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「おみや」用の弁当を夕飯のために持ち帰る!! GW真っ只中の5/4に訪問 17時開始のところをピッタリ17時に向かうと、特に待ち列もなく1番乗り 予約無しで乗り込んだが、「注文受けてから用意するので15分ほど待つことになります」との説明。スムーズに受け取りたい場合は予約を入れると良さそうだ 1944円(税込)を支払い、帰宅 蓋を開ければ香ばしい肉の香り 持ち帰る中で冷めたはずなのに、牛肉は脂分が白く固まることもなく柔らかなまま! 少し甘辛めのタレがご飯&千切りキャベツとベストマッチ! ウリの肉の旨さをとにかく伝えたい!という思いが反映されたかのような、シンプルな具材構成なお陰か、内容の満足度に対して値段もかなりお求めやすく、その意味でも魅力的な焼肉屋と感じた
2022/05訪問
1回
京都で味わう本格洋食 土曜日19時ごろに2人で訪問 すでに満席、待ち4組くらいの列に加わる 2組目あたりまで進んだところでメニューを手渡される 自分はカニクリームコロッケ(2240)、相方がオムライス(1050)、あとは2人でたまごサンド(1150)を分ける形に カニクリームコロッケ、最高です(小並感) 何が良いって、カニ身がごろっと入ってるところ ほとんどの店がほぐし身のクリームソースで作る中、ここではまるっと使っているのだ ソースも良い粘度で、ナイフカットしても中身は垂れてこない 大きくて微妙に胃もたれしやすいことだけがネック たまごサンドも美味しい 舌触り滑らかなゆで卵がふんだんに使われているので、ポイポイと食べられる軽さ またスタッフさんも凄くて、水のお代わりを頼むと曲芸のように高い位置から水をコップに注いでくれる 味と接客に文句ナシ!ただお値段もそれ相応にかかるということで3.8で
2021/11訪問
1回
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2024 選出店
烏丸、四条(京都市営)、烏丸御池/インド料理、カレー
創作ビリヤニ@京都
2025/07訪問
1回
辛さと香りのハーモニー 出張で京都に来たので夕飯として訪問 カウンター6、7席と、奥にテーブル席が(恐らく1つ)ある 「ウチの辛いので、チーズトッピングやコーヒー牛乳をおすすめしとります」とのこと 真っ先にこのアドバイスが来るということは、本当に辛いのだろうと思い、素直に両方オーダー カレー(小)+チーズ+コーヒー牛乳で1550円(税込) この日は家族連れ中国観光客が多く厨房がてんてこ舞い。春節だからだろうか 2名で取り回していたので、オーダーから20分くらい待ったかな? 平たく盛られたカレー コメは一番欲しい硬さで◎。カレーのコメはこうでなくちゃ キーマは色味がオレンジ色で、確かに唐辛子油アトモスフィアを感じる 頬張ると、口の中に豊富なスパイスの香りが充満する。とても良い そして肉のコクが舌を染め上げると同時、油に溶け込んでいた辛味成分がじわ〜っと広がってくる 辛さはなかなか引かない 確かに、多くの人にとってそのままはきついレベルかもしれない
2024/02訪問
1回
街角にひっそり、夫婦2人の街洋食 どこも行列必至なGW、昼真っ盛りの12時台にふらりと入れそうな店は無いかと歩く中発見 2人がけテーブルが3つ、4人がけテーブルが1つ、カウンターが4つのこじんまりとした店内 メニュー種類はシンプルながら、洋食屋に行こうと思ったときに食べたいものは揃ってる印象 今回は入口で「オススメ」とされていた海老クリームコロッケ定食1000円 先出しのスープはコンソメ系で、とてもあっさりした優しい味わい 次いで登場のクリームコロッケは厚めの衣の中に、はちきれんばかりのホワイトソース。海老身が結構ゴロゴロと入っていて食べ応えのあるコロッケだった またお米がつやつやしていて美味しかった
2022/05訪問
1回
開店11時のところ11時段階で6組ほどの待ち行列 20分ほど待って入店 種類はそこそこあるが、どの人も結構な数を買って行くせいか既に欠品がほとんどの状態…!奥で続々と揚げている様子だったが、開店先頭でなければ目的のドーナツが揚がるまで更に待つこと必至であろう 今回はプレーンと、サツマイモ プレーンはシナモンや和三盆など、ふりかけるフレーバーが選べる サツマイモは黒ゴマかシナモンを選んでまぶしてくれる 生地が、外側もっちり、中ふわふわといった感触 ミ○タードーナツのポンデリングとも全く異なるモチフワ感なので、一度は食べてみるべし
2021/11訪問
1回
言うに及ばずな老舗中華屋、噂の冷めんは確かに独特の美味さ 5月上旬だというのに日差しが既に暑い京都にて、外待ちすることおよそ30分 冷めん(焼豚)800円 世間一般的な冷やし中華とは異なり、具材は胡瓜・肉・海苔のみのシンプル勝負 いわく、秘伝タレとの相性を試行錯誤した結果行き着いた完成形とのこと(店内の記事切り抜きより) たしかに、タレは酢の酸味と胡麻タレの香りと辛子の刺激を(恐らく)醤油でまろやかにまとめ上げた独特のもの これが美味い 正直、麺だけ替え玉してもう一人前!と行きたい感じだった
2022/05訪問
1回
抹茶の茶♪茶♪茶♪
2025/07訪問
1回
オサレ空間で麺を食う 看板や暖簾の類いが無く、ラーメン店にも見えない佇まい 恐らく別の店舗だった建物を外装そのままにリノベーションしたものとみられる 1階で無人端末にて注文すると、それが2階のスタッフに直接伝わる方式 食券を渡す必要すらない 注意点として、この端末はキャッシュレス決済"しか"受け付けない クレカも使えるが、現金だけは使えない 2階はまっすぐなカウンター席のみ 間隔広く開放的 箸や調味料は天板下の引き出しに隠れている 今回はもつつけ麺1000円 割スープの代わりに大根おろしを使ってくださいとのことだった もつは旨味だけ感じられる良質なものをつかっているようで胃にもたれる感じは無い またつけ汁はかなり魚粉を効かせキリッとした味わいなので、もつのコクを引き締めている 卓調味料のうち、おすすめは山椒 ただ、麺が細く香りもあまり立っていないのが個人的に物足りなかった 1000円という価格も、オシャレ空間であることが加味されたものである感じ 味だけなら都内で1000を切って提供されるレベルかも?と思い3.4
2021/11訪問
1回
いつもの これぞ京の真髄、野菜と出汁のおばんざい 11:30の開店直後に向かうと、1巡目が入り切ってさらに2組待っている状態 3組目として待機列へ およそ45分ほど経って入店が叶った 料理内容と席数、スタッフの数的に回転率はかなり悪いことを念頭に並ぶべし 季節物一品2つにだし巻き卵、漬物盛り合わせのセット「水菜」2080円 今回の一品はきのこの和え物、カブとネギとエビの煮物(ゆず添え)であった いずれも塩味は控えめに、素材の味と香りを味わえる味つけ そしてやはり、なんといってもだし巻き卵が絶品 まるでハンバーグから溢れ出る肉汁か、というほど出汁が染みた卵はしかし、決して水っぽいこともなく箸で保持できるくらいしっかりしている。一体どういう技術なのか。 ご飯はおかわりができるので、これらおかずで1回目を食べ切り、漬物を茶漬けで食べる用にもう1杯 動物蛋白源はエビと卵しかないのに、驚くほど米のすすむおいしさであった