「居酒屋」で検索しました。
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2024/09訪問
1回
一人でも「もつ鍋」を注文出来ます。 色々な部位が入っており、かつ新鮮とのことで、1週間前に予約して来店しました。 店舗の集合帯の敷地内のロケーションも風情・高級感があり、素適です。 予め予約していた「センマイ刺」の味噌ダレとビールで一息付きます。 ぷは〜なんて美味しいセンマイ刺なんでしょう!!匂い、臭み全く無いです。 ホルモン系苦手な方でも食べて頂きたいです。その位、新鮮でプリプリしていますから! 「もつ鍋」行きます!醤油ベースの鍋に粗く刻まれた唐辛子をお好みで入れます。 モツはコリコリした部位やセンマイ等入っています。キャベツ、ニラがタップリ。 ハフハフしながら頂く。 〆は美味しいスープを余すこと無く頂きたかったので、雑炊をお願いしました。 雑炊は女将が作って下さいました。山菜を入れるのが珍しかつた。 美味しくて、美味しくて(大事な事なので二度言います)全て平らげました! 多分、女性ならばお腹一杯になる量です。 会計は5000円弱。満足です。 私がこの日、長崎の軍艦島ツアーに参加した事を大将に話したところ、大将の出身は隣島の「高島」だそうで、色々なお話しをさせて頂きました。 大将・女将のお人柄も素晴らしく、楽しい時間を過ごす事が出来ました。また博多に滞在する際は必ず伺わせて頂きます。ご馳走様でした。
2024/07訪問
1回
博多滞在中、"一度は「胡麻鯖」を頂かないと帰れない"と云う位、胡麻鯖が好きです。 関東で鯖を生で頂くこと、無いに等しいからでしょうか。 博多には、高級和食店から居酒屋まで胡麻鯖を提供するお店が多数ありますが、美味しさと価格で満足するのが「博多ごまさば屋」さん。 昼夜問わず定食が頂けて便利この上無い。 食券を購入後、入店するスタイル。 もう10回近く来店していますが、今日も「胡麻鯖定食1100円」をチョイス。 11時開店前から行列に並んで、順番に着席。 壁を向いて座るカウンターは、他人を気にすること無く、食事に没頭出来るから好きです。 お代わり自由のご飯、味噌汁。食べ放題の南蛮漬け、ひじきの煮物、生野菜が嬉しい。 しっかりした弾力の胡麻鯖は新鮮の証。 あ~美味しい! 今日は隣に座った女性から「トロ鯖」をお裾分けしてもらいました。やったー! 「トロ鯖」は済州島産、少し値段が高いです。 トロと名の付くだけあって、脂がのって、私が頂いている普通の鯖の上をいく美味しさでした。ご馳走様です、感謝致します! 確かに比べると違いが明確ですが、私には普通の鯖で十分満足です。 数年前から値段が上がったようですが、それでも内容を加味すればお安いです。 何時も美味しい鯖の提供、ありがとうございます。美味しかったです、ご馳走様でした。
2024/04訪問
1回
朝の記帳について、書かれているレビュアーさんが少ないので、参考になれば良いのですが。 朝8時38分に店頭に行きましたら、4番目に記入出来ました。 7時20分では、記帳シートは出てません。 恐らく8時30分頃に記帳シートが出るのではと思われます。 10時開店時は長蛇の列が出来ていました。 時間を上手く使って頂ければ幸いです。 メニュー数が多いので迷いますが、色々な種類を頂きたいので「特上海鮮丼2000円」にしました。 ご飯の量を聞いて下さいます。 一緒に「天ぷら400円」「プリン100円」は如何ですか?とマックみたいなお勧めをされて、まんまと頼んじゃいましたよ。 でも頼んで良かった。 天ぷら…かぼちゃ、なす、ピーマン、白身魚が2つ。鰺かな? さっくさくの美味しさ。 プリン…滑らかで甘味強くなく美味しい。100円とは思えない。 特上海鮮丼…ちゃんとご飯が冷ましてあり、魚類は新鮮そのもの。もうスーパーの刺身は食べれない… 海鮮=北海道と思うけど、どうして、どうして。博多もめちゃくちゃ美味しい!しかもリーズナブル。 添えられた「茶碗蒸し」も海老、鶏肉に蒲鉾と一通り入っています。 「味噌汁」アオサの赤だしでした。私には美味しかったのですが、隣席の若い外国人女性は残していました。口に合わなかったのかな? 兎に角、外国人が多い。記帳シートはローマ字だらけ、この日の9割は外国人ではないだろうか。マグロ丼やウニのオーダーが多いように見受けられた。 スタッフ数は多い。魚を捌いている大将のもと、皆声掛けをしてキビキビ働いて、活気があります。 私のオーダーが特上だったため提供が遅かったのてすが、待っている間に「遅れて申し訳御座いません」と言葉を掛けてくれました。何十人もの客を相手にしているのに目が行き届いており、素晴らしいです。 味は勿論、接客態度も良いと来たら、行列店になりますよね。再訪確定! ご馳走様でした。
2024/07訪問
1回
かつて無い“おもてなし”と優しいスタッフさん。記憶に残る「煮込み専門店 マルミヤ」さん
2025/03訪問
1回
高崎駅の高島屋を抜けて直ぐ、外見はカフェに見え、一回通り過ぎました。 カウンターとカウンターの後ろにテーブル席が配置されています。 カウンターに着席、数有るメニューから「冷やしたぬき蕎麦990円」を注文。 「手打ちそば舞鶴」さんは店名通り、蕎麦しか有りません。うどんは有りません。 大きめグラスに氷入りのお水を頂きました。 暑いから嬉しい! 夜の開店時間直後でしたが、お客さんが多いので、15分位待ち「冷やしたぬき」が来ました。 薬味に大根おろしとわさび。 蕎麦には刻み海苔、小口葱、出汁粉がかかってます。 頂きます!お~蕎麦が極細です。 出汁の塩加減も丁度良いです。 美味しい出汁と薬味に浸された天かすがサックサクで細い麺に合い、とても美味しい!! 人生で一番美味しい「冷やしたぬき蕎麦」と云っても過言では有りません。 蕎麦湯が提供され、脳内は「美味しい」でいっぱい! メニューには、鶏関連のおつまみや日本酒も多く、時間を気にせず(当方、横浜まで帰らないといけないので(泣)一杯出来たら、最高だな~と恨めしく、店を後にしました。 また伺いたいです。ご馳走様でした!
2024/09訪問
1回
タイ料理の唐辛子の辛い、酸っぱい味付けが大好きです。 富山市にタイ料理の名店が在ると知り、ある土曜日、てるてる亭での"立川志の輔師匠"の落語を聴いた後に予約無しで「喃楽」さんに伺いました→満席→悲しい リベンジも兼ねて、富山行きの日程が決定して、直ぐに予約を入れました→確実→ワクワク 富山は「富山ガラス美術館」、吹きガラスを体験出来る「富山ガラス工房」があり、富山駅前には、大きなガラス作品が飾られているガラスの街です。 今回の旅の目的も好きなガラス作家さんの展示を拝見するためでした。 開店前に到着したので、近くの川沿いの満開の桜並木を暫し、観賞。素敵な場所です。 時間が来ました、入店しましょうか。 カウンターに着席。他には若い女性の二人組のみでした。 メニューはコース(9種類)5500円 ドリンクはチャーンビール550円にしました。 ①海老のカルパッチョ プリプリ海老がナンプラー風味の辛タレをまとい、一品目から胃袋を掴まれました(笑) ②空芯菜炒め ニンニクが効いてシャキシャキ。豆豉の様な豆調味料が使われているようです。 ③鯰唐揚(写真なし) ある店で鯰カレーを頂いた時、骨が多くて嫌な思い出がありますが、下処理を丁寧にされているのでしょう。臭味無く食べ易いです。 ④カオマンガイの肉だけ 何故肉のみ?後のお楽しみかな?柔らか。 ⑤トムヤムクンスープ レモングラスが薫る、辛いけど複雑で深いお味。もっと飲みたい。 ⑥ガイヤーン 香ばしく焼かれた鶏もも肉、柔らか。 ⑦クンオップウンセン 具はありませんが、しっかり海老の旨味を吸っている蒸し春雨。 ⑧プーパッポンカレー 蟹のカレー風味卵炒め。ご飯欲しいわ。 ⑨グリーンカレー&ライス パプリカ、しめじが確認出来ました。青唐辛子の辛味とココナッツミルクのでまろやかさが口福にしてくれます。 この後、ソムタムをお願いしたら、この日だけ青パパイヤを切らしているとのこと。お楽しみは次回に。 9品全て「美味しい」です‼️ 語彙力が乏しく"美味しい"の多用になるから、敢えて外しました(笑) 一皿、一皿が丁寧に作られ、テーブルに料理が渋滞する事なく、テンポ良く提供されます。 調理に集中するためか、店主さん会話はしません。寡黙な職人さんのようです。 頻繁に行けないのが、とても残念に思います。 富山に行く際は予約して伺います(ソムタムも)ご馳走様でした。
2024/04訪問
1回
博多滞在時にゴマ鯖ともつ鍋を一度にいただけるお店を探して、予約しました。 リクエストに上記の二点はオーダーしますと記載していたら、前日、「鯖が不漁の為入荷しないかもしれません、ゴマ鯵では如何でしょうか?」とお電話を頂きました。鯖が無いのは残念でしたが、丁寧なご対応に好感が持て、鯵で快諾。 実際にオーダーしたのは、ゴマ鯵、もつ鍋+〆のちゃんぽん麺、生グレープフルーツサワー、炊きたてご飯。 ゴマ鯵 鯖に劣らずプリプリで甘みも有り美味しい。試食にシマアジも出して下さり、脂が乗っていて好みでした! ツヤピカの炊き立てご飯に合う♡あ〜幸せ! もつ鍋 塩味です。今まで醤油と味噌ベースしか食したことなかったので、驚きました。もつの下ごしらえがキチンとされてないとダイレクトに伝わるのに、臭味一切無し。塩味のスープが〆のちゃんぽん麺を入れても薄まらず、美味しいまま最後まで頂きました! 店員さんも親切でカウンターがあるので一人でも大丈夫です。店員さん曰く「観光客より地元の方が圧倒的に多い」とのこと、実際、地元のお客さんが後を絶ちませんでした。それだけ居心地が良く、美味しいお店なんですね!私も博多に行った際はリピートします、他の魅力的なメニューも頂きたいので! ご馳走様でした。
2024/05訪問
1回
お肉は勿論、割り下から具材の一つ一つに最高の食材が使われた「すき焼き」♡
2025/09訪問
1回
開店は11時。15分前には並びはありません。近くの「天まめ」さんに「まめかん」を予約して戻れば5分前。御二人並んでます、後続に続きます。 11時ぴったりに暖簾が掛けられ、入店しました。「銀鮭焼定食+なかおち 1600円」に決めました。一巡目に入店された方の殆どが焼き魚以外に刺身類(他に鮪漬け、鮪ブツ、しらす丼)を付けられてますね。 カウンターのみの店内。焼き魚の香ばしい香りが漂います。 定食が来ました~「御飯とお味噌汁はお代わり自由ですから、どうぞ」とちゃんと教えて下さいます。有難い! スタッフ皆さん親切です。 鮭の皮もパリッと焼けて、身は柔らか。あ〜なんて美味しい鮭なんでしょうか! お味噌汁は豆腐、なめこ、玉ねぎ、葱、しっかりと味噌の味がします、美味しい。 御飯がすすむ!御飯とお味噌汁、お代わりしました。 ワカメの酢の物…こちらもしっかり酸味有りですが、私の好きな味です。 「鮪のなかおち」は美味しいけど、それ以上の物と感じなくて、敢えて付けなくても良かったかも。 ふっくら美味しくて、幸せ〜 一番好きな魚は「鯖!」だから次回は鯖の焼き物を頂こうと思います。 11時20分頃の退店時には6人の行列がありましたが、回転は早いと思います。 また伺いますね、ご馳走様でした。
2024/09訪問
1回
夕方の「川上庵」さんは狙い目です
2024/12訪問
1回
よく食べる割には、「朝食ビュッフェ」以外で「食べ放題」をしたことが殆どありません。自分の限界を知りたいのと美味しそうな唐揚げが頂きたい、2つの欲求から立川駅の「餃子のさんくみ」さんに伺いました。 用事を済ませ、お店へ。開店前から並ぶ。 はたから観ればやる気満々だナと苦笑。後続には如何にも沢山召し上がりそうな男性ばかりでした。 入店、カウンターに着座。「唐揚げ食べ放題定食980円」を注文。後続の男性達も同メニュー。 カーン!!脳内に始まりを告げるゴングが鳴った! 最初に提供されるのは、唐揚げ7個が乗った御飯300gの丼、味噌汁、ポン酢。 唐揚げの一つ一つが大きいこと! そして熱々、火傷した……猫舌の私は直ぐに頂くことが出来ない。 唐揚げ自体に味が付いていて、そのままで充分美味しいのだが、一旦、ポン酢に付けて避難。冷ましてから、口に入れる。 大体が4口程度の大きさ。中までちゃんと火が入っているモモ肉はとってもジューシー! 油切れ処理も丁寧に行われてます。 周りのお客さんのおかわりコールが出始めました。唐揚げは3個、御飯は中サイズのコールが多い。倣って私もそれでコールしてみました。 スタッフさんが手際よく揚げて配膳して下さいます。 たまにマヨネーズやチリソースを付けて頬張る。美味しい〜揚げたては格別な旨さです。 ここ迄で唐揚げ10個完食。 食べ放題してたお客さんが続々と退店する中、もう一度「唐揚げ3個下さい!」 熱々が来た…ここで確信。私を阻むものは満腹感では無く「熱さ」だと。 負傷(口内火傷です)した割には13個、よく食べました(笑)良い揚げ油を使用しているのでしょう、胃もたれしません。 美味しい唐揚げをご馳走様でした!
2024/04訪問
1回
京都行きが決まった時点で、本格和食ながら6600円と低予算で評判が高く、店名が何ともお目出度い此方を予約しました。 17時一斉スタートの10品、2時間コース。 10名限定です。 10名相手にUの字型の中央で大将が手際よく仕上げていきます(一部、奥の厨房で調理してます) レビューが「美味しい」の多用になりますので、敢えて外してます。先に総評書きましょう、10品全て美しく、美味しいです! (提供時に食材の産地も述べられてますが、記憶が追いつかず、レビューに記載しておりません) 1.お吸い物代わりの素麺 お出汁がとても美味しい、今回のお店選びが間違い無いと感じる。 2.モロヘイヤのお浸し、鱧、焼茄子 一品一品少量だが、和えのたれなど、細かい部分まで抜かりないことが分かる 3.お造り…戻り鰹の漬け、平目、鯛、勘八、紋甲いか 全て仕事がされた状態で提供されます。紋甲いかの厚みと甘さが嬉しい。 4.賀茂茄子、無花果の天ぷら山葵餡掛け(写真無し) 無花果を揚げ物にする発想が素晴らしい! 餡に閉じ込めた山葵がピリッと効いてます。山椒のベビーリーフを散らして、味にアクセントを付けてます。 5.真鶴産鰤と蜜柑の照焼 ここでも蜜柑を鰤の相手として照焼にする発想に驚く。 6.無菌豚のしゃぶしゃぶ九条葱ソース添え レアのしゃぶしゃぶ肉にポン酢と九条葱のダブルソース 7.鰻、牛蒡の揚げ物の海苔巻 鰻と牛蒡の揚げ物を海苔で巻いて手渡して下さいました。意表をついて、楽しい。 8.朝挽き京地鶏の塩焼 柔らかジューシーな鶏肉 9.鮭ととうもろこしの炊き込みご飯 味変で黄身の醤油漬、鰹節バター、お茶漬が用意されています。 土鍋で炊かれ、1杯目はそのまま。2杯目からはお好みで味変具材で、お代わり自由 鰹節をその場で削るので、削りたての良い香りが漂う。 残ったご飯でおにぎりを握って下さり、お土産げに頂きました。 10.日本酒のレアチーズケーキ 香りの高い日本酒を使用、抹茶粉掛け 提供される度に食材の選択と料理方法に感嘆するばかり。 大将は30歳そこそことお見受けしますが、かなりの経験を積まれているのではないでしょうか。女将とのコンビネーションも阿吽の呼吸でお見事です。 大将自ら、外までお見送りをして下さり、私の姿が見えなくなるまで店内に戻ることは有りませんでした。 私は、何万もする和食を頂いたことが有りません、比べての感想は書けませんが、大将の披露するお料理ともてなしの心で、これから百名店に駆け上がっていく予感がします。 京都に行く際はまた伺いたいと切に思います。 素晴らしいお料理を味わせて下さり、有難うございました。ご馳走様でした!