「和菓子」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 28 件
京阪電車『出町柳駅』から東に徒歩7分にある創業1856年の『和菓子・甘味処WEST百名店2023』の老舗和菓子店にて『阿闍梨餅』を購入。 もっちりとした独特の生地と、上品な甘さの餡が旨い。しっとりとした口当たりと、もちもちとした食感。甘さは控えめで優しい味わい。 一口食べると、生地のもちもち感と餡の上品な甘さが口の中に広がり、思わず笑みがこぼれます。 熱茶と一緒に美味しくいただきました♪
2025/03訪問
1回
大阪メトロ長堀鶴見緑地線『西大橋駅』2番出口から徒歩4分にある和菓子・甘味処WEST百名店のお店。 注文内容は、 ぜんざい【ほうじ茶付】(税込1,430円) 杵つき草餅つぶあん(税込346) ぜんざいは、優しい甘さと無農薬で育った小豆の自然な風味が感じられ、甘さ控えめであっさりとした味わい。お餅はもちっとした食感で、口の中で広がるようにとろける。そして後味がすっきり。 杵つき草餅は、自生のよもぎが練り込まれているため、ほんのりとした草の香りが広がり、自然な味わいが感じられる。餅自体は柔らかく、弾力がありフワフワ食感が心地よい。 ほうじ茶は、その香ばしい香りがとても良い。和菓子とも相性が良い。おかわり自由でたっぷりいただきました。
2024/12訪問
1回
浅草雷門の斜め向かいにある『甘味・甘味処TOKYO百名店2023』の和菓子やさん。 日曜日の昼に長い行列に30分並び入店。 『どら焼き(黒餡)』(1個税込430円)を購入。 亀十のどら焼きは、一般的なものより大きく、手に取るとズッシリと重い。生地はフワフワで、ほんのりとした甘い香りが広がる。中の餡は、北海道十勝産の小豆を使用した粒あんで優しい甘さ。 熱茶と共に美味しくいただきました♪
2025/04訪問
1回
大阪で唯一チン電が走る阪堺線沿線は名所旧跡だけでなくグルメも宝庫。『阿倍野駅』から北に徒歩1分にある『和菓子・甘味処WEST百名店2023』のお店。 『阿倍野ポテト149g』(税込400円)を購入。 外はカリッと中はホクホクの大学芋。さつまいもの味がダイレクトに感じられる。蜜は氷砂糖を使用しており、しつこくない上品な甘さ。揚げたては外せませんが、冷めても美味しい。大変美味しくいただきました♪。 以下店舗からの情報+++++++++++++++++++++ 厳選された国産さつまいもを手作業で1本 ずつ皮をむき少し大きめにカットし、たっぷりの油でじっくりと揚げたあと特製の蜜に浸す。 これが名物阿倍野ポテト。伝統の製法で作ら れた名物ポテトは、しっとりとした上品な味 わいで冷めても美味しくいただけます。 おかげさまで大阪は阿倍野の名物として多 くの人に愛され続けております。どうぞ今も昔も変わらない当店だけの味わい をお楽しみくださいませ。 ※名物ポテトには添加物、保存料等は一切他 用されておりませんので、なるべく早い目にお召し上がりくださいませ。 大阪あべのへきはったらうちのイモ食べてみてくれまっか。チンチンと蒸して焼いたのと蜜につけたのんと二種類しかおませんが、どちらさんもこりゃうまい!と云うてもらえる味であます。嶋屋のポテト。ホレッでっしゃろなんやら幸せになったような微妙な味がなんとも… ホクホクと今日も笑顔でんがな
2025/01訪問
1回
大阪なんばの高島屋地下1階にある和菓子屋さん。 『小形羊羹16本入』(税込5,400円)を購入。 とらやの小形羊羹は、ひとくちサイズの個包装で便利。噛むと上品な甘さとしっとり食感が旨い。 アイスグリーンティーと一緒に美味しくいただきました♪ 以下パッケージ内にある説明書から抜粋 『夜の梅』⇒切り口の小豆の粒が、夜の闇にほの白く咲く梅の花を思わせることに由来します。 『新緑』⇒抹茶のほのかな香りが特徴の煉羊羹です。やわらかな淡い緑色が、すがすがしさを感じさせます。 『はちみつ』⇒クローバー蜂蜜の風味ゆたかな煉羊羹です。こくのある甘みと香りをお楽しみください。 『和紅茶』⇒国産の紅茶を使った煉羊羹です。口の中で広がる茶葉の味と香りをお楽しみください。 『おもかげ』⇒沖縄県西表島で、昔ながらにつくられている良質の黒砂糖を使った煉羊羹です。
2024/10訪問
1回
南海高野線『住吉東駅』東口から東に徒歩7分の『和菓子・甘味処WEST百名店2023』のお店。 『扇(和洋14個入り袋×2袋、玄豆×1袋、うす霧×1袋)』(税込3,240円)を購入。 『和洋』の原材料はアーモンドや砂糖そして和の要素を感じさせる甘藷澱粉(さつまいも澱粉)やカラメル色素が使われており、さらに生クリームやバター、珈琲といった洋のエッセンスとなっている。 食べると、岩お越しのような食感とアーモンドの香ばしさが広がり、そして珈琲の風味がする。 大変美味しくいただきました♪ 南海高野線『住吉東駅』東口から東に徒歩7分にある『和菓子・甘味処WEST百名店2023』のお店。 『和洋』(税込972円)を購入。 『和洋』はG20大阪サミットのお菓子として選定された実績があるとのこと。 原材料は、アーモンド・砂糖・飴パフ(小麦粉・甘藷澱粉コーンスターチ・カラメル色素)生クリーム・バター・珈琲 珈琲の豊かな香りとほのかな苦みと生クリームのまろやかさが合わさったカラメルで包み込まれたアーモンドがサクサクとした食感。名前のとおり和菓子のような洋菓子のようなお菓子で緑茶・日本茶・紅茶・コーヒー・ビール等との相性が抜群。
2024/11訪問
2回
『とらや最中 12個入(税込3,240円)』を購入。 詰め合わせ内容は『御代の春 白餡』『御代の春 こし餡』『弥栄 小倉餡』の3種類。 『御代の春 白餡』⇒桜の形が可愛らしく、上品な甘さの白餡。口に入れるとふわりと桜の香りが広がり一足早めの花見の気分。 『御代の春 こし餡』⇒こし餡の上品な甘さ。最中の皮は香ばしい香りがして口の中でほどよく溶ける。 『弥栄 小倉餡』⇒菊の形が美しく、甘さ控えめの小倉餡の風味が楽しめる。 あつ茶と共に美味しくいただきました♪
2025/02訪問
1回
伊勢市のおかげ横丁にある和菓子・甘味処百名店2023のお店。 『赤福(12個入)』(税込1,300円)を購入。 箱を開けると、きれいに並べられた赤福が12個。柔らかくてしっとりした餅と、濃厚で滑らかなこしあんが見た目美しい。餅のもちもちとした食感が口に広がる。柔らかくて弾力がある。こしあんは甘さ控えめで、風味豊か。甘すぎず、上品な甘さ。こしあんのなめらかさが餅のモチモチ感とよく合う。 大変美味しくいただきました♪
2024/11訪問
1回
『涼菓詰合せ』(税込4,266円)を購入。 ふくみ天平は、香ばしい最中の皮で美味しいあんこを自分で包み大変美味しくいただきました♪ 商品に添えられてる説明書から抜粋。 たねや初伝 伝統銘菓 ふくみ天平 最中のおいしさは作りたて。最中種と餡を別々に包装し、お召し上がりの直前に合わせていただく手づくり最中は「たねや」が日本で初めて作り上げました。 近江の糯米を使った芳ばしい最中種で、ふっくら蒸しあげた求肥入りの餡をはさんでお召し上がりください。
2024/07訪問
1回
大阪で唯一チン電が走る阪堺線沿線は名所旧跡だけでなくグルメも宝庫。『花田口駅駅』から東すぐにある和菓子屋さん。 『朝焼みかさ5個』(税込1,050円)を購入 ふんわり柔らかでしっとりした皮、餡は口の中で風味豊かな程よい甘味が広がる。あつ茶と共に美味しくいただきました♪ 以下店舗からの情報+++++++++++++++++++++ 青木松風庵の朝焼みかさでは、素材を厳選し「ヨード卵・光」「国産小麦粉」「北海道十勝産小豆」を100%使用しています。卵のコクを感じるフンワリやわらかな食感の皮と、艶よく炊き上げた程良い甘さの風味豊かな自家製餡が、絶妙なバランスのみかさ。鮮度にもこだわり、毎日早朝から焼き上げたものだけを発送しております。 和菓子の要とも言われる「餡」。その餡を自家製で作っているのは、和菓子業界全体の1割程度にすぎないのが現状です。青木松風庵では創業以来100%自家製餡をしています。焼きや蒸らしなど高度で繊細な秒単位の見極めといった製餡技術の習得はもとより、小豆を炊く銅釜等の設備の改良・開発など細部にこだわり、最高の餡を作り出すことに日々こだわり続けています。 そして餡のおいしさを決める小豆には特にこだわっています。品質が安定し、かつ美味しいのが「北海道十勝産」の小豆だと言われています。青木松風庵の小豆餡は、その十勝産小豆の中でも優良品種と言われている風味豊かな「エリモショウズ」だけを使用しています。また白餡に使用する白金時・大手亡などの豆も、国産のみを使用し、自家製餡を行っています。このみかさへのこだわりは社外からも認められ、第25回全国菓子大博覧会「名誉総裁賞」を受賞いたしました。 お子様からご年配の方まで幅広い世代に愛されるお菓子は自宅用のほか、帰省やご挨拶、お手土産にも好適です。お客様のご希望に応じてのしや手提げ袋もご用意しているので、御供や御祝といった進物や、お中元、お歳暮などの季節のギフトにもご利用いただけます。 みなさまからの「美味しい」の一言が、私たちにとって一番うれしい言葉です。 今後ますますお客様に支持していただけるよう、仲間全員で邁進してく所存でございます。引き続き青木松風庵への変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い致します。
2025/02訪問
1回
『鼓楽10個入』(税込1,296円)を購入。 「鼓楽」は、なめらかな黒砂糖餡を鼓様の焼き種で挟み込んだ和菓子。外見が繊細で美しい。焼き種は、薄く焼き上げられており、香ばしくサクサク。黒砂糖餡が口の中で溶け、甘さが広がる。 濃いあつ茶と共に美味しくいただきました♪
2024/11訪問
1回
大阪で唯一チン電が走る阪堺線沿線は名所旧跡だけでなくグルメも宝庫。堺の『寺地町駅』から徒歩2分にある 『和菓子・甘味処WEST百名店2023』のお店。 『4人前』(税込1,940円)を購入。 創業約700年の歴史を感じるくるみ餅。 口に入れた瞬間に広がる優しい甘さと、しっとりとした餅の食感。どこか懐かしさを感じさせる美味しさです。 あつ茶と共に大変美味しくいただきました♪ 以下店内情報++++++++++++++++++ かん袋は、鎌倉時代末期の1329年、和泉屋徳兵衛が「和泉屋」として開店したのが始まり。安土桃山時代、豊臣秀吉が大阪城の築城時、和泉屋徳左衛門が瓦を屋根に運ぶ職人を助け、その力強さを見た秀吉が「かん袋」と名付けた。室町時代中頃、和泉屋五代目の忠兵衛は、明から輸入された農作物を使い、塩味の茶菓子を作り「くるみ餅」が誕生。その後、砂糖が加わり現在のくるみ餅が完成。明治時代には、氷をかけた「氷くるみ餅」が登場し、夏に人気となった。