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2020/11訪問
1回
志賀直哉が静養のため滞在していた創業300年の老舗旅館@城崎温泉 スタンダードの「但馬牛付き季節の会席」をいただく。 先ずはビールで先付け前菜。南瓜豆腐が珍し絶品! のとぐろしんじょうのお吸い物で食欲にスイッチを入れる。日本酒を頼んで準備完了。 ・お造り:分厚くねっとりしたイカが旨い! ・油物:骨まで火が通ってパリパリになった笠子の唐揚げ。 竹泉、弥栄鶴、奥丹波の飲み比べ。低い日本酒度が今日の気分。 ・紅ずわいがにの酢の物。まだ解禁前だったので今年の水揚げは食べられず残念。 ・陶板:但馬玄の 部位3種食べくらべ。神戸牛&松坂牛の元祖らしく、しっかりとした旨味を感じる。 ・蓋物:甘鯛と無花果の湯葉包み。柔らかい優しい味。 日本酒度ー38の古代米で仕込んだ 伊根満開。味わったことのない珍酒!お土産に一本お買い上げ。 最後の甘味:抹茶葛餅まで充分に堪能。 気をてらうことなく、超高級食材をアピール訳でもなく、山陰の良さを全て取り込んで提案してくれる姿勢が素晴らしい。老舗の余裕を感じる。
2021/10訪問
1回
開店時刻直前にふらっと訪問。台風が来るにも関わらず、予約客でほとんど満席!?「カウンターなら2席OK」とのことで滑り込む。 グルメサイトに頼らなくてもお客さんを呼べる 隠れた名店の予感。もしかして超ラッキー? 先ずは、生ビールでサザエのチャンジャ@748、長州どりのタタキ@748から。 店の名物は鯖らしく、二大看板料理を注文。 鯖の塩たたき@1,078。 高知のカツオ塩タタキをヒントに考案したとのこと。皮目を強火(藁?)で炙った鯖を山葵とレモンでいただく。香ばしさが加わった鯖はヤバ旨!土佐の明神丸に負けず劣らずの旨さ! 鯖しゃぶ@1,408。 甘辛の醤油出し汁に 皮付きの鯖の切身を泳がせてから白髪ネギを巻いて食す。鯖の脂身があるからこその深みある旨さ。 最後のシメは、うどん か 卵かけご飯! 地元の日本酒「高正宗」「高津川」、焼酎「芋欣欣」「たたら」を試しながら、上カルビの炙りニンニク醤油@1,078 、ホタルイカの一夜干し@528、アオリイカの刺身、紅ショウガの天ぷら、クリームチーズ、握り寿司…。 どれもこれも旨い! 店主が、客に食べさせたい料理を作り、その料理に合う好きな酒を用意している "料理のセレクトショップ"の様。 そしてカウンター越しに客と会話しながら、トライアンドエラーしている印象。 接客:とても良い 趣き:風情がある コスパ:まずまず(¥13,000/2人) 再来訪:また来たい 特筆:麦焼酎「一番札」が気に入った
2021/08訪問
1回
2019/03訪問
1回
ヌーベルシノワで 大切な人の還暦祝い
2025/02訪問
1回
魚市場に多数の寿司屋が。中でも河上商店が最高!!
2020/09訪問
1回
千葉で一番美味しい回転寿司
2024/07訪問
1回
知人のおすすめの店。新幹線ホーム側(北口?)のロータリー直ぐの通り沿い。 1階はカウンター席とテーブル席、2階にも席がある。8人席位の小さいカウンターの中で大将?と職人2人が仕事をしている。 名物の地魚鮨@2,400とビールを注文。 ビールはあえて瓶。サッポロ赤ラベル。昔ながらの(今はこれしかない)熱処理していない苦〜い味が 喉に染みる! イカ、アジ、鯛、鰹など、小田原漁港で揚がった地魚を、おまかせで握ってくれる。 鯛はプリップリ!トロトロの鰹の赤身、全く臭みがない軍艦の生シラスは絶品! 細巻きは、鰹の酒盗、イカ軟骨の塩辛+α。珍し、旨し! お椀は味噌汁ではなくお吸物。潮を感じるには、シンプルなアラ汁が良い。 水揚げされたばかりの魚を、よしなに握ってくれる。そんなシステムのお任せ握りは、その日のおススメのオンパレード!美味くない訳がない…!
2023/09訪問
1回
金沢名物 海鮮丼
2019/07訪問
1回
鰹の藁焼き。鰹のたたきとは全く別物!