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駅から伊万里川のほとりを歩いた先にお店があり、 朝散歩がてら向かっていて気持ちがよかった。 一番人気の松浦の鯵フライサンドを食べたが、サックりとした鯵フライとカリッと焼かれたトーストが合わさり、香ばしい食感が心地よく、朝からシャキッとする。脂がのり、風味豊かな鯖と相性を考えてかタルタルソースも酸味が効いている好きなタイプ。
2025/04訪問
1回
某グルメサイトやSNS、その他メディア媒体の情報は少ないものの、横田シェフの仏修行後、NYのブルーヒルで研鑽し帰国された経歴を見て、由布院のjimguで良い食体験をした記憶が私のアンテナを反応させました。 結果はなかなかのヒット 唐津の豊かな食材の素材感を大事にしつつ、 しっかりとシェフの発想が仕込まれたお料理でした。特に蕪の葉とサザエ、鰹とカカオの皿は、仕立てはシンプルなのだが、構成はなかなかトリッキー。少し背伸びして町のフレンチを食べにきたら、置いてけぼりされる人がいるのではないかと思うレベル。 お店到着したとき、横の店舗がチョコザップだったときは正直失敗したかなと思ったが、完全に裏切られました。こういう出会いがお店探しの醍醐味ですね。 当日はシェフの奥様の学校の恩師が来られており、 ちょびっと会話にも混ぜてもらいながら、アットホームな雰囲気のなか食事をさせていただきました。 【印象的だった皿】 ●蕪の葉/ネギオイル/サザエ/イクラ サザエやイクラに蕪の葉のペーストがかけられていて、一口目は青臭さと磯臭さが混ざり、キツイかもと思ったが、食べ進めると、冷たいペーストによって、青味や磯の風味の苦さが清涼感と相まって、大変爽やかな前菜として構成されていることに気づきました。 ●燻製鰹/カカオ まず、見た目から驚き。ただ、鰹とカカオの鉄分が共通項となり結びつく構成とのこと。鰹のネットリ感も相まって、チョコレートのニュアンスもありつつ、魚の前菜でもあり不思議な味わいでした。
2025/04訪問
1回
名物のヒデシマライスという名のオムライスを注文。カレーピラフのオムライスにカレーソースをかけたもので、昔常連のヒデシマさんのわがままで出来たのだとか。 カレーピラフはほんのりカレー風味がついている程度で、ソースのカレーは出汁系?のカレー(カレーうどんのカレー)で全体的になかなか素朴。 観光客の私的に名物ものですごい美味しい!ってものでもないのだが、学生時代に食べてたら、ふとした瞬間に食べたくなる味な気もする。 店の雰囲気は月並みな表現だが、レトロな喫茶店ということで、席も広く居心地は悪くなかった。
2025/04訪問
1回
シェフ自ら育てた牛を用いた独自のコースを構築。そのコースの料理を食材のベストな瞬間を点で捉えて、提供するため″効率化時代″に事前の仕込みや作り置きをしない唯一無二なコンセプト。 「素材の良さをそのままに」何て言葉は、よく聞くが、当店はその追求途方もない。佐賀という食材の宝庫でそれをしないのは自分として納得できないとのこと。 この牛肉劇場は4時間近い長丁場だが、目の前で丁寧を調理過程を見ながら、シェフの思い・考えを聞いていれば没頭でき、あっという間に閉幕。シェフの独壇上でした。 【印象的だったメニュー】 ●スナップエンドウのリゾット 牛乳やチーズは使わず、ほんの少しの発酵バターとの塩味がスナップエンドウの風味とお米の甘みを際立たせる。スナップエンドウの風味や香りが損なわれないように、その場で皮から取り出し調理。 ●経産牛のサーロインのステーキ ここまで美しいステーキも稀有。今回は14歳の経産牛で、通常長くても8〜10歳が限度のなか、さらに手間暇かけて育てたもの。あえて熟成はかけない。火入れも時間をかけて、その仕上がりは工芸品の領域。ソースや付け合わせの装飾はなし。それでも皿の上に鎮座する圧倒的存在感。 ●ラグーパスタ スネ肉と新玉ねぎを、野菜の水分のみで煮込んだラグーが途轍もない甘さ。通常の挽肉では到底敵わないの存在感。〆のパスタになるのだか、あくまで肉が主役。 地理的問題で、オーベルジュ化や早めの食事の開始要望もあるらしいが、1日限られた時間で、牛という生き物を扱いながら、手間をかけた今のコンセプトでするのは不可能で、模索はしているものの自分の納得できるスタイルでやりたいとのことです。