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この日のコースはmakuakeで購入した 【超早割】オールインクルーシブディナーコース 2名様分 36,000円(税込) です。 ●おまかせコース キノコと銀杏の白和え 銀杏の白和えは初めての体験。香ばしい銀杏と優しい豆腐が絶妙なバランス ハタの刺身 甘鯛のうま煮 握り ・カジキマグロ ・コハダ ・カマス ・アオリイカ ・赤身の漬け ・中トロ 茶碗蒸し 蟹のほぐし身入り アワビ 握り ・サワラ ・ボタンエビ ・ウニ ・サバ ・アナゴ かんぴょう巻き 味噌汁 玉子 こちらにオールインクルーシブでドリンクが付きます。 生ビールで乾杯した後は、白ワインをいただきました。 白ワインは シレー二 セラーのソーヴィニヨンブラン ヴァッハウ フェーダシュピール テラッセン グリューナー ヴェルトリーナー をそれぞれグラスでいただきました。 シャルドネ用と思われるゆったりしたグラスでたっぷり注いでいただき、大将の軽妙なトークで楽しくお酒も進んでしまい、ちょっといい気分になってしまいました。 大将はお若いですが、海外で研鑽を積まれてここ恵比寿でご自身のお店をオープンしたばかかり。 新しいお店は清潔で明るい雰囲気で気持ちいいです。 美味しく楽しく素敵な時間を過ごさせていただきました。 ご馳走様でした。
2025/11訪問
1回
前から気になっていたマンサルヴァさんへ行って来ました。 外階段を上がって店内へ。 店内は白とグレーを基調とした清潔感があるスタイリッシュな雰囲気。 この日は11000円のコースを予約。 【コース内容】 ●南瓜・フォアグラ ●秋刀魚・秋茄子・タプナード ●真蛸・夏鱈・赤玉ねぎ ●ラビオリ マグロ頬肉のマルミタコ ●ピチ きのこ・秋トリュフ ●メインディッシュ ・ガリシア産栗豚のアッロースト クルミとケーパーのサルサアグロドルチェ ●桃・赤紫蘇・杏仁 ●カフェ おスパークリングワインで乾杯した後、Cinque Terre Costa De Seraの白をボトルで。 どのお皿も趣向が凝らされています。 ビジュアルもお味も感動的。 アミューズの南瓜とフォアグラの組み合わせとかわいらしいビジュアルから心を掴まれてしまいました。 まるでうどんの様なもちもちパスタも美味しかった。 季節ごとに変わるメニューが楽しみになりそうです。 お料理の説明も丁寧で、サービスも最高でした。 素敵な時間を過ごせました。 ご馳走様でした。
2025/09訪問
1回
友人の好きなお店という事で訪問しました。 代々木上原の駅から5分程ですが、閑静な住宅街にあります。 店内はカウンターとテーブル席が2つ。 私たちはテーブル席です。 まずはビールで乾杯。 お通しをつまみにいただきます。 3種類のお通しはどれも美味しい! 以下、料理名を忘れてしまったものもありますが、頼んだもの。 とうもろこしとクレソンのポテトサラダ ブルーチーズソース 1,210円(税込) はまぐり・あさりと焼茄子の酒蒸し 1,210円(税込) 料理名は失念 筍とオクラの肝鮑ソースがけ クリームチーズの酒粕漬け 770円(税込) うにいくら丼 2,420円(税込) お酒は、ビールの後、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワインをそれぞれ一杯ずつ。 どのお料理も、ひと工夫あって、食材の組み合わせも楽しく、とっても美味しかったです。 家でも真似したいと思いつつ、家でやってもなんか違う…となりそうな。 締めの名物ウニイクラ丼は絶品でした。 大騒ぎするというよりは、親しい人としっぽり語らう雰囲気のお店です。 ご馳走様でした。
1回
この日は恵比寿の鮨 藤さんへ。 恵比寿南の少し路地に入ったところにある、素敵な店構えのお寿司屋さん。 暖簾をくぐってお邪魔します! 店内はカウンターと個室。 私たちはカウンターへ。 まずは冷たいビールで乾杯! さて、本日のコースは、以下の通り。 お酒は白ワイン(ソービニヨンブラン)と日本酒(日高見)、ハイボールをいただきました。 コース内容 24200円 ・先付け2種 ・季節のおつまみ ・お造り2種 ・焼き物 ・蒸し物 ・揚げ物 ・握り(8~10貫) ・卵焼き ・味噌汁 計20~23種 ネタはどれも新鮮で、どの品も丁寧に仕事が施されています。 最初の鮑の肝和えから感動! 肝はシャリを加えて小さな丼として頂きました。 特に記憶に残ったのは、鯨。 例えがいいかわかりませんが、まるで馬刺しのような旨味とねっとりとした食感が今まで食べた鯨とは別物でした。 大将との会話も弾み、楽しいひと時を過ごさせていただきました。 とっても美味しかったです。 ご馳走様でした!
2025/07訪問
1回
TABETEのアプリを利用して、アーモンドチョコレートのタルト~恵比寿バージョン を¥820→¥697でテイクアウト。 バレンタインデーに自分用に購入。 チョコレートクリーム クラッシュアーモンド ママレード 甘いだけじゃなくてチョコレートとオレンジの皮のほのかな苦味がちゃんとする。 クラッシュしたアーモンドのザクザクした食感も楽しい。 TABETEのアプリを利用して、以下のタルトをテイクアウト。 ・伊豆の国 umamiトマトのタルト 670→570円 焼いたプチトマトがトッピング。甘酸っぱいトマトとさっぱりとしたクリームチーズがマッチして、軽くぺろっと食べられる。トマトの味が濃い〜 ・ASG×富士のほうじ茶”茶”ほうじ茶クリームと黒豆のタルト※恵比寿バージョン 790→672円 想像以上にほうじ茶感が強い。ほろ苦いクリームとほっこり黒豆のバランスがグッド。 ・イチゴのタルト 833円 写真撮り忘れ…新鮮なイチゴたっぷり。
2024/02訪問
2回
味、サービス、雰囲気が揃った良きお店。 平日の夜にお邪魔しました。 最寄駅は麻布十番で、外苑東通り沿いを六本木ヒルズ方面に向かった路面店です。 おしゃれすぎないアットホームで落ち着いた雰囲気です。 ワインと合う焼き鳥をうたうだけあって、ソムリエがいらっしゃいます。 でも、今日はとても暑かったので、まずは冷たい生ビールで喉を潤します。 この日のコースは、 ■5-6月メニュー■ ※毎月20日頃を目処に変更 ・先付 アミューズ3種盛り合わせ ・冷菜 昆布〆したスズキのカルパッチョ 山葵ヴィネグレット ・ワインに合う炭焼き 8種(野菜やその他オススメ食材も入ります) ・温菜 ホワイトアスパラのグリルとホタルイカ 焦がしバターケッパーソース ・黒トリュフの炊き込みご飯 ・〆の地鶏出汁スープ どれもとっても美味しかったです。 焼き鳥はどれもふっくら、焼き加減、塩加減もちょうど良い。 その他の料理で特筆すべきはホワイトアスパラのグリル。 焦バターのソースがワインと合う! お陰でワインが進んでしまいました。 ワインはオレンジワインのボトルと赤ワインのグラスを2杯頂きました。 店員さんもフレンドリーだけど距離感が程よく、心地よく楽しい時間を過ごさせていただきました。 ご馳走様でした。
2025/06訪問
1回
友人のお誕生日ディナーで訪問しました。 主役のリクエストです。 代々木上原の住宅街にひっそりと佇むこちらのお店。 入り口は濃い緑が生茂り、知らないと通り過ぎてしまう。 私のイメージするタイ料理とは全く異なるスタイリッシュな雰囲気のお店です。 店内は女性が9割ですが、デートにも良いと思います。 陽春のコース 7品 5,500円 <コース内容> ■ヤムプラーホタルイカ (Yam Pla Firefly squid) ホタルイカ、ピゼッリ、⾃家製ネーム (Firefly squid, Piselli, Homemade naem) ■カオヤム (Khao Yam) しらす、⼟佐⽂旦、古代⽶ (Boiled whitebait, Buntan citrus, Ancient rice) ■トムカータレー (Tom Kha Thalee) 桜鱒、パースニップ、ココナッツ (Cherry salmon, Parsnip, Coconuts) ■オップウンセン (Ob Woon Sen) 春⾬、たまり醤油、⻘唐⾟⼦ (Glass noodles, Tamari soy sauce, Bird pepper) ■トムヤム (Tom Yam) 卵、⻘⾖、レモングラス (Egg, Large soybean, Lemongrass) ■ゲーンソム (Gaen Som) 宿⽑湾鮮⿂、タマリンド、プリンセスサリー (Fresh fish from Sukumo bay, Tamarindo, Princess sarry) ■カノムレモン (Khanom Lemon) 真鶴レモン、蕗の薹、バイマックルー (Lemon from Manazuru, Butterbur shoot, Khaffir lime leaves) ドリンクはビール(ハートランド)とグラスワインの白、タイハーブティをいただきました。 メニューを見てもどんなお料理か想像ができません。 japa-thai cuisineが、コンセプト。 どんなお料理が食べられるのかワクワクします。 実際に提供されるお料理は盛り付けも美しい! 食べ方も工夫が凝らされており、楽しみながらコースが進んでいきます。 サービスもタイミング良く、心地よい素敵な時間を過ごせていただきました。 また、コースの内容が変わる頃にお伺いしたいです。 ご馳走様でした。
2025/05訪問
1回
白金近辺で小1時間潰さなくてはいけなくなって、前から気になっていたこちらへ訪問。 10:00 OPENで5分前くらいに到着。 1番のりです。 ですが、次々とご近所さんらしきお客さんがやってきます。 Hot City Blend ¥600 一杯づつハンドドリップなので、少し時間がかかりますが、こちらのカフェは時間がある時にゆったりとする場所だと思うのでいいのです。 窓際のスツールに腰を下ろしてゆっくりと香り高いコーヒーをいただきました。 庭園美術館の向かい側で緑がたっぷり。 時々犬のお散歩をしている人が通ります。 場所柄か難しそうな名前のしゅっとしたワンちゃんが多いような… 外を眺めているだけで飽きません。 またお邪魔させていただきます。 ご馳走様でした。
2025/04訪問
1回
平日のランチで11:30頃に訪問。 人気店と聞いていたので行列覚悟でしたが、時間が早かったせいか残り4席に滑り込めました。 私が入店した直後にすぐ満席になり、その後何組も来ていたのでギリギリでした。 オーダーは、 ランチ限定 林SPF ロースカツ定食 ¥1450 10分くらいで到着。 まずは真ん中のお肉を何もつけずにパクリ。 脂が甘〜い、そして柔らかい! 頃ももサクサク、大好きなとんかつ。 肉はほんのりピンク色。 ヒマラヤ岩塩とソースと和辛子を付けて。 甘めのソースも美味しい。 付け合わせのキャベツも、ご飯も、豚汁も全て美味しかった。 豚汁は具沢山で大きめの豚肉も入っていました。 目黒のとんかつ四天王(とんき、かつ壱、大宝、こがね)の中ではここが1番好きかな。 お支払いはPayPay で。 ご馳走様でした!
2025/01訪問
1回
美味しいお肉が食べたくて、代官山TACUBOのシェフが監修したFORNOさんへ伺いました。 西麻布交差点から2ブロック程渋谷方面に歩いたビルの3階です。 入口に薪が積んでありました。 そうです、こちらは食材を薪で焼いて提供して頂けるお店なのです。 今日はコースの予約はせずにアラカルトにしました。 というのも、コースだとせっかくの薪焼きがメインの肉料理だけと聞いたから。 せっかくなので他の薪焼き料理も味わいたいですから。 まずはpilsnerで乾杯。 生ビールは5種類ほどありました。 そして突き出しのビーフジャーキーとオリーブ。 このビーフジャーキーが厚みがあって柔らかく、噛み締めると甘い油がジュワッと。 手作りですかね。 この時点で、このお店当たりかも…と素敵な予感が。 前菜は、薪焼きカリフラワーのポタージュから。 薪焼きしたカリフラワーの香ばしい香りが、濃厚なポタージュとマッチして、美味しい〜 ここで、ソービニヨンブランをボトルでいただきます。 少しスパイシーで奥深い味わい。 お料理と合います。 次に、薪焼きの鰆に蕪のスライスを乗せたもの。 薪焼きだからか、鰆の身はふっくら、旨みが閉じ込められて噛み締めるたびに鰆の良いお味が口いっぱいに広がって幸せ〜 そしてメインのお肉。 イチボとフィレを50gづつにしました。 お肉はナイフがすっと吸い込まれていく様な柔らかさ。 けれども噛み締めると弾力があって、赤身を食べてる!と感じます。 私はイチボの方がが味わい深く好みでした、 付け合わせの山葵に見えるものは、西洋ワサビにハーブを混ぜたものだそうです。 その他、岩塩と胡椒の実。 付け合わせのブロッコリーは、店員さんのご実家で作られたものだそうです。 柔らかくて美味しかったです。 そして締めのミートソースパスタ60g ミートソースは肉の繊維がゴロゴロ。 シェフが5日煮込んで作ったソースだそうです。 とっても肉肉しくて美味しかった。 ここで、ナパのカベルネソービニヨンとピノノワール少々をグラスで。 どちらも肉料理に合う芳醇な香り。 デザートというか、ワインのお供のおつまみのチーズも頂きました。 店員さんのサービスも良く、とっても満足なディナーになりました。
2024/12訪問
1回
二次会で利用しました。 内幸町の交差点から、少し路地に入ったところのビルの2階のワインバーです。 カウンターとスタンディングのテーブルがいくつか。 私のバーのイメージとは異なり、明るいオープンな空間です。 まだ、オープンして3ヶ月くらいだそうです。 ナチュールワインをメインにウィスキーなどもあります。 生ハムやチーズなどのおつまみと共にいただきます! 最初はシャルドネをグラスで。 確か¥700代ですが、なみなみとついでいただきました! タルタルとして美味しい。 次はオレンジワイン。 ちょっと辛口で飲みやすい。 その他、スコッチもいただきました。 こちらもスモーキーでクセになる〜 マスターとお酒談義をわいわい話しながら、楽しく過ごせる素敵な空間でした。 ご馳走様でした。
2024/11訪問
1回
友人の誕生日ディナーで、肉が食べたい!という本人のリクエストで訪問。 週末の夕方の中途半端な時間に予約したので、最初は私たち1組だけでしたが、17時を過ぎると満席でした。 この日はちびマルココース¥5500を。 ・前菜盛り合わせ ・本日のサラダ ・2代目名物 和牛マカロンバーガー ・本日のA5ランク和牛ステーキ ・つけ合わせ ・本日のパスタ 通常のコースより一品一品が少なめになっているそうですが、物足りなさは感じず、ちょうど良かったです。 特にステーキが柔らかくて赤身の旨みがギュッと詰まってました。 2〜3切れづつだったので、もう少しいただきたいと思ってしまいました。 締めのパスタ(アマトリチャーナ?)も美味しかったです。 お酒は乾杯ビールのほか、オーガニックの赤と白を一本づつ、3人でいただきました。 お酒を飲みすぎたのか、トータルで1人¥12,000超えたので、ワインにこだわりが無ければ飲み放題コースを選んだ方がお得ですね。 店員さんも感じが良く、楽しい時間を過ごす事ができました。 ご馳走様でした。
2024/09訪問
1回
ミニエッグカスタード月餅 頂き物です。 恥ずかしながら、こちらの月餅お初でして。 普通の月餅だと思っていて、小腹が空いたなぁと思ってぱくっと食べてびっくり。 一口食べると、濃厚な卵とカスタードの風味が口の中に広がって、ん?ホントに月餅?と混乱してしまう味わい。 ナニコレ!美味しい〜! 早速、ネットで検索するとペニンシュラホテルのブティック&カフェでは有名な逸品との事。 なるほど納得のお味でした。 気の利いた手土産ですね。 4個入で¥4488とそれなりのお値段ですが、期待を裏切らないと思います。
2024/09訪問
1回
友人と夜に訪問。 この日は台風接近で、結構な豪雨。 東北沢から徒歩7分ほどですが、初めての場所で雨の影響もありちょっと心細くなってきたところ、古民家の暖かい灯に迎えられほっとしました。 門から玄関までのファザードも素敵。 古民家を改築した店内は、家庭用の照明が照らすキッチンをコの字方に囲んだカウンターのみで懐かしく暖かい雰囲気。 2階に上がる階段があったので、お二階もあるんですかね?聞きそびれてしまいました。 店員さんの接客も、厨房もフロア担当の方もちょうど良いタイミングで対応して頂き、とても心地よい時間を過ごす事が出来ました。 私が予約より早めに着いてしまったのですが、1人でビールと突き出して飲むのが心地よく、1人で来てもいいなぁと思ってしまいました。 お料理は、 桃とイチジクの白和 金額失念 ポテトサラダマンステールチーズとクミン風味 800円 鶏のねぎま唐揚げ 950円 豚肉の味噌漬け焼 金額失念 菊芋の粕漬けとコンテチーズ 800円 とうもろこしと枝豆の土鍋ご飯 2000円 お酒は、 瓶ビール レモンサワー などを頂きました。 ワインがボトルしか無かったのが残念。 私はキリッと冷えたワインが飲みたかったのですが、友人がワインを飲まないので断念しました。 どれも家庭料理に一手間加えた(褒め言葉です)、ホッとする味でとっても美味しかったです。 ポーションは2人より3人位で分けた方がいいかな、気持ち多めだと思います。 お気に入りはポテトサラダと土鍋ご飯。 ポテトサラダはチーズのドレッシングにナッツを砕いたものがかかっており酒のつまみにぴったり。 土鍋ご飯も、とうもろこしと枝豆というシンプルな具材ですがトッピングの鰹節と味噌バターが唸る美味しさ。 食べきれない場合は持ち帰りできるのですが、お腹いっぱいなのに食べ切ってしまいました。 雰囲気もお料理も接客も素敵なお店で、気心の知れた方とゆったり語らう事が出来るお店だとおもいます。 ご馳走様でした。
2024/08訪問
1回
休日のディナーで訪問しました。 友人が近所に住んでおり、美味しい焼鳥があると紹介してもらいました。 当日はゲリラ豪雨にあってしまい、お店に着く頃には全身ずぶ濡れ。 入店を断られるのでは無いかと思いましたが、快くタオルを貸して下さいました。 お店はカウンター10席とテーブル席1つ。 私達はカウンターでした。 この日は7000円のコースを。 ・先付 ・季節のやさいサラダ ・パテ(レバーパテ&酒粕とクリームチーズのパテ) ・皮ポン酢 ・鬼おろし ・串6本(信玄鶏、媛っこ地鶏、野菜串) ・〆 鶏スープ茶漬け ※〆の変更は以下の通り +400円 ハーフサイズ そぼろ丼/親子丼 +600円 そぼろ丼/親子丼 ・デザート 焼鳥は身がしまってぷりぷりです。 焼鳥だけじゃ無く、他のお料理も美味しかった。 特にパテが良かったです。 お酒はビールの後、イタリアのビオワインの白とシャルドネを一杯づつ頂きました。 どのお料理も美味しくて、大変満足いたしました。 ご馳走様でした。
2024/07訪問
1回
この日は、富士鮨さんへ。 2025年5月にオープンしたばかりなのに、もうミシュラン掲載が決まっているとか。 麻布十番の駅から徒歩1分くらいです。 引戸を開けるとカウンターのみ6席くらいでしょうか。 新しいだけあって檜の良い香りが。 世間では二部制で一斉スタートのお任せコースの体制を取られているお店がほとんどですが、こちらは時間の縛りはなし、最初の6品のみ決まっていて後は好みの品をオーダーする昔ながらのスタイル。 まずは生ビールで乾杯。 最初に大将から檜の箱に入った利尻昆布と鰹節のお披露目があり、この出汁を使ったお椀が一品目でした。 いや、正確には鰹節を薄〜くスライスしたものをお試しで出していただいたのが一品目ですかね。 本当に薄くて口に入れるとすぅっと溶けてしまうくらい。 初めての食感でびっくりしました。 こちらは器にも凝っていて、伊万里焼をお店オリジナルで焼いてもらっているそうです。 どの器もセンスが良くて、お造りや鮨、器が織りなす見た目の美しさに感動しました。 固定の六品は 白甘鯛とポロネギのお椀物 クエのしゃぶしゃぶ 秋刀魚の肝ソース焼き あん肝 鰹の握り 墨イカの握り このあとは、赤貝、金目鯛、のど黒、中トロ、鯵、雲丹、いくら、赤だし、鮪漬け、蛸の柔らか煮、トロたくをいただきました。 お酒は日本酒で かっぱ 日向燗で うごのつき 冷酒 ハイボール をいただきました。 お料理はもちろん、器や空間全てがパーフェクトなお店だと思います。 ご馳走様でした。