」 使用されている麺も自家製麺 使用されているはまぐりの出汁がスープにも麺にも染み込んでいる味でした。 改善してほしい店は、麺が細いので、タンメンに合わず、また麺と麺がくっついていることが多かった。 もう少し麺を太くすることで、野菜やはまぐりにあう一体感が生まれると思われた。（通常の醤油ラーメンは、この細い麺が合うと思う） 点数の「3.1」はお店全体評価ではなく、あくまでも「はまぐりタンメン」のみの評価です。 次回は、炒飯を注文して、お店の全体評価を考えたいと思います。

「地元に住んでいる方々の貴重な街中華店」 ほぼ店内は、近所で仕事されていると思われるお客様で満杯状態でした。 少しお歳を召した女性2名が配膳係として対応していました。この女性たちが、穏やかな対応とお茶がなくなれば直ぐに注ぎに来てくれる対応で、(他の街中華では考えられない対応)とても満足しました。 お昼は全て「900円」のメニュー構成。 いくつかのメニューがありますが、ベースを焼きそばにするか、汁そば(ラーメン)にするか、ご飯にするかをチョイスして、後はその上に乗せる具材を考えると選びやすいと思います。 本日は、「牛バラご飯」 牛肉の量は予想以上の量であり、それを上回るのがご飯茶碗3杯はあろうと思えるご飯の量でした。 (常連さんたちはペロリと平らげていました) 牛肉の味は塩っぱくなく、むしろ中華的な味付けをベースとした少し甘めの味付けでした。 小皿に付いてきた搾菜はとても美味しくいただくことができました。 「牛バラご飯」が名物のようですが、常連さんたちが食べているのをみると、炒飯、五目焼きそば　なども人気であることも知った次第です。 また、訪れてみようと思ったお店でした。

「横浜駅近くで餃子を食べたければ、圧倒的に龍味が美味しい」 駅近くで町中華食べたくなることはありませんか。 これが意外とないケースが多い。 特にターミナルビル近くでは家賃も高いせいか、チェーン展開の中華になってしまう。 横浜駅には、龍味があります。 家賃も高いと思いますが、どのメニューも破格の値段。 餃子も350円。 厨房には、麺調理で1人、それ以外の調理で1人、餃子と洗いもの担当で1人といった連携プレーで次から次へとくるオーダーをこなしています。 餃子の話に戻りましょう。 綺麗に包まれた皮の中には、細かくフードプレッサーで刻まれたアンがあります。 これで350円であれば、安いと判断できる味です。 キャベツが高騰している中ですので、餃子単品では赤字スレスレかもしれません。 いつまでも頑張ってほしい町中華の一店です。

「作り置きの麻婆豆腐」