「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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拙者、今日は「四文屋自由が丘店」にて酒を嗜む所存でござる。 この店、自由が丘駅北口から歩いて二分という至極便利な立地にて候。自由が丘といえば洒落た街の印象が強きものの、北口東側は雑多なる飲み屋街が広がる異世界。拙者、ここにて一献傾ける運びと相成った。 さて、「四文屋」といえば外せぬは肉刺しの陣。低温調理のタンやらハツやらが勢揃いした冷製三種盛り。これを胡麻油と塩にていただく…その瞬間、口内はまさに天上の楽園!されど、遅き時間には売り切れの憂き目に遭うこと多し、要注意なり。 次なるおすすめ、名をエシャレットという。拙者、「エシャレットとは何ぞや」と首を傾げしが、多分ネギかニンニクの親戚にてござろう。これに味噌を塗りつつ齧ると、実に美味。されど、息が臭くなる呪い付きゆえ、デートの前にては避けるが吉でござる。 また、センマイ刺しも見逃すべからず!臭みなきその味わい、誠に逸品。そして、この刺し盛りたちに相性抜群なる酒は「キンミヤの梅割り」。梅シロップをキンミヤ焼酎で割りたるこの一杯、甘き梅の香りにてアルコールの刃を隠し持つ。気付けば酔いの術に掛かりし者多数。何と一人三杯までの制限付きなり、心得たし。 四文屋と侮ることなかれ!この地に参る際は、ぜひ一度足を運ぶべし!それがしも再訪必定ゆえ、またの機会に乾杯を期して…さらばでござる!
2024/09訪問
1回
本日は焼鳥が食べたい気分だったゆえ、「新宿つむぎ 2号店」へ足を運んだでござる。場所は歌舞伎町の少々ギラギラしたエリアに佇む雑居ビル1階。知る人ぞ知る隠れ家的名店といった風情でござるよ。 店内に一歩足を踏み入れると、テーブル席が4つ、カウンター席が4つとこぢんまりしておるが、その分アットホームな空気が心地よい。さらに、壁には現代アーティスト・越ちひろ殿の作品が飾られており、オシャレな空間が広がっておったでござる。 今回、拙者が頼んだのは以下の品々——白レバー刺、ホルモン焼き、ねぎま、もも、ささみ、砂肝、豚串、そして肉味噌ピーマン!どれも期待を裏切らぬ逸品でござった。 まず白レバー刺は、その新鮮さに驚かされたでござる。臭みなど微塵もなく、ねっとりとした食感がたまらぬ一品。これぞ職人の技でござるな。 続いてホルモン焼き——旨辛ダレに絡んだニラとホルモンが絶妙で、思わず白飯が欲しくなる味わいでござった! 焼鳥は炭火の香ばしさが際立ち、どれも見事な焼き加減で大満足。特にささみは火の通し加減が絶妙で、ぷりっとした食感が堪能できたでござる。 店員殿も愛想がよく、終始気持ちよく食事を楽しむことができたでござる。 ちなみにこちらの焼鳥、鳥取県から直送される新鮮な大山鶏を使用しているとのこと。一本一本丁寧に串打ちされ、炭火で焼き上げられるそのこだわりが、口に運ぶたびに伝わってきたでござる。 「新宿つむぎ 2号店」、焼鳥好きなら一度は訪れるべき店でござる。拙者、次回はさらに他の串も試してみたいと思うでござる!
2025/01訪問
1回
先日、福岡市中央区警固にある「かわ屋 警固店」に足を運んだでござる。店内は活気に満ち、スタッフの皆々も親切であった。 名物の「とり皮」は、6日間かけて仕込まれる逸品で、外はカリッと、中はモチッとした食感が絶妙でござった。タレの風味も濃厚で、何本でも食せる美味しさでござる。 他にも、スジや酢モツをいただいたが、特に酢モツは福岡で食した中でも一番の好みであった。お会計前に提供されたスープも、コクがありながら優しい味わいで、心身ともに癒されたでござる。 人気店ゆえ、予約をおすすめするでござる。また、スタッフの気さくな対応も心地よく、再訪したいと強く思った次第でござる。
2024/04訪問
1回
拙者、先日、中目黒の炭火焼MARUなる店に参上いたした。此処は焼き鳥好きのための聖地と聞き申して、期待も高まる一方にてござった。 まずは店内、粋な照明にて雰囲気良し。職人殿が炭火で一本一本、魂を込めて焼き上げる様子、まさに目の保養でござる。いざ口に含めば、香ばしさとジューシーさが絶妙の調和を見せ、特にレバーの滑らかさには、拙者思わず唸り申した。これはもはや、ただの焼き鳥にあらず、芸術の域なり! さらに、焼き鳥に合う酒の数々が並ぶ中で、白ワインとの組み合わせ、誠に格別にて、杯が止まらぬ次第。値は張るも、その価値十分。焼き鳥道を極めるべく、再訪は必定!炭火焼MARU、見事に候!
2024/09訪問
1回
鰻で一献、至福の宵。「う福 はなれ」で味わう江戸の粋でござる
2025/07訪問
1回
ネギ塩トロレバーに心酔、きんざん本山の夜
2025/05訪問
1回
本日は名古屋市栄の「28酒場 満点どり」に足を運んだでござる。  店内に入ると、色とりどりの提灯やミラーボールが輝き、まるでお祭りのような賑やかな雰囲気。 和モダンな空間で、最大50名まで利用可能な座敷個室や、少人数向けの半個室も完備されており、居心地の良さが際立つ。  料理は、厳選された鶏肉を使用した焼き鳥が自慢で、皮、せせり、ぼんじりなど10種類以上のラインナップが揃う。 特に名物の「スタ★カラ」は、秘伝のタレとスパイスに漬け込んだジューシーな唐揚げで、ジュニアヘビー級から超ヘビー級まで量を選べるのが嬉しい。 また、名古屋名物の味噌串カツも提供されており、濃いめの味付けが酒を進ませる。 ドリンクは生ビールを含む約80種類以上が揃い、平日限定の120分飲み放題プランが1,680円(税込1,848円)から利用可能と、コスパ抜群である。 デザートには季節ごとにアイスが変わるハニートーストや、ピスタチオを使ったスイーツもあり、食後の楽しみも充実しておる。  全体的に賑やかで活気ある雰囲気の中、仲間とわいわい楽しむには最適な酒場でござる。立地柄、若干治安が気になる部分もあるが、コスパ最強の料理と飲み物、そしてスタッフの笑顔がそれを補って余りある。名古屋で楽しい夜を過ごしたい方に、ぜひおすすめしたい一軒でござる。
2024/02訪問
1回
拙者、先日「立呑み さぁいこうか!! 自由が丘店」にて、名物の野菜巻き串を堪能したでござる。新鮮な野菜を薄切りの豚バラ肉で巻き、串焼きにした逸品で、ヘルシーかつジューシーな味わいが特徴でござった。特に人気No.1の「レタス肉巻き串」は、シャキシャキとしたレタスの食感と豚肉の旨味が絶妙で、罪悪感なく楽しめる一品でござる。また、芽キャベツ巻きやじゃがバタ巻きなど、多彩なラインナップが揃い、どれも素材の風味を活かした仕上がりでござった。これらの野菜巻き串は、女性客にも人気が高く、ヘルシー志向の方にもおすすめでござる。 さらに、特徴的な店名について、つい「スラムダンク」の仙道の名台詞から取ったのかと尋ねてみたでござるが、どうやらそうではないとのこと。店員殿曰く、会社のスローガンが「最高」であり、そこから文字った名前でござるらしい。軽やかで記憶に残るこの店名は、店の雰囲気にもぴったりでござった。 卓上のQRコードからオーダーすると3.15%引きのサービスもあり、気軽に追加注文が可能でござる。立ち飲みのカジュアルな雰囲気の中、美味なる野菜巻き串と多彩なドリンクを楽しめる、魅力的な店でござった。ぜひまた訪れたいでござる!
2024/02訪問
1回
橋本に新たな憩いの酒場、3・6・5酒場でほっこり満腹体験でござる
2025/11訪問
1回
蛇口から焼酎とは痛快!やきとん酒場ヤマネ肉店でござる
2025/09訪問
1回
町田の夜を熱く彩る!365酒場で味わう激辛麻婆と酒の肴でござる
2025/08訪問
1回
上野で海鮮三昧、メガジョッキ片手に――「うおがし商店」で愉しむ宴なり
2025/06訪問
1回
橋本の地鶏魂――炭火の響きと笑顔で味わう「塚田農場」でござる
2025/06訪問
1回
橋本の夜風に似合う――「扇屋」で味わう、ガーリックポテトと青唐つくねでござる
2025/06訪問
2回
「上野飲みの真髄、炙りタン刺しに酔いしれるでござる」
2025/05訪問
1回
【紅生姜香る名物チューリップ!上野「五の五」で味わう粋な大衆酒場】
2025/05訪問
1回
三代目鳥メロJR橋本店、いざ参るぞ!ここなる店はJR橋本駅直結の至極便利なる立地。駅を出て迷うことなき、雨風をも恐れぬ場所にござる。足軽気分でふらりと立ち寄れるが何ともありがたきことよ。 さて、メニューの豊富さに関して申せば、まさに天下一品。串焼きはもちろん、揚げ物、サラダ、締めの一品まで揃い申す。宴会にも一人飲みにも適したバランス、ここに極まれり!しかし、レバーなるものは、やや微妙にござった。少々クセが強く、拙者の好みとは合わなんだが、これも人それぞれかと存ずる。 また、チェーン店ならではの安定感も見事でござるな。価格、味、サービス、どれも一定水準を保つ故、初陣の者でも安心して楽しめる場所と感じ申した。 されど、落とし穴も一つありけり。22時を過ぎると深夜料金が加算され、財布に痛手を与えけり。この点、遅い時間帯に訪れる者は注意が必要ぞ。 総じて、便利な立地とメニューの豊かさが光る店ではござるが、細かき点に気を配るとさらに楽しめるやもしれぬ。拙者、また機会あらば参る所存なり!
2024/10訪問
1回
この店、馬肉居酒屋として名を馳せ、馬肉が驚くほど安く、しかも美味なることで評判でござる。急な階段を登った2階に位置し、こぢんまりとした雰囲気なれど、清潔感はやや欠け、全席喫煙可能ゆえ、デートの際はご注意召されよ。 特筆すべきは、馬刺しが一人前190円という破格で提供される点でござる。肩ロース、もも肉、肩バラ、サーロインの四種から選べ、全て頼んでも760円という驚きのコストパフォーマンス。量も満足のいくものでござる。 さらに、馬刺しのみならず、生タンや馬肉のたこわさ、レバ刺しなど、多彩な馬肉料理を楽しめるでござる。お酒も手頃な価格で揃い、馬肉で腹を満たしたき時には、まさに最適の店と言えよう。板橋まで足を運ぶ価値、十分にありと存ずる。 人気店ゆえ、訪れる際は電話で予約してからの訪問をお薦めするでござる!