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札幌の焼肉男が褒めるランチ
2019/05訪問
1回
床が脂ギッシュな中華屋は旨い。。 そんな法則を勝手に語っているが、外は既に行列。神楽坂に佇む龍宝さんへ。 注文したのは チャーハン、回鍋肉、麻婆豆腐の3点。 チャーハンは王道のパラパラ系ではなくむしろオイリーにしっとりタイプ。チャーハンといえばパラパラという王道概念を吹き飛ばす美味さだ。口に入れれば入れるほどさらに駆け込みたくなる。。 回鍋肉は見た目通りの味付の濃さであり、とにかく止まらない。さらに飯を駆け込みたいと言わんばかりに箸が止まらない。肉とキャベツのカットも大きく食べ応え抜群だ。 麻婆豆腐は辛さ控えめでなんなく食べれられる。チャーハン、回鍋肉でガツンと来ているにも関わらず、この麻婆豆腐は止まることなく食べられるほどシンプルにて王道の味わい。 あー旨い。また来よう。。 ご馳走さまでした。
2021/11訪問
1回
久々の"本家"‼︎
2025/02訪問
1回
天晴れ。。
2025/01訪問
1回
最高だった。。。 1月頭に予約し待望の当日。 13時半からの予約。 佇まい、店内共に陽光さす京都ならではの雰囲気があり奥には庭園のようなものも伺える。 落ち着く雰囲気。 満を持して注文。 千葉県産林SPFのロース150g¥3200 鹿児島県産南州ポーク追加ヘレ80g¥1100 ここはあらゆる銘柄に手を出さず、 スタンダードにその道を極めているのだろうか。 だからこそずっと気になっていた。 スタートはバーニャカウダから。 新鮮な京野菜をオリジナルのディップソースでいただく。 まんごりうまい。素材の味が強くガツンと野菜が乗っかるのだが、そこにアツアツの旨みプンプンソースをつけると止まらない。このタレもっとほしい。 湯葉と柚の味噌汁がまた美味い。 爽やかながら出汁が聞いたこの味噌汁は常に熱々で飲みたくなる。もったいなくて後半冷めてしまうのが残念。 とんかつのお供はオリジナルソースとおろしポン酢、白ごまと卓常設のトリュフ塩、山椒だ。 やってきたとんかつはピンクに光り輝いていて冷めぬうちに出来立てをくわんとばかりに箸が動く。 ヒレが冷めてしまうと硬くなるので、ロースを一つ食べてからヒレを攻める。 ロースだがこれまで食べた林SPFで一番旨い、、 何もつけずに食べたが旨みが広がる、、 衣替え一切の邪魔をせず、肉自身の脂を感じられる。 トリュフ塩、おろポン、ソース何をつけても旨い。 リブロースが気になって仕方がない。 次回はリブだ! ヒレもまあ旨いこと。 瑞々しくホロホロ崩れる繊維、ヒレ特有の嫌な匂いがなくコメが捗る逸品。 次回は林のヒレを攻めてみよう、、、 総じて旨い。 とんかつは人を幸せにするな。 またきます。 最高でした。 ご馳走さまでした。
2023/02訪問
1回
食べログ 焼肉 EAST 百名店 2025 選出店
すすきの(市電)、すすきの(市営)、資生館小学校前/焼肉、ホルモン、牛料理
ここでしか摂れない栄養がある
2025/04訪問
5回
ゲソ天が旨すぎる。
2024/09訪問
1回
食べログ 焼肉 EAST 百名店 2020 選出店
東本願寺前、資生館小学校前、すすきの(市電)/焼肉、韓国料理、冷麺
真夏夏のグルマンズタイム
2019/08訪問
2回
フェラーリは感じないが味は確か。
2025/05訪問
1回
福岡旅行3日目。 連れが水炊きを食べたいというので探してみた。 当日直撃で攻めるならここが1番うまそうだ。 ということで新三浦さんへ訪問。 こちらも本店が莫大な人気を誇っているので混むのか?混むのか??と心配になり10時半着も一番乗り。余裕でした。 注文したのは水炊き小鉢定食¥2500です! と、照り焼き卵丼¥1200が以上に美味そうだったのでこやつも連れと半分個。 他の店とどこよりもスープの色が違う。 白濁を超えて黄色味がかるこのスープは何時間煮込まれたのだろう。 中央にまず一口様に味付け済みのスープが用意されていて、啜ってみれば濃厚濃縮の鶏白湯が待ち受ける。旨い。。。 感動も束の間に早速鶏肉をポン酢で喰らいつく。 この濃厚さがポン酢にも負けず酸味とマイルドさが相まう。お米もツヤツヤでとにかく捗るし、最後はスープをかけて鶏白湯茶漬けに。 これだけ旨い飯が食えるなら九州は素敵な街だ。 ついでに頼んだ照り焼き卵丼がまた旨い。。 周りはこれを頼みにきている人も多く、その理由も頷ける。地鶏ではないらしいがとにかく味付けがうまくて2食目だというのに箸が止まらない。 次は本店に訪れたいですな。。 最高でした。 ご馳走さまです。
2024/02訪問
1回
GWメイチの今宵、寿司による暴挙が振るわれたのは知る由もない。 旧友と昼過ぎからコンディションを調整し本番を迎えた。 19時半の2部参戦。 宮川さん一向が暖かくも凛然と待ち構えます。 黒烏龍茶で開始です。 〜肴〜 厚岸のアサリと小豆菜のおひたし 鰹の藁焼き(みょうが/ネギ/しそ添え 金目鯛の醤油炭焼き/山わさびと柚添え 幸神目抜けの煮付け 島根県の黒鮑/肝ソース添え 小樽産蝦蛄・函館産せり・アスパラの甘味噌和え 〜握り〜 障泥烏賊 北寄貝 大助 アカムツ マグロの柵漬け 大根の漬物 〆さばの棒鮨 車海老 馬糞雲丹 穴子 中落ちの巻物 味噌汁(魚の骨 〜追加〜 赤貝の紐 赤身 トロ 蝦蛄の爪 ねぎとろ 卵焼き . . 今回のMVSは馬糞雲丹とアカムツの接戦の上、雲丹にグンパイが上がった。 雲丹/海苔/シャリ/宮川さんにおける全てに須く感謝奉りたい。 とても次の握りが現るまで喉に飲み物を通す気になれないくらい余韻に浸りたい雲丹でした。。 アカムツは昨年末にも頂いたが、今回は前回より脂の乗りが控えめでより赤身の味わいを堪能でき、歯応え/旨み共に素晴らしかった。 全てを語るにはあまりに無知で形容できないのでぜひご覧の衆にも食べていただきたい。 喜んで予約戦争参戦致しまする。 次は夏。また対戦願います。 ご馳走様でした。 私じゃ採点は恐れ多い。 しかし間違いなく過去最高の鮨であった。 初回はいつだって美化されるので2回目3回目のために⭐︎5は残しておこう… 年の瀬も迫る12/28の2回転目 19:30から開幕。 11月頭に友人と予約、神戸から直接宮川殿へ向かう。 御託は不要なので早速ラインナップへ 写真が足らず申し訳ない。 私はお酒が弱いのでウーロン茶と緑茶(温でスタート ●河豚の白子茶碗蒸し ●平鱸の昆布締め ●ヤイト鰹の藁焼き ●百合根饅頭 ●蝦夷鮑の蒸し ● 香箱蟹の黒酢餡掛 ●墨烏賊 ●真鯛 ●鮪柵漬(背 ●金目鯛 ●小肌 ●トロ(腹 ●鰆 ●雲丹リゾット ●車海老 ●穴子 ●鉄砲汁 追加注文 ●北寄貝 ●アカムツ ●ネギトロ手巻き 口溶け滑らかに多くは語れぬ茶碗蒸し 四国は高知、本場を優に超えてくる藁焼 握りこぶし程ありながらその歯応えは柔らかく上品に磯の香りたつ鮑 香箱蟹は食してくれ。食べな者だけがわかる。 どれに置いても私の語彙じゃ形容できぬほど旨い。 ここまでは創作チック。 度肝を抜いたのは●鮪柵漬(背 ねっとりと口内にびたり付くこのいやらしいメス鮪は情熱的だ。漬け具合が最高で過去1の鮨であった。 真鯛やトロ、アカムツと並べるもこやつが1番であった。 アツアツの茶を希望すると冷める前に随時作り直してくれるサービスの良さ、寡黙も温かさ感じる宮川さん、弟子の弾ける笑顔、食事だけでなくどこをとっても最高でした。 ご馳走さまでした。 またお伺いします。