「とんかつ・揚げ物」で検索しました。
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最高だった。。。 1月頭に予約し待望の当日。 13時半からの予約。 佇まい、店内共に陽光さす京都ならではの雰囲気があり奥には庭園のようなものも伺える。 落ち着く雰囲気。 満を持して注文。 千葉県産林SPFのロース150g¥3200 鹿児島県産南州ポーク追加ヘレ80g¥1100 ここはあらゆる銘柄に手を出さず、 スタンダードにその道を極めているのだろうか。 だからこそずっと気になっていた。 スタートはバーニャカウダから。 新鮮な京野菜をオリジナルのディップソースでいただく。 まんごりうまい。素材の味が強くガツンと野菜が乗っかるのだが、そこにアツアツの旨みプンプンソースをつけると止まらない。このタレもっとほしい。 湯葉と柚の味噌汁がまた美味い。 爽やかながら出汁が聞いたこの味噌汁は常に熱々で飲みたくなる。もったいなくて後半冷めてしまうのが残念。 とんかつのお供はオリジナルソースとおろしポン酢、白ごまと卓常設のトリュフ塩、山椒だ。 やってきたとんかつはピンクに光り輝いていて冷めぬうちに出来立てをくわんとばかりに箸が動く。 ヒレが冷めてしまうと硬くなるので、ロースを一つ食べてからヒレを攻める。 ロースだがこれまで食べた林SPFで一番旨い、、 何もつけずに食べたが旨みが広がる、、 衣替え一切の邪魔をせず、肉自身の脂を感じられる。 トリュフ塩、おろポン、ソース何をつけても旨い。 リブロースが気になって仕方がない。 次回はリブだ! ヒレもまあ旨いこと。 瑞々しくホロホロ崩れる繊維、ヒレ特有の嫌な匂いがなくコメが捗る逸品。 次回は林のヒレを攻めてみよう、、、 総じて旨い。 とんかつは人を幸せにするな。 またきます。 最高でした。 ご馳走さまでした。
2023/02訪問
1回
ゲソ天が旨すぎる。
2024/09訪問
1回
初の鎌倉、第一の目的をとんかつとし歩み入る。 冬季はランチが10時より 整理券を配り始めるとのことなので 10:03に到着してみれば既に1巡目は満席 2巡目の案内となった。。。すごい人気だ。。 凡そ11:50に案内を受け入店 ギリギリ残っていた贅豚のロース&ヒレ¥3700でデュエルスタンバイ。 (リブロースは1巡目で完売、、、 付け合わせと豚汁からスタート 豚汁はお代わり無料というホスピタリティ 肉の出汁が効いていて美味い。 お米は青森の「はれわたり」というブランドで 粘土が高いのに粒が際立ちもちもちな食感で とても美味しい。 釜炊きで時折りお焦げがあるのも楽しみの一つ 贅豚のヒレはまんごりうまい。 ヒレ特有の臭みが一切なく、肉自体に惚れ込むことができる芳醇な旨さ。この2切れほど切ないヒレはなかなかない。興奮冷めやらぬままヒレの幕引きでした。 ロースは脂がとにかくすごく、赤みと脂身は6:4くらいであろうか。ねっとりと甘味の強い脂は塩、ソースどちらを取っても相性が良く、米のおかわりに拍車をかける。25歳、流石に後半脂はしんどかったが、それでも箸は止まらず食い意地を張らせてしまうようなロースだ。 以前食べた贅豚ロースと印象がかなり違い、 まだまだ食べ進めてみなければわからない銘柄の一つだと痛感。また会いましょう、贅豚殿。 総じて旨くまたリピートしたい。。 ご馳走でした。 ps.ドレッシングは紫蘇系です。
2024/02訪問
1回
待望の「とんかつ 乃ぐち」さんへ… テーブルチェックで12月頭に予約し、漸く今日を迎えた。 大寒波による弊害を心配したが世は快晴、とんかつ日和だ。 13時からの予約で13時過ぎに入店。 店内はカウンター5席で通路は狭めだ。 日替わりの銘柄だが、 錦雲豚ヒレ 大西海spfロース TOKYO X肩ロース 鹿児島黒豚ロース あわ雪ポークリブロース お任せ提供ととんかつ定食があり、違いは〆に醤油かつ丼orカツカレーがあるかどうか。 女性の方や少食の方の中には〆にそんな食べれるわけない!って思う方もいるかもしれませんが…食べてください。旨いです…。〆までお米は抑えておけば食べれます。〆もお米のボリューム伺ってもらえますので大丈夫です。 私はお任せ定食¥4000込みを注文。 カウンターで厨房は目の前で全行程を見れますね。 一足先にキャベツの千切りです。 りんご、玉ねぎ、ビネガー、オリーブオイルがブレンドされたオリジナルドレッシングでいただきます。 甘みとほのかな酸味がさっぱりとかで食べやすい。 美味しいドレッシングです。 ●錦雲豚ヒレ 旨いヒレは断面が瑞々しく輝きます。 まずは何もつけずに一口、、豚の香りが凄い。決して臭みはなく、柔らかい。少しの塩でぎゅっとと凝縮されそうな旨さ。 一口噛めば残りが割れてしまうほど肉質が柔らかい、が繊維は感じる噛み応えも残っている。 ●大西海spfロース 本日のMost Variable Pork。 確かな歯応えで前歯でブツブツと繊維の千切れる音と感触を感じつつ、太く大きく口一杯のロース。 脂が凄いのに一切のくどさがない。 脂の旨味、肉の旨味、それをまとめるとろみある醬油。 久々にロースで感動しました。。 おかわりが可能であるならしたい…そんなロースでした。 ●TOKYO X肩ロース 今日1の歯応え。だがそれは決して悪いことではなく… 柔らかすぎても食べ応えってないです。なのでコース仕立て、このタイミングで肩ロースのこの歯応えはありがたい。一気に米をかき込みたくなるような、、 美味しいです。 ●鹿児島黒豚ロース 大西海spfロースを目の前に霞んでしまった。 筋が一つ紛れ込み、食感の邪魔になってしまった。 このラインナップでは少し劣るかな。 ●あわ雪ポークリブロース 本日MVPと僅差であったあわ雪… とても最後とは思えないほどジューシーな逸品。 写真から見てとれる通り三段階のグラデーションから成り、一口ずついただく。 歯がいらない。旨い…ほんとにお米が欲しかった、だけど〆があるから抑えなければ… そんな葛藤の元食べ進めました。ここにきてこの脂、ヘビーだな、、と思いましたが、驚くほどあっさり食べれました。本当においしかった… ●醤油かつ丼 とても〆とは思えない程の所業。 マスターに「肉増しできますよ?」なんてそんな爽やかな笑顔で言われたら、「お願いします…」としか出てこない。 期待を胸にいざ実食。 七味やら塩やらブレンドした薬味 米に敷かれた大葉 目の前で削られる鰹節 大量の刻み三つ葉 そして隠れた刻み昆布 とどめの100gを優に超えるとんかつ もうこれで一食分だよ…最高です… これがまた旨い。 薬味と昆布の相性がいい。大葉は嫌いだがここのは何の抵抗もなく受け入れることができた。(それでも嫌な方は抜いてもらいましょう) かなり食べてきたのに最後とは思えないほど爽快にスプーンが進む。 さらに薬味で卵醤油や大根おろしにわさびで味変。 飽きることなく堪能できる逸品でした。 必ずや再訪します。リピ確。 ご馳走さまでした!
2023/01訪問
1回
久々に素晴らしいとんかつでした。
2025/11訪問
1回
長い出張も終焉。 最終日前日は浪人期の友人の過ごす。 酒は飲まなくていい俺らは飯食ってサウナに行く黄金サイクルがある。 今宵は表参道にてtonkatsu.jpに裾を広げる。 メニューが多くとても決めきれない。 あらゆるパイプを持っているのだろうか。 悩んだ末にセレ豚の相盛り¥4390を注文。 お初にお目にかかるセレ豚さん。 脂は準濃厚にして静謐で一貫して食べることができた。後半は重くなりがちなロースだが、最後の一口までしっかりと美味しく味わうことができる上質な脂であった。 ヒレは縦長ベースでカットされており、一口噛むと衣が剥がれてしまうのがナンセンス。切り込みを変えてはと思うのだが、そこから生まれる差異を語れるほど知識はなく勉強が必要だ。 豚の香り、旨み、柔らかな感触で3点攻めを仕掛けてくるセレ豚はやはりいやらしい。塩で食ってくれ。 味噌汁は赤味噌でとんかつの脂をグッと締めてくれる。 キャベツは鮮度よくシャキシャキでまるで朝摘み、イチジク香る中濃ソースと良く合う。 お米もツヤツヤしていて非常に美味い。 久々に会う友人と美味しいとんかつを囲える幸せは何にも変え難い。 また伺いたい素敵なディナーでした。 ご馳走さまでした。
2023/11訪問
1回
初のランチ訪問。 そして本日は宝塚記念。 祝前のとんかつです。 店主はとてもずるいお方だ。 訪問する度に次回のおすすめをちらつかせてくる。それでまたすぐ伺いたくなる。 今回は鹿児島県産は黒豚の肩ロースと。。 リブロースの様な見た目でとにかく脂がすごい。 脂はすごいが、ぎゅっっっつと味が詰まっている。 この脂身はソースが合う。炊き立ての艶々お米がまた旨い。肉米肉米のエンドレス。 でも忘れてはいけない松坂豚のヒレ。 ヒレは出来立てこそ命。表面に滴る水分が乾かぬうちに喉元通さねばならない。ヒレは塩一択。 赤身にギチギチに詰められた旨みは暴力そのもの。 でもこれのさらに上があるって。 いつ食べさせてもらおうか、、 また食べに行きます。 ご馳走さまでした。 三重県産の松坂豚 待望のゴールデンボアポーク。。 とんかつキャリア過去1でした。。 前回訪問時は金猪豚は既にsold outで今回リベンジです。 金猪豚ヒレとTOKYO Xロースの相盛り¥3500でデュエルスタンバイ。 半分の猪で香りが強いとは聞いていたがまさかここまでとは、、 一口。一口の瞬間に鼻から抜ける獣がとんでもない。 部屋中の芳香剤を君に決めたいくらい。 旨み◎香り◎しっとり◎ 抜群に旨い。 TOKYO Xだって確固たる地位をブランドを築き上げているのに霞んでしまった。(もちろん旨い。。) この日はマスターにとんかつのあれこれを伺い、 気がつけばまた次回の訪問が確定した。 ここも暫くすれば予約困難になる未来が見える。 ご馳走さまでした!またきます! 金猪豚を求めて 今週はこの日のために頑張ってきた。 満を持して来店するも金猪豚は売り切れで撃沈。。。 仕方ないので次回の楽しみに残しておくとということで ・岩手県産岩中豚ロース(私のメイン) ・三重県産松阪豚ヒレ ・群馬県産優味豚ヒレ ・ふわふわのササミ揚げ ・ぶたしょうのメンチカツ を3人で注文しシェアすることに。 話に夢中だったのか否や、いつ揚げてたのかというくらい優しく低音で揚げられたとんかつの断面は瑞々しくピンクに輝きます美しい。 衣は荒めだがふわふわでサクッとしながらもしっとり感がある。 岩中豚は初めての実食でしたが、 赤身はしっとりとまろやかで繊維一つ一つを感じる柔らかくも歯応えのある食感。 脂身は口の中でジュワッと溶けて広がり、最後に食感が残るとてもジューシーな口触り。 インパクトこそ強くはないが、塩でいただいてもソースでいただいても赤身と脂身の相性がとても良く、優しい旨みが広がりました。 優味豚は噛むと縦に割れてしまうほど柔らかいが、歯応えがしっかりとある印象で塩が良く合う。 松阪豚は今日のMVPで優味豚とは一変し、キメが細かく物凄いしっとりと柔らかく旨味が広がる。塩もソースも抜群に旨い。 メンチカツは衣のトンカツに比べてかなり薄く肉肉肉しい。ふわっとしてきて噛むほど肉汁が溢れてきて名の通りジューシーだ。ソースと相性良し。 ササミも感動の逸品だ。。 こんなに柔らかいふわふわなササミは食べたことがない。 脂身が少ないのにどうしてこんなにもしっとりと柔らかいのだろうか。ぜひお勧めする。ウユニ塩湖の岩塩とカレー塩でいただけるが双方おすすめだ。 また赤だしの味噌汁に白ツヤなお米はとんかつに最高だ。 総じて旨い。リピ確定です。 店主もとても気さくな方で豚情報から雑談まで幅広く楽しませていただきました。 次回はゴールデンボアポークリベンジします。 ご馳走さまでした。
2024/06訪問
4回
食べ比べはやはり面白い。
2025/11訪問
1回
こちらは2回目。 最初に言っておくが美味い。 垂水駅はマックばっかりだが、 たまには違う店にとここにきた。 ちゃんぽんの皿うどんが好きだが、半分おやつみたいなところがあるので、太麺皿うどん¥1000と唐揚げ4個¥700を選択。(世界情勢により値上がりしてました^_^仕方ないですね… 初めてきた時は空腹で撮ることも忘れ食べましたが 今回はしっかり納めました。 見た目は薄いですが、味付けはしっかりされていて美味い。他の店とどう違うのか!と問われればちゃんぽんの経験も少なくうまく形容できず、表現力の弱さが悔やまれるが、美味い。。ほのかに甘く塩味もしっかりしている。 具材もたっぷり入っていて、麺ももちもちしていて食べ応え抜群。 ぜひご賞味を。 唐揚げは大きく、匂いから結びつく通りの味付けで及第点といったところか。 昼時は混み合うので少し早めに行くことをお勧めします。 ご馳走さまでした。 次はチャーハンが気になるな。
2022/11訪問
1回
初お目見えLYB豚