「中華料理」で検索しました。
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【南麻布の隠れ家中華「對馬(つしま)」で、記憶に残るご褒美ディナー】 ず〜っと気になってたお店、南麻布の對馬に行ってきました♡ 閑静な住宅街にひっそり佇む、カウンター7席だけの特別な空間。 完全予約制で、目の前でシェフが一皿ずつ丁寧に仕上げてくれるスタイルです。 お料理は、季節感あふれるラインナップでどれも美しすぎる…! 春の香りいっぱいの一皿! アスパラガスとほたるいかの春巻きは、見た目からは想像できないおいしさで驚き。 アワビの火入れも完璧で、ソースまでペロリでした♡ 後半のお料理もすごかった… ぷるっぷるのフカヒレに、炒飯も ラグジュアリー感が爆発してました。 〆のスープも心までほっこり。 最後までかわいくて美味しかった〜♡ お料理はもちろん、器やお皿も素敵で、五感すべてで楽しめるコース。 まさに“和魂漢才”を体現したような、中華の新しい魅力がぎゅっと詰まってました。 一生の思い出に残るディナーになりました!
2025/04訪問
1回
【ANAインターコンチネンタル東京・中国料理「花梨」】 王道の中に繊細さが宿る。五感で味わうモダンチャイニーズ。 この日は久しぶりに、ホテル中華が恋しくなって、溜池山王・ANAインターコンチネンタル東京の2階にある【花梨】さんへ。 モダンで落ち着いた空間に、優美なテーブルコーディネート。 まさに“ホテルクオリティ”を堪能できる大人の中華でした。 ⸻ 【前菜盛り合わせ】 まずは前菜から。クラゲや焼き豚、白身魚の冷菜など、どれもお酒に寄り添うような上品な味つけ。 ほんのりとした甘みと塩気、そして香りのバランスが絶妙で、口の中に広がる余韻がたまらない。 【蟹とふかひれのとろみスープ】 ふわっと漂う海の香りと、えのきや蟹の旨みがぎゅっと詰まった贅沢なスープ。 とろみがありながら重すぎず、体の奥からあたたまるような優しい味わい。 冷えた夜にこの一杯は、本当に沁みました。 【春巻きと焼き餅】 外はパリッと、中はジューシーな春巻きは王道の美味しさ。 そしてほんのり甘さを感じる焼き餅との組み合わせも面白くて、まるで“点心の物語”を味わっているような気分に。 シソが入っていて今まで食べた春巻きより圧倒的に1番! 【海鮮の炒め物】 イカや帆立がメインの海鮮炒めは、火入れが絶妙でぷりっぷり。 スナップエンドウのシャキシャキ感と、さっぱりとした味つけが絶妙なバランスで、つい白ごはんが恋しくなりました。 どのお料理も「上質さ」で魅せてくれる花梨さん。 ビジネスにも記念日にも使いたくなる、品格ある中華レストランです。
2025/03訪問
1回
再訪 五感が喜ぶ、銀座の夜。上滝さんで「本物」に触れる幸せ。 ずっと楽しみにしていた、銀座「上滝」さんへ。 まず驚いたのが、食材のパワー! これでもかというほど贅沢に盛られたキャビアや、香りがお部屋いっぱいに広がる白トリュフ。 高級食材をただ並べるのではなく、その良さが一番引き立つ形で一皿に落とし込まれていて、一口ごとに「あぁ、幸せ…」とため息が出てしまいます。 この時期のお楽しみ、上海蟹も絶品。 濃厚な味噌と、黄金色のソースが絡まり合う瞬間は、まさに至福。 目の前で調理されるライブ感も相まって、お料理が運ばれてくるたびにワクワクが止まりませんでした。 そして、メインの神戸牛。 証明書まで見せていただいた「匠」という名のお肉は、驚くほどキメが細かくて。 しっかりとした旨味があるのに、後味は驚くほど軽やか。 添えられたお野菜の苦味や食感とのバランスも絶妙で、シェフのセンスの良さを感じずにはいられません。 最後の一口まで、上滝シェフのこだわりと温かさを感じる、本当に素敵なコースでした。 背伸びしてでも通いたい、私にとって大切なお店がまた一つ増えました。 季節が変わる頃に、また自分へのご褒美として伺いたいな。 ごちそうさまでした。 都内最高級の中華料理店♡♡ もちろん味も最高だった 一度は足を運ぶべき一流店です✨️ 途中ですりガラスが透明になって中の様子が見られます♡ 厨房にある最新機器と 古典的な中国料理の技法に 選び抜かれた食材と上瀧さんの技術︎︎◝✩ 料理全てがスペシャリテと言っても過言ではないほど 店の顔としての完成度があります! 品数も、多くて量は、少しづつなので、完食しました♡♡
2025/11訪問
2回
訪れたのは、ミシュラン三ツ星を誇る南麻布の名店【茶禅華(さぜんか)】。 日本の四季や茶の精神を中華料理と融合させた“日本×中国”の世界観は、まさに唯一無二。 一皿ごとに静けさと情熱が交差し、まるで物語を読んでいるようなコースでした 真っ赤な情熱!名物「辣子鶏(ラーズージー)」 ドーンと器に盛られた唐辛子の山 中にはカリッとジューシーな鶏肉が隠れていて、辛さの奥にしっかりとした旨味があって止まらない この“辛さの美学”がクセになります。 極上のふかひれ煮込み 澄んだ金色のスープにふわっと浮かぶ大ぶりのフカヒレ。 とぅるん、とろ〜り…とにかく口当たりが繊細すぎて、思わず静かになる美味しさ。 シンプルなのに極上「清湯麺」 シンプルなのに、全身が喜ぶような優しさが染み渡る 中華の奥深さを感じる一杯でした。 デザートもセンス抜群 マンゴーとハーブのシャーベットの組み合わせは、爽やかで軽やか。 最後まで完璧に計算されたコース構成に感服。 まとめ “茶の心”と“中華の技”が出会ったら、こんなにも心が満たされるんだ…と改めて実感。 茶禅華は、五感で味わう“物語のある中華”でした。 どのお皿も「静謐(せいひつ)」という言葉がぴったりで、誰かを連れて行きたくなる特別な場所。 季節ごとに再訪したくなる、そんな中華の美術館です
2025/06訪問
1回
予約困難な中華の名店「わさ」が期間限定で都内ホテルに登場! 恵比寿の隠れ家中華「わさ」が、期間限定で都内のホテルに登場!普段は予約が難しいと噂されるこの名店が、特別な空間で楽しめる機会があると聞き、早速行ってきました。 劇場型キッチンの臨場感をホテルで再現 普段の「わさ」の魅力であるオープンキッチンスタイルが、そのままホテルでも再現されていました。 いただいたお料理 • 焼き餃子:外はカリッ、中はジューシーな餃子。シンプルながらも、素材の旨味が凝縮された一品。 • フカヒレスープ:濃厚で香り高いスープは、まさに「わさ」の代名詞。最後にご飯を入れてリゾット風にするのがおすすめ! • 担々麺:クリアなスープと程よい辛さが絶妙なバランスで、どんどん箸が進みます。 期間限定でありながら、「わさ」のこだわりの味と技術を余すところなく楽しめる贅沢な時間でした。 まとめ 「わさ」の料理は、味だけでなく空間そのものが特別。普段なかなか予約が取れないお店ですが、このような期間限定イベントは絶好のチャンス!気になる方は、ぜひ次の機会をチェックしてみてください。 #わさ #予約困難店 #期間限定 #モダンチャイニーズ
2024/12訪問
1回
食べログ 中国料理 EAST 百名店 2024 選出店
みなとみらい、新高島/中華料理
マリンハーバーの夜景を見ながら 贅沢な中華料理。 内装もとても豪華です。 個室なのでまわりの目を気にせず ゆったり大切な時間を楽しめました! ホスピタリティも最高です。 1人1万5000円のコースを頼みました。 どれもこだわり抜いていて逸品ばかり、 特に最後の麻婆豆腐の豆腐が ふわふわで幸せな気持ちになりました。 辛いのが苦手とお伝えしたら、 辛い調味料だけ別に持ってきて下さり 自分で調整することが出来ました♪ ♥アミューズ 帆立貝を湯引きして 鶏ガラのスープをジュレソース 紹興酒につけたきみ 秋の綺麗なお月さまをイメージした1品 前菜 蒸し鶏とキノコのバンバンジー 牛タンのピリから煮 アマ漬けした紫キャペツ イカのすり身のお団子 れんこんチップス蒸したナス ピータンとかぼちゃのよせ 油淋鶏の銀眼鯛 竹炭、チリソースとほうれん草のソースがアクセントに エビのチリソース レモングラスなどを入れたチリソース 想像していたエビチリを遥かに超えてきました。 甘鯛の鱗あげ アヒルの塩漬け卵 クリーミーな味わいでしたー! デザートまで本当に全て美味しかったです!
2021/11訪問
1回
龍天門 ウェスティンのスパ会員だと ウェスティン内のレストラン全て10%オフになるのでよく利用します。 当日予約で少し待ちますが入れます。 レストランの雰囲気もお料理の質も サービスもほぼ完璧。 レストランに入ると 中国旅行してるような気分を味わえるほど 素敵な内装。 ランチでは外からの光も入って 優雅な時間を送ることができます。 時間が無い中での利用とお伝えしていて、 スタッフの方、 頑張って下さっていたと思いますが 1時間しかないと伝えていたものの コース料理のメインも デザートも食べられなかったものの 全料金お支払いしたこと、 事前にお預けした手荷物をどなたも持ってきてくださらず、戻って取りに行ったこと、 は少し残念でしたが、 また伺いたいと思います❤︎ 総じて素晴らしいレストランです。
2021/10訪問
1回
上品な高級大衆中華店♡気軽にいける!
2022/01訪問
1回
赤坂の街を少し歩き、その空間に一歩足を踏み入れた瞬間から、空気の変化を感じます☺️ 単なるラグジュアリーとは一線を画す、圧倒的な世界観! 席に着くまでのアプローチさえも、まるで物語のプロローグのようで、すっかりその演出の虜です! こちらのお料理は、日本の中華のイメージを良い意味で裏切ってくれます。 馴染みのある味に寄せるのではなく、素材そのものが持つ力強さや、日本ではなかなかお目にかかれない独特のスパイス、そして本場の技法。 正直、これほど「本場感」をダイレクトに感じるお味は、人によって好みが分かれるかもしれません。 でも、だからこそ「一味違う中華を」という気分の時には、ここ以上に満たされる場所はない気がします。 目の前で仕上げられる北京ダックの香ばしさ、これでもかというほど香る白トリュフの深み。 上海蟹やフカヒレといった王道食材も、ここでは興隆寺さんならではのエッセンスが加わり、一皿ごとに驚きがありました。 いろんな食材があるけど 最初のゆりねがすき!笑 何回食べてもイソギンチャクと最後のシカクのデザートがあまり好きじゃない 「万人受け」を狙うのではなく、本物の食体験を追求する姿勢。 その潔さと、他では味わえない独特の余韻を味わいたい方はぜひ! 自分の中の中華の概念をアップデートしたい夜に。またあの刺激的な美味しさに会いに、伺いたいと思います✨