「イタリアン」で検索しました。
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2025/01訪問
1回
食べログ イタリアン EAST 百名店 2025 選出店
本山、覚王山、東山公園/ピザ、イタリアン、カフェ
本山の隠れ家イタリアンでサクもちピッツァに酔いしれる夜
2025/09訪問
1回
本日は母上と共に「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ ナゴヤ」へ参上致した。地下鉄池下駅より徒歩五分、ナゴヤ セントラルガーデン内に位置するイタリア料理の巨匠、落合務シェフが手掛ける名店でござる。 店内は明るく開放的な雰囲気で、本場イタリアの食堂を彷彿とさせる活気に満ちており、前菜、パスタ、メインを好みで選べるプリフィクススタイルのコースが特徴でござる。 今回はディナーBコースを所望し、前菜に「イワシのレモンマリネ」、パスタは「新鮮なウニのクリームソースパスタ」、メインには「イチボステーキとフライドポテト」を選択致した。 イワシのレモンマリネは、新鮮で肉厚なイワシとレモンの酸味が絶妙に調和し、白ワインが進む逸品でござった。続くウニのクリームソースパスタは、ウニの身が贅沢に使われ、濃厚でクリーミーな味わいが口中に広がり、余ったソースをパンにつけて食すと、まさに至福の瞬間でござる。メインのイチボステーキは、肉の旨味が凝縮され、赤ワインとの相性も抜群。付け合わせのフライドポテトも外はカリッと中はホクホクで、大満足の一皿でござった。 特別な日に再訪したい、心温まる素晴らしき店でござる。
2025/02訪問
1回
拙者、この日は肉に思う存分がっつきたき気分にて、マロリーポークステーキ自由が丘店 へ参上つかまつった!心の内では一人富士山を食らう覚悟であったが、連れと相談の末、二人にて「マッターホルン」を注文し、分けることと相成り候。 これが大正解にて、まずはその圧倒的なるビジュアル!皿にそびえ立つ肉の山に目を奪われ、しばし言葉を失うほどなり。友人と共に訪れるならば、大ききサイズを頼みてシェアするを強くお勧め申す。 味もまた逸品にて、柔らかき肉は歯を入れし瞬間にほろりと崩れ、脂も程よく軽やかゆえ、くどさを感じることなく食べ進められ候。二人してあっという間に完食せり。これはもう、次回こそ一人にてマッターホルンに挑むしかあるまい! 肉好きには堪らぬ至福のひととき、また来たき店として胸に刻みしなり!
2024/04訪問
1回
丸の内のビジネス街に佇む甘辛上品!大阪発インデアンカレーで満足のランチでござる
2023/10訪問
1回
先日、新宿のイタリアンバル「CONA 新宿歌舞伎町店」へ仲間3人で訪れたでござる。  このお店、なんといっても550円のピザが名物!そのコスパたるや驚愕でござるよ。  今回いただいたピザは、もちもちの生地と絶妙なトッピングが見事で、思わず「これは本当に550円なのか?」と感嘆したでござる。 さらに、フライドポテトのトリュフ塩味もお見事。香り高いトリュフの風味がポテトに絡み合い、箸が止まらぬ美味しさでござった。  店内の雰囲気はわいわいと賑やかで、仲間と楽しむにはぴったりの空間。訪れた時には誕生日のサプライズをしているグループもおり、盛り上がりが伝わってきたでござる。  全体的に、お手頃価格で美味しい料理を楽しみたい時におすすめの一軒。再訪したくなる魅力が満載でござった!
2025/01訪問
1回
拙者、恵比寿のconaなるイタリアン居酒屋へ足を運びし次第にござる。此度の目的は、その名高き500円ピザと噂のコース料理を堪能することにありけり。 予約したは3,500円の飲み放題つきコース。今のご時世、この価格帯にてまともな居酒屋を探すは難儀と心得ておったが、conaは違い申した。料理の質、量ともに侍の如く堂々たるもの、腹も心も満たされることこの上なし。 まずはサラダに始まり、牛たたき、ソーセージ、唐揚げ&ポテトが続き、選べるピザ、そして渡り蟹のパスタが一皿ずつ出され申した。拙者、これが居酒屋の料理かと疑うほどの美味さに感嘆致したが、最後のピザがその中でも最も絶品であった。 おしゃれな雰囲気の店にて、ここまで腹を満たす体験はなかなか得られぬことでござろう。cona、見事なり。誠にご馳走様でござった。
2024/08訪問
1回
自由が丘で味わう優雅なる晩餐、カフェ ラ・ボエムでござる
2024/01訪問
1回
本山で存分に和融合イタリアンを堪能!「ハマキン」にて贅沢な夜の宴でござる
2025/07訪問
1回
静けさと贅を味わう朝 ― 歌舞伎町の空にて優雅な朝餉でござる
2025/05訪問
1回
この日は金曜ということで、店内は大いに賑わっており、満席でござった。活気が溢れ、わいわいとした雰囲気が心地よく、まさにカジュアルイタリアンの酒場といった趣きでござる。使い勝手が良く、友人との語らいや仕事帰りの一杯にもってこいの場にござる。狭めの店内ゆえ、通路側に座ると若干気になることもあるやもしれぬが、それもまた居酒屋の風情と割り切れる範囲でござるよ。 店員殿は皆優しく、接客も丁寧で気持ちの良いひとときであった。満席の忙しさの中でも笑顔を絶やさぬ姿に、思わず感心仕り候。 料理の味もまた格別でござった。特に「ヨーロッパ産 生ハムとサラミのてんこ盛り」は、その名の通り豪快な盛り付けで、塩気と旨味が絶妙に調和し、ワインとの相性も抜群でござる。また、お通しとして提供されるフォカッチャとバケットはお替り自由とのことで、焼きたての香ばしさが食欲をそそり、ついつい手が伸びてしまい申した。 リーズナブルで女性客も多く、予約しないと入れないこともある人気店ゆえ、訪れる際は事前の予約をおすすめ仕る。次回はもっとゆっくり堪能したく候!
2025/01訪問
1回
拙者、この日は洒落た店を訪れたく思い、恵比寿にある bistro torikoya へ参上つかまつった!噂のトリュフスフレオムレツがTikTokで紹介されており、気になりしが故の訪問にござる。 恵比寿駅から徒歩三分にて到着すれど、坂を登りきるや少々疲労感を覚えたり。されど店内に一歩足を踏み入れれば、洗練された雰囲気とデートを楽しむ小綺麗なる男女が多く、まこと華やかなる空間にて心和み候。 今回、拙者が所望いたしたるは目当てのトリュフスフレオムレツ、ローストチキン、そして前菜五種盛り合わせなり。まずは前菜五種盛り合わせ、これがまた見目麗しく、味も逸品にて候。中でもイイダコとパテは殊のほか気に入りたり。杯を重ねる手が止まらぬ次第なり。 肝心のトリュフスフレオムレツ、香り高きトリュフが鼻腔をくすぐり、味わいもまた上々。しかしながら、食べ方に難儀し候。正しき作法を知る者、ぜひ教示いただきたく存じる。最後にローストチキンを賞味せしも、バターの重さに年齢を感じ入ることと相成りし。とはいえ、総じて満足のひとときにござった。 また訪れたく思うも、次回は胃を整え万全にて挑む所存なり!
2024/09訪問
1回
拙者、このたび横浜駅近くにて「焼きメシ焼きスパ金太郎」へ参上つかまつった!その名に惹かれし者多かれど、拙者が所望せしは「焼きメシカツカレー」にござる。 まず運ばれ来たる一皿、焼きメシの香ばしき香りに食欲が掻き立てられ候。上に鎮座する揚げたてのカツは、衣サクサクにしてあっさり目の味わい。カレーは濃厚かつスパイシーにて、焼きメシとの相性は言わずもがな、絶妙なる組み合わせと相成り候。 一口ごとに旨味が広がり、思わず箸が止まらぬ次第。ボリュームも申し分なく、腹も心も満たされ申した。気取らぬ雰囲気もまた心地よく、拙者にはこの上ない至福の時間にござった。 焼きメシとカレーとカツ、この三位一体の妙技を是非とも再び味わいに参る所存なり!
2021/02訪問
1回
町田の「アレグロ コン ブリオ」に行ってまいった。古民家を改装した和モダンな空間でござって、温かみと品の良さを兼ね備えた雰囲気が心地よいひとときへと誘うでござる。 今回はコースではなく、アラカルトでいろいろと楽しませてもらったでござるよ。まずいただいたのは「白レバのパテ」。濃厚でクリーミーな味わいながら、くどさはなく、パンとの相性が抜群でござった。続いて「サバの燻製とポテトサラダ」。燻製の香りがたまらぬ一品で、サバの旨味とポテトサラダのまろやかさが絶妙に調和しておった。メインには「和牛のタリアータ」を選び、柔らかくジューシーな肉に舌鼓を打ち申した。そして、〆には「ボロネーゼ」を。濃厚で深みのあるソースがパスタに絡まり、まさに至福の一皿でござった。 ワインに詳しくない拙者ではあるが、料理に合うものをお店の方が丁寧に選んでくださり、これまた堪能できたでござる。特に赤ワインが和牛やボロネーゼとの相性抜群で、料理とともにその美味しさを引き立てておった。 お店の場所は町田駅ターミナル口から徒歩1分とアクセスも便利で、隠れ家的な雰囲気も魅力的でござる。スタッフの方々の接客も丁寧で、心から料理を楽しませていただけたでござるよ。 料理、雰囲気、サービス、どれを取っても素晴らしく、また足を運びたくなる名店でござる。アラカルトで好みの料理を選んで楽しむのも一興。次回もぜひ訪れたいと存ずる!