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1回
柿崎商店 海鮮工房にランチで訪問。北海道の海鮮好きなら一度は訪れたい名店だが、その評判に違わぬ満足度の高さだった。今回は海鮮丼にいくらトッピング、さらに大トロ刺を追加。運ばれてきた瞬間、丼一面を覆ういくらの輝きと、色鮮やかな刺身の盛りに思わず声が出る。 まず驚かされるのは、とにかく鮮度の良さ。いくらは一粒一粒が弾けるようで、濃厚ながらも生臭さは皆無。サーモンや白身、マグロなどのネタはどれも肉厚で、噛むたびに旨みが口いっぱいに広がる。追加した大トロ刺は、とろけるような脂の甘みがあり、まさに至福の一皿。ご飯との相性も抜群で、箸が止まらない。 味噌汁や小鉢も付いており、定食としての完成度も高い。これだけの内容で、いくらトッピングと大トロ追加をしても4,000円を切る価格設定には正直驚かされる。量も十分で、食後はしっかり満腹感。行列必至なのも納得で、並んででも食べる価値がある一軒。北海道の海の恵みを存分に堪能できる、満足度の高いランチだった。
2024/10訪問
1回
The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
恵比寿、目黒/フレンチ
恵比寿の「ガストロノミー ジョエル・ロブション」にディナーで訪問。重厚で格式ある空間は、足を踏み入れた瞬間から非日常感に包まれ、特別な時間の始まりを予感させます。 コースはアミューズから完成度が高く、艶やかなカヴィアは粒立ち、塩味、余韻のすべてが秀逸。前菜はまるで絵画のような美しさで、酸味や香り、食感のコントラストが計算され尽くされています。魚料理は繊細な火入れで、素材の旨味を最大限に引き出した一皿。 メインの肉料理は、香草をまとわせた演出も含めて圧巻。ナイフを入れた瞬間に伝わる柔らかさと、噛むほどに広がる深い旨味は、まさにロブションの真骨頂です。 そして圧倒されたのがデザート。ショコラやマカロン、プティフールが並ぶワゴンは壮観で、選ぶ時間さえもエンターテインメント。味はもちろん甘さのキレと香りの余韻が素晴らしく、最後まで隙のない構成でした。 価格に見合うどころか、それ以上の体験ができる、記念日や特別な夜に相応しい名店です。
2017/04訪問
1回
「すごい煮干ラーメン凪 西新宿七丁目店」へついに10回目の訪問。煮干しの旨味が凝縮された濃厚スープと、独特の食感を楽しめる麺が自分の好みにぴったりで、何度食べても飽きません。毎回安定した味わいと丁寧な接客に安心感があり、自然と足を運びたくなる自分に気づきます。これからも通い続けたい一杯です。
2025/09訪問
1回
杭州飯店にランチで訪問。お昼時ということもあり店内は満席、外待ちが出るほどの混雑ぶりだったが、その人気ぶりに納得の一杯と接客だった。今回は中華そば大盛りにタマネギをトッピング。着丼した瞬間、丼を覆う背脂の迫力と、香り立つ醤油スープに一気に食欲を持っていかれる。 まずスープを一口。豚の旨みが凝縮されたコク深い味わいながら、醤油のキレがあり重たさを感じさせない。背脂の甘みが全体をまろやかにまとめ、最後まで飲み干したくなるバランス。極太の平打ち麺はもちもちとした食感で、スープをしっかり持ち上げ、噛むたびに満足感が広がる。 トッピングのチャーシューは肉厚で柔らかく、噛むほどに旨みが滲み出る仕上がり。追加したタマネギはシャキッとした食感と爽やかな辛味が良いアクセントとなり、濃厚な一杯に抜群の相性。途中から入れることで味の変化も楽しめる。 混雑した店内ながら、小さな子供連れにも丁寧に声をかけ、配慮の行き届いた接客が印象的。味はもちろん、サービス面でも気持ちよく食事ができた。ボリューム、味、接客の三拍子が揃った、何度でも足を運びたくなる名店だと感じた。
2024/11訪問
1回
四つ角飯店にランチで訪問。 昔ながらの町中華らしい落ち着いた雰囲気で、昼時は近隣の常連さんや仕事途中の方で賑わっています。今回いただいたのは写真の定食で、メインは存在感抜群の豚角煮。箸を入れるとほろっと崩れるほど柔らかく、しっかりと煮込まれているのが伝わってきます。甘辛いタレは濃すぎず、ご飯との相性も抜群。さらに、八角などのスパイスの効かせ方が絶妙で、香りはしっかり感じつつも主張しすぎず、大満足の味わいでした。 付け合わせの青菜やきくらげが良い箸休めになり、全体のバランスも良好。白ご飯は粒立ちがよく、角煮のタレを絡めると箸が止まりません。あっさりとした中華スープとお新香も付き、最後まで飽きずに食べ切れる構成。派手さはないものの、丁寧な仕事を感じる一皿で、日常的に通いたくなる安心感のある町中華です。
2023/12訪問
1回
ミシュラン常連として名高い「レフェルヴェソンス」にディナーで訪問。 一皿目から、ここが“料理で物語を語るレストラン”であることを強く感じさせられます。アミューズでは、器や所作まで含めて一つの演出となっており、黄金色の液体や泡の軽やかさが、これから始まるコースへの期待を高めてくれます。 前菜は、旬の野菜やハーブを主役に据えた構成で、見た目は極めてミニマル。しかし一口ごとに香りや食感が変化し、素材そのものの力を引き出す繊細な仕事が光ります。魚料理は、ふっくらとした火入れと澄んだ出汁感が印象的で、付け合わせの豆や青野菜が心地よいリズムを与えてくれました。 肉料理は赤身の旨さをストレートに感じさせる仕上がりで、余計な主張はせずとも、噛むほどに滋味が広がります。デザートに至るまで、甘さや重さを感じさせない流れは見事の一言。苺の酸味とアイスの滑らかさの対比も秀逸でした。 華美ではないが、圧倒的に記憶に残る料理の連続。自然と向き合い続けるシェフの哲学が、皿の上で静かに、しかし確かに伝わってくる一夜でした。 レフェルヴェソンスにディナーで訪問。 料理が運ばれるたびに、「食事」というより一つの物語を体験しているような感覚に包まれました。写真のとおり、前菜からデザートまで一皿一皿が非常にミニマルで美しく、余白を活かした盛り付けが印象的。素材の輪郭がはっきりしており、ハーブや柑橘、発酵のニュアンスが巧みに重なり合います。 魚料理は火入れが見事で、外は香ばしく中はしっとり。添えられた野菜やソースも主張しすぎず、全体のバランスを高める役割に徹していました。メインに向かうにつれ味の強度は増しますが、決して重くならず、自然と次の一口を誘われます。ワインペアリングも秀逸で、料理の背景や意図を丁寧に説明してくれるサービスが、体験価値をさらに高めてくれました。 デザートに至るまで一切の隙がなく、静かで洗練された空間も相まって、特別な夜にふさわしい一軒。料理・空間・サービスが高次元で調和した、記憶に残るディナーでした。
2018/04訪問
2回
スタミナ苑に訪問。 開店前から行列ができる理由に、改めて納得させられる一軒。まず供されたタンは、見るからに鮮度が良く、軽く焼くだけで驚くほど瑞々しい。噛んだ瞬間に広がる肉汁と、雑味のない旨みはさすが名店の仕事だと感じる。 赤身やサシの入った部位も一切れ一切れが主役級で、脂の甘さと肉本来の力強さのバランスが秀逸。特に厚みのある肉は、焼き網の上で立ち上る香りだけで白米が欲しくなる。 ホルモン類も鮮度抜群で、クセがなく下処理の丁寧さが際立つ。タレは甘辛の奥にコクがあり、肉の旨さを引き立てながら決して主張しすぎない絶妙な塩梅。 決して派手な演出はないが、肉・タレ・焼きの三位一体で「焼肉とはこうあるべき」という完成形を体感できる。行列必至でも足を運ぶ価値がある、東京屈指の焼肉店だと思う。
2017/07訪問
1回
和田金にランチで訪問しました。言わずと知れた松阪牛の名店ですが、昼でもその格の違いをしっかり感じさせてくれます。まず供される前菜や椀物から、出汁の澄み切った味わいと丁寧な仕事ぶりに背筋が伸びる思い。器や盛り付けも美しく、老舗ならではの品格が随所に漂います。 メインの松阪牛は、見るからにきめ細かなサシが入り、鉄鍋に乗せた瞬間から期待感が最高潮。仲居さんが目の前で絶妙な火入れをしてくれ、割り下が絡んだ牛肉は口に運ぶと驚くほど柔らかく、脂の甘みがすっと溶けていきます。決して重たさはなく、上質な旨みだけが余韻として残るのが印象的。卵や大根おろしで味を変えながら楽しめるのも嬉しいポイントです。 締めの鍋野菜やご飯まで一切の妥協がなく、最後の果物に至るまで満足度は非常に高いです。価格帯はさすがに高級ですが、「和田金で食べる」という体験そのものに価値があり、特別な日のランチとしてこれ以上ない選択だと思います。一度は訪れるべき名店です。
2017/04訪問
1回
AMOURにディナーで訪問。特別な時間を過ごすのにふさわしい、完成度の高いフレンチでした。店内は上質で落ち着いた空間が広がり、テーブルに着いた瞬間から非日常感を味わえます。 コースはアミューズから一皿ごとに美意識が貫かれており、器や盛り付けも芸術的。魚介の前菜は素材の鮮度と旨みを最大限に引き出し、繊細ながら印象に残る味わいでした。スープは香りが立ち、口当たりは軽やかで奥行きがあります。メインの肉料理は火入れが見事で、しっとりとした食感とソースのコクが絶妙。付け合わせの野菜まで丁寧に作り込まれていました。 デザートや追加で提供された一皿も、透明感のあるビジュアルと味のバランスが秀逸で、最後まで驚きと余韻が続きます。サービスも細やかで心地よく、記念日や大切な人との食事にぜひ選びたい一軒です。
2017/12訪問
1回
半年前に閉店してしまった東京屋台らーめん 翔竜。思い返すたびに、今でも無性に食べたくなる一杯があります。閉店前、滑り込みで訪問できた日のことは強く印象に残っています。注文したのは迷わずつけ麺。これが本当に唯一無二でした。 艶のある黄色い麺は存在感抜群で、丼に美しく盛られ、刻み海苔、メンマ、厚切りチャーシューという無駄のない構成。別椀で提供されるつけ汁には背脂とネギが浮き、見た目は素朴ながら、只ならぬ雰囲気を漂わせていました。 つけ汁は豚骨と醤油の旨味が幾重にも重なり、濃厚なのにしつこさは皆無。麺をくぐらせた瞬間、小麦の甘みとスープのコクが完璧に融合し、思わず箸が止まらなくなります。チャーシューも噛むほどに旨味が広がり、どの要素も妥協のない完成度でした。 流行を追わず、ただ「うまい」を突き詰めた味。派手さはないのに、確実に記憶に残る一杯です。もう食べられないと思うと寂しさは募るばかりですが、心の中で確実に生き続けている名店。翔竜は、間違いなく忘れられない存在です。
2025/04訪問
1回
近又に訪問。京都を代表する老舗料亭らしく、玄関をくぐった瞬間から静謐で凛とした空気に包まれます。先付は貝や旬野菜を用いた涼やかな一皿で、器の意匠と相まって季節感を強く演出。続く海老は氷をまとわせた提供で、身の甘みが際立ち、レモンの酸が全体をきれいにまとめています。お造りは透明感のある身質で、噛むほどに旨みが広がる上質さ。椀物は澄んだ出汁が主役で、素材の持ち味をそっと引き立てる滋味深い味わいが印象的でした。焼き物・強肴も派手さはないものの、火入れや味付けに老舗の技を感じさせます。締めの炊き込みご飯はふっくらと炊き上げられ、香ばしさと上品なコクが余韻を残します。水物・甘味まで一切の隙がなく、料理・器・空間すべてが調和した時間。特別な席にふさわしい、京都らしさを堪能できる名店です。
2020/09訪問
1回
京都・河原町エリアにある日本酒好きにはたまらない一軒「壱」へ訪問。店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが圧巻の日本酒セラー。十四代をはじめ、新政、而今など名だたる銘柄がずらりと並び、思わずテンションが上がります。温度管理も徹底されており、生酒・生詰めのコンディションは申し分なし。今回は新政の限定酒や頒布会ボトルを中心にいただきましたが、どれも輪郭がはっきりしていて透明感があり、蔵ごとの個性をじっくり楽しめました。カウンター中心の落ち着いた空間で、店主さんとの会話を楽しみながら好みに合わせた提案をしてもらえるのも嬉しいポイント。日本酒が主役なので料理は控えめながら、酒の邪魔をしない絶妙なつまみが揃っています。京都で“本気の日本酒”を味わいたい夜に、間違いなくおすすめできる一軒です。
2020/11訪問
1回
山地陽介にランチで訪問。静かな住宅街に佇む佇まいからして期待値が高まりますが、その予感を裏切らない、完成度の高いコース体験でした。 最初の一杯は、抹茶のような旨みを感じる温かいお茶と焼き菓子。器の質感や温度感まで計算されており、序盤から世界観に引き込まれます。前菜や冷菜は、柑橘や果実の酸、発酵のニュアンスを巧みに重ねた構成で、一皿ごとに軽やかさと奥行きを両立。特にデザート前の一品は、素材の甘みと香りを引き出すバランス感覚が秀逸でした。 魚料理は皮目の焼きが美しく、火入れはしっとり。緑のソースが全体を包み込み、見た目以上に滋味深い味わい。肉料理は断面の美しさが印象的で、噛むほどに旨みが広がり、付け合わせの野菜も主役級の存在感でした。 デザートは構成が多層的で、食感・温度・香りの変化が楽しく、最後まで集中力の途切れないコース。派手さよりも、素材と技術に真摯に向き合う姿勢が伝わる一軒で、ランチながら満足度は非常に高いです。特別な日の食事にも、食を深く味わいたい方にもおすすめしたい名店です。
2019/08訪問
1回
開店まで並びテイクアウト。 クロワッサンとショコラなパンを購入。 クロワッサンはサクサクで、他では食べれない美味しさ。 是非おすすめです。