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初のランチ訪問。 そして本日は宝塚記念。 祝前のとんかつです。 店主はとてもずるいお方だ。 訪問する度に次回のおすすめをちらつかせてくる。それでまたすぐ伺いたくなる。 今回は鹿児島県産は黒豚の肩ロースと。。 リブロースの様な見た目でとにかく脂がすごい。 脂はすごいが、ぎゅっっっつと味が詰まっている。 この脂身はソースが合う。炊き立ての艶々お米がまた旨い。肉米肉米のエンドレス。 でも忘れてはいけない松坂豚のヒレ。 ヒレは出来立てこそ命。表面に滴る水分が乾かぬうちに喉元通さねばならない。ヒレは塩一択。 赤身にギチギチに詰められた旨みは暴力そのもの。 でもこれのさらに上があるって。 いつ食べさせてもらおうか、、 また食べに行きます。 ご馳走さまでした。 三重県産の松坂豚 待望のゴールデンボアポーク。。 とんかつキャリア過去1でした。。 前回訪問時は金猪豚は既にsold outで今回リベンジです。 金猪豚ヒレとTOKYO Xロースの相盛り¥3500でデュエルスタンバイ。 半分の猪で香りが強いとは聞いていたがまさかここまでとは、、 一口。一口の瞬間に鼻から抜ける獣がとんでもない。 部屋中の芳香剤を君に決めたいくらい。 旨み◎香り◎しっとり◎ 抜群に旨い。 TOKYO Xだって確固たる地位をブランドを築き上げているのに霞んでしまった。(もちろん旨い。。) この日はマスターにとんかつのあれこれを伺い、 気がつけばまた次回の訪問が確定した。 ここも暫くすれば予約困難になる未来が見える。 ご馳走さまでした!またきます! 金猪豚を求めて 今週はこの日のために頑張ってきた。 満を持して来店するも金猪豚は売り切れで撃沈。。。 仕方ないので次回の楽しみに残しておくとということで ・岩手県産岩中豚ロース(私のメイン) ・三重県産松阪豚ヒレ ・群馬県産優味豚ヒレ ・ふわふわのササミ揚げ ・ぶたしょうのメンチカツ を3人で注文しシェアすることに。 話に夢中だったのか否や、いつ揚げてたのかというくらい優しく低音で揚げられたとんかつの断面は瑞々しくピンクに輝きます美しい。 衣は荒めだがふわふわでサクッとしながらもしっとり感がある。 岩中豚は初めての実食でしたが、 赤身はしっとりとまろやかで繊維一つ一つを感じる柔らかくも歯応えのある食感。 脂身は口の中でジュワッと溶けて広がり、最後に食感が残るとてもジューシーな口触り。 インパクトこそ強くはないが、塩でいただいてもソースでいただいても赤身と脂身の相性がとても良く、優しい旨みが広がりました。 優味豚は噛むと縦に割れてしまうほど柔らかいが、歯応えがしっかりとある印象で塩が良く合う。 松阪豚は今日のMVPで優味豚とは一変し、キメが細かく物凄いしっとりと柔らかく旨味が広がる。塩もソースも抜群に旨い。 メンチカツは衣のトンカツに比べてかなり薄く肉肉肉しい。ふわっとしてきて噛むほど肉汁が溢れてきて名の通りジューシーだ。ソースと相性良し。 ササミも感動の逸品だ。。 こんなに柔らかいふわふわなササミは食べたことがない。 脂身が少ないのにどうしてこんなにもしっとりと柔らかいのだろうか。ぜひお勧めする。ウユニ塩湖の岩塩とカレー塩でいただけるが双方おすすめだ。 また赤だしの味噌汁に白ツヤなお米はとんかつに最高だ。 総じて旨い。リピ確定です。 店主もとても気さくな方で豚情報から雑談まで幅広く楽しませていただきました。 次回はゴールデンボアポークリベンジします。 ご馳走さまでした。
2024/06訪問
4回
パッガパオ
2025/03訪問
1回
コスパが、、えぐ。 盆の日曜を舐めていた。 11時オープンで10:58に着こうものなら既に列が。 前4人を余して1巡目満席。 炎天下にここから50分待機。 ようやく着席、 注文したのは生トロサーモンねぎとろ丼¥1210 出てきた丼ぶりには、これでもかとねぎとろが居座っている。その下にはサーモンが敷き詰められていて至極贅沢の逸品。 いうまでもなく脂が乗っていて旨い。 後半はキンキ出汁¥100を頼み、出汁茶漬けに。 語るまでもねえよな。食ってくれ。 贅沢の業を背負って完食。 ご馳走さまでした。
2023/08訪問
1回
期待以上でした。。 ラーメン新規開拓! 新開地はよう来ませんので未開です^_^ 濃厚豚骨¥850にEセット¥400(唐揚げと炒飯) ラーメンは見ての通り美味かった。 そしてとにかく重かった。でも旨い。 空腹に刺さる、文字通り濃厚な豚骨ラーメンです。 味玉が不味いなんてまずないけど、ここの味玉はやたら美味かったな。これで米食える。 ストレートの細麺ですが、濃厚ゆえに汁がよく絡む。リピアリです。 炒飯はまじで微妙でした。五目風味ですが、かなりうっすらです。そして酸化した油の味。 お勧めしません。カロリーの無駄遣いです。 唐揚げはジューシーで美味しかった!!! 次は炒飯以外で攻めます。 以上、ご馳走様でした。
2024/05訪問
1回
牡蠣、旨かったなあ。 牡蠣の食べたい私と肉を食べたい相方の希望が見事にマッチするお店が牡蠣牛さん。 一階はカウンター、二階は畳みの小上がりになっていてとても落ち着いて飲めます。 牡蠣は厚岸のまるえもんと兵庫の相生を食べ比べしたらなんとか相生の方が美味しかったです^_^ 甘味たっぷりの濃厚な味わいが相生に軍パイ^_^ その他黒毛和牛のステーキハーフやたこわさ、だし巻きめんたいですが、どれも美味しかったです。。 店員さんも愛想が良く、なんかいとこの母を思い出しました^_^ 黒霧で乾杯です^_^ ご馳走さまでした。
2024/05訪問
1回
久々に行き当たりばったりで出会った大満足のお店。 季節は冬、正月は2日の夜 すすきの に移動して徘徊したが、どこも満席 適当に歩いていたら見つけたのが一休さん。 座席は畳で落ち着ける。。 塩ホルモン¥550 これがまんごりうまい。 塩だれがまず美味いのだが、しっかり下処理されているのだ臭みもなく後味は肉を感じ、咀嚼が楽しみになる。 塩ジンギスカン¥900も同様だ。 オーソドックスな仕上がりで、いい意味で羊の香りがある。道外の人はこれが嫌だと言うならば仕方ないが、ジンギスカンのあるべき姿だと思うし私はこれが好き。 サービスしてくださった鹿肉が絶品でした。。 これまで食べた中で1番でした。 繊維やスジが全く気にならず赤身の旨みが凝縮タイプでした。 そしてジャーマンポテト。 友人がドイツに感謝を捧げていました。 美味しかった。。 もちろんきのこバターもうまし。 また来たくなる居酒屋でした。 来ます!ご馳走さまでした。
2024/01訪問
1回
地元のおいしさが集う ●海鮮8種盛り ●アスパラのバター焼き ●ごぼうフライ ●ししゃも焼き「2匹から ○じゃがバター塩辛添え 帰省で海鮮を求めた先にやってきた。 8種は つぶ貝、北寄貝、帆立の貝3種にタコ、タコ頭、サーモン、マグロ、〆さば、イカ おすすめはタコ噛めば噛むほど甘味が出てくる。 アスパラも太く食感を楽しめる。 ごぼうフライは言うまでもなくパリパリに美味い。 ししゃもはうまいはずだったが、1匹が砂利を食いまくっていたのだろう。口の中が砂利だらけ。一口は愚かにも硬い背骨だと思い込み歯を痛めながら噛み続けたものだ。誰も悪くない。私の不運也。 撮り損ねたじゃがバターだが、ほくほくでバターが食欲をそそらせる。 あゝ旨い。ご馳走さまでした。
2022/06訪問
1回
ずっと気になってた「まるき」さんにやってきました。 一階席と地下席があり、地下席は予約された方のみというなんともオシャンティなシステムですね。 今回注文したのはやまかけおろし蕎麦とざるそば+天ぷら三点と小炊き込みご飯セットです やまかけおろしは卵黄がのっており文句なしのうまさです。 ざるそばは680円にてかなり量があり満足度が高いです。天ぷらはごぼう、さつまいも、エビの三点でしたが、どれもサクサクに挙げられており美味しかったです。炊き込みは揚げやひじきが入っており素朴な美味しさでした。 おなかが空きすぎてざるそばとセットメニューの写真を撮り忘れてしまったのが残念です笑
2019/05訪問
1回
最高だった。。。 1月頭に予約し待望の当日。 13時半からの予約。 佇まい、店内共に陽光さす京都ならではの雰囲気があり奥には庭園のようなものも伺える。 落ち着く雰囲気。 満を持して注文。 千葉県産林SPFのロース150g¥3200 鹿児島県産南州ポーク追加ヘレ80g¥1100 ここはあらゆる銘柄に手を出さず、 スタンダードにその道を極めているのだろうか。 だからこそずっと気になっていた。 スタートはバーニャカウダから。 新鮮な京野菜をオリジナルのディップソースでいただく。 まんごりうまい。素材の味が強くガツンと野菜が乗っかるのだが、そこにアツアツの旨みプンプンソースをつけると止まらない。このタレもっとほしい。 湯葉と柚の味噌汁がまた美味い。 爽やかながら出汁が聞いたこの味噌汁は常に熱々で飲みたくなる。もったいなくて後半冷めてしまうのが残念。 とんかつのお供はオリジナルソースとおろしポン酢、白ごまと卓常設のトリュフ塩、山椒だ。 やってきたとんかつはピンクに光り輝いていて冷めぬうちに出来立てをくわんとばかりに箸が動く。 ヒレが冷めてしまうと硬くなるので、ロースを一つ食べてからヒレを攻める。 ロースだがこれまで食べた林SPFで一番旨い、、 何もつけずに食べたが旨みが広がる、、 衣替え一切の邪魔をせず、肉自身の脂を感じられる。 トリュフ塩、おろポン、ソース何をつけても旨い。 リブロースが気になって仕方がない。 次回はリブだ! ヒレもまあ旨いこと。 瑞々しくホロホロ崩れる繊維、ヒレ特有の嫌な匂いがなくコメが捗る逸品。 次回は林のヒレを攻めてみよう、、、 総じて旨い。 とんかつは人を幸せにするな。 またきます。 最高でした。 ご馳走さまでした。