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2026/02訪問
1回
一蘭の暖簾をくぐったが、感想はこれに尽きる。高い。とにかく高い。あまりにも高い。 二十年前の記憶を紐解けば、千円札一枚で替玉まで堪能し、釣銭の重みを掌に感じたものだ。それが今やどうだ。高い、高い、高い。当時の倍近くまで跳ね上がった価格設定は、まさに狂瀾怒濤の如し。庶民の感覚からすれば言語道断、正気の沙汰とは思えないほどに高い。 高い、高い、高い。メニューを見るだけで溜息が漏れる。 しかし、その法外な対価を支払ってでも箸を進めれば、味だけは陳腐化することなく、洗練された旨味が口内を席巻する。これほど高くとも客を呼べるという自負と実力。高いと連呼しつつも、その変わらぬ美味に屈服せざるを得ないのが何とも業腹である。 ごちそうさまでした。また来ます。
2026/02訪問
1回
西葛西の「山芋の多い料理店」を訪問。 店名の通り山芋を使ったメニューが豊富ですが、単調さは全くありません。山芋を前面に押し出すだけでなく、調味料や隠し味としてナチュラルに使っている料理が多く、その工夫に驚かされます。山芋ばっかで飽きるということは一切無かったです。 全体的に山芋の効果で角が取れた料理が多く、マイルドで優しい味わいに仕上がっているため、いくら食べても飽きません。他では見ない新鮮な創作メニューも絶品でした。 古民家風の店内は雰囲気が最高で、店員さんの可愛らしい割烹着姿にも癒やされます。味も空間も素晴らしい名店です。
2026/01訪問
1回
新橋にある「博多天神 新橋2号店」へ。 1号店と変わらぬ安定の美味しさで、まさに「これぞ博多ラーメン」といえる一杯です。 ここの魅力は、シンプルな豚骨スープをベースに、卓上の高菜やゴマなどで自分好みに味付けしていくスタイル。 そして何より、屋台のような雑多で活気ある雰囲気が最高です。東京にいながら本場博多にいるような気分に浸れて、その空気感がさらにラーメンを旨く感じさせてくれます。 探そうとするとなかなか見つからない、「ありそうでなかなかない」本場の味が楽しめる貴重なお店です。
2026/01訪問
1回
元々、永福町系の大勝軒が大好きなのですが、八王子のここは満足度が凄まじかったです。 まず驚くのが圧倒的なコスパ。900円で麺を1.5玉か2玉から選べる上、ネギのトッピングはたったの50円で山盛り。トッピングの種類も多く、充実度は本家以上かもしれません。 味も文句なしに最高です。ツルツルもっちりの麺は喉越しが良く、2玉あっても「まだ食べ足りない」と感じてしまうほど夢中で完食しました。 この価格とクオリティを維持するために、ワンオペで忙しく切り盛りされている店主さんの姿には、本当に頭が下がる思いです。味も心意気も最高のお店でした。
2026/01訪問
1回
京葉線の東京駅出口を出てすぐ、高架下の好立地にある「陳家私菜」を訪問しました。 今回の一番の衝撃は、やはり名物の「頂天石焼麻婆豆腐」です。 熱々に熱せられた石鍋の中で、マグマのようにグツグツと煮えたぎる状態で提供される様子は圧巻。それを崩しながら混ぜていただくのですが、これが絶品でした。 味は「本格的」の一言に尽きます。唐辛子の刺激的な辛さと、山椒(花椒)の鼻に抜ける爽やかな香りと痺れが最高で、ただ辛いだけでなく濃厚な旨味が凝縮されています。 一度食べたら忘れられない中毒性があり、この刺激を求めてまたすぐにでも行きたくなる名店でした。
2025/12訪問
1回
高田馬場駅の目の前、信号を渡ってすぐの場所にある「博多風龍」へ。 昨今の情勢で以前よりだいぶ値上がりはしましたが、それでも都心でこの価格と味を維持しているのは流石。依然として値千金のコストパフォーマンスを誇ります。 ここの醍醐味は、卓上の高菜やニンニクなどを駆使した自分だけのアレンジ。クリーミーな豚骨スープを変幻自在に味変させれば、替え玉もスルスルと胃袋へ。 安価で腹一杯になれる、この「安定感」こそが最大の魅力です。
2025/12訪問
1回
いつも混雑している葛西の人気店「君のハンバーグを食べたい」へ。 人気の理由は食べてすぐに分かりました。こだわりのハンバーグにご飯食べ放題がついて2,000円以下という価格設定は、チェーン店も顔負けの圧倒的なコストパフォーマンスです。 主役のハンバーグが美味しいのはもちろん、特筆すべきはそのお米。ガス炊きならではの強い火力で炊き上げられたのか、一粒一粒がふっくらとしていて絶品でした。 まさに「桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成す」という言葉通り。この味と価格なら、行列ができるのも大いに頷ける名店です。
2025/12訪問
1回
新宿千駄ヶ谷の聖地「ホープ軒」を久しぶりの訪問。 今回はトッピングに「もやし」を追加しました。昨今の事情で200円しましたが、出てきて驚愕。まさに大盤振る舞いと言わんばかりの山盛りボリュームで、値段以上の満足感がありました。 「元祖背脂系」ということで塩気の強いガッツリ味を想像していましたが、スープは意外にも繊細で優しい味わい。こってりとしたコクがありながらも飲みやすく、これなら女性客からの支持が厚いのも頷けます。見た目とのギャップにハマる一杯でした。
2025/12訪問
1回
先日、拉麺アイオイにて「中華そば煮干」をいただきました。 スープを一口飲むと、煮干しの奥深い香りと旨味が口いっぱいに広がります。そこに絶妙なアクセントを加えていたのが、たっぷりとトッピングされた玉ねぎです。煮干しの濃厚な風味に対し、玉ねぎのシャキシャキとした食感と瑞々しい甘みが重なり、あまりの美味しさに思わず舌鼓を打ちました。 また、味だけでなく空間も魅力的でした。店内は非常に綺麗でおしゃれな内装で、清潔感があふれています。ラーメン店特有の慌ただしさを感じさせない、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめました。 味のクオリティはもちろん、居心地の良さも兼ね備えた、まさに才色兼備な名店です。ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
先日、元祖ニュータンタンメン本舗の蒲田店を訪れました。場所はJR蒲田駅と京急蒲田駅の中間あたりで、どちらの駅からも少し歩く距離感でした。 注文したのは、もやしをトッピングした「大辛」です。運ばれてきた一杯は、スープが真っ赤でインパクトがありましたが、実際に食べてみると、ただ辛いだけではありませんでした。 ガツンと効いたニンニクの風味と、唐辛子の辛さ、そしてそれらをふんわりと包み込む溶き卵のまろやかさが絶妙なバランスです。スープの旨みがしっかりと感じられ、シャキシャキのもやしの食感が良いアクセントになっていました。もちもちの麺にもスープがよく絡み、非常に美味しかったです。中毒性のある味わいで、また食べに行きたくなるお店でした。
2025/11訪問
1回
仙台で食べて美味しかったので。 アチアチなスープが冬に最高すぎ。 ネギ入れ放題もネギ大好きにはたまらない。
2025/10訪問
1回
昭和25年創業の老舗「近どう」。暖簾をくぐれば鉄板の香りと音に包まれ、下町らしい温かい雰囲気が広がる。もんじゃはキャベツたっぷりで、野菜の甘みと出汁の旨味がじんわり広がる優しい味わい。さらに、勝手に後のせベビースター笑。サクサクアクセント最高!香ばしさと食感の対比がクセになる仕上がりだった。熱々をハフハフ頬張る瞬間は至福そのもので、ビールとの相性も抜群。老舗ならではの安心感と工夫が感じられ、気づけば「また来たい」と自然に思わせてくれる一軒。
2025/09訪問
1回
喜多方食堂 磯崎は、平日朝7時から昼2時まで営業している珍しい本格派喜多方ラーメン店。祝日を利用して訪れましたが、朝7時すぎに着いた時点で既に大行列。西葛西駅や船堀駅からも遠い立地ながら、この人気ぶりはさすがです。ラーメンはあっさりなのにコクがあり、自然派の優しいスープが身体に染みます。縮れ麺がスープをしっかり拾うので、最後まで飽きずに楽しめました。味は文句なしに激ウマで、わざわざ訪れる価値あり。さらに店員さんは皆さんとても丁寧な接客で、行列店なのに気持ちよく過ごせたのも印象的でした。 ただし祝日は路駐も多いようですが、店のそばに大きな公園の広い駐車場があるので、そちらを利用するのがおすすめです。近隣の方からの通報も絶えないようなので、常識的な判断を心がけたほうが安心して楽しめると思います。ラーメンと接客は素晴らしいだけに、周囲への配慮も大切だと感じました。
2025/09訪問
1回
中目黒の「なゝ樹」での食事は、鶏料理の深淵に触れるような一意専心の美味を堪能できる体験でした。 特に看板メニューの水炊き鍋は、コラーゲンたっぷりのスープが身体に染み渡るような滋味溢れる味わいで、そのボリュームも圧巻です。 鍋に整然と並ぶ新鮮な鶏肉や瑞々しい野菜の姿は、火が通る前から品質の高さが折り紙付きであることを物語っています。 鶏焼きや戸隠蕎麦といった多彩な献立は、どれも魅力的で目移りしてしまいますが、最後の一口まで飽きさせることのない完成度でした。