2回
2022/04 訪問
ローソントラップに気を付けろ。 白金迷路にうまい店あり。
まだ自粛期間が続くはヨーロッパいきにくいはで困って探した店。
SNOW
最初に書いた通りよく自分はローソンを目印にあげがちだが、この白金はローソンが近辺に3つもある。
不親切なやつが容易く角のローソンを曲がれなんて書いてたら潜りと思っていい。
ちなみに今回紹介するローソンは角ではなく一区画の短いほうの真ん中にある福岡高砂一丁目店。(地図でみてもらうと納得してらえるはずです)
薬院駅西鉄側から筑邦銀行の看板目指して歩く。
その途中にセブンイレブンを過ぎて新生堂薬局の角を右に曲がり住宅街へ。
あとはとにかく左手の区画の真ん中にローソンが現れるまで歩き続ける。
何気に住宅街には珍しくローソンの看板がある。
そのローソンを過ぎて区画にそって左に曲がってすぐのマンション一階にある。
建物は道から少し奥に建っており、少し不安になるが、目の前の石を乗り越えてガラス張りのほうに歩いてほしい。日本で片手もいない新北欧料理にを手掛ける、北欧情報盛りだくさんのオーナーシェフ。
まさかのコロナの真っ只中で店を開けたことに驚いたが、逆に開けて良かったという所がシェフの自信を感じる。
独りで営んでおり、その日は8人くらいのグループとカウンター2人だったが、軽快に料理をだしていく。
九州の食材を大事にした料理に器もこだわりが感じられる。
シェフはソムリエの資格も持っているからワインの相談もしやすい。
この日自分が飲んだ白ワインも珍しい味わいでまた1つ人生経験となった。
ちなみにおまかせコースの2パターンのうち挑戦しやすいほうのお値段で大満足するからさらにワンランク上に更に期待してしまう。
焼菓子から始まり焼き菓子に終わるまでの間九州を土台に春らしさを感じる凝った料理の数々。
その上パンにバターまでやたら美味しい。バターが某レストランのホイップクリームのクリーム感を固形にもかかわらず強く感じるという感動。
写真を載せているがそのなかでもアスパラメインをメインにしたお皿は、ソースと半熟卵で二重の楽しみにパンが進んですぐなくなる。(もぉ時期ではないかもだが、きっと季節のものを楽しめるはずだ)
海外旅行に行けなくとも北欧のお菓子やパンはこんな感じなのかと思わせてくれる演出に、話をききたい人はカウンターでじっくり料理とシェフとの時間を楽しむことをおすすめする。
2022/05/07 更新
コロナのまだ止まぬ微妙なときの夜に行ってから大分間が空いてしまったが、一回だけでも忘れられないあのパンとアスパラが主役の一皿。。。
ただ高くて客をマウントする店に行ってからリベンジとばかりにここのランチに行こうと前回の友人たちでランチ。
さて、ここのランチコースは夜の価格に比べてかなり行きやすい。
飲み物はワインとノンアルコールそれぞれでペアリングがありお酒が呑めない女性も安心して楽しめる。
そしてペアリングのワインに関しては料理にあう2種類からさらに好みで選べるサービス。ノンアルコールも自家製ジュースをベースにハーブや香辛料を巧みに使って香り付けする凄さ。
コースは安定の九州の産地を散りばめたワンテーブルから始まり、ガスパチョ的な冷静スープ、魚、肉となるが、
この間に入る3種のパンとバターが絶品。料理はもちろん美味しいのだが、その料理に負けないパンたち。
友人達も大満足、、、とラストのデザート。数十種のデザートがどうでるのかが気になっていたが、3列端から端まで埋められたデザート達。
目が右に左に踊ってしまう。
なんでこんなに多いのかという疑問に対しオーナーの元気シェフの回答は、「隙間があると気になってしまうからどんどん敷き詰めてます。まだ隙間があって気になるのでもっと増やしたいです。」
目が飛び出そうになりながらデザートを見渡す。。最後まで眼球が忙しい。
このランチコースの価格的にやはりワインも一緒に楽しんでほしい思いを感じた。
他のお客さんもいるなか1人で回しながら絶妙なタイミングのサーブと料理のエピソード。こちらもゆったりとした時間と会話を楽しめリベンジランチは大成功となった。
ちなみに、、、特別な時間に浸った後の大衆居酒屋での二次会での緩急は、アルコールの旨さが増すのでやってみてほしい。