鷲ヶ岳親方さんの行った（口コミ）お店一覧

全部入り中華そば(あっさり)

お酒を飲みながらの小倉前寿司は初。 ツマミから握りまで美味しく、昼からそこそこ飲んでしまった。 ＊63/15 毛蟹、うに アコウ(塩昆布) ＊寒北斗 煮タコ(関門海峡) コノワタの茶碗蒸し ＊古伊万里　前　トランキーロ ハガツオ フグ ヤリイカ エンガワ ＊天美　辛天 白甘鯛(炙り) アジ 大トロ(岩手県普代) 車海老 ＊石鎚 シマアジ えひの頭 赤貝 穴子 赤貝のヒモキュー 生搾りみかんジュース

ツマミから飽きさせない工夫が感じられ最後まで美味しくあいただきました。 ＊白州12yハイボール マグロ(大間)、ウニ、キャビアの巻物 ヤイトカツオ(響灘)カラスミの塩味で ＊而今 太刀魚の唐揚げ、松茸(山口県徳山)のタコス風 ナガスクジラ(サエズリ、ウネス) カツサンド(シャトーブリアン) ＊鍋島 天津飯(渡蟹、香箱蟹、松茸入り) クエと松茸の鍋 鰻バーガー ＊新政No.6 マグロ イカ(ウニのせ) シメサバ 白子(天然トラフグ) 赤貝 天然車海老(大分) ＊繁桝 トロ クエ 鉄火巻き(ウニのせ) 干瓢巻き、玉子 味噌汁 台湾烏龍茶 シャインマスカット、あまおう

ホテルチェックアウト後に軽い朝食兼昼食までの時間潰しで訪問。 ごぼう天うどん(3本入り)を注文。 九州のうどんは柔らかいというイメージ(というか先入観)があった。確かに柔らかいが麺の外側が柔らかい感じで中心までぶよぶよといった感じではない。 卓上のとろろ昆布を入れながら美味しくいただいた。

三連休中日9:50に到着すると行列ができている。 10時からの発券で27組目で45分待ちとのこと。 10:30案内開始なので11:15が目安かと思い、櫛田神社等を散策していると11:38に呼び出しメール着信。 慌てて訪問し、11:40入店。 「蒲焼単品」「肝焼き」「骨せんべい」と日本酒を注文。 それなりの待ち時間を想定したが、蒲焼まで出てくるのが早い。蒲焼はなかなか美味しい。 日本酒と「素焼き」を追加。「素焼き」は白焼きを想定していたが、ワサビとタレで食するもの。 個人的には味の違いが出難い感じであり、蒲焼で十分だったかなと感じる。

三連休の初日、20:10頃に訪問すると30人ほどの行列。20:40頃に食券(味玉ラーメン)を購入、さらに10分弱で入店。 事前に食券を渡してあるので、着席後はほどなく配膳される。 豚骨のイメージほど、臭みはなく割とあっさりめ？ ホテルに戻っても豚骨臭があったから、店では鼻が慣れてたのか？

久しぶりの福岡市、かつお寿司屋さん。 ツマミも握りも美味しく昼からお酒が進んでしまった。 ＊ハイボール タコ(平戸)と里芋(熊本) ＊田中六十五 ヤイトカツオ(平戸) 白子 ＊而今 クエのおかき揚げ 春菊の茶碗蒸し あん肝のペースト(沢庵、奈良漬入り) ＊而今にごり マナカツオ、舞茸(焼き物) ＊孝の司 コハダ 真鯛(糸島) 縞鯵 中トロ(岩手) ＊雪の美人　秋あがり サバ スミイカ(福岡) ＊アスタリスク メダイ(壱岐勝本) シロカワカジキ(長崎) 車海老(五島　養殖) ＊飛露喜 ウニ(昆布森) 穴子(対馬) 玉子 追加↓ 白甘鯛(長崎) サワラ(糸島) イワシ(有明)

OMAKASEのキャンセル枠予約で初訪問。 1番先に到着するといろいろ案内いただく。 スペシャリテの秋刀魚も用意があるとのこと。 白州ハイボールを飲みながらスタート待ち。 3点盛り(白子の唐揚げ、イクラと春菊のおひたし、牡蠣とシャインマスカットの白和え) 京カブラとクロシビカマスのお吸い物 ハタハタのお造り 黒ムツのお造り ※魚は長井漁港、長谷川さんの神経締めとの話 トロタク巻き(大間産の突先) 香箱かに、イクラの茶碗蒸し 秋刀魚 隠岐牛、海老芋、菊芋のチップ 締めは4種類 カラスミ蕎麦 鴨汁蕎麦 牡蠣蕎麦 カレーライス(山椒風味) 日本酒半合✖️7 お料理、お酒ともに大満足

軽めに飲みたくてお店探索中に、佐渡島両津港直送の看板に惹かれて入店。 2人で ホヤの塩辛 ソデイカの刺身 秋刀魚の刺身 ふくのこの粕漬け タコの唐揚げ ブリの胡麻味噌 ドリンクは、日本酒グラス90ml✖️3、ハイボール、サワー系✖️5

魚と野菜のイタリアン？を楽しみに初訪問。 OMAKASEコースにアルコールのペアリング。 安倍川駅からタクシー移動にしたが、雨だったせいもあり、待機タクシーがなく慌てる。タクシーを15分待ちで店へは5分ほどの遅刻。静岡駅からの移動がベターかも。 一品としてもコースの流れとしても、味や食感が楽しめるように考えられており、隙がない。 デザートに貴腐ワインを追加。

焼津駅を降りると暴風雨、駅前の同店を訪問。 一番人気の「金豚王　牡蠣塩らぁ麺味玉入り」を発券。 牡蠣を割と強く感じる。牡蠣好きの自分の好みにはマッチする。バジルも風味もいい感じ。 食べ進めていく中で、牡蠣のアヒージョ？をとかしながら食べると最後まで美味しくいただけた。

磯自慢の冷酒を飲みつつ おつまみで「本マグロ、ハナダイ、なめろう、白魚」 「鮪焼きセット(ほお、あご、尾のみ)」を食す。 その後、「特上地魚おすすめ」をお願い。 中トロ(南マグロ) アオハタ 鰯 鮑 金目鯛 ヒラメ 穴子 大トロ(南マグロ) 太刀魚 追加で 白子 シメサバ アオリイカ ブリ(北海道) ボウチョウカサゴ 最終的に磯自慢３合と美味しくいただきました。

11時前に当日予約で11:30に初訪問。 冷酒を注文するとお通し(巻きエビ、数の子、煮マグロ、あん肝)が出される。なかなか豪華なお通し。 ツマミをお願いすると、ヒラメ(柚子、塩)、鯵。 握りは ハガシ✖️2 カンパチ(由比産) 煮蛤 アオリイカ(由比産)柚子、塩 赤貝 赤足エビ(この時期しか出回らないとの話) 穴子　塩 穴子　詰め　海苔巻き ウニ コハダ カツオ 煮鮑 ここで最後の締めに2貫注文 赤身 ハガシ 飲み物は、冷酒2合

リニューアルオープン後に初訪問。 飲み会の後に店前を通ると並びなし。 券売機で「特製純煮干し中華そば」を購入し、待機しようとすると4名テーブル席に案内される。 ちょっと落ち着かない感じでしばし待つ。 煮干し系は久しぶりのせいか、ちょっと濃く感じた。

豚まんは常温でOKだが、ちまきはチルドとのことで豚まんのみテイクアウト。 「食べる際、肉汁がこぼれるので、気をつけてお召し上がりください。」の注意書きは過大表現な感じ。 皮が厚めで具は玉ねぎが多め。

11:08で20人超の並び。1ターンめが満席で12番目。12:13にやっと入店。がんがんに焼いているので、ちょっと煙い感あり。 肉増しを注文、配膳されると蓋がやや浮いている感じで、蓋を開けるとボリューム感ある。 胸肉のみで、柔らかく、甘さは控えめ。 ちょっと思った味とは違うが満足度はなかなか。 1時間も待たずに入れるならありかなといった印象。

小倉最後の締めで、小倉発祥という焼きうどんを選択。焼きうどん専門店を名乗っているくらいだしと訪問。 シンプルな焼きうどんを考えていたが、ホルモン焼きうどん(伝説のホルモン(博多)✖️焼きうどん(小倉))を見つけて方針を変更。餃子3ケとレモンサワーを追加。 ホルモンはちょっと甘め。焼きうどんは平打ちでおこげのパリパリ感との食感がいい感じ。

今回の小倉で初のアルコール注入。 店主曰く、昼お寿司から夜朝比奈の流れが、結構多いそう。(自分もその1人) 刺身(ズリ、ハツ、ササミ、タタキ、肝、あと一つ？) 生つくね巻き 茶碗蒸し ササミ 砂肝 サラダ 赤茄子(熊本産) レバーパテ せせり 銀杏(大分産) エルフランス(入手が難しいはずだが、昔からの仕入れ先から定期仕入れができるそう) しいたけのメンチカツ 抱き身(胸肉) ちょうちん ハツ ソリ つくね 卵かけご飯(想像しないものが出てくる。そぼろご飯との選択) 生姜ご飯 鶏スープ デザート(シャインマスカット、ほうじ茶プリン、知覧茶) スパークリングワイン✖️1、グラス白ワイン✖️3、日本酒3890 1合 美味しいし、店主、店員さん含めて雰囲気がとても良い。

東京から小倉着で真っ先に訪問。 14時過ぎに訪問すると10人以上の並びでウワサどおりの人気っぷり。 看板商品のサニーパン、オムレット(5ケ入り)、えびカツコッペを購入。 オムレットは本当にふわふわ。軽く5ケ食べられそうだが、夕食が本番なので1ケで我慢。

2回目の訪問。 マグロ(大間) トロ(塩釜) 塩 イカ 車海老 シメサバ ホタテ ヒラメ 太刀魚 マグロ 漬け キス 柚子胡椒 ウニ(根室) サザエ シマアジ エビの頭 焼き(高級なえびせん) タイ タイの肝のせ 穴子 ネギトロ巻き 玉子 メロン 内容は前回と一緒だけど、満足いく内容。 1〜2月に河豚の白子 8〜9月に赤ウニ この時期がおすすめとのことなので、来年は夏に予約できれば・・・ 念願の初訪問。 大将のいう足し算の寿司は江戸前とは別物だということがよく分かった。 2週間程前に偶数予約でき、慌てて飛行機とホテルを確保した甲斐があった。 【握りのみ】 中トロ(塩釜産) 大トロ(塩) イカ(ウニ、トビコ) 車海老 お吸い物 シメサバ ホタテ ヒラメ 太刀魚(厚みが凄い) マグロ漬け キス(柚子胡椒) ウニ(根室産) サザエ(オクラ) 赤だし シマアジ エビの頭(塩焼き) 鯛(鯛の肝) 穴子 ネギトロ巻 玉子(砂糖と蜂蜜入り) メロン