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2019/08訪問
1回
本日は瀬戸内市にある「えびすや食堂」へ参ったでござる。 邑久駅からバスに揺られ、竹久夢二生家記念館の前で下車した場所にあり、常連殿で賑わう評判のお好み焼き屋でござる。 特徴は、広島風でも大阪風でもない独自スタイルのお好み焼き。もちもちとした生地で具材をオムレツのように包む形がなんとも見事でござる。そして、自家製の甘くピリ辛なソースが、これまた絶品でござった。 店内は女性3人ほどで切り盛りされており、温かい接客に心が和むひとときでござる。 近くに参ることがあれば、ぜひ一度足を運んでほしいでござるよ!
2021/11訪問
1回
神田の新星、海の宝石に酔いしれる!お通し肉寿司と百円牡蠣に驚愕でござる
2024/05訪問
1回
本日は、かの有名な「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2」へ訪れたでござる。京王堀之内駅から徒歩約10分、京王バス・神奈川中央交通バスの「由木堀の内」停留所から徒歩3分の場所に位置するこの店は、黄色い看板が目印でござる。 日曜の13時前に到着したところ、既に30名ほどの列ができておった。まずは店内の券売機で食券を購入し、その後、外の列に並ぶスタイルでござる。初訪問ゆえ、シンプルに小ラーメン(1,000円)を選択。待つこと約30分、ついに着丼の時が訪れた。 コールは「ニンニク、アブラ」をお願いした。目の前に現れた一杯は、シャキシャキとした食感の野菜が山盛りで、特にキャベツが多めなのが嬉しい驚きでござる。デフォルトでこの量とは、さすが二郎と感心いたした。ニンニクは粗めに刻まれ、粒が大きく、ガツンとくる風味が特徴的。その上にたっぷりとかかった背脂が、見るからに美味そうでござる。 まず、豚の大きさに驚かされた。かなり大ぶりの豚が2枚、さらにほぐし豚まで入っており、しかも端の部分で非常に大ぶりなものが含まれておった。柔らかいが肉肉しく、噛みごたえがあり、実に旨い。スープに浸して温めてから食すと、さらに美味しさが増すと感じた。 麺は二郎の中では比較的細めで、つるもち系の食感が心地よく、非常に食べやすい。スープはかなり乳化しており、甘じょっぱさが絶妙で、麺との相性も抜群でござる。 終盤、かなり満腹感に襲われたが、美味しさのあまり無事完食。ご馳走様でござった。次回は、他のトッピングやメニューにも挑戦してみたいと存ずる。
2025/02訪問
1回
拙者、この日は母上とともに今池の「賛否両論 名古屋」へ参ったでござる。店名の「賛否両論」とは、「万人に好かれる必要はない。自分の料理を好んでくれる者が来てくれればよい」という店主の信念が込められたもの。料理人の気骨が伺える名にござるな。 店内はセントラルガーデン内にある粋な和モダンの空間。コース料理はお任せの二種類のみで、この日は7品のコースを予約。どれもこれも絶品で、一口ごとに感動するほどの味わいでござった。拙者も母上も料理をじっくり楽しむ側ゆえ、ついペースが遅くなり、少々申し訳ない気持ちに陥ったが、それすら忘れるほどの美味しさであった。 特筆すべきはデザート。六種類の中から好きなだけ選べるとのことで、ここは遠慮など無用と全種類を頼んだ次第。これがまた、すべて大変美味で、甘味の喜びに満たされたでござる。 食べログの評判によると、「賛否両論 名古屋」は独創的な懐石料理と家庭的な温かさが特徴で、特に季節ごとに変わるメニューは訪れるたびに新鮮な驚きをもたらすとのこと。デザートの充実ぶりもまた、この店ならではの魅力だとか。 拙者、この日を思い返すたびに腹が鳴る思い。料理の「賛」しか見つからぬ体験でござった!
2024/04訪問
1回
今回は、志茂駅より徒歩おおよそ10分の「ラーメン富士丸 神谷本店」へ、久方ぶりの訪問でござる。道中、イオンスタイル志茂にて牛乳とリンゴジュースを買い求め、ニンニク対策も抜かりなしでござった。 いざ店舗へ到着すると、食券を先に購入し、その後に列へ並ぶよう案内され申した。記憶違いか、以前は順序が逆だったような気もするが……。 この日は20時10分に最後尾へ接続し、21時ちょうどに着丼。注文は「ラーメン普通(400g)」1,150円と「豚カスアブラ」100円なり。座敷に案内されたゆえ、コールは事前に尋ねられ、「ニンニクアブラ」と申した。 着丼した丼は、まさに富士丸の名に恥じぬ迫力あるビジュアル。豚は前回よりやや小ぶりに感じたが、豚カスアブラには豚カスが多めに入っており、これはまことに幸運でござった。 麺はワシワシとした食感にて小麦の風味豊か、クタクタの野菜とアブラの相性も抜群。豚はしょっぱめで旨味が濃く、甘めのスープと相まって、気づけば丼は空に。400gの量もまったく苦に感じず、最後の一滴まで堪能した次第。 食後は赤羽まで歩き、腹ごなしも兼ねて帰路に着いた。いやはや、今回も見事な一杯、ご馳走様でござった。
2025/04訪問
1回
今日は先輩と新宿で飲んでおり、二軒目として「朝起(あさだち)」にお邪魔したでござる。新宿駅西口から徒歩数分、思い出横丁の中に位置し、昭和の風情が漂う場所でござる。店内は一階がカウンター、二階がテーブル席と、こぢんまりとした造りで、活気に満ちておった。 この店は珍味やスタミナ料理で名を馳せており、豚の金玉(睾丸)の刺身が名物と聞いておったが、残念ながら本日は品切れとのこと。そこで、店主のおすすめに従い、鯨の赤身、心臓、おっぱい(乳房)を瓶ビールと共に注文したでござる。 まず、鯨の赤身は新鮮で、適度な歯ごたえと深い旨味が口中に広がり、まことに美味でござった。心臓はコリコリとした食感が特徴で、噛むごとに独特の風味が楽しめた。おっぱいは柔らかく、脂の甘みが感じられ、酒の肴として絶品でござった。 店内の壁には手書きのメニューが所狭しと貼られ、蛙の塩焼きやサンショウウオの丸焼きなど、他ではなかなかお目にかかれぬ料理が並んでおった。特にスッポン鍋は名物らしいが、四人以上で三日前からの予約が必要とのこと。次回は仲間を集めて、ぜひとも味わいたいものでござる。 「朝起」は、珍しい食材を楽しめるだけでなく、店主や常連客との距離が近く、和やかな雰囲気で過ごせる店でござる。新宿で一風変わった美食体験を求める者には、ぜひ訪れてほしい一軒でござる。
2025/02訪問
1回
町田の「アレグロ コン ブリオ」に行ってまいった。古民家を改装した和モダンな空間でござって、温かみと品の良さを兼ね備えた雰囲気が心地よいひとときへと誘うでござる。 今回はコースではなく、アラカルトでいろいろと楽しませてもらったでござるよ。まずいただいたのは「白レバのパテ」。濃厚でクリーミーな味わいながら、くどさはなく、パンとの相性が抜群でござった。続いて「サバの燻製とポテトサラダ」。燻製の香りがたまらぬ一品で、サバの旨味とポテトサラダのまろやかさが絶妙に調和しておった。メインには「和牛のタリアータ」を選び、柔らかくジューシーな肉に舌鼓を打ち申した。そして、〆には「ボロネーゼ」を。濃厚で深みのあるソースがパスタに絡まり、まさに至福の一皿でござった。 ワインに詳しくない拙者ではあるが、料理に合うものをお店の方が丁寧に選んでくださり、これまた堪能できたでござる。特に赤ワインが和牛やボロネーゼとの相性抜群で、料理とともにその美味しさを引き立てておった。 お店の場所は町田駅ターミナル口から徒歩1分とアクセスも便利で、隠れ家的な雰囲気も魅力的でござる。スタッフの方々の接客も丁寧で、心から料理を楽しませていただけたでござるよ。 料理、雰囲気、サービス、どれを取っても素晴らしく、また足を運びたくなる名店でござる。アラカルトで好みの料理を選んで楽しむのも一興。次回もぜひ訪れたいと存ずる!
2025/01訪問
1回
先日、拙者は有楽町の「陳家私菜」殿(国際ビルB1F)にて、名物「頂天石焼麻婆豆腐」の中辛を堪能して参ったでござる。 石鍋でグツグツ煮えたぎる麻婆豆腐は、見た目からして猛々しい辛さが感じられ、食欲を一層かき立てる逸品でござる。一口頬張れば、四川山椒の痺れる辛味と深い旨味が口いっぱいに広がり、その絶妙なバランスにはただただ感服するばかりであった。中辛を選んだものの、辛党でも十分満足できる刺激的な辛さでござる。 平日ランチタイムには、周辺オフィスの働き者どもが大挙して押し寄せ、長蛇の列となる。しかしながら、店内の回転が早いため、待ち時間も苦にはならぬゆえ、安心して並ぶべし。 さらに、ランチタイムにはサラダ、ご飯、スープ、水餃子、そしてデザートの杏仁豆腐がセルフサービスで提供される。辛さで燃え上がる口内を癒すため、白飯と杏仁豆腐を多めに取ることを強く推奨するでござる。特に杏仁豆腐は滑らかな舌触りと甘さが秀逸で、麻婆豆腐の余韻を優しく包み込んでくれる存在であった。 激辛好きをも唸らせる「陳家私菜」殿は、辛さと旨さを極めた一品を求める者たちの聖地でござる。再び足を運びたくなること請け合いの名店でござるよ。 辛い物を愛する者よ、一度は訪れるべし!
2024/08訪問
1回
この店、馬肉居酒屋として名を馳せ、馬肉が驚くほど安く、しかも美味なることで評判でござる。急な階段を登った2階に位置し、こぢんまりとした雰囲気なれど、清潔感はやや欠け、全席喫煙可能ゆえ、デートの際はご注意召されよ。 特筆すべきは、馬刺しが一人前190円という破格で提供される点でござる。肩ロース、もも肉、肩バラ、サーロインの四種から選べ、全て頼んでも760円という驚きのコストパフォーマンス。量も満足のいくものでござる。 さらに、馬刺しのみならず、生タンや馬肉のたこわさ、レバ刺しなど、多彩な馬肉料理を楽しめるでござる。お酒も手頃な価格で揃い、馬肉で腹を満たしたき時には、まさに最適の店と言えよう。板橋まで足を運ぶ価値、十分にありと存ずる。 人気店ゆえ、訪れる際は電話で予約してからの訪問をお薦めするでござる!
2024/08訪問
1回
拙者、今日は新栄町駅から歩いて10分ほどの場所にある「歴史を刻め 新栄町店」へ参上仕った。駅から少々距離があるにもかかわらず、連日大行列の人気店ゆえ、噂に違わぬ賑わいでござった。然れども、此処の並び方は少々手強く、行列が長くなると歩道を渡った先に並ぶことになり、初陣の者は戸惑うやもしれぬ。拙者も少々困惑仕った。 さて、今回は「汁なし300g」を所望。コールは勿論、全マシにて。歴史を刻めの汁なしは、フライドオニオンとブラックペッパーがこれでもかとばかり振りかけられ、その圧巻の見た目にまず目を奪われ申した。極太の麺と濃厚なタレを豪快にかき混ぜ、口に運べばたちまち昇天する美味さよ!さらに、歴史を刻めお馴染みの「味付けアブラ」がまた絶品にて、これを持ち帰りたいと思うほど切実に惚れ込み申した。 行列の長さゆえ、頻繁に訪れるは難しいものの、また必ずや再訪仕る所存でござる!
2023/04訪問
1回
拙者、この日は世間が浮かれるバレンタインデーにて候。しかし甘き菓子より己が求めるは肉と麺!と決意し、池田屋高田馬場店 へ参上つかまつった。19時前に列に加わりしが、そこは既に戦場。寒風の中、己が意志を試される修行の如き一時間を経て、ついに20時過ぎに着丼。 コールは「全マシ」にて挑みたり。野菜は控えめながら、そこに鎮座せし肉の量たるや、まさに暴力的!丼の中に肉の嵐が吹き荒れ、己の胃袋を圧倒し候。その肉に振りかけられし七味がまた一興、ピリリとした刺激が味わいを引き立て、麺との調和はもはや芸術の域なり。 一口ごとに押し寄せる肉の波状攻撃に打ちのめされつつも、気付けば完食。己が胃袋の限界を知りつつ、また挑みたき欲求が募り申す。この日は肉と七味の辛さに愛を誓いし夜にて候。また参らん、池田屋!
2024/02訪問
1回
八王子駅北口を出で、徒歩3分にて辿り着く「蜀滋蜀味」。日高屋の二階に陣を構えしこの店、入り口には日本語の表記が見当たらぬゆえ、初見の者はやや怯むやもしれぬ。しかしながら、これこそが本場中国の味を守り続ける証左と心得よ。 いざ店内に足を踏み入れれば、清潔にして整然。客の多くは中国の方々で占められ、その風景はまるで異国の市場に迷い込んだかの如し。 今回は麻婆豆腐(中辛)と大ライスを所望す。定食を望むも、土曜には提供されぬと知り、いささか残念に思うものの、漂う麻辣の芳香に期待はいや増す。 ほどなくして、石鍋にて煮立つ麻婆豆腐が目の前に現れる。見るからに正しき四川の趣。ぐつぐつと立ち上る湯気に胸が高鳴り、一口を運ぶや否や、トウチの奥深き風味と豆板醤の鮮烈なる辛味が舌を打つ。 肉の旨みはやや控えめながら、スパイスの力強さと調和し、これぞ四川麻婆の醍醐味と言える一品。熱々の白飯と共に食せば、さらに美味さが引き立つ。 総じて、この「蜀滋蜀味」、本場の味を愛する者にはぜひ訪れる価値あり。日本語が少なきことを厭うなかれ。その先には本物の麻婆豆腐が待ち受けるのみ。 八王子の地でこれほどの麻婆に出会えたこと、誠に感謝しつつ、筆を置く。 食の侍、ここに記す。
2024/11訪問
1回
拙者、本日も激辛の風に吹かれ、再び陳家私菜新宿店へ足を運ぶでござる。いつもの如く、麻婆豆腐のランチに挑む。お値段は以前は900円であったが、今や980円也。値上げの嵐が吹き荒れる中、こればかりは致し方なし。これまでが安すぎたのかもしれぬ。 しかし、一口頬張り候ところ、前回よりもさらに辛味が舌を突き刺すでござる…!何故かと見てみれば、厨房にてシェフが調理を終えた後、運んできたウエイター殿が唐辛子の量を一段と増量している模様。やはり陳家私菜には辛さに些かの揺らぎがあるやもしれぬ…。これもまた、辛き者の宿命か…。 それでもなお、味は抜群なり!流石陳家、裏切らぬ一杯でござる。次回は「中辛」を選び、卓上の唐辛子を我が手で調節することを心に決め、此度の戦はここに幕を下ろす。 拙者、陳家私菜新宿店にて昼飯の「頂点石焼麻婆豆腐・激辛」(900円)を試みた次第。此度も、旨さと辛さが絶妙なる一品にてござった。拙者も数多の麻婆豆腐を味わうたが、やはり陳家私菜のが一番美味であると心より思う次第! 新宿店の昼飯には、白米、サラダ、水餃子、スープがサービスされ候。まことに充実せり。されど、他店で供されるはずの杏仁豆腐が付かぬ点は少々寂しきかな。とはいえ、激辛がここまで馴染み申した拙者、次こそは「地獄辛」に挑む覚悟でござる。
2024/11訪問
2回
「大井町の古民家風とんかつ屋で絶品定食を堪能」
2024/06訪問
1回
驚愕のクラフトバーガー体験
2024/05訪問
1回
拙者、寿司を愛する侍なり。先日、銀座にある評判の寿司屋に足を運び申した。その寿司屋、なんと富山で食べログ3.5以上の評価を誇り、東京に出店したとのこと。期待に胸を膨らませ、早速訪れてみたでござる。 拙者が注文したのは、ランチセットなり。お値段は3800円で、寿司が14貫に加え、茶碗蒸しと小鉢、味噌汁が付いておった。最初は、これだけで腹を満たせるか少々不安でござったが、結果は大満足でござる。 まず、寿司のクオリティは一級品。新鮮なネタが使われており、シャリの具合も絶妙。特にマグロとウニの美味しさは、筆舌に尽くしがたし。どのネタも口の中でとろけ、至福のひとときであった。 次に、茶碗蒸し。これがまた絶品で、ふわふわの食感と出汁の香りがたまらぬ。小鉢も手の込んだ一品で、味噌汁の風味も申し分なし。 正直、二郎ラーメンの400gマシマシを食べる拙者でも、この寿司ランチセットで腹パンパンになった次第。コスパも良く、何より美味であったため、是非ともまた訪れたいと思うておる。 銀座の寿司屋、これぞ侍の魂に響く一店。皆も一度、足を運んでみては如何でござるか?満足すること間違いなしでござるよ。
2024/05訪問
1回
本日は父上からお祝いとして、名古屋の名店「あつた蓬莱軒 松坂屋店」へ連れて来て頂いたでござる。地下鉄名城線矢場町駅直結、松坂屋名古屋店南館10階に位置し、アクセス至便な立地でござる。 明治六年創業、140年以上の歴史を誇る老舗にて、「ひつまぶし」の登録商標を持つ名店と聞き及び、胸高鳴る思いでござった。店内は100席を擁し、カウンター席も備え、落ち着いた和の雰囲気が漂う空間でござる。 今回は夜の会席料理を所望し、定番のひつまぶしに加え、多彩なうなぎ料理や季節の食材を用いた逸品を堪能致した。まず、うなぎの肝焼は、ほろ苦さと濃厚な旨味が秘伝のタレと相まって、絶妙な味わい。続いて、伊勢海老のお造りは、ぷりぷりとした食感と甘みが際立ち、その頭部は後ほど味噌汁として供される趣向に感嘆致した。 うなぎの白焼は、初めて口にしたが、淡白ながらも深い味わい。キャビアを贅沢に載せていただく趣向には、思わず驚嘆の声を上げた次第。うまきは、ふわふわの玉子にうなぎが包まれ、贅沢極まりない一品でござる。 そして、待望のひつまぶし。外は香ばしくカリッと焼き上げられ、中はふっくらと柔らか。まずはそのまま味わい、次に薬味を添えて、三膳目はお茶漬けとして、最後はお好みの方法でと、四度の味わい方が楽しめる趣向。特にお茶漬けは、さっぱりとした後味で、締めに最適でござった。 料理の味、サービス、そして店の雰囲気、すべてが完璧で、特別な日に再訪したいと心から思う名店でござる。