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カスタマイズ性の高さがリピートさせる塩ベースラーメン 平日18:30ごろ3人で訪問 既に客入りはあったが、奥の4人掛け卓に入れた 岐阜タンメン1辛+ヤサイ+肉+ほうれん草 1310円(税込) ベースは880円と良心的だが、恐らくトッピングがほとんど無い状態と思われる 男性ならヤサイと肉はマシしとかないと物足りないかも 口が広く薄い丼で到着 どんなに動物性トッピングを増しても乗せ切ることができそうな設計 透明とまではいかないが、塩ベースのあっさりしたスープ 麺は細い冷麦みたいな形状のストレート トッピングのほうれん草がとんでもない量だったのは嬉しい誤算 ニンニクのパンチが効いた塩ラーメンといった感じで、飲み終わりの〆に食べたくなる味 平日だというのに19:00を過ぎる頃には行列ができていたので、並びたくなければ18時台の早めに訪れるべし
2025/04訪問
1回
とんでもボリュームに敗北 アトレチコオム 1750円(だったはず……) アトレチコって何や?と思って注文 アトレチコはポルトガル/スペイン語で「アスレチック」と同根の語彙……つまり運動とかそういうニュアンスなのだが 結論、そのボリュームと内容はまさにアスレチックであった 何故か それはデカいオムライスの上にデカい鶏胸肉が丸ごと1枚乗っているからだ 鶏胸肉といえば筋トレーニーの主食だもんね それらに加えてMoguお決まりのデカいサラダにポテトフライ、前菜?のフランクフルト天ぷらに味噌汁まで付くので、生半な胃の容量ではこのアトレチコには勝てない とんでもボリューム&メニュー数の洋食屋さん 平日18:30に3人で訪問 平日だから余裕だろうと思いきや、その後も人の入りが途絶えず19時には満席になっていた そこらじゅうの壁に文字だけのメニューが貼りつけてあってジャンルもバラバラ(に見える)ので、選ぶのに結構苦労する 今回はその中から テリ玉チーズバーグ 1580円(税込) を選択 待っていると「サービス」と言ってハム天ぷらがお出しされた、面白い そして届いたテリ玉チーズバーグ、その威容に圧倒された まず、高い 料理が積み重なってタワーのように物理的に高い 下層から 照り焼きデミソースの海、それに浸かる大量ポテトフライ、ブロッコリー、それを踏み台にゲンコツ大のハンバーグwithチーズ、の上に揚げナス、の更に上にベーコンエッグ である どれも味は美味しい スパイスが〜とか食材の味〜といった気の利いたコメントは出ないが、人間の求める根源的な"食欲"をダイレクトに満たしてくれる感じ ただしいかんせん量がすごい 残しはしなかったが、あんなに空腹だったのにしっかり満腹度110%に到達したので、帰宅後もしばらく横にはなれなかった でも本当に内容は満足度高いものだったので、近隣の人が通いたくなる気持ちは理解できた
2025/04訪問
2回
一般住宅にしか見えない、住宅地の手づくり洋食屋さん 11:30開店のところ10分前ほどに到着 待ち客はいなかったが、開店直後から何組かが続々と入店し、12時前にはほぼ満席 それ以降の来客に対しては「かなりお時間かかりますがよろしいですか」と確認をしておられた 時間がかかる理由は明白 この店は4〜50代のおやっさんと(恐らく)その御母堂80歳前後の2人で回していて、調理や段取りのスピードにも限界があるからだ メニューは全て単品の税別価格表示 流石に何か米類を食べたく、 ・ドライカレー 530円 ・スタミナ焼ミックス 550円 のオーダー 鉄板焼き屋にあるような大型鉄板でキャベツとホルモン類が炒められ、昔ながらの銀皿で提供 既に肉に塩味は振られていたが、ポン酢ぽいタレも添えられていた ドライカレー、鉄板焼き、いずれも気持ち少なめ 二つ食べて腹八分目という感じ 「実家で食べる休日昼間のごはん」感が凄い味わい 感動する美味さとは違う、日々お世話になりたくなる感じだ あと何年続けられるか…?!という心配をしてしまうが、足腰が健在なうちは元気に続けていただきたい店舗
2024/04訪問
1回
飛騨味噌まぜそば 900円 まぜそばで味噌味という点が珍しく注文 お昼時は無料で白米が付いてくる 着丼の見た目は普通の台湾まぜそばに似る ゴロチャーシュー、白ネギ、ニラ、卵黄、海苔、魚粉 もう一つ特異なトッピングは味噌ニンニクおろしか かき混ぜて食べると甘めの味噌がニンニクおろしやニラなど薬味と共に押し寄せる 味噌でまろやかにまとめつつ、しっかりとまぜそばらしいパンチが効いた味に仕上がっていた 麺を食べ切り、残ったタレに白米を放り込んで混ぜ込みご飯として〆 タレが結構多めだったので、白米全てを使い切ってちょうど良い量バランス 平田町界隈でまぜそば食べるならココが良いと思わせる内容であった
2023/11訪問
1回
3人でシェアしてみたら良い感じ 知り合いを引き連れて2度目の訪問 前回の学びがあるので1人1品ずつ選び、それを少しずつ分けて食べ比べることに 牛、鶏、魚介とバリエーションを持たせたので、量が多くとも飽きることは無く、最後まで美味しく食べ切ることができた ペルー料理のお店。やや量が多く高いが、2〜3人でシェアして食べれば多種を少しずつ楽しめるか? 売店のような入り口を入って左手の店内は、ボックス席が3つとテーブルが3つほど ボックス席の注文はタッチパネル式 せっかくペルー料理と謳っているので珍しいものを、、、と探し、今回は 白身魚のセビーチェ 1700 チーチャモラダ 300 をオーダー セビーチェは、 「魚に塩して軽く脱水させてから、しぼりたてのレモン汁その他で和えてすぐに提供」「ゆでたサツマイモとチョクロを付け合わせ」た、「新鮮な魚を塩をレモン汁、トウガラシ、赤玉ねぎで和えた魚介マリネ」 というものらしい(メニュー説明より) 実際、さっぱりとした刺身サラダのような味わいで美味かった ただ、マリネ液がボウル底に溜まっていて魚にずっと浸されてしまうため、時間が経過するほどにマリネが進行して刺身は固く、酸っぱいものに変貌してしまうのが勿体なかった 複数人で取り皿に分けてしまうのが対策かと チーチャモラダというのは紫トウモロコシのジュース 日本で飲めるどのジュースとも異なる、後味が甘いのに口当たりはコクがあるという不思議な味わい
2025/05訪問
2回
困った時に駆け込める、鈴鹿でちゃんとした寿司を食べられる店 平日夜、そこそこお腹いっぱいに食べて3400円だったのでまあまあバランス良かったかなと 〇〇三昧を中心に攻めれば色々を楽しめる 鈴鹿全体で言えることかもしれないが、閉店が20時台で早めなのはご注意
2023/08訪問
1回
ジャンジャン焼き?聞き馴染みのないその料理は、肉とキャベツとうどんを赤味噌でジュージュー炒めたワイルドな逸品だった コスパはすこぶる良好 おすすめセットAを3人で食せば、1人あたり1080円で腹八分目は余裕で満たせる ただし味噌がかなーり濃いので、コンセプトとしてはこれをおかずに白米を食べる設計のようだ 味の濃い麺で白米……家系ラーメンかな? あちらに比べて油分が控えめなのが良いところか
2022/09訪問
1回
地物食材をふんだんに使ったイタリアン、美味しいが高い 昼メニューのCランチ ワンプレート2500円(税込)を選択 先ずスープでミネストローネが出てきた 多分、季節とか仕入れた食材によって変わると思う ついでワンプレート 盛り盛りのレタスにはバルサミコ酢とオリーブオイル 選択式のメインは鶏のトマト煮込み 自家製ハムとキッシュ ミニバケットに茄子のビネガー漬け が載っていた どれも食材の味を活かした味付けで、うまい、ではなく美味しい!となる 特に感動的だったのはキッシュで、卵がプリンみたいにプルプルだった これは食べる価値あるなと思った 食後にワンドリンク 自分はエスプレッソを選択した だからなのかわからないが、小さなケーキも付いてきた 総じてレベルの高い料理が提供される空間 ただし、昼メニューであっても2500円と相応の対価が必要だ
2023/10訪問
1回
四日市のソウルフード、トンテキはボリューム満点 トンテキ・シングル セットで1870円 メニューにもあるが、提供までそこそこ待つ 10〜15分はかかる 到着したトンテキは親指ほどの厚みでかなりボリューミー 塊のニンニクやキャベツの盛りも豪快 ウスターソースをベースにしていそうな甘辛い香りが立ち昇る トンテキは端が繋がっており、かぶりついて噛み切るのが四日市スタイルらしい これに齧り付き、米とキャベツを口いっぱいに頬張れば多幸感に包まれる 味、量ともに豪快で良かったが、お値段もそこそこ豪快で2000弱かかるのが弱点か
2023/09訪問
1回
味変で楽しくつけ麺
2025/11訪問
1回
酒の種類がかなり豊富なメキシカン居酒屋 平日夜18:30ごろ訪問 他の客はゼロ メニューはタコス、ブリトーが多い 今回は ファヒータ 968円(税込) メキシカンポテトサラダ 715円(税込) カルニタスブリトー 979円(税込) ブルックリンラガーR 759円(税込) を選択 所感としては「味は悪くないが量の割に高い」 特にファヒータで顕著 1人ぶんとしてもやや少なく感じる分量でほぼ1000円というのはなかなか高いと感じる メキシコを謳うだけあってテキーラやショットグラスカクテルなど少々珍しめの酒類が豊富なのは面白い 酒に強い人と冒険しに来るのが吉
2024/10訪問
1回
グリーンカレーつけ麺は並かな… 限定麺がグリーンカレーつけ麺だったので選んでみる1300円(税込) 麺はツルツル中太、小麦の香りはほぼしないので喉越し優先かもしれない グリーンカレーはまんまカレー。骨付き手羽中肉とししとう、かぼちゃとパプリカの薄切りがトッピングに入っている カレーに沈めて麺を啜る 麺がツルツルなのでカレーが絡まない。。。つけ麺として味わうにはカレーの主張が弱い。。。 漬けずに麺だけ頬張り、後からカレーを飲む食べ方の方がカレーを感じられるが、それはご飯で食べるカレーと同じ 麺と合わせることならではの味わいは無かったのが残念
2024/09訪問
1回
駅に最も近いタイレストラン 男2人 ・パッタイ クン 1000円 ・パッガオムー 1000円 ・ヤムウンセン 1000円 ・ジュース×2 600円 価格は税別 標準的なタイ料理という感じ スパイシーサラダの分類にあったヤムウンセンは結構辛い 味◯ 量◯ 値段△
2024/04訪問
1回
2023/08訪問
1回
独自の豚バラ肉「ぼつ焼き」で格安焼肉 男2人で訪問 予約はシステム上無く、所望の時間に食べたければ早めに行くしかない 平日、18:00ごろで2組待ち、18:15には入店できた 名前からはよく分からない「ぼつ焼き」、メニューの英語表記から、豚バラ肉であることが判明 厚めのバラ肉を短くカットしサイコロに近い形状とした上で、タレや塩で味付けしたもののようだ バリエーションはタレ、塩、一夜干しの3種 個人的には一夜干しがほどよく水分も抜けていて旨みが凝縮されていたと思う その他、ホルモン類を中心に豚肉系を攻め、満腹で試合終了 一人当たり2500円で済んだので、豚肉メインとはいえお安く焼肉を楽しめた