maru de ponさんの行った（口コミ）お店一覧

都内で一番通っている「とんかつ店」です。 他店との大きな違いは、肉質の良さから来る「肉の甘みや旨味」です。よって、ソース、塩などはつけずにそのまま食べることをオススメします。このお店の上手な使い方は6人で訪れて、「ロース」「ヒレ」「ホタテフライ」を頼み、シェアしながら食べるといろんな味を楽しむことができます。他にも、お酒の当てになるメニューも多くあり、飲めるとんかつ店として利用することも可能です。

「スープカレーとは違うスパイスの奥深さ」

「締めに出される鶏そば(白湯スープ) を食べたら、また初めから食べたくなる料理店」 酒亭田中は、そんじゃそこらのお店ではない。 理由は、単純に比較するお店が見つからないからだ。 例えば、小料理。 原価率の高い蒸し、煮物、揚げもの料理などがバランスよく出されるだけではなく、焼鳥とのバランスも考えたリズムで提供されていく。 例えば、焼鳥。 上質な鶏肉を綺麗に考えられて串打ちしているのがわかる。皿の上に提供された焼鳥を見ても、串の中心からバランスよく形が整えられているために焼きむらおこっていないので、火の入り方が均一なので、どこを食べても鶏肉の柔らかさが同じで串が進むきっかけになっている。また焼いている途中、炭の割れる音や炭臭さがないため、おそらく上質な炭を使用していると想像がつく。 例えば、締めの料理。 親子丼、鶏そば、カレーライスなど5種類から選べるのも 嬉しいサービス。かつこの5種類全てが手をかけた料理ばかりだ。だから、締めの料理を選ぶのに本当に迷う。 例えば、器。 日本酒を注文すれば、能作の冷えた錫で飲むことができる。ミネラルウォーターを注文すれば、おそらく墨田区で有名な薄張りグラスに注がれて出てくる。勿論、飲物だけでなく食の器にもそれぞれ主人らのこだわりが伝わってくるので、「田中」がより好きになっていく。 また、予約をして訪れたくなる焼鳥屋の一つです。 「墨田区最強の焼鳥」 東武スカイツリーラインの各駅しか停車しない鐘ヶ淵駅に「酒亭　田中」はあります。 駅から真っ暗な小道を約5分歩いたところです。 店内は、およそ下町らしくない綺麗なカウンターだけの空間で、全員一斉にスタートする流れです。 コースの値段設定は､7700円の１コースのみ。 小料理も下ごしらえを丁寧にされたのが伺えます。 注目は、やはり焼鳥。 全てにおいてパーフェクト 鶏肉はおろか炭にこだわっているのもわかるほどの火力の強く炭が割れづらいモノを選択されているのが想像できます。 全ての焼鳥が燻された炭の香りがさらに食欲をそそるものでした。 最後の締めは、追加料金をお支払いして、2品にしていただきました。 鶏の白湯スープラーメンと親子丼 何も言うことができないほどの完成された味でした。 このラーメンの一品だけでもお店を出したら大繁盛店になること間違いない味でした。 食べ終わり、暗闇の小道を幸せな気持ちになりながら「鐘ヶ淵駅」に戻っていきました。 感謝！

「土曜日、都内でお昼に美味しい焼鳥定食を食べれる貴重なお店」

「値上がりしましたが、茅場町駅周辺ランチは、やき鳥宮川一択です」 今日は、手羽先定食を注文しました。 宮川の周りのテーブルを見ると人気メニューは圧倒的に圧倒的に唐揚げ定食です。 勿論、美味しいのはよく心得ています。 ただ、やきとり丼も捨てがたいメニューの一つです。 昼から炭で焼鳥を炙ってどんぶりの上にタレの沁みた焼鳥3本載せているので満足感が高いメニューです。 本日は、迷ったあげく手羽先定食。 手羽先の身がほくほくとしてジューシーに焼き上げるのは、熟練の技だと思っています。 勿論、良い鶏肉を使用しているので、骨の周りに血が滲んでいることはありません。 炭火で焼いているので、余分な脂が落ち、とても食べやすい手羽先になっています。 手羽先3本食べれば満足感が高い昼食でした。 列は並びますが、価値ある宮川の昼食です。 「茅場町駅から徒歩200m以内の昼食であれば、やき鳥宮川が圧倒的に1番」 その昔、茅場町界隈は昼食を美味しく食べれるお店が多くありました。寿司であれば都寿司、洋食であればキッチン柳、鳥料理であれば鳥徳、など迷うほどでした。 昨今、これらのお店はなんらかの理由で全て閉店してしまいました。つまり、良く言えば昼食は迷うことなく宮川、悪く言えばお店を選ぶ楽しみがなくなってしまった街　となっています。 さて、宮川の昼食です。 訪れるのはいつも雨降りの日。 晴れていると延々と続く列に並ぶことになり、食べる前からげんなりと気が落ちる感じになるからです。 さて着席。 メニューを見ていつも迷います。 唐揚げ定食にするか、やきとり丼にするか。 やきとり丼は、同じく中央区にある「伊勢廣」であれば、1番安い焼き鳥3本セットでも1800円しますが、宮川だと950円と破格の安さです。 唐揚げは、巷で提供されているモノと違い、片栗粉をまぶして鶏肉にはあまり漬け込まない唐揚げなので、食感が違った唯一無二の唐揚げです。 今日の迷った挙句、唐揚げ定食を注文。 ほどなく運ばれてきました。 まずはそのまま食べて味わう。 2度目は、山椒をかけて味わう。 3度目は、七味唐辛子をかけて味わう。 というふうに唐揚げ自体に味が濃くないので、味変を楽しみながら食べる楽しみがあります。 茅場町で稀有な昼食、「やき鳥宮川」 夜も味わいあるお店ですが、次回にて投稿します。

「全国訪れた居酒屋の中で、私的に一番魚がおいしかったお店」 仕事で全国をスタッフと共に訪れています。 夜、私が手配したお店に全員で訪れています。 何かの時に、全国様々なお店を連れていった中で、一番のお店は何処かという話になりました。 なんと2018年に訪れた「黒ひげ」が一番となりました。スタッフ曰く、黒ひげで食べたノドグロの美味しさは忘れられない　とのことでした。 岡山に黒ひげあり

「テイクアウト、細巻きセット（勘喜）のみ4.0の評価」 うまい鮨勘は、全国に24店舗ある鮨屋チェーン。 調べてみると、銀座にも出店している。 勿論、鮨勘より美味しい鮨屋はたくさんあります。 今回お薦めしたいのは、他店ではあまりない細巻き（勘喜）のテイクアウト。 まず、箱を開けた時の細巻きの綺麗さに喜ばれる。 そして、6種類ある細巻きの食べ応えに喜ばれる。 また、職人による細巻きの巻き方に喜ばれる。 最後に、値段に驚かれる（約4,500円） 自宅にもお土産でも差し入れでも、様々にシチュエーションに使えるので重宝している。 この細巻きのお土産、実は数店しか提供していないため、大井町店を利用している今日この頃です。

「価値あるうな丼　3,350円」 (店内は撮影禁止なので、うな丼の写真がないことをご了承ください) 都内でうな丼を食べると平均単価、4000〜5000円かと思います。(チェーン展開、牛丼チェーン除く) 丸富が優れている点は、他店よりも鰻の量が1.5倍から2倍ありながら、3,350円に抑えていることではないかと思います。 以前、日本橋にある鰻屋でお昼限定で提供している3000円の鰻重を頼んだところ、小さな正方形の鰻が乗っていて ご飯丸見えの鰻重に初めて出会ったこともありました。 丸富は、メニュー名こそうな丼ですが、鰻の量的には鰻重です。それも鰻が3列並ぶ量です。 安いから鰻が劣る訳ではありません。 焼き手の腕かもしれませんが、皮と身の間の美味さを感じることができます。 他には、僅か6席しかない店内なのに5人体制での応対しているため、サービス面でも劣る点は全くありません。 純粋に「鰻」を食べたい方におすすめできるお店です。 (鰻を食べる時の雰囲気などを重視する方にはおすすめしません)

「富山市内で8000円以下ではおすすめ和食店」

「流石です！氷見漁港食堂の新鮮さ」

「鎌倉駅付近でランチでおすすめできる中華」

「浅草で安価で食べれる定食屋兼酒場」 数十年ぶりに来訪しました。 浅草の古くから私にとっては定食屋です。 お酒が好きな人は、メニューの多い居酒屋なのかもしれません。 定かではありませんが、全てのメニューが冷凍品を使用していないような感じがします。 このお店は人によって、外せないメニューがあるかと思います。 入り豚(舞台と玉葱を調味料とカレー粉で炒めた) ミックスフライ コロッケ 意外と美味しい刺身 などなど 特に、フライの一部についてくるマヨネーズは定食屋なのに「自家製マヨネーズ」が添えられてきます。これが美味しい。 メニュー単価も安いです。 数十メートル先にある「洋食ヨシカミ」でチキンライスを注文すると、1400円です。 水口で同じくチキンライスを注文すると980円です。 また、昼も夜も日替わりで750円ほどで定食を定食してくれます。嬉しい限りです。 食べていると調理場が見えてきます。 店内の広さから考えると、想定以上の調理人がおり、料理をテキパキと作ってくれる安心感もあります。注文してから時間がかかるようでは気が短い浅草っ子に対応してくれているよう。 美味しい以上の温かさが感じられる浅草の定食屋です。

「1人でも2人でも大勢でも楽しめる秋吉」 秋吉より焼鳥が美味しいお店はたくさんあります。 秋吉より岸揚げが美味しいお店もたくさんあります。 ただ、この富山で1人で来ても大勢で来ても笑顔になれる お店はそう多くはないと思います。 秋吉であれば、店員さんの対応がテキパキと良く、訪れた多くの人が笑顔になれるお店のような感じがします。 料理は突っ込み所が多いのも事実です。 ・焼鳥の身が以前よりも軽くなっているような ・串揚げは身よりも衣が多くなっているような ・きゅうりは、味の素の味しかしないような ・ミノは永遠にガムのように飲み込むことができないような でもいいんです ・キャベツミックスは永遠のおつまみ ・焼きおにぎりと赤出汁は最強の締めご飯 など褒めるところも多いのです 秋吉の店員さんの教育はレベルが高いと思います だから、味以外でも訪れたくなるような感じがします 秋吉に乾杯！

「横浜関内エリアにおいてはお勧めできるランチのお店」 串揚げ、関西と関東では同じネタの串揚げを食べても、やはり関西のお店の方が美味しいお店に出会えることが多いと思います。 また関内の串揚げは、激安、安い、普通、高め、接待といった値段におけるゾーニングが細かく分かれているのも 特徴です。 前置きが長くなりました。 磯むらは、チェーン展開の串揚げのお店です。 ランチの値段はお店によって変化はありますが、横浜関内店では1000円からあり、今回は1200円のコースを注文しました。(ご飯、味噌汁はお代わり自由) 十分な本数であり、油も軽く、衣も薄い感じでした。 意外と美味しかったのは高野豆腐でした。 (横浜関内エリアで)1000円代でランチを食べたいのであれば、お勧めできるお店です (トンカツでも2000円超えるエリアなので)

「日曜日でも開いている貴重な居酒屋」 富山駅前や総曲輪は開いているお店もあるけど、観光客ばかりで混んでいて、ウンザリしたことはありませんか？ そんな時に丸の内にある「とらまる」が、思い浮かんできます。 良いところ 炉端メニューは、ほぼ外れはないので、魚から2品、肉から2品、オーダーしては如何でしょうか 改善してほしいところ 刺し身のレベルは低い 炉端メニュー以外は、標準レベルかそれ以下のレベル 土鍋のご飯は標準レベルですが、1合から炊いていただけるのは良い点かもしれません 少々辛口に書きましたが、それでも観光客ばかりのお店よりも十分良いお店と思い、アップした次第です。

「日本橋茅場町界隈での貴重なランチ和定食屋」 茅場町界隈は、その昔多くの料亭や割烹がありました。夜はお高くて来訪するのに躊躇するお店でしたが、いずれもお昼には破格の値段で定食を提供してくれるお店が多く、よく訪れておりました。気がつくと一件、一件と灯火が消えて、今は片手で数えるほどとなっています。 「辰巳」は、今や貴重なお店になり、地元にお住まいの方や働いている方に利用されています。 今回は、豚角煮定食を食べましたが、焼き魚、フライなど多くのメニューがあります。 勿論、ご飯のお代わりは無料です。

「茅場町　宮川、人形町　おが和が如何にレベルが高いのかが逆に分かるお店」

「マニュアル通り作ったらこんなコピーラーメンが出来上がりました　と言った感じのラーメン」 正直に書きますね。 全然不味くはないラーメンです。 ただ、お金を出して次回も食べたくなるような美味しさにまで達していないラーメンかと思います。 誰かに監修をしてラーメンを作ったらこんなラーメンになると言った感じです。 何処かで食べたラーメンを真似た味です。 美味しいラーメン店で一口目の麺をすすると止まらなくなる感動はなかったですね。 もっと、とんがった味でも構わないので、独自の味を目指してほしいです。 次回も「一心」に訪れたくなる美味しさではなかったので この点数になりました。

「ディープな北千住を体験できるお店」 ご主人曰く、ホルモンを提供するお店は足立区に多いそうだ。 北千住駅エリアだけでも歩いてみると確かに多かった。 店内に入ると、6席くらい座れるスペースに常連さんらしき人たちで独特の雰囲気を醸しだしていた。 ホルモン串を注文すると、下ごしらえしたホルモン串を取り出してから、長年継ぎそそられた真っ茶色タレの鍋に火をつけて 温まるまで待ち、その後にホルモン串を投入。 1〜2分煮込んだら出来上がり。 期待見た目より塩辛くない。 ただ、とびっきり美味しいかと言うとそうでもない。 ホルモン串で美味しいお店は、博多にたくさんあるからだ。 例えば、此乃美 舞鶴本店。 ホルモン串も様々。