鷲ヶ岳親方さんの行った（口コミ）お店一覧

お酒を飲みながらの小倉前寿司は初。 ツマミから握りまで美味しく、昼からそこそこ飲んでしまった。 ＊63/15 毛蟹、うに アコウ(塩昆布) ＊寒北斗 煮タコ(関門海峡) コノワタの茶碗蒸し ＊古伊万里　前　トランキーロ ハガツオ フグ ヤリイカ エンガワ ＊天美　辛天 白甘鯛(炙り) アジ 大トロ(岩手県普代) 車海老 ＊石鎚 シマアジ えひの頭 赤貝 穴子 赤貝のヒモキュー 生搾りみかんジュース

ツマミから飽きさせない工夫が感じられ最後まで美味しくあいただきました。 ＊白州12yハイボール マグロ(大間)、ウニ、キャビアの巻物 ヤイトカツオ(響灘)カラスミの塩味で ＊而今 太刀魚の唐揚げ、松茸(山口県徳山)のタコス風 ナガスクジラ(サエズリ、ウネス) カツサンド(シャトーブリアン) ＊鍋島 天津飯(渡蟹、香箱蟹、松茸入り) クエと松茸の鍋 鰻バーガー ＊新政No.6 マグロ イカ(ウニのせ) シメサバ 白子(天然トラフグ) 赤貝 天然車海老(大分) ＊繁桝 トロ クエ 鉄火巻き(ウニのせ) 干瓢巻き、玉子 味噌汁 台湾烏龍茶 シャインマスカット、あまおう

久しぶりの福岡市、かつお寿司屋さん。 ツマミも握りも美味しく昼からお酒が進んでしまった。 ＊ハイボール タコ(平戸)と里芋(熊本) ＊田中六十五 ヤイトカツオ(平戸) 白子 ＊而今 クエのおかき揚げ 春菊の茶碗蒸し あん肝のペースト(沢庵、奈良漬入り) ＊而今にごり マナカツオ、舞茸(焼き物) ＊孝の司 コハダ 真鯛(糸島) 縞鯵 中トロ(岩手) ＊雪の美人　秋あがり サバ スミイカ(福岡) ＊アスタリスク メダイ(壱岐勝本) シロカワカジキ(長崎) 車海老(五島　養殖) ＊飛露喜 ウニ(昆布森) 穴子(対馬) 玉子 追加↓ 白甘鯛(長崎) サワラ(糸島) イワシ(有明)

磯自慢の冷酒を飲みつつ おつまみで「本マグロ、ハナダイ、なめろう、白魚」 「鮪焼きセット(ほお、あご、尾のみ)」を食す。 その後、「特上地魚おすすめ」をお願い。 中トロ(南マグロ) アオハタ 鰯 鮑 金目鯛 ヒラメ 穴子 大トロ(南マグロ) 太刀魚 追加で 白子 シメサバ アオリイカ ブリ(北海道) ボウチョウカサゴ 最終的に磯自慢３合と美味しくいただきました。

11時前に当日予約で11:30に初訪問。 冷酒を注文するとお通し(巻きエビ、数の子、煮マグロ、あん肝)が出される。なかなか豪華なお通し。 ツマミをお願いすると、ヒラメ(柚子、塩)、鯵。 握りは ハガシ✖️2 カンパチ(由比産) 煮蛤 アオリイカ(由比産)柚子、塩 赤貝 赤足エビ(この時期しか出回らないとの話) 穴子　塩 穴子　詰め　海苔巻き ウニ コハダ カツオ 煮鮑 ここで最後の締めに2貫注文 赤身 ハガシ 飲み物は、冷酒2合

2回目の訪問。 マグロ(大間) トロ(塩釜) 塩 イカ 車海老 シメサバ ホタテ ヒラメ 太刀魚 マグロ 漬け キス 柚子胡椒 ウニ(根室) サザエ シマアジ エビの頭 焼き(高級なえびせん) タイ タイの肝のせ 穴子 ネギトロ巻き 玉子 メロン 内容は前回と一緒だけど、満足いく内容。 1〜2月に河豚の白子 8〜9月に赤ウニ この時期がおすすめとのことなので、来年は夏に予約できれば・・・ 念願の初訪問。 大将のいう足し算の寿司は江戸前とは別物だということがよく分かった。 2週間程前に偶数予約でき、慌てて飛行機とホテルを確保した甲斐があった。 【握りのみ】 中トロ(塩釜産) 大トロ(塩) イカ(ウニ、トビコ) 車海老 お吸い物 シメサバ ホタテ ヒラメ 太刀魚(厚みが凄い) マグロ漬け キス(柚子胡椒) ウニ(根室産) サザエ(オクラ) 赤だし シマアジ エビの頭(塩焼き) 鯛(鯛の肝) 穴子 ネギトロ巻 玉子(砂糖と蜂蜜入り) メロン

OMAKASEの予約開放日に何とか確保し初訪問。 とても美味しくいただいたが、予約がなかなか取れないのが残念。 【つまみ】 もずく酢、銀杏（愛知県産藤九郎） あら（金沢産）、みる貝 かつお（気仙沼産） ナガスクジラ尾の身 ブリの薄造り（北海道日高産） あん肝（余市産）、みる貝（ひも、貝柱？） まつたけ（信州産）の茶椀蒸し 【握り】 さわら昆布締め（三重県産） かわはぎ（神奈川鴨井） 赤貝（閖上） とと豆（いくら） かすご鯛（大分県産） 中とろ（塩釜巻網） 赤身 大トロ こはだ（天草産） ばふんうに（厚岸産） 穴子 【追加】 新いか ひもきゅう 干瓢巻 黒糖ジェラート、セイロンティー ドリンク：白州ハイボール、日本酒グラス×８

気になっていたお寿司屋さんへ初訪問。 千住でお任せの寿司屋さんはあまりない。 ◎ツマミ 煮落花生 クエ さわら ぷちウニイクラ丼 あん肝 煮たこ 焼き太刀魚 茶碗蒸し ◎握り かすご 秋刀魚 シマエビ 赤身 鰯 トロ こはだ カマス イカ けがに クルマエビ 穴子 たまご で一通り ◎追加 むらさきうに(利尻産) はまぐり 干瓢巻き ハイボール、日本酒半合✖️5 いい感じに美味しくいただきました。

日曜日の優雅な昼のみ 煮タコ(気仙沼産) 的矢かき(伊勢志摩産) 赤貝(閖上産) ブリ焼きしゃぶ(北海道産) アオリイカのゲソ、エンペラ 真鱈白子ポン酢 粕漬け サワラ塩焼き、淡路玉葱のおろしポン酢 握りは 真鯛(千葉県東京湾) アオリイカ 赤身(大間産) 中トロ(大間産) こはだ サヨリ(大阪) 車海老 煮蛤 ウニ(根室産) 玉子 蛤のお澄まし ドリンクは、知多ハイボール、日本酒グラス✖️9 予約の空きを見つけて初訪問。 美味しくコスパに優れたお店。 小柱のぬた ひらめ 白子 アワビ(房総千倉)、肝、ひもの塩漬け 焼きブリ(柚子胡椒) お新香 穴子のきじ焼き (ここからは握り) ケンサキイカ 赤身 トロ こはだ かすご エビ プチいくら丼 蝦夷馬糞雲丹(根室) 穴子 玉子焼き (追加) 赤貝(閖上) シメサバ(三重) アジ ホッキ貝 ドリンクは、ハイボールから日本酒グラス✖️8 日本酒の種類もかなりあるようで、赤ワインのような色をした「李白　黒米仕込」にはビックリ。

土曜日12時からのキャンセル席を見つけたので予約。 本日の雲丹は、メキシコ産、北海道産(箱で根室表記を確認できる)、チリ産とのこと。 雲丹3種6貫からスタート。 「そでいか、赤身、かんぱち、中トロ(今日は当たり、大トロに近いとの話あり)、真鯛、あじ、しめ鯖、帆立、海老、つぶ貝、煮蛤、穴子、とろ手巻き」でらひと通り。 この後は、お好みで順番に3貫づつ注文でき、雲丹のせのスペシャルは3貫まで注文可能とのこと。 脱落者１号は避けようと周りの人に煽られる形で食べ続けるが、途中から2貫、1貫と一度の注文が減っていく。ラストは、とろ手巻き、そでいか、中トロの雲丹のせで終了。合計43貫。

初訪問で、カウンター限定寿コースを予約。 予約の18:00に訪問すると口開け。 金目鯛、マツタケ、蕪のお吸い物からスタート。 タイ、シメサバのお造り。 焼き銀杏。 鰹の玉葱の煮切り醤油添え。 とても柔らかい煮ダコ。 お肉のようなカジキ。 毛蟹から握りへと。 ドリンクは、ハイボールからお任せの日本酒✖️6へ。 日本酒は聞きなれない銘柄もあるが、どれも美味しかった。

11日後キャンセル席を見つけて即予約し、念願の初訪問。 煮鮑、天草産赤ウニとのイチゴ煮風、鮑貝柱の刺身とスタート。皮目がパリパリのかつお、神経締めの神奈川産のタコ、新イクラ丼、焼き秋刀魚と続く。 青森県小泊産(76kg)のマグロ(中トロ、大トロ) 新イカ 明石産のタイ 愛媛産の白甘鯛 明石産のサワラ 明石産の鬼鯵 赤座エビ 新子(１枚半つけ) マグロ(赤身) 天草産の鯵 淡路由良産のウニ 追加で、煮蛤、チカメキントキ ドリンクは、ハイボール、日本酒グラス✖️7

SNSで存在を知り、予約して初訪問。 割安価格に対して、おツマミもしっかり。 握りも若干小さめな気もするが、満足できる内容かな。 追加で煮蛤とノドグロを注文。 ドリンクは、ハイボール、日本酒2合。 日本酒も種類をそれなりに揃えている感じ。

３回目の訪問。 ＊ハイボール 焼き銀杏 おこげと蛤の出汁 アオリイカ、真鯛 メジマグロ(皮目の炙り) ＊石鎚 茶碗蒸し(セイコ蟹) 酒のつまみ(あん肝、牡蠣、数の子、セイコ蟹？) ＊九頭竜(あん肝とのペアリング) ＊廣戸川 焼き白子 ＊新政　美郷錦 コハダ ホッキ貝 シラカワ(藤本さん) カスゴダイ　昆布締め ＊新政　天蛙 黒ムツ フカヒレ(富山産ズワイガニ餡) ＊田光 ホタテ カワハギ 中トロ　塩釜 ＊五十嵐 赤身 鯵 ボタンエビ 金目鯛 ウニ 太巻き わらび餅 白ワイングラス(リースリング)でスタート ツマミは 茶碗蒸し(濾したイクラ、舞茸) 真鯛、北寄貝 ＊廣戸川　特別純米 鰹の藁焼き 蒸し鮑(生海苔の餡かけ) あん肝+九頭竜(貴醸酒)のペアリング 牡蠣の味噌漬け、数の子 みる貝 焼き秋刀魚(今年最後らしい、当初と比べ脂のりが悪くなっているとのこと) ＊櫛羅　純米 ここから握り こはだ スミイカ(2貫とりサイズ) マナカツオの漬け カワハギ かすご鯛 さわら スペシャリテのフカヒレお披露目 フカヒレ ＊新政No.6Xタイプ(フカヒレとあうとお勧め) 松茸ご飯(干瓢、トロ入り) 中トロ 赤身 ボタンエビ ＊あべ+ 鯵 金目鯛 車海老 馬糞ウニ 穴子 玉子 追加で 鰯 赤貝 干瓢巻きハーフ 蛤のお吸い物 わらび餅 安定した美味しいさ。 カワハギがお気に入り。 OMAKASEから予約して初訪問。 立派な鮑がお披露目され、水貝としておツマミに。 九頭龍(日本酒)は、あん肝とのペアリングでグラスで少量出される。スペシャリテは、フカヒレの唐揚げ。 レベルの高いおツマミとお寿司でお酒も進む。

コストパフォーマンスに優れたコース。 高級店ほどのインパクトはないものの、満足できる。 知多ハイボール、日本酒✖️4(而今、十四代含む)で15000とちょっと。2人以上だと予約は2027年になるみたい。

ツマミは、メジマグロの山かけ、白エビのお椀、牡蠣とナマコ、鮎のコンフィ、カニとアワビのお椀。 握りは、ボタンエビ、大トロ、新子、アオリイカ、中トロ、琵琶湖の天然鰻、今シーズン最後の利尻産の馬糞ウニ、今年初もののイクラ、鰯、赤貝。 どれも美味しいが、虫が飛んでるのが気になってしまった。

８月納涼歌舞伎の幕の合間で食すためのテイクアウトとして、6種8個入りの六歌仙姿彩+お茶を購入。 季節のいなり寿司はワサビで1番好みにマッチした。 胡麻、紫蘇はしっかり感じたが、山椒、紅生姜はインパクトにかける印象。 卓もない席の幕間に食べるにはちょうどいいサイズ。

すきやばし次郎系統のお鮨屋さんは初めての訪問。 アルコールは東京乃至近辺の日本酒、ワインは国内産中心でスパークリングワインで英国産があるとのこと。 最初は白州ハイボールにしたが、ツマミは江戸前料理とのことで、日本酒をお任せで。 フジタ水産のマグロは勿論、今年初の新子、鰯、バフンウニ、穴子は個人的に特に美味しくいただく。 最終的に日本酒✖️5に追加で、ミル貝、シャコ、鰯を追加で満腹。

ツマミはどれも美味しいが、あん肝がお気に入り。 ホタテと海苔の佃煮は、軍艦の端切れの海苔を使った自家製の佃煮とのこと。 握りは、コハダの仕入れがなく、新子は今日仕込んだので明日からとちょっと残念。 ただし、どれもレベル高くコスパも良い。 追加で煮ハマ、煮イカ ハイボール、日本酒半合✖️5 ツマミから握りまで美味しくいただきました。 ハイボール、日本酒0.5合✖️5。 ホッキ貝のひも、帆立の磯辺焼き、蛤の握りを追加。 ツマミを追加できるのは珍しいけど、酒飲みには嬉しい配慮。