「京都府」で検索しました。
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めっちゃ楽しみにしてた、えいたろう屋さん。 一年に一回の楽しみ京都小トリップ、去年は丸太町の菜格(中華)行ってそれもめちゃくちゃ美味しかったんやけど、今回は和食居酒屋へ。 予約の時に、テーブル席なんですが宜しいですか?って言われて、へ?良いんじゃないのかな?って思ってたんやけど、このお店はカウンターが大正解やったなーと入って思った。カウンターはお料理作ってる姿が見える大きな机のカウンターでお店の方とお話ししながら楽しそうだった、次はカウンターに座りたい。 肝心のお料理は、ほんとにほんとに大満足すぎた。まずお刺身の盛り合わせは、大好きな白子からあんまり普段食べないホッキ貝まで、ホッキ貝がさいっこうに美味しくてびっくりした。甘みありすぎてほんまに貝かな?って確認した。あと感動したのが、茗荷と九条ねぎの酢味噌和え、これヤバかったなー。ねぎ嫌いな私でもとろけるような九条ねぎと茗荷の爽やかさと酢味噌が相まってほんまに美味しかった。筍のお刺身も美味でした。 あとは、お料理に合わせて日本酒もたくさん出してくださって最高だった。 次はカウンターで、また絶対行きたいお店。
1回
高倉二条リベンジ。 一年前にも店前を通ってすごい人並んでるな、あとでお腹減ってたら行こうって話してガッツリ食べてしまって食べれんかった高倉二条。 満を持して行ってきました、ひとつ前のお店を食べすぎずにらーまんの分を残して臨みました。 肝心のお味は、魚介豚骨の魚介少し強め、全然嫌な雑味なくスープ全部飲みたかった。 れんげが金色だったり、つけ麺のお鍋がストウブだったり何かとオシャレならーめんでした。
1回
大学生の時に当時は高級でバイト代握りしめて緊張しながら行った弘に大人になって再訪問。 京都には何店舗もあるけど、今回は木屋町店にお邪魔しました。店内は広くて席数も多く、焼肉では珍しく2人で横並びになって食べるスタイルでした。(これだけはちょっとトングを持つ腕が隣に当たるから向かい合わせが良かったな、人数多いとテーブル席だと思われます) 味は抜群美味しい、いろいろ食べたかったから人気の盛り合わせを注文、いろんな部位を少しずつ、どれも美味しかったけど、ネギ嫌いなのに焼きしゃぶ葱巻き焼きとっても美味しかった。 また行きたいな。
2022/03訪問
1回
お正月にお墓参りの時に行こうと思ったら信じられないくらい並んでて諦めたあぶり餅、2ヶ月半待ち望んでやっと行けたあぶり餅。かざりやさんと一和さん、向かい同士で並んでどっちに行って良いか分からなかったけど、右にあったかざりやさんへ。錺屋でかざりやと読むらしい、2人で行って3人前食べたけどペロリでした。白味噌の良い甘味とおこげの香ばしさが引き立ってとても美味しかったです。ちょっと行きにくいけどまた行きたい。
2023/03訪問
1回
一年に一度の楽しみ、京都。毎年京都行く時雨降ってんなと思いながら、例に倣って今年も雨。しかもさすかささんか微妙なラインの雨、ほな降りなやとほんまに何回も口に出した。 2021年はマルシン飯店、2022年は焼肉弘、2023年は菜格、2024年はえいたろう屋。 そして今年は、洋食堂 のろさんへ。一年に一回しか行かへんから、ほんまにお店選びが楽しくて、どこ行こどこ行こって考えてインスタや食べログやいろいろ見て辿り着いたのろ。大正解やって幸福満足度が半端ない。 絶対に食べようと思ってた煮込みハンバーグは言うことないくらいもちろん美味しかったけど、蛤の日本酒蒸しは香りが豊かで口の中で蛤踊ってたし、地鶏のソテーもどんなけ柔らかいんやっていうほど柔らかく。個人的には冷菜の盛り合わせに出てきた鶏白肝のパテとゴールデンキウイのソースを合わせたやつは脳天揺さぶる美味しさやったな。 今回カウンターでお料理作るところ全部見れて特等席で、店主の方、スタッフの方も皆んな気遣い、心遣い、最高だった。店主の方とお話ししながら飲んで食べて出来るのがカウンターの醍醐味。 ひと皿ひと皿が本当に丁寧で満足度が高すぎました、焼き物系に付いてる付け合わせのお野菜も変わり種が多くてとっても美味しかった。 美味しいって言葉じゃ到底足りひんくらい舌も心も満足すぎる1日でした。