3回
2023/05 訪問
GWメイチの今宵、寿司による暴挙が振るわれたのは知る由もない。
旧友と昼過ぎからコンディションを調整し本番を迎えた。
19時半の2部参戦。
宮川さん一向が暖かくも凛然と待ち構えます。
黒烏龍茶で開始です。
〜肴〜
厚岸のアサリと小豆菜のおひたし
鰹の藁焼き(みょうが/ネギ/しそ添え
金目鯛の醤油炭焼き/山わさびと柚添え
幸神目抜けの煮付け
島根県の黒鮑/肝ソース添え
小樽産蝦蛄・函館産せり・アスパラの甘味噌和え
〜握り〜
障泥烏賊
北寄貝
大助
アカムツ
マグロの柵漬け
大根の漬物
〆さばの棒鮨
車海老
馬糞雲丹
穴子
中落ちの巻物
味噌汁(魚の骨
〜追加〜
赤貝の紐
赤身
トロ
蝦蛄の爪
ねぎとろ
卵焼き
.
.
今回のMVSは馬糞雲丹とアカムツの接戦の上、雲丹にグンパイが上がった。
雲丹/海苔/シャリ/宮川さんにおける全てに須く感謝奉りたい。
とても次の握りが現るまで喉に飲み物を通す気になれないくらい余韻に浸りたい雲丹でした。。
アカムツは昨年末にも頂いたが、今回は前回より脂の乗りが控えめでより赤身の味わいを堪能でき、歯応え/旨み共に素晴らしかった。
全てを語るにはあまりに無知で形容できないのでぜひご覧の衆にも食べていただきたい。
喜んで予約戦争参戦致しまする。
次は夏。また対戦願います。
ご馳走様でした。
2023/05/02 更新
2022/12 訪問
私じゃ採点は恐れ多い。
しかし間違いなく過去最高の鮨であった。
初回はいつだって美化されるので2回目3回目のために⭐︎5は残しておこう…
年の瀬も迫る12/28の2回転目 19:30から開幕。
11月頭に友人と予約、神戸から直接宮川殿へ向かう。
御託は不要なので早速ラインナップへ
写真が足らず申し訳ない。
私はお酒が弱いのでウーロン茶と緑茶(温でスタート
●河豚の白子茶碗蒸し
●平鱸の昆布締め
●ヤイト鰹の藁焼き
●百合根饅頭
●蝦夷鮑の蒸し
● 香箱蟹の黒酢餡掛
●墨烏賊
●真鯛
●鮪柵漬(背
●金目鯛
●小肌
●トロ(腹
●鰆
●雲丹リゾット
●車海老
●穴子
●鉄砲汁
追加注文
●北寄貝
●アカムツ
●ネギトロ手巻き
口溶け滑らかに多くは語れぬ茶碗蒸し
四国は高知、本場を優に超えてくる藁焼
握りこぶし程ありながらその歯応えは柔らかく上品に磯の香りたつ鮑
香箱蟹は食してくれ。食べな者だけがわかる。
どれに置いても私の語彙じゃ形容できぬほど旨い。
ここまでは創作チック。
度肝を抜いたのは●鮪柵漬(背
ねっとりと口内にびたり付くこのいやらしいメス鮪は情熱的だ。漬け具合が最高で過去1の鮨であった。
真鯛やトロ、アカムツと並べるもこやつが1番であった。
アツアツの茶を希望すると冷める前に随時作り直してくれるサービスの良さ、寡黙も温かさ感じる宮川さん、弟子の弾ける笑顔、食事だけでなくどこをとっても最高でした。
ご馳走さまでした。
またお伺いします。
2023/01/11 更新
2年半ぶりの訪問。
コンディションはよろしくなかったが、
旧友と杯を交わします。
【肴】
・鰆と河豚の白子の蓮根蒸し
・マハタの昆布〆あん肝ポン酢ソース
・メジマグロの新玉ねぎと山わさび和え
・九絵とあわ麩の揚げ出し
・函館産蝦夷鮑の肝ソース
・鳥取県産松葉蟹の三つ葉黒酢ジュレ
【握り】
・墨烏賊
・赤貝
・あかむつ
・しめ鯖棒鮨
・青森県下前産鮪の柵漬け
・車海老
・大助
・小鰭
・函館産紫雲丹
・穴子
・蟹汁
【追加】
・赤身
・ねぎトロ
・蝦夷馬糞雲丹
・賄い巻き
終いは卵にて完。
肴はあん肝ポン酢ソースがとにかく旨くで最後の最後まで堪能したのを覚えている。
握りは悩んだが、柵漬けと大助に軍配が上がる。
その身の繊細さ、きめ細かさと脂の甘みが口内で溶ろけながらしっかりとその存在を残す。
心と身体が疲れ切っていた中で、上質な感動と宮川さんの温かさが五臓六腑に沁み渡る。
頻繁には訪問できないけれど、
また次の機会を楽しみに生きる。
ご馳走様でした。