「ステーキ・鉄板焼」で検索しました。
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銀座「ひらやま」訪問レポート♡ 銀座の「ひらやま」に行ってきました!高級感漂う落ち着いた店内で、特別なひとときを過ごせる素敵なお店です♪ お料理はどれも贅沢な一品ばかり。最初にいただいた前菜のキャビアが添えられたカルパッチョは、食材の新鮮さとソースの繊細な味わいが絶妙で、もう感動!続いて登場した和牛のタルタルも、しっかりと味が調えられていて、口の中でとろける美味しさ♡ さらに、白トリュフがふんだんに使われたパスタは、香りが広がる贅沢な一皿でテンションMAX!メインのステーキも柔らかくジューシーで、添えられた野菜との相性も抜群でした。 特別な日に訪れるのにぴったりの「ひらやま」は、お料理だけでなく、丁寧なサービスも印象的。心もお腹も満たされた贅沢なひとときを過ごせました♡次回は季節が変わった頃にまた伺いたいです!
2024/12訪問
1回
人生最高の鉄板焼き
2018/10訪問
1回
斬新なエッグベネディクト♡
2019/02訪問
1回
【銀座 かわむら】 ご縁があって、銀座の鉄板焼きの名店「かわむら」さんへ。 言葉にするのが難しいくらい、静かで濃密な時間でした。 ⸻ 鮑とキャビアの重なりに、思わず息をのみました 初めの一皿から、感情を動かされる。 香ばしく火入れされた鮑の上に、白ワインソースとたっぷりのキャビア。 どれも主役級の食材なのに、きちんとひとつにまとまっていて、 ただ贅沢というより、“整っている”美しさを感じました。 和牛タルタルのなめらかさに、心がほどける。 繊細に刻まれた和牛に、とろりと卵黄が絡んで。 ひとくちごとに、深みのある甘みと酸味が広がります。 添えられた味噌のようなペーストを少し添えると、味の輪郭が一段と引き締まって。 「このひと皿のこと、きっと忘れないな」と思いました。 シャトーブリアンは、五感に語りかけてくる。 鉄板の上で焼かれていく音、香り、そして厚みのあるカット。 ナイフがすっと入る柔らかさ、口に入れたときのじゅわっと広がる肉汁。 それなのに後味はすっと軽やか。 ただ美味しいだけではない、“品のある余韻”が残るステーキでした。 カツなのに、軽やかで洗練されていて。 見た目はどっしりとしたビーフカツ。 でも驚くほど軽やかで、噛むたびにじんわり旨味が広がって。 パンに挟んで持ち帰りたくなる…そんな気持ち、久しぶりに湧きました。 コースはワインを含めて一人30万円以上。 数字だけを見ると確かに驚きだけど、 “味わった記憶がずっと残る食体験”って、なかなか出会えるものじゃない。 誰かに話したくなるけど、内緒にしておきたい。 そんな不思議な余韻が残る、銀座の特別な夜でした。