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久々に素晴らしいとんかつでした。
2025/11訪問
1回
念願のサンドイッチ 「BLT」と「エビアボカドタマゴ」に臨む!! こちらのご夫婦とは数奇なご縁があり、 東京来訪にあたり2度目の訪問でございます。 前回は食後故、デザートのみとなったが、 今回は満を持してランチです。 申し訳ことにトマトが苦手なので、BLTサンドイッチではトマトを抜いていただきました。 こちらは粒マスタードのソースがシャキシャキのサニーレタス、分厚いベーコンとバチこり相性がよく 瞬く間に消耗するサンドイッチの儚さを感じました。 エビアボカドタマゴサンドでは黒糖パンが用いられており軽い香ばしさとほんのり甘さが漂い癖になります。タマゴの味付けも美味しくカリカリと仕上がったパンにエビと卵の食感がたまらないのです。 終いはシフォンケーキとガトーショコラのハーフ盛り合わせ(普段はやられてないと思います…)でいただきました。 ガトーショコラは見た目こそほろほろとバウンドケーキ感があるのですが、一口食べれば濃厚でしっとりと口溶けまろやかでテリーヌように感じます。 シフォンケーキはふわふわでこの甘さと香りがたまらなく好きです。 カフェオレとおすすめホットコーヒーで完食でございます。 オフィスが近くにあればランチは必ず来てしまうであろう美味しく素敵なカフェだと思います。 また来訪の機会に伺いまっす!!! ご馳走さまでした。
2024/07訪問
1回
長い出張も終焉。 最終日前日は浪人期の友人の過ごす。 酒は飲まなくていい俺らは飯食ってサウナに行く黄金サイクルがある。 今宵は表参道にてtonkatsu.jpに裾を広げる。 メニューが多くとても決めきれない。 あらゆるパイプを持っているのだろうか。 悩んだ末にセレ豚の相盛り¥4390を注文。 お初にお目にかかるセレ豚さん。 脂は準濃厚にして静謐で一貫して食べることができた。後半は重くなりがちなロースだが、最後の一口までしっかりと美味しく味わうことができる上質な脂であった。 ヒレは縦長ベースでカットされており、一口噛むと衣が剥がれてしまうのがナンセンス。切り込みを変えてはと思うのだが、そこから生まれる差異を語れるほど知識はなく勉強が必要だ。 豚の香り、旨み、柔らかな感触で3点攻めを仕掛けてくるセレ豚はやはりいやらしい。塩で食ってくれ。 味噌汁は赤味噌でとんかつの脂をグッと締めてくれる。 キャベツは鮮度よくシャキシャキでまるで朝摘み、イチジク香る中濃ソースと良く合う。 お米もツヤツヤしていて非常に美味い。 久々に会う友人と美味しいとんかつを囲える幸せは何にも変え難い。 また伺いたい素敵なディナーでした。 ご馳走さまでした。
2023/11訪問
1回
プリンの完成度
2025/07訪問
1回
うまかったです。。コッテリ塩。。
2025/05訪問
1回
出張の前乗り。 17:29につくと3組の列がちょうど入ろうとしていた。 友人が少し遅れると伝えるとお店の中で待機OKと手厚い待遇を受けた。 床、机、メニューの全てがオイリーで確信に変わる。 友人勧めである合法ドラッグ背脂にんにく炒飯¥1130を即座に注文。 続いて焼き餃子¥550豆腐サラダ¥500に中辛タンメン¥950とセッティング。 この炒飯は背徳以外の何者でもない。 決して炒飯自体の味が濃いわけではないが背脂とニンニクにより仕上がっている。 年末の年越しそばも良いが、背脂ニンニク越しも良いですな^_^ タンメンは正直ありきたりでしたが、餃子は美味しくアベレージの高さを感じました。 豆腐サラダもヘルシーに美味しかったです! 炒飯巡りも良いですな。。 ご馳走でした!
2024/02訪問
1回
ハンバーグ肉汁祭りだ! 東京旅行の際に友達が連れてきてくれた。 お店の通路に何があったのか、踏めばわかる、ばっこり穴が空いている笑 怪我を防ぐためにも早く治した方がよさそうだ。 黒毛和のハンバーグにメンチカツとシーフードクリームコロッケのセットを注文。 ハンバーグは肉汁溢れ出ており素材な味、タレの味共に文句なくうまい。 問題は揚げ物だ。せっかく美味しいはずなのに見ての通り揚げすぎである。素材の前に油の焦げの味がする。 東京で評判立つこのお店。たまたまなのかこれが売りなのか。俺の舌が未熟なのか、、どちらにしても私は綺麗な油で揚げた狐色が好みである。 これはもう一度来て試す必要がある。 ご馳走さまでした。
2021/11訪問
1回
東京旅行でどうしても大きなハンバーガーが食べたくてここへやってきました。 12時ごろすでにお客さんが外で並んでいます。 注文したのはチーズバーガーサイドにピクルスとフライドポテト、オニオンリングがついています! 一口で上から下までは食べきれませんでした笑 主に中心の肉をいただく!、、うまい。肉の旨味とバンズの柔らかさ、チーズの塩気、そして新鮮なレタスの食感。全てがうまい。ものの秒で食べ終えてしまった、、 バーガー2つはいけます笑 それくらいあっという間に食べてしまう美味しいハンバーガーでした! ご馳走さまです!
2019/07訪問
1回
話の早いハンバーガー
2024/07訪問
1回
丸の内ランチ
2023/11訪問
1回
出張終わりに上司等と〆の乾杯! 東京は平和島、うなぎの秋葉さんでビールにて乾杯です。 1日歩き回り疲れた身体、久々のうなぎは五臓六腑に染み渡たる。 串は鰻が¥200〜 鰻重Wは¥2900とリーズナブルにいただけるが、 ここは何よりタレがうまい。このタレと米だけで行けるくらいに絶妙な甘さが食欲を増進させる。 お米も艶がありモチモチしている。 写真にはないがうなぎの頭や肝もいただいた。 頭はカリッカリに香ばしく焼かれ、タレのおかげがまた食欲をそそらせる。 肝はほろ苦さがビールやレモン酎ハイおよくお似合い。 ハッシュドポテトやチョリソー、フライドポテトは安価でサクッとつまみに。 とっても満足です。店主等も気さくな方で、また訪れたいお店です。 ご馳走さまでした!
2023/10訪問
1回
友人の結婚式で東京へ来たのでとんかつで開幕戦だ! こだわりの銘柄や低温調理やらが近年台頭するなか、 「日々何気なく口にする食を安全・健全なものに」を目標に、自然界で悠々と育ったのがこちらの幻水豚。 とんかつ定食3種¥1900に豚汁¥200でスタンバイ。 ロース/バラ/赤身だが、写真から見て分かる通り今日は火の通りが強い。如何せん楽しみにしていただけあり、日によって提供にムラができるのは遺憾なり。。 実際に食べてみても赤身は硬さとパサつきが際立ってしまっていた。ロースはそれで適度な歯応えとジューシーさでうまかったが旨さがあと一歩足りない。 バラの脂身も脳天には突き刺さらず。 こう述べると評価が低いように聞こえるが、決してそうでない。 そもそも土俵が違い、ここのカツは言うならば庶民界の代表だろう。最近では普通のとんかつ屋のとんかつが千円半ばから二千円前後するものも少なくない。そうした中でこのとんかつ等が1900円は明らかに安いし旨い。 そして何よりも米がうまい。店の中心に堂々と佇む土鍋で炊かれたこの米はてりってりに輝き、とんかつを輝かせてるのは、引き立たせてるのはオレだと言わんばかりに旨い。思わずおかわりをした。 そして豚汁だ、とにかく具沢山でとんかつ屋だけあり、端材がたくさん入っている豚豚豚汁といったところか。 出汁に野菜の旨みに豚の脂がミックスしていて満悦なり。 この内容で2100円はかなり満足です。 ご馳走さまでした。
2023/09訪問
1回
2019/07訪問
1回
床が脂ギッシュな中華屋は旨い。。 そんな法則を勝手に語っているが、外は既に行列。神楽坂に佇む龍宝さんへ。 注文したのは チャーハン、回鍋肉、麻婆豆腐の3点。 チャーハンは王道のパラパラ系ではなくむしろオイリーにしっとりタイプ。チャーハンといえばパラパラという王道概念を吹き飛ばす美味さだ。口に入れれば入れるほどさらに駆け込みたくなる。。 回鍋肉は見た目通りの味付の濃さであり、とにかく止まらない。さらに飯を駆け込みたいと言わんばかりに箸が止まらない。肉とキャベツのカットも大きく食べ応え抜群だ。 麻婆豆腐は辛さ控えめでなんなく食べれられる。チャーハン、回鍋肉でガツンと来ているにも関わらず、この麻婆豆腐は止まることなく食べられるほどシンプルにて王道の味わい。 あー旨い。また来よう。。 ご馳走さまでした。