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2025/12訪問
1回
先日、拉麺アイオイにて「中華そば煮干」をいただきました。 スープを一口飲むと、煮干しの奥深い香りと旨味が口いっぱいに広がります。そこに絶妙なアクセントを加えていたのが、たっぷりとトッピングされた玉ねぎです。煮干しの濃厚な風味に対し、玉ねぎのシャキシャキとした食感と瑞々しい甘みが重なり、あまりの美味しさに思わず舌鼓を打ちました。 また、味だけでなく空間も魅力的でした。店内は非常に綺麗でおしゃれな内装で、清潔感があふれています。ラーメン店特有の慌ただしさを感じさせない、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめました。 味のクオリティはもちろん、居心地の良さも兼ね備えた、まさに才色兼備な名店です。ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
先日、元祖ニュータンタンメン本舗の蒲田店を訪れました。場所はJR蒲田駅と京急蒲田駅の中間あたりで、どちらの駅からも少し歩く距離感でした。 注文したのは、もやしをトッピングした「大辛」です。運ばれてきた一杯は、スープが真っ赤でインパクトがありましたが、実際に食べてみると、ただ辛いだけではありませんでした。 ガツンと効いたニンニクの風味と、唐辛子の辛さ、そしてそれらをふんわりと包み込む溶き卵のまろやかさが絶妙なバランスです。スープの旨みがしっかりと感じられ、シャキシャキのもやしの食感が良いアクセントになっていました。もちもちの麺にもスープがよく絡み、非常に美味しかったです。中毒性のある味わいで、また食べに行きたくなるお店でした。
2025/11訪問
1回
仙台で食べて美味しかったので。 アチアチなスープが冬に最高すぎ。 ネギ入れ放題もネギ大好きにはたまらない。
2025/10訪問
1回
昭和25年創業の老舗「近どう」。暖簾をくぐれば鉄板の香りと音に包まれ、下町らしい温かい雰囲気が広がる。もんじゃはキャベツたっぷりで、野菜の甘みと出汁の旨味がじんわり広がる優しい味わい。さらに、勝手に後のせベビースター笑。サクサクアクセント最高!香ばしさと食感の対比がクセになる仕上がりだった。熱々をハフハフ頬張る瞬間は至福そのもので、ビールとの相性も抜群。老舗ならではの安心感と工夫が感じられ、気づけば「また来たい」と自然に思わせてくれる一軒。
2025/09訪問
1回
喜多方食堂 磯崎は、平日朝7時から昼2時まで営業している珍しい本格派喜多方ラーメン店。祝日を利用して訪れましたが、朝7時すぎに着いた時点で既に大行列。西葛西駅や船堀駅からも遠い立地ながら、この人気ぶりはさすがです。ラーメンはあっさりなのにコクがあり、自然派の優しいスープが身体に染みます。縮れ麺がスープをしっかり拾うので、最後まで飽きずに楽しめました。味は文句なしに激ウマで、わざわざ訪れる価値あり。さらに店員さんは皆さんとても丁寧な接客で、行列店なのに気持ちよく過ごせたのも印象的でした。 ただし祝日は路駐も多いようですが、店のそばに大きな公園の広い駐車場があるので、そちらを利用するのがおすすめです。近隣の方からの通報も絶えないようなので、常識的な判断を心がけたほうが安心して楽しめると思います。ラーメンと接客は素晴らしいだけに、周囲への配慮も大切だと感じました。
2025/09訪問
1回
二十数年ぶりに「ラーメンリバーサイド」の暖簾をくぐり、まるで浦島太郎のような気分を味わいました。かつての、常連さんがテレビを見ながら昼酒を嗜むような古き良き雰囲気は一変。明るく優しい雰囲気の接客で、客足の絶えない活気あふれる人気店へと華麗なる変貌を遂げていたのです。 驚きつつも、冷房が効かず汗が噴き出るほど暑い店内は昔のまま。この変わらない無骨さが、かえって心地良いから不思議です。 注文したのはラーメンと半チャーハンのセット(930円)。これぞ町中華の真骨頂と言うべき価格設定に、まず心が躍ります。ラーメンは生姜が効いたあっさり醤油味で、たっぷりのネギとほうれん草が嬉しい。そして特筆すべきは、主役級の存在感を放つチャーシュー。驚くほど分厚いのに、箸でほろりと崩れる柔らかさで、口の中で旨味がとろけます。 時代と共に変わった活気と、変わらない味と空間。その全てが愛おしく、「最高」という言葉しか見つからない、素晴らしい一杯でした。
2025/09訪問
1回
神楽坂で美味しいランチを求めて「豊洲場外食堂魚金」へ。注文した野菜炒め定食(1300円)は、期待を上回る一皿でした。 味付けは、食欲をそそる絶妙なこってり感。シャキシャキの野菜と豚肉が特製のタレと絡み合い、ご飯が面白いように進みます。おかずの量がたっぷりで、食べ応えも十分。「腹が減っては戦はできぬ」とばかりに、嬉しいご飯おかわり(1回無料)も、あっという間に平らげてしまいました。 また、現金を持ち合わせていなくても、クレジットカードやQRコード決済など、多様な支払い方法に対応している点も非常に助かりました。味、ボリューム、利便性と三拍子そろった、満足度の高いランチでした。神楽坂で、お腹いっぱい美味しい定食を食べたい時に、真っ先に思い浮かぶお店です。
2025/09訪問
1回
門前仲町にある「焼き鳥とワイン+ビストロおでん 3B」は、その名の通り焼鳥と洋風アレンジのおでんが楽しめるユニークなお店です。 焼鳥は香ばしく焼き上げられていて安定した美味しさ。 一方でおでんはバゲットやチーズと合わせたりと洋風にアレンジされていて、普通のおでんを想像して行くと少し物足りないかもしれませんが、変わり種としては面白く楽しめました。 また、QRコードを使ったチップ制度が導入されており、それもあってか接客の質はとても高く、押しつけ感がないのに気持ちよく過ごせます。 門前仲町らしい下町感とワインバル風のモダンさが同居した居心地の良いお店で、普段の飲み会にも少し特別な場にも使えそうです。
2025/08訪問
1回
門前仲町駅すぐにある「門前茶屋」は、1979年(昭和54年)創業の老舗炉端焼き店。深川不動尊の門前に構え、40年以上にわたり下町の人々や観光客に愛され続けてきた名店です。欅の蔵戸をくぐると広がる炉端カウンターや座敷席は、どこか懐かしく落ち着いた雰囲気で、初めてでも安心して入れる空気が漂っています。 今回訪れたのはお盆の日曜日、ちょうど深川水掛け祭りの日。門前仲町一帯が祭りムードに包まれる中、オープンと同時に入店できたのは幸運でした。あっという間に満席になり、店外には行列ができるほどの盛況ぶり。人気店という評判は本物だと実感しました。 いただいた「深川あさり蒸籠めし」は、蒸籠で丁寧に蒸し上げられたご飯にあさりの旨味がぎゅっと染み込み、青のりの香りがふわっと広がります。素朴ながらも一口ごとに深みを感じる味わいで、名物とされる理由に納得。祭りの喧騒の中で食べる一杯は格別で、思い出に残る食体験となりました。 そして気になったのは、夜には炉端焼きもやっているという点。カウンター越しに焼き上がる料理を眺めながら一杯やれる雰囲気は間違いなく魅力的で、次は夜に訪れてゆっくり楽しみたいと思いました。昼の深川めしと夜の炉端焼き、その両方を味わってこそ「門前茶屋」の本当の良さを知れる気がします。
2025/08訪問
1回
西葛西駅近くの「焼鳥日高」は、昼から気軽に飲めるのが魅力のお店。自分も含め、いい意味で“ダメ人間”が集まってしまうような居心地の良さがあります。とはいえ店内は禁煙なので空気はクリーンで、タバコが苦手でも安心して過ごせるのもポイント。注文はタッチパネル式で気楽にでき、一人客も多いので全体的に静かで落ち着いた雰囲気です。焼鳥やおつまみをちょっとずつ頼みながら、昼から飲む背徳感を味わえる、そんな気取らない酒場として重宝できる一軒だと思います。
1回
2025/05訪問
1回
ホルモン焼肉しまちゃんで、平日の昼食時に初めてお邪魔しました。 まず心を奪われたのは、ご飯とわかめスープ、そして生卵がセルフサービスで、いくらでもいただけるという大盤振る舞いな点です。 ランチメニューも多岐にわたる中、私は「タン塩食べ放題」を注文。2千500円くらいだったっけかな? 最初に運ばれてきたのは、タン塩に加え、カルビやハラミなどの豪華なお肉の盛り合わせでした。少食な私には、これだけで十二分に満足できるほどのボリューム感でした。 お腹いっぱいになりつつも、その圧倒的なコストパフォーマンスに深く感銘を受けました。 手頃な価格で、心ゆくまで焼肉を堪能できるため、男性客だけでなく、女性のおひとり様も見受けられました。 まさに、誰もが気軽に足を運べる大衆的な雰囲気が魅力的な、素敵なランチスポットです。
2025/08訪問
1回
東京焼肉 一頭や コレド室町テラス店は、落ち着いた個室でゆったりとコース料理を楽しめる、特別な時間を過ごせるお店です。日本橋という洗練された街並みにふさわしい上品な雰囲気で、内装や接客も丁寧で心地よく、デートや接待にもぴったり。料理はどれも味つけが優しく、脂っこさや重さを感じさせない繊細さが特徴です。いわゆる“がっつり系”の焼肉とは一線を画し、素材の良さや丁寧な仕事が感じられる、大人向けの上質な焼肉体験ができました。
2025/07訪問
1回
ベジ達葛西店は、オープンしたばかりながらすでに多くの人で賑わっており、店内は活気に満ちています。店員さんの対応も非常に丁寧かつ明るく、初めての訪問でも気持ちよく過ごせる印象です。こちらのお店は、以前同じ場所にあった「みそ膳」と同じく、どさんこラーメン系統の系列店で、味のクオリティにも期待が持てます。 看板メニューの一つ、野菜たっぷりラーメンはなんと800円台からというリーズナブルな価格設定。山盛りの野菜でボリュームがありながら、くどさはなく、野菜の甘みや旨味がスープにしっかり溶け込んでいて、満足度はかなり高め。塩ラーメンは塩辛さが前面に出すぎず、出汁の風味がやさしく口に広がる上品な仕上がりで、女性にも受けが良さそうです。味噌ラーメンも濃厚でありながら重たさがなく、途中でおろしニンニクや一味を加えての味変もおすすめ。食べ応えはあるけれどヘルシーな印象もあり、罪悪感なく楽しめる一杯でした。 価格・味・サービスすべてにおいて満足できる、地域密着型の優良店。今後さらに人気が出そうな一軒です。
2025/07訪問
1回
西葛西駅からすぐの場所にある「にしき亭」は、落ち着いた雰囲気でゆっくり焼肉が楽しめるお店です。店内は清潔感があり、テーブル間のスペースもほどよく取られているので、家族連れや友人同士でも利用しやすい印象でした。お肉はカルビやロースなど定番がしっかり揃っていて、どれも安定感のある美味しさ。特にタレはクセがなく、ご飯にもよく合うタイプで食べやすかったです。価格も極端に高いわけではなく、普段使いからちょっとした集まりまで幅広く使える一軒だと思います。 ただし、土日は予約なしだと待つこと必至。ネット予約は対応しておらず、電話か直接訪問での予約のみという点には注意が必要です。ちなみに近くの錦城苑の系列店なので、もし混んでいたら広めの錦城苑で同じ味を楽しむのもアリでしょう。個人的には上タン塩を頼んでみましたが、驚くほど脂がのっていてまるでカルビのよう。人によっては贅沢に感じる一方で、自分はちょっと重く感じました。とはいえ全体的にコスパの良い焼肉店で、西葛西エリアで焼肉を食べる際には候補に入れて損はないと思います。
2025/08訪問
2回
再訪問で今回はラーメンの大盛りを注文しました。 ベースはやはり魚介系で、とろみを感じるスープですが不思議と重さがなく、最後まで飽きずに楽しめます。 つけ麺のときと同様、完成度の高さを再確認しました。 違いとしては、つけ麺は麺をツルツルとすすりながら味変を楽しむスタイルで、食べ進めるごとに印象が変化するのが魅力。 一方ラーメンはスープと麺を同時に味わえるため、一体感があり満足度が高いと感じました。 気分や食べ方の好みによって選べるのが「つじ田」の良さで、再訪の価値を改めて実感しました。 つけ麺の有名店「つじ田」に行ってきました。見た目は一見よくある魚介系のつけ麺に見えるのですが、実際に食べてみるとその完成度の高さに驚かされます。特にスープの濃さが絶妙で、魚介の風味がしっかりしつつも重すぎず、トロミもちょうど良く、麺によく絡んで本当に美味しかったです。麺も小麦の香りが立っていて食感も良く、文句なし。さらに味変を3段階で楽しむスタイルが推奨されていて、途中で飽きることがなく、最後まで楽しく味わえました。並盛にしたことを本気で後悔。次は絶対に大盛りにします。全体として非常に満足度の高いつけ麺体験でした。
2025/08訪問
2回
以前より少し駅により近づいた。今は天下一品跡地にて営業しています。 注文は席に置かれたQRコードからスマホで注文になりました。 値段は気がつくと1000円オーバーから。 特盛まで無料だからまぁいいんだけど。 麺はやはりモチモチ小麦感が美味しい。
2025/04訪問
1回
一人5000円のコースを注文しましたが、コスパはかなり良いと思います。 メイン来るまでにお腹いっぱいになってました。 和食のコースなので飽きずに色々食べられるのもまた良かったです。 お酒飲み放題つけて贅沢に楽しむのもありかなと思いました。
2025/03訪問
1回
新宿千駄ヶ谷の聖地「ホープ軒」を久しぶりの訪問。 今回はトッピングに「もやし」を追加しました。昨今の事情で200円しましたが、出てきて驚愕。まさに大盤振る舞いと言わんばかりの山盛りボリュームで、値段以上の満足感がありました。 「元祖背脂系」ということで塩気の強いガッツリ味を想像していましたが、スープは意外にも繊細で優しい味わい。こってりとしたコクがありながらも飲みやすく、これなら女性客からの支持が厚いのも頷けます。見た目とのギャップにハマる一杯でした。