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友人が遊びにきたんもで。 合間に休憩。 ここのプリン、食べてほしかった。 とにかく旨いから。 でも彼は頑なに食べなかった。 いじっぱりなところは昔から変わらない。 俺お手製なら手足拘束して無理やり食わせてたところだが、あいにく俺も客だ。 ならば波風立てずアイスコーヒーと共に頂こう。 ps これ見たみんなは食べてね。 マジ旨だから。 友人が大阪に来てるというので急遽出向いた。 そこで見つけたクラシカルなプリンに 惹かれて訪問。 カフェオレとクラシックプリンを注文。 店内はウッド基調でかなりおしゃれ。 内装からかなり気に入り始めている。 カフェオレは知識なく形容できないがうまいやつの方だった。 プリンは卵の味がインパクト駆け巡る濃厚さ。 かなり濃いカラメルソースに対抗してくるくらいに濃密な仕上がりだ。 思わず二つ目をおかわり。 上のクリームはコーヒーの香りがしてプリントの相性も又よし。 大阪でまた一つ素敵なカフェに出会いました。 ご馳走さまです。
2024/03訪問
2回
故郷の友人と焼肉! 全くもって予想の地平にない行動を(以下奇行 繰り返す彼は焼肉マニアでもあるが、 今回は特段奇行が目立つ。 前日はマックの食い過ぎで9度の発熱するも、サウナで整い解熱→朝イチ大阪入りして今の今まで寿司を喰らっていたのだとか。 楽しみにしていた焼肉は彼が一切れ、私が残りという絵も言われぬ形になってしまった。 そんな焼肉は特上塩タンから始まり、カイノミ、テール、ハラミ、ツラミと続く。 キムチは辛さ控えめだがしっかり美味しいですよ。 タンは美味しいが値段を考えるとコスパは並。 カイノミ、ツラミはそれぞれ普通にうまいです。 今回はテールに軍牌が上がる。 甘味が強くとにかく米が進む。 噛み切れるギリギリまで歯応えを残しつつ柔らかさを維持するテールは止まらないですぞ^_^ 旨みバッチリ。 そしてレモン冷麺もマジ旨です。 もう少しサイズくれよ!とは思いますが、美味しいので満足です^_^ そんな彼はこのあと深夜焼肉も予約しているのだとか。彼の奇行と行く末をこれからも見守り続けます。 ご馳走さまでした。
2024/03訪問
1回
食べログ ハンバーガー 百名店 2024 選出店
四ツ橋、西大橋、心斎橋/ハンバーガー、ビアバー、カフェ
日曜の昼下がり。 不定期開催のハンバーガー巡りにて13時到着。 混み具合が読めなかった、ちょうど満席で待ち時間はほどんどない。 店員さんは本当に気さくな方達で、友人を待っていると、席埋まってしまうとのことで入店させてくれた。 注文したのは スイスチーズきのこバーガー (サイドメニューはオニオンリング) ポテトフライ 結論から述べるとここのハンバーガー旨いです‥ 見た目からバンズは表面カリッとタイプと思い込んでいたが、手に取るとしっとりと柔らかいバンズでとても好み。。カリッとは馴染まなかったり香ばしさが目立つので私はしっとり柔らかタイプが好きです。 肉の旨みや濃厚なチーズにフレッシュなサニーレタスが相まって止まらない。 大阪は本当に美味しいバーガーが多いです。 オニオンリングはケチャップをつけていただきます。 カリカリでサイドメニューにふさわしい。 楽しみにしていた芋ですが、なんとここは不発。 しっとりとしているのはいいですが、味付け自体があまり刺さらず。バーガー屋のポテトは幅広く好きですが、ここはあまりでした。 以上、バーガーは絶品です! また来たいです!! P.S スイスチーズきのこバーガーを食べてハイジを感じましたと伝えたら、ブランコはこげました?と返してくれた店員さんヘ 洒落た返事をありがとうございます。 ハイジより。
2023/04訪問
1回
食べ比べはやはり面白い。
2025/11訪問
1回
ジャンク求める時こそ食べたいラーメン こってこてのラーメンが食べたい そんな思いを胸に、夜焼肉を食べるために大阪へ。 ランチは前から気になっていた 「らーめん小僧」さんへ。 13前に着くと既に行列で30-40分は待っただろう。 注文したのは 小僧スペシャルにライス並と紅生姜 ここで伝えておく、 ここの決め手は紅生姜です。ここマーカーです。 禁断というもう一つの背脂次のラーメンがあるので、私が注文した小僧ラーメンはそれなりのこってり感かなと侮っていれば痛い目に。天下一品のコッテリよりもこいラーメンがきた。スープが下の上でざらつき、ひと啜りすればそれはもう旨い、、 そして煮卵、、美味い。3つ4つは頬張りたい。 ドロドロのスープによく絡むネギとその辛さがアクセントに。 美味しく食べていたが中盤で胃もたれの前兆を察知。このままではまずいと思い食べる速度を上げた。 ここで登場するのが紅生姜¥10 安いしスープ似合うしなによりコテコテの口と胃の中を中和させてくれる、、こやつがいなければ私は完食できなかった。 こんなにコテコテと胃もたれるようなこと言ってはいるが、確実にリピート確定。 また来る。次は中華そばだ。待ってなさい。 ご馳走さまです。 レビューを書いてる今この一瞬も仕事終わりでお腹が空きすぎて求めている。 こんな拙い文章ですまん!ほいじゃ!
2022/09訪問
1回
すまん。 写真はない。 だが一度食べてほしい。ここはうまい。 ラインナップが全て心をくすぐるし、値段も安価。 今回食べたのはカレーパン、クロワッサン、ベーコンエピの3つ。 ほんとに全て旨い。MVPはクロワッサンだ ご馳走様です。 兵庫にもできてください。
1回
これぞ大阪のお好み焼き
2019/04訪問
1回
米が進むそれです。
2025/03訪問
1回
福岡旅行前の前座です。 トライアル横にあるこちらのお店、正直舐めてました。。。いけば5人は外に並んでおり!?!?と言ったリアクションに。 それでも並ぶこと20分弱で入店です。 てんきちのサクッと盛ります天ぷらご飯¥1580をチョイス。 写真の通り小鉢が多く天ぷらだけでなく色々楽しめる定食ですね。 卵焼きの餡掛けはもちろんですがナスの煮浸しがうまかった。。。なめこのお味噌汁も美味しいし、天ぷらがなくても大満足の品々です。 肝心の天ぷらはちゃんと美味しくサクサクの仕上がり。 関空はそんなに利用しませんが、次回もこちらで食べてから向かいたいものです。 ご馳走さまでした。
2024/02訪問
1回
メニューが多すぎるんじゃ〜〜 食指を動かす「バーガリオン ミート クルセイサンダー」 ハンバーガー巡りは駆け出しだが、 友人との会食、ボリューミーな写真に惹かれてやってきました。 如何せんメニューが多く本当に悩ましい。。 何度もここへ通わなくてはと策に溺れるほど魅力的なバーガーたちが多い。 今回は看板メニュー ビアバッターオニオンリングベーコンチーズバーガー¥2255とコーラで乾杯。 みてくださいこのボリューム。 ルフィじゃないと上から下まで食べれないですよ。 でも一口で行きたいですよね。 上から押しつぶしてがぶり、、 旨い。パティは粗ミンチで口触りボロボロといった感触だが、味は美味い。肉を引き立てる素材を生かしたテイストでチーズ、ベーコン、オニオンリングの個性もそのまま出ている。そしてパティの裏にピクルスとオニオンのタルタルソースが敷かれておりその微々たる酸味がまたあっさりとさせてくれるのだ。 脳天貫くぶち抜けバーガーではなかったが、他のメニューも食らって見たいと思わされるバーガーだ。 ご馳走様でした。 またきます。
2023/02訪問
1回
ここはずっと気になっていた。 味が想像出来る煮干しラーメンなのに、そそられるし人気もある。そんな「三く」さんへ来店。 Live帰りの月曜日、明日は仕事でも俺らはアグレッシブにラーメンに挑む。 注文したのは肉かけラーメン。 友人はかけラーメンに角煮丼を注文した。 肉かけラーメンはチャーシューが8枚は入っていたと思う。圧倒的に食べ応えのある一品だ。ジューシーでこれでもかというくらい減らないので満足度が高い。 ラーメンは見た目通り美味い。舌の上でザラつくほど煮干しが茹でられ出汁を取られそして身を削っているのだろう。煮干しがダイレクトに攻めてくる。 想像してた通りの味だしちゃんと美味いし期待を裏切らない。 ただここのダークホースは角煮丼。 友人の角煮丼をみて私は彼が食べる前に追加で角煮丼を追加した。みて伝わるプルプルの脂に染み渡った色、これを食べずして帰るのは後悔すると本能が悟った。いざ食べてみればほれ見ろと言わんばかりの旨さ、圧倒的に美味い。おれはラーメンを食べにきてるのか?角煮丼を食べにしてるのか?そんな錯覚すら起こる。間違いなくメニューの写真詐欺、逆写真詐欺である。 皆さん是非ご賞味ください。 ご馳走さまでした。 またきます。
2022/11訪問
1回
カツサンドというより角煮サンド
2025/07訪問
1回
昼食はとんかつでお腹いっぱいに。 久方振りの友人と募る話もあるためカフェを探した。 緑いっぱいの自然溢れるカフェを求めたがそう簡単には見つからずこちらのNovaさんに。 小箱店内は在籍3組で我々で丁度半分程空いていたがみるみる来店し気がつけば待ち列が。 モダンシックな造りですごい落ち着く空間です。 カフェオレ¥680 プリン¥500 を注文。 カフェオレはビターな仕上がりで プリンと相性ぴたり。 そんなプリンはイギリスプリンの様な風貌で少し硬めだが口当たりは柔らかく、カラメルソースはビターで静謐。 素敵なひと時でした。 最近うちわ作ってみましたとうちわをいただきました。 この夏はこのうちわで決まりだ。 ご馳走でした、とても美味しかったです!
2023/06訪問
1回
友人クエスト。あもんさん訪問。 噂によると乃ぐちさんのマスターがオープンにあたって手伝われたとか、、胸が鳴るな。 混み具合は想像できなかったが、12時半に着くと店内は空っぽと拍子抜け。早く食べられるに越したことはないので早速入店^_^ 店内はカウンター7席とこじんまり。 本日の仕入れは写真の通り。 岩手県産岩中豚は最近食べていたり乃ぐちさんのあわ雪ポークのリブロースが忘れられなかったことから今回は我が故郷、北海道産望来豚のリブロース¥2680に決めた。 (トリプルも迷ったけど今日の主役は豚ということで^_^) キャベツ、ライス、豚汁、漬物がついてくる。 ドレッシングが柑橘と酸味が強いタイプ。 ライスはもう少し粒が立っていてほしかったです。 豚汁は出汁がもう少し欲しかったところ。 主役の望来豚リブロースは脂があっさりしていて食べやすい印象。脂身/レア/ウェルといったところか、一切れから各種楽しめるのがいいところで塩、ソース共にまんごりいただいた。 関西のソースはいちじく風味のソースが多いと最近感じる。が美味いからよし。 ご馳走さまでした。
2023/06訪問
1回
待望の「とんかつ 乃ぐち」さんへ… テーブルチェックで12月頭に予約し、漸く今日を迎えた。 大寒波による弊害を心配したが世は快晴、とんかつ日和だ。 13時からの予約で13時過ぎに入店。 店内はカウンター5席で通路は狭めだ。 日替わりの銘柄だが、 錦雲豚ヒレ 大西海spfロース TOKYO X肩ロース 鹿児島黒豚ロース あわ雪ポークリブロース お任せ提供ととんかつ定食があり、違いは〆に醤油かつ丼orカツカレーがあるかどうか。 女性の方や少食の方の中には〆にそんな食べれるわけない!って思う方もいるかもしれませんが…食べてください。旨いです…。〆までお米は抑えておけば食べれます。〆もお米のボリューム伺ってもらえますので大丈夫です。 私はお任せ定食¥4000込みを注文。 カウンターで厨房は目の前で全行程を見れますね。 一足先にキャベツの千切りです。 りんご、玉ねぎ、ビネガー、オリーブオイルがブレンドされたオリジナルドレッシングでいただきます。 甘みとほのかな酸味がさっぱりとかで食べやすい。 美味しいドレッシングです。 ●錦雲豚ヒレ 旨いヒレは断面が瑞々しく輝きます。 まずは何もつけずに一口、、豚の香りが凄い。決して臭みはなく、柔らかい。少しの塩でぎゅっとと凝縮されそうな旨さ。 一口噛めば残りが割れてしまうほど肉質が柔らかい、が繊維は感じる噛み応えも残っている。 ●大西海spfロース 本日のMost Variable Pork。 確かな歯応えで前歯でブツブツと繊維の千切れる音と感触を感じつつ、太く大きく口一杯のロース。 脂が凄いのに一切のくどさがない。 脂の旨味、肉の旨味、それをまとめるとろみある醬油。 久々にロースで感動しました。。 おかわりが可能であるならしたい…そんなロースでした。 ●TOKYO X肩ロース 今日1の歯応え。だがそれは決して悪いことではなく… 柔らかすぎても食べ応えってないです。なのでコース仕立て、このタイミングで肩ロースのこの歯応えはありがたい。一気に米をかき込みたくなるような、、 美味しいです。 ●鹿児島黒豚ロース 大西海spfロースを目の前に霞んでしまった。 筋が一つ紛れ込み、食感の邪魔になってしまった。 このラインナップでは少し劣るかな。 ●あわ雪ポークリブロース 本日MVPと僅差であったあわ雪… とても最後とは思えないほどジューシーな逸品。 写真から見てとれる通り三段階のグラデーションから成り、一口ずついただく。 歯がいらない。旨い…ほんとにお米が欲しかった、だけど〆があるから抑えなければ… そんな葛藤の元食べ進めました。ここにきてこの脂、ヘビーだな、、と思いましたが、驚くほどあっさり食べれました。本当においしかった… ●醤油かつ丼 とても〆とは思えない程の所業。 マスターに「肉増しできますよ?」なんてそんな爽やかな笑顔で言われたら、「お願いします…」としか出てこない。 期待を胸にいざ実食。 七味やら塩やらブレンドした薬味 米に敷かれた大葉 目の前で削られる鰹節 大量の刻み三つ葉 そして隠れた刻み昆布 とどめの100gを優に超えるとんかつ もうこれで一食分だよ…最高です… これがまた旨い。 薬味と昆布の相性がいい。大葉は嫌いだがここのは何の抵抗もなく受け入れることができた。(それでも嫌な方は抜いてもらいましょう) かなり食べてきたのに最後とは思えないほど爽快にスプーンが進む。 さらに薬味で卵醤油や大根おろしにわさびで味変。 飽きることなく堪能できる逸品でした。 必ずや再訪します。リピ確。 ご馳走さまでした!