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The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店
食べログ イタリアン EAST 百名店 2025 選出店
中軽井沢、信濃追分/イタリアン
ご縁あってお誘いいただき、日帰り軽井沢旅行で訪問したが、過去トップクラスに理解が追いつかないお店でした まず、メニューがイタリア語で面食らいました。サーブ時に小林シェフに調理過程を非常に丁寧に説明いただくも私では全く理解が追いつかない。純文学で文豪が読者の没入感を高めるために、あえて冗長的に書いている著書を読んでいるときの感覚に似ている。 一皿目は山羊のチーズのババロア・ドライトマト・キャビア。赤いトマトのゼリーが抽象的な印象を受ける盛り付け。山羊のチーズのマイルドさと、トマトの甘み酸味で品の良い前菜。と思ってきや、そこからキャビアを食べると塩味が鮮明な輪郭を持って際立ち、何て明確の意思のある前菜なんだと驚く。ここで、小林シェフの美食の世界に取り込まれた。 二皿目は、ホワイトアスパラガスとパルミジャーノのスフレ、サマートリュフ。器の下に敷かれたスフレの熱によって、トリュフが香る構造。スフレに乗せられた子うさぎ、カリフラワーで食感も多彩。熱の話があったが、品全体が何とも言えない温い温度になっていて、この温度管理にも精密な設計が為されているんだと思う。 三皿目は、、と全部書きそうになるので、あと一品だけ。今回、最も美食の暴力的な品だったのがゴルゴンゾーラリゾット。野菜・フォアグラ・菊芋のフリットが精巧に盛り付けられ、ソースによって光沢を帯びたビジュアルはまさに美食の工藝品。その工藝品を切り崩すと、ローストした胡桃やニンニクと合わせることで、より芳醇となったゴルゴンゾーラの香りが解き放たれる。それを一口食べれば、脳ダイレクトで美食の暴力に圧殺された。これはアカンかった。。 デザートは、シンプルなババロアかと思いきや、ラム酒でバチっと決まったチョコレートソースが存在感抜群で最後まで感服極まれり。 全然書き足りないし、全然自分が分かってないんだろうとなと確信している。 このフォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナという深淵に少しでも近づける日はくるのだろうか。
2025/06訪問
1回
The Tabelog Award 2026 Bronze 受賞店
食べログ イタリアン EAST 百名店 2025 選出店
荒川沖、つくば/イタリアン、パスタ
1年で1番楽しみにしているランキングの1つ Destination Restaurantsが2025年も発表されました。 その中ですでに訪問していたのが当店(今年2月の訪問) イタリア風の一軒家レストラン。太い木梁、白い壁、アンティーク調の家具が備わった店内は、店名″ニェッタおばあちゃん″の通り、イタリアの田舎のおばあんちゃんちのよう。 チーズ、ハム、パスタなど手作りにこだわり、 名物の1つモッツァレラチーズはその場でちぎり提供され、まさに出来立て。 薪焼き蛸は素材感を押し出したシンプルだからこそ感じられるシェフの技巧。 この日は鴨推しのメニューだったが、真鴨のトルテッリーニ、真鴨のリゾットはフレンチのような優美なソースなどと合わせることなどなく、鴨の鉄分を活かした滋味深いお味。 鴨や鮟鱇のパスタには土地を、イカ・蕗のとうのオレッキエッテには季節を感じさせてくれて、 イタリアと日本のそれぞれの風土を料理に込める素敵なレストランでした
2025/02訪問
1回
シャルキュトリーが豊富な新店ということで、来店。折角なので、テリーヌ2種類食べてしまった。鶏肉と鹿肉ということでそもそも違うのだが、付け合わせも変えてくれるホスピタリティに好感を持ちました。 鰻の炭焼きは、鰻の脂と茄子のとろっとした食感が合わさり、フォアグラと錯覚するような満足感。メインは銀の鴨ロースト。クリスピーな表面としっとりとした肉質にする焼きの技術が素敵。 料理も良かったが、印象的だったものの1つがデザート。抑えられた料理の価格の割に、強気な値段だと思って逆に気になり注文したりんごのミルフィーユが非常に美味しかった。サクサクのパイ生地がキャラメリゼされていて、煮りんご、カスタードと合わさり、攻撃力抜群のデザートでした。 1人の場合ハーフにでき、量はしっかり、値段は半額というサービス精神が嬉しい。肩肘張らないフレンチアラカルトのお店として、再訪したい。
2025/10訪問
1回
三軒茶屋の抜群の薪焼きイタリアン 屋久杉のカウンター席が8席のみで、お店の奥で薪火が揺らぐ場末なバーにも感じられる大人な空間。 ●とうもろこしのジェラート 暑い夏に一皿目がこれなのは一気に心を掴まれた。 ●生ハムと無花果 間違いのない組み合わせ。空腹感を煽られた。 ●シマアジと茄子のピューレ スモーキーなアジ×ナスのピューレ =旨みの掛け算 ●鮎のフラン 鮎の苦味をまろやかなフランとして絶妙に表現。個人的には一番驚きのあった美味しさ。 ●車海老と桃の冷製パスタ 軽やかな桃の冷製パスタに燻香を纏った海老が幅だしする。 ●猪のボロネーゼパスタ ここにきての直球パスタ。メインのピークに向けた心地良さ。 ●白老牛 素晴らしいメイン。薪焼きによって、経産牛のジューシーな旨みががクリスピーな表面に閉じ込める抜群な火入れ。 ●シマアジの炊込ご飯 旨みと薫りが抜群。カボスによる爽やかさが秀逸。 ●デザート 生クリームを使わないパンナコッタ?と焼きたてのフィナンシェ。 各品印象的で、コースとしても子気味良い。これで1.2万円とは素晴らしいパフォーマンス。 #リストランテチョッコ#三軒茶屋グルメ#薪焼き
2024/08訪問
1回
『pizza marumo』@恵比寿 懐石料理店での修行をルーツとする本倉シェフの和ピザが特徴的なお店。(マルゲリータやマリナーラなどの定番ピザも美味しい) 和の食材を用いているというより、和の塩味や辛味を上手に活かしているという印象。桜海老と黒七味のピザは、和の香ばしさも加わり、和の料理にピザ要素を加えて構築したような完成度。 ラム&チーズはハリッサを活かして、また趣の違う良さがあり、料理上手で、勘の良さがあるんだろうなぁ。 ・マルゲリータ ・マリナーラ ・桜海老と黒七味 ・PJ(アサヒクリーム、レモン) ・シラスとカラスミ大根 ・日本のうまみ(乾燥椎茸、サバの干物、鰹節、昆布、ネギ) ・テリヤキボーイズ ・ラム&チーズ ・クオトロフォルマッジ ・季節の果物のデザートピッツァ
2026/01訪問
1回
ハンバーグスパゲティ ふとしたきっかけに無性に食べたくなるナポリタン。麺は太め、甘さ強めのモッタリ感が良き。 しかも、このお店のはハンバーグが乗った豪華版。 サラリーマンの空腹をしっかり満たしてくれます。
2023/01訪問
1回
無性にピザが食べたくなって、来店。賑わう店内でピザ二枚を1人でガツガツ食べました。 ピッツァカプレーゼコンディ吉田はマルゲリータのようにトマトソースにせずトマトはトッピングにすることで吉田牧場のモッツァレラの風味や滑らかさをダイレクトに楽しめました。 マチェライオは伊語で肉屋ということで、サラミや挽肉、ハムが乗った肉食系。ビストロのシャルキュトリーが好きな私には堪らなかったです。 少し騒がしさすら感じる活気のあるお店で、純粋に食すことを楽しんだ夜でした。
2023/11訪問
1回
大阪懐かしの味で、出張時に行こう行こうとして行けていなかったインディアンカレーが、実は東京に店舗にあったという事実発覚。しかも、2005年からあったという。。 現地だけかと思いきや、意外に他エリアに出店していたりするというのはよくある話。 食べた瞬間はフルーティーな甘みが広がるも、その直後に鮮烈な辛さが炸裂する独特の甘辛さが、これが食べたかった!と記憶との整合完了。
2023/12訪問
1回
イタリアンのアラカルトで、メニューが中々おもしろく来店。ライトアレンジの効いたメニューは選ぶのが楽しい。玉蜀黍のパンナコッタなんて、絶対頼んでしまう 氷見アジの燻製のマリネは、ゴーヤを合わせており、燻製アジの脂・香ばしさにゴーヤの苦味で爽やかな仕上がりに。夏らしい料理。 鮎のコンフィは、鮎の苦味に山形出汁の酸味が相性抜群。スイカのソースには、タバスコが入っており、苦味・酸味に甘味、辛味を加わり、重層的な味わい。 1人用に調整いただいたところもあるのだか、1人でアラカルトでこの品数食べて9,000円切ったのは以外でした。
2025/07訪問
1回
シェフ自ら育てた牛を用いた独自のコースを構築。そのコースの料理を食材のベストな瞬間を点で捉えて、提供するため″効率化時代″に事前の仕込みや作り置きをしない唯一無二なコンセプト。 「素材の良さをそのままに」何て言葉は、よく聞くが、当店はその追求途方もない。佐賀という食材の宝庫でそれをしないのは自分として納得できないとのこと。 この牛肉劇場は4時間近い長丁場だが、目の前で丁寧を調理過程を見ながら、シェフの思い・考えを聞いていれば没頭でき、あっという間に閉幕。シェフの独壇上でした。 【印象的だったメニュー】 ●スナップエンドウのリゾット 牛乳やチーズは使わず、ほんの少しの発酵バターとの塩味がスナップエンドウの風味とお米の甘みを際立たせる。スナップエンドウの風味や香りが損なわれないように、その場で皮から取り出し調理。 ●経産牛のサーロインのステーキ ここまで美しいステーキも稀有。今回は14歳の経産牛で、通常長くても8〜10歳が限度のなか、さらに手間暇かけて育てたもの。あえて熟成はかけない。火入れも時間をかけて、その仕上がりは工芸品の領域。ソースや付け合わせの装飾はなし。それでも皿の上に鎮座する圧倒的存在感。 ●ラグーパスタ スネ肉と新玉ねぎを、野菜の水分のみで煮込んだラグーが途轍もない甘さ。通常の挽肉では到底敵わないの存在感。〆のパスタになるのだか、あくまで肉が主役。 地理的問題で、オーベルジュ化や早めの食事の開始要望もあるらしいが、1日限られた時間で、牛という生き物を扱いながら、手間をかけた今のコンセプトでするのは不可能で、模索はしているものの自分の納得できるスタイルでやりたいとのことです。