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豆腐ドーナツ最高 豆腐(おから)ドーナツ最高。
2019/05訪問
2回
生パスタが美味しいお洒落な隠れ家 日曜の昼に訪問 11:40ごろだったと思うが、4箇所のテーブルのうち3つが埋まっていたので自分で満席となった サラダとドリンク1杯が付いたセットは基本どれも1400円とお手頃 今回は もう一つの大宮ナポリタン でオーダー サラダのドレッシングがあまり他では経験のない味で美味しかったのは意外 インドカレー屋で出てくるようなテキトー生野菜盛りとは違う ナポリタンも当然生麺が使われており、喉越しツルツル、歯応えモチモチで美味しい ケチャップメインの「あの味」ではあるが、奥にニンニクの余韻を感じた パスタメニューは日替わりもあり、他のものも気になるのでまた来たいところ
2024/06訪問
1回
春らしく新〇〇のメニューが増加 今回は限定メニュー無しに、今まで選んでなかった逸品をいただいた 詳細は画像の方を参照されたし あ、写真撮り忘れたけど日本酒アフォガートで〆ました 中でも生海苔×ゴルゴンゾーラはまるで雲丹を食べているかのように錯覚するほどのコクで驚いた 3月の限定メニューは「キューバサンド」 今回の日本酒は ①長谷川屋さんのGOZ ②菊姫合資さんの菊姫にごり酒 ③天隠さんの齋香荒(サケル) 今回はチーズやアチャール、鴨肉など洋風テイストのつまみを多く頼んだ流れで、紹介された日本酒たちもワインぽさのある酸味が効いた逸品になった ①と③は、飲んだ瞬間に弾ける爽やかな香気とスッキリした酸味で、本当に白ワインかのように錯覚した 特に③のサケルは、製造上の失敗で酸度が高くなり過ぎた日本酒を「そういうテイスト」として飲めるように調整したもので、狙って再生産できるシロモノではないとのこと。これはラッキー また人生初めてとなるにごり酒は、それこそ甘酒のようなまろやかな甘みと香りで大変飲みやすかった 旬物のホタルイカを使ったアチャールや、レンコンフリット×パルミジャーノなど、今回も斬新なつまみが味覚と好奇心両方を満たしてくれた お昼メニューも美味い!スパイスを駆使した異国カレー◎ カレーは月ごとに変わる可能性高し 5月は画像1枚目の「ウェッターヒン」、6月は2枚目の「パキスタン」 いずれも付け合わせの野菜は共通で、ドリンク1杯も付いて1500円(税込) どちらも中東〜東南アジアに存在する煮込み料理をベースに、店主が配合したスパイスで仕上げられている 毎月の楽しみができた 日本酒の可能性を感じられる隠れ家店 どう見ても普通の集合住宅にしか見えない一室で店主1人が切り盛りしている 通常の日中はランチ営業でカレーもあるらしい 18時に伺うと、常連らしい3人組と1人客がカウンターに 予約はしていなかったが、自分も1人カウンターに案内された ドリンクは日本酒のみ、ALL500円での提供 自分の好みや希望を店主に伝えると、それに合わせて複数の提案をもらい、その中から選ぶ仕組み メニューには前菜からおつまみ、メイン、デザートと幅広いが、面白いことに和食はほぼゼロで全部の品にスパイスやスモークなど何らか香りの強い要素が組み合わせられている 今回は初見ということもあり控えめに ・独活のスパイスグリル 500 ・出汁巻きのスモーク 300 ・↑に合わせて1杯目 500 ・ピピッシュ 700 ・↑に合わせて2杯目 500 ・日本酒アフォガート 600 計3610円だったので、表示価格は税別+席料200円か 味はどれも◎ それに合う酒を提案してもらえるので酒も◎ ただ呑み屋の宿命で、1人だと品数試すには割高になってしまうためソロでの価格は△。2人以上で来ればメニューをシェアして色々試せるだろう 数多の日本酒を試してきたらしい店主とコミュニケーション取りながら、自分の知らなかった日本酒の世界に飛び込める、そんな店 色んな日本酒を試してみたい!でもポン酒って最低でも300mlからしか買えないから冒険するのは……と尻込みしていた自分にとって理想的な環境だった
2025/04訪問
4回
安い!早い!美味い!の洋風ご飯店 年末の平日に訪問 11:30入店でギリギリ待ちナシに滑り込んだ お手軽に済ませようと考えていたので、迷わず800円の日替わりランチを選択 メインはハンバーグとした ライスは大盛りにした、学生の場合は特盛も無料らしい 頼んでからものの5〜8分で到着 構成はライスにメイン、付け合わせ野菜のみというシンプルさだが、これで良い、これが良いのだ なお、サラダorスープorデザートorドリンクはお好みで150円で付与できる(つまり全部マシにするお+600円になる。それでも安い部類ではあるが) オリジナルらしいソースは醤油ベースに生姜がたっぷり使われていて、さながら牛肉の生姜焼き風であった ご飯が進む味わいで、15分ほどで完食、後ろの待ち人のためにもササっと退店した 早めに入れるなら、お手軽に洋定食が頂ける良店と思われる
2023/12訪問
1回
肉の味が良いハンバーグ定食、納得のクオリティとお値段感 毎日変わるという日替わりから 揚げ茄子とクリームチーズのトマトソースハンバーグとカニコロ 1100円 を選択 ライスはちょっと大盛り、大盛りが無料でコールできる ドリンクが1杯選べる プレートには付け合わせ野菜ソテーやミニサラダと一緒に、ハンバーグとカニコロ ボリュームは成人男性で八〜九分目になる塩梅 トマトソースが大変美味しく、ハンバーグの肉の旨みをさらに引き立てていた これだけの内容とドリンク1杯が付いて1100円は圧倒的良心価格! 他の日替わりも気になるのでリピート確定です
2023/08訪問
1回
朝・昼・夜、3つの時間帯全てで食べられる和定食 近所に泊まる用事があったので来訪 住宅街にぽつんと一軒ながら、夜は続々とお客が入店してきた。自分は早めの時間(18時台だったか?)だったので待たずに入れたが、19時以降は予約が無ければ待ち必須な様子だった 夜でも1000円前半の良心的価格で品数の多い定食がいただける 定食は主菜を別紙メニューから一つ選ぶ。肉系と魚系両方ある 今回は鮭ハラス焼きにした 骨のあるヒレ部以外、丸ごと食べられる仕上がり 食前の自家製スムージーから最後のデザートまで文句なしのラインナップでこの価格、逆に経営が大丈夫なのか心配してしまうほどだった ネックは地理 駅からも2〜30分歩くこの立地は、なかなか気軽には立ち寄れない
2021/03訪問
1回
野菜の旨味感じるスパイスカレー 都田の住宅地に隠れるように一軒、カフェのような外観のお店が。 奥さん一人で厨房・接客全てをやっていたためものすごく忙しそう&大変そうだった。注文を取りに来るのも提供までの待ちも長いが、急かさずゆったりとした心持ちで待ちたい所。 カレーは色々種類があったが、今回は ブナチキンカレー 850円(税込) を注文 サラダが付いている ライスが平皿に薄く盛られているのは初めて見た。米は普通〜柔らかめの水加減で、「スパイスカレー=硬めの炊き具合」と思っていた自分としては少し驚いた カレーはメニュー記載の通りトマトベースであり、口に含むと玉葱の甘さと一緒にスッキリとした酸味がやってくる。鶏は骨付き肉がごろっと入っているが、スプーンでホロホロ崩れるほど良く煮込まれている 値段とカレーの味が素晴らしいので、これで米が個人の好みである硬めだったなら3.9になっていたと感じる
2021/02訪問
1回
老夫婦2人オペレーションの本格イタリアン、提供スピードやテンポは非常に遅いが味は文句なしに美味しい 年始の土曜に2人で訪問 必ず事前に予約の相談をメールでやってからでないと入れない(老夫婦のキャパシティの問題だと思われる) 18:30の予約で入って、4品頼んで食べ終わりにすぐ退店しても21:00くらいになったので、そりゃ店内満席にはできないよなと納得 食べたのは ・サラミピザ ・鶏レバーパテブルスケッタ ・茄子モッツァレラグラタン ・鴨ステーキ200g ・水尾(酒)1合 計8283円(税込) 特にレバーペーストはかなり良かった レバーのコクだけを残して、香味野菜でしっかり臭み消ししたペーストが美味しい。またペーストを乗せた大きなパンにもガーリックオイルががっつり染みていてパンチも充分。酒が進むこと請け合い サラミピザはいわゆるアメリカ「ピザ」ではなく、イタリア「ピッツァ」の薄生地なのだが、径が大きく結構満足度が高い 1品ごとの時間間隔が15minくらいあるので予想より満腹感が高くなるが、滞在時間上限もなさそうなのでゆっくり食べるのがよろしい かなりご高齢なので、営業してくれているうちに早めの訪問をお勧めする
2025/01訪問
1回
コクーンシティで1番うまいスパイスカレーならココ オリジナルキーマカレー1080円(税込) 他にもグリーンカレーやベジタブルカレー、ガパオライスなどもあり、ルーによってコメの種類が変わるらしい。詳細はメニュー欄の●◾️記号を参照されたし お昼時はカレーにスープが付属する このスープは不思議なことにおでん出汁のような旨味があった カレーは、確かにオリジナルを謳うだけあってあまり味わったことのないキーマだった。普通にうまい 付け合わせとして鶏ほぐし身や炒め野菜もあり、充分満足いくクオリティ
2023/10訪問
1回
開店11時のところ11時段階で6組ほどの待ち行列 20分ほど待って入店 種類はそこそこあるが、どの人も結構な数を買って行くせいか既に欠品がほとんどの状態…!奥で続々と揚げている様子だったが、開店先頭でなければ目的のドーナツが揚がるまで更に待つこと必至であろう 今回はプレーンと、サツマイモ プレーンはシナモンや和三盆など、ふりかけるフレーバーが選べる サツマイモは黒ゴマかシナモンを選んでまぶしてくれる 生地が、外側もっちり、中ふわふわといった感触 ミ○タードーナツのポンデリングとも全く異なるモチフワ感なので、一度は食べてみるべし
2021/11訪問
1回
ふんだんな香味野菜とスパイシーな豚そぼろのカレー新境地 エスニックそぼろカリー 1320円(税込)を中辛で メニュー説明文にある通り、パクチー・大葉・青ネギ・三つ葉の4種香味野菜が生でてんこ盛りされたプレートが到着 カレーは肉の味を主役とし、スパイスの力で豚肉のくさみを打ち消した美味しいそぼろスタイル 大量の香味野菜と豚そぼろをお好みの配分で食べればあっという間に米が消えていることだろう 付け合わせで出てくるナッツ(写真右上奥)も美味しかった
2021/07訪問
1回
スパイス尽くしのカレーランチ はちまんカレー(デフォでサラダとスープと紅茶/珈琲が付く)980円(税別) 店内説明書きにある通り、サラダにもクミンが使用されていて一口目はまるでカレーを食べたかのような錯覚に陥る(うまい) カレーは挽肉を使っていてキーマ感もあるが、野菜が崩れるまで煮込んだのであろうことが察せられる、スパイスカレーとキーマの間といった感じ。人参とトマトかな?野菜の味がコクとなっている 米の固さは自分の好みよりやや柔らかめ。とはいえ普通より固めの部類なのでgood なんとスープまでカレー味 でもメインのカレーとは配合が違うようで、カレー好きな人なら飽きることはないであろう うずら卵がウリらしく、他メニューのアジフライやサンドイッチにもだいたいうずら卵がいる。次はアジフライをトライしてみたいと思う
2020/06訪問
1回
気鋭の創作バーガーも旨し!
2025/07訪問
2回
飯能に潜むオサレ洋食店
2025/05訪問
1回
メニュー誕生の経緯がユニークな多国料理を堪能、食事処としてもカフェとしても活躍できるオールラウンダー 土曜12:00に2人で予約訪問 ホテルロビーのような不思議な店内を案内されて、道路側のテラス席に座る メニューは共用の注文カウンターにて、前払い式で行う。HUBみたいなシステム この店は道路を挟んで反対側にあるホテルが本体で、そこに宿泊した海外の客からレシピを聞き出し、時にはその客と一緒に考案したメニューが蓄積されて今の形になったらしい(メニューに説明が書いてあった) なので由来の国籍はバラバラだし、その国の伝統料理というよりは「その国出身の人が食べたことのあるもの」が並んでいる感じ(ポルトガル料理で「ハンバーガー丸ごとのグラタン」ってピンと来ないでしょう!?) 今回は自分が ・バナナカレーピザ(スウェーデン) 1080円 相方が ・ポトヴァラク(モンテネグロ) 1580円 そしてドリンクに ・エジプト風レモネード 420円×2 (全て税込) を選択 ドリンクだけ先に受け取って席に戻り、料理はテーブルにて待つ レモネードは説明通りシナモンがガッツリ効いてて、甘さの中に香辛料の奥深さを感じた そしてバナナカレーピザ 基本はトマトケチャップ、その上にハムとチーズ、さらにカレー粉と、カットバナナがゴロンと載っている シンプルにまとめると「デザートと食事の中間地点」で半端に思えるのに、「味はまとまっている」 ケチャップの甘さ・酸味、バナナの甘み、チーズのコク、カレー粉の刺激、全てが渾然一体となってまったく形容の仕方が分からない だが不思議と後味もよく美味しい 複数人で分け合いながらいろんな種類を食べるのが楽しい店だと感じた
2024/10訪問
1回
スープカレーとフレンチトーストの二本立てに本気の店 カレー目当てに入店 スタンダードにチキンスープカレー1050円一本で…と決めようとしたところで、「フレンチトーストは1ピースから注文可」の文字列が…! これは頼むしかない、ということでプレーン1ピースを追加 カレーはスープカレーなので当然ながらサラッサラ。素材の出汁がスパイスと混ざり合い美味 辛さはそこそこ。食べやすいからとパクパク食べ進めると汗が止まらない感じ ライスは水分控えめのやや固炊き スープ状のカレーと合わせるのでちょうど良い フレンチトーストはメニュー写真からも分かる通りバゲットを使ったもの。これでもかというほど卵液に浸されたパン生地はふわふわで、カリッと焼き上げられた外側とのギャップが面白い 散りばめられたレッドペッパーが甘さ一辺倒を抑えてくれる ある意味こちらが本命か?と思うほどの拘りようであった
2021/08訪問
1回
抹茶の茶♪茶♪茶♪
2025/07訪問
1回
来店時間に合わせて焼き上げられたタンドリーチキンが絶品のカレー屋 予約必須ということで、2日前に電話予約 時間の10分前の到着が推奨されたので、その通りに来訪 見晴らしと風が心地いいテラス席となった ランチセット 2400円(税込)は ・ナン ・タンドリーチキン ・サラダ ・カレー ・ライス ・ラッシー ・フルーツ のコースで、カレーをキーマ、チキン、ビーフから選ぶ(タンドリーチキンの枠をシーフード等別のものに変えることもできるはず)スタイル ナン、ライス、カレーは0.6人前くらいの分量なので食べ切れないということはない ただし、タンドリーチキンは他のカレー屋と違い、メインディッシュの風格と大きさ 鹿児島産の鳥モモ肉がオーブンでしっかり焼き上げられており、それに自家製とみられるスパイスソースがたっぷりかかっている このソースが絶妙で、濃厚なのに口当たりがスッキリという初めての味 ナンをちぎって綺麗に食べ上げてしまった キーマカレーは大ぶりの輪切り揚げナスがごろりと入っている こちらは口に含んだ瞬間まろやかさを感じる一方、後からしっかり辛味とコクが追いかけてくる 丸ごと揚げのナスの甘味とマッチしてあっという間に平らげた 今回はマンゴーラッシーのお代わりを用意していただけたらしく、2杯いただいた アクセスの難しさと、内容は確実に満足だが価格の敷居がやや高いというところで、3.7としています