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11時前に当日予約で11:30に初訪問。 冷酒を注文するとお通し(巻きエビ、数の子、煮マグロ、あん肝)が出される。なかなか豪華なお通し。 ツマミをお願いすると、ヒラメ(柚子、塩)、鯵。 握りは ハガシ✖️2 カンパチ(由比産) 煮蛤 アオリイカ(由比産)柚子、塩 赤貝 赤足エビ(この時期しか出回らないとの話) 穴子 塩 穴子 詰め 海苔巻き ウニ コハダ カツオ 煮鮑 ここで最後の締めに2貫注文 赤身 ハガシ 飲み物は、冷酒2合
2025/10訪問
1回
なかなか浜松へ訪問する機会がなく、念願の初訪問。 スタートは、厚岸のハイボール。 今日は、浜名湖天然鰻祭りとのこと。 ・白焼 ・地元産の鯵、新イカ ・大和蛤のお吸い物 ・岐阜の鮎 ・うざく風 ・アカメフグの唐揚げ ・鰻丼 ・肝吸い ・アイスのシャインマスカットのせ 天然鰻はどれも厚みがあり、脂もくど過ぎない。 季節毎に食してみたい。
2025/09訪問
1回
2度目の訪問は秋。 最初の一杯は米焼酎(鳥飼)の水割 焼き茄子のずんだ和え ここから、アルコールのペアリング 鯵のきゅうり巻き カマス、冬瓜(ネギのソース) お椀(ハナダイ、ユキタケ) おつくり(本マグロ 焼津150kg、エボダイ) あさはた蓮根、きのこ ドーマンガニ、おじや(紫蘇の実の塩麹) 朝取れブロッコリー炭火焼き 金目鯛(実山椒醤油) 長芋素麺 炊き立て白米 炊き合わせ(太刀魚、石川小芋) 甘鯛、きのこのご飯 鰯の生姜煮、お新香 ハナダイの漬けご飯 きのこご飯、おにぎり(お代わり) 梨、シャインマスカット 落花生餡の薄皮どら焼き 抹茶 料理もペアリングのアルコールもとても美味しくいただきました。 なかなかタイミングよく予約出来なかったが、伺える日程で空きが見つかったので即予約し、念願の初訪問。 どの魚も美味しく火の入れ加減も絶妙。 特に「鰯のきゅうり巻き」「金目鯛の鱗焼き」が好みと合致。 日本酒ペアリングでグラス4杯。 ロゼワイン1杯。
2025/10訪問
2回
7月以来、2度目の訪問。 落花生のすり流し カツオ(焼津産神経締め) 伊勢海老(焼津産) ここから天ぷら めいご(焼津産神経締め) 生シラス大葉巻き 銀杏(静岡産) あさはた蓮根(静岡産) 丸茄子(静岡産) 白甘鯛 鯵(焼津産) かぼちゃ 黒むつ 磯辺揚げ(本日の魚諸々) 酢の物(シメサバ、水菜、わさび菜、白菜) 金目鯛 小蕪 さわら 新ごぼう かいわり 安納芋 締めは天丼を選択 栗きんとん 白ワイン(グラス)をお任せでお願い。合計6杯。 どれも美味しく、お腹いっぱいに。 茶懐石温石の予約がとれたので、せっかく焼津まで行くのでOMAKASEの予約にチャレンジ。運良くランチ予約が取れたので初訪問。 東京だと見慣れない魚ネタもある。 サスエ前田魚店との繋がり故なのかな。 どれも美味しくいただきました。 ドリンクは、ハイボール、グラスワイン白✖️4。 ドリンクメニューの他にも、ワインを用意しているとのこと。途中からお任せでグラスワインを注文。
2025/11訪問
2回
2度目の訪問。前回と違い「でしこ鰻」が選択肢に加わっている。 今回は「浜名湖でしこ鰻特上鰻丼」で予約。 伺うと白焼も出せるとの話をいただき白焼と黒烏龍茶を追加注文。 白焼は半身で塩と山葵でいただく。 その後に鰻丼を食す。地焼きでパリッとした食感と香ばしさ。コスパも良好。 3組ほど予約無しの訪問客が予約でいっぱいと断られていた。予約必須。 1人だと予約できない。 偶数人数で予約との事で友人を道連れに予約し遠征。 うな重と白焼きコースに当日うざくと(自動車訪問のため)ノンアルビールを追加。 普段はうざくをあまり食べないけどおいしくいただきました。 本日の浜名湖産の養殖鰻も桶に入れて回ってくれるサービス付き。
2025/09訪問
2回
2019/04訪問
1回
一年振り二度目の訪問。 今回は、うな丼と塩焼を予約注文。 12時予約で5分前に到着。暖簾が出ていないので時間まで待つが、12時の時報が鳴っても暖簾が出ないため、扉を開けると1組の先客は着席済み。時間前でも入店できたようだし、その後も暖簾は出さないままだった。 12:10頃 お通し 12:35頃 塩焼 12:55頃 うな丼 塩焼、蒲焼ともに、パリッとフワッとする絶妙な焼き加減。 日本酒も鍋島、写楽、山本等が、他の客に提供されていた。運転がなければ飲みたかった。
2025/09訪問
2回
魚と野菜のイタリアン?を楽しみに初訪問。 OMAKASEコースにアルコールのペアリング。 安倍川駅からタクシー移動にしたが、雨だったせいもあり、待機タクシーがなく慌てる。タクシーを15分待ちで店へは5分ほどの遅刻。静岡駅からの移動がベターかも。 一品としてもコースの流れとしても、味や食感が楽しめるように考えられており、隙がない。 デザートに貴腐ワインを追加。