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食べログ イタリアン EAST 百名店 2025 選出店
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
高島町、新高島、みなとみらい/イタリアン、中東料理、カフェ
ハーブとスパイス好きなら
2025/06訪問
1回
コーヒーを飲むつもりで入ったけど「美味しい紅茶が飲める店」的な感じだったので紅茶にした。 ニルギリのホット。ポットで来てくれて、たっぷり飲めるのが嬉しい。 なかなかしっかりしたサイズのケーキがセットで800円台が素晴らしい。その時点で好きです。 キャロットケーキに目がないので迷いなく選んだ。 塩気がきいたクリームチーズ系のクリームが上にのり、シナモンがふりかけられている。 スポンジにもシナモンとスパイス、底にはドライフルーツ。 昨今、シフォンケーキ系のキャロットケーキが多く、押しつぶして圧力をかけると5ミリくらいになりそうなふわふわしてるだけの詐欺みたいなものも見受けられる中、しっとり重量があり大好きなタイプ。ありがとう。ずっとこのままでいてね。 落ち着いた古き良き喫茶店の良さが満点。そのわりに禁煙だし、席もそれなりにある。 そしてなにより紅茶が正統派に美味い。 かっこいい芯のあるニルギリで、余計な味がしない。 でもややスモーキーな甘い余韻があり、これぞ紅茶よなと思う。 次はここを目当てに本を持ってきて、ゆっくり過ごしたい。 ずっとこのままでいてね。
2025/06訪問
1回
フォー、トムヤンクン水餃子、マンゴージュースを注文。 常連さんも来そうだけど、オープンで女性ひとりでも入りやすい雰囲気だった。 飛行機で到着して疲れていたので、何か優しいものを食べたくてメインにフォーを注文。 フォーってけっこう当たり外れがあると思っていて、特にエスニックメニューをサブでやってる感じの店は適当なありもの感の味が多いから覚悟してたんだけど、ここのフォーはしっかりと香味野菜やハーブを使っていて、そのバランスも絶妙でかなり美味しいフォーだったから嬉しかったしおなかが温まった。 セロリがきいていたような。とても好きな味でした。 他にも、猫がいたかと思えばふらりと出て行ったり、外からサンシンを弾いてる音が聞こえてきたり、石垣に来ている感が癒やされた。
2025/05訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店
新橋、銀座、内幸町/インド料理、インドカレー、パキスタン料理
上品なビリヤニ
2025/08訪問
1回
メッツァが美味しい
2025/07訪問
1回
ポークが入ったメキシカンサラダボウル(トルティーヤ付き)を頼んだ。 平日ランチだけなのか?トルティーヤがおかわり自由なのがすてき。 ほわんと温かいトルティーヤで、具材を好きに包んでぱくっといくと、ほかっとしたとうもろこしの香ばしい香りが鼻にのぼってそれだけで幸せな気分になる。 トルティーヤ(タコス?)って、トルティーヤそのものがこんなに美味しいんだなと思った。 もぐもぐしていくと、スパイシーなポーク、サルサトマトとワカモレ、ブラックオリーブ、フェイジョアーダのような豆の煮込み、チリがまぶされたようなマンゴーが一体になって、うおお〜とテンションが上がる。 なかなか具材が豊富で満足感があるし、手抜き感はなくお手軽に幸せな気分になれる。 次はもっと違うメニューも試してみたい。
2025/06訪問
1回
4.5回くらいは行ったでしょうか。たまに食べたくなる。 そっちの人なんだろうな、と思われる中華系の人が食べに来ているのも、なんとなく雰囲気がローカルで好き。 そもそも、ゆで刀削麺の特製油ソースがけしか食べた事がない、というかそれを食べに行っているので正当なレビューではないけど、それだけあまり他では無い感じでユニーク。 シンガポールのホーカーの西安系ストールで食べた味を思い出す、ガツンと油とニンニクがきいたもちもち混ぜ麺系の刀削麺。 ネギの香味と、とろっとした餡は何かの酸味(トマトなのかお酢なのか)とニンニクと山椒系や唐辛子のパンチがきいていて、脳が刺激される味。食べれば食べるほど脳が麻痺する感じ。 ナチュラルではないけど、たまに無性に食べたくなる。なくなると悲しい。
1回
スペシャルメニューの自家製白ワイン麺のビスククリームをレギュラーで頼んだ。 店内は食堂みたいな雰囲気だけど、明るくて入りやすい雰囲気。1人で来ている仕事帰りの人も多そうだった。 驚いたのが量。レギュラーでボリューミーで満足な量だった。 味付けは、やや塩味が物足りなく感じだけど、テーブルにある岩塩ガリガリして調整すれば問題ないし、素材の香りを引き出した無理のない味という感じで、素直に美味しかった! パスタ作るのがめっちゃ上手な友人のを食べてるみたいで、ちゃんと作ってる感じがよかった。 具材もアボカドや白エビ、イエロートマトなどがケチることなく入っていて、変に肩肘はったりしてる感じもなく好印象だった。 麺も弾力がある食べ応えのある太麺で、食欲に応えてくれる感じの太さ! 白ワイン麺ということで、白ワインの香りがほんのりして美味しく、味にレイヤーがあった。 通常メニューは880円と、安くてさらに印象が良くなったけど、今度から980円と値上がりするそう。まぁ、だよね。 でもかなりコスパも含めてかなり好きなお店でした! 今度はサラダと通常メニューを食べようかな。 会社の近くにあれば高頻度で通うかも。
1回
色合いが好みだったアフタヌーンティー
2025/08訪問
1回
すっきり麻辣スープ
2025/07訪問
1回
忘れられた不思議な塔みたいな建物で面白い。 螺旋が細くて、酔ってたらこの階段転げ落ちるな...系でもある。 マリナーラとビアンカのハーフを頼んだ。 生地はバランスが良くてシンプル。焼きたてのあつあつで、小麦の香りがふわっと、噛むともちんっとしていてピザの生地を食べている感があってよい。 全体的に凝った感じではない。チーズもトマトソースもオリーブオイルもまぁ美味しいよねーという感じで、意外とサラッと食べられる。 イタリアの田舎の食堂、ピザ釜から来ました!のあつあつピザを食べている感じ。 少し塩気が強いので、お酒がすすむ感じ。これだけシンプルだったらもう少し抑えても良い気がするけど、これはこれで郷愁をそそるピザ。 ピザの種類がもう少し増えたらいいなー。
2024/11訪問
1回
数回訪問し、豆カレーレッド、イエロー、黒キーマ、パキスタン風などを食べてきた。 そもそもが白楽のサリサリカリー信者の私は、どうしてもそこと比べてしまう悪い傾向があるのでパキスタン風カレーについてはレビューしないでおきたい。 それぞれのカレーには、よく考えたなぁというアイディアの面白さと繊細さのバランスの妙があり、しかし意外と無難に食べられる向きもあり、そのあたりがトンデモスパイスカレーではなく割とデイリーに愛せるタイプと思う。 悪い意味でなく、めちゃめちゃスパイスに凝ってしまった本屋カフェのオーナーが作るこだわりのスパイスカレーみたいな感じ。間口が広く、しかし具材のコンビネーションの面白さもあるが、何かをつきつめた狂気まではいかない。 好みは黒キーマの胡麻の甘さっぽい感じはユニークでたまに食べたくなる。 ここはスパイスカレーのデパートみたいな感じで、まだ見ぬメニューばかりで、行くたびに色んなメニューの張り紙に心を奪われる。もっとマニアックそうなものに手を出してみたい。
1回
夜、カフェ利用で注文はアメリカンのみ。 酸味がほんのり、かなりスッキリ感がありながらも甘いナッツぽい感じでくせがなく、水が綺麗な土地で飲むコーヒーみたいで結構好きでした。 薄いカップで飲むのもいまどきっぽくすっとのめる。 でも口が広くて冷めるのが早くて少し残念な気持ちもする。 店内は薄暗いムーディーな雰囲気で、インテリアも手触りがある感じで、おしゃれな秘密基地とか本屋みたいな、リラックスできて落ち着く空気。 1人で来ている人もちらほらいる。 韓国女子がいけてる写真を撮るのに静かに夢中になっていて、へぇ〜と見てた。 座席にもよるけど、暗いから本を読むのには適していないかな。 たぶんまた来ます。
2025/06訪問
1回
2回訪問。どちらも昼。 ややうらぶれたビルの中にあるが、店内は広い。 いつもお客さんはインド人の方が多く、手で食べている方も多くいるから私も気兼ねなく手でいける雰囲気なのが嬉しい。 やはり平均的にビリヤニが美味しく感じるけれど、初回に食べたエビが入った魚介系のクリーミーなカリーがとても美味しかった。 ビリヤニにかけるヨーグルトのソースも美味しく、手で混ぜて食べて、いろんな具材とスパイスと辛味とまろやかさと混じり合ってとてもカオスだけどそれがいい。 一点注意⚠️ ここの方の「辛くないですよ」は辛いです。笑 辛いものが好きな私はOKな範囲でしたが、一緒に来た友人は辛いものがダメで、ほとんど撃沈していました。
1回
唯一無二のサリサリカリー。 もう何度も来ている。 ここの唯一無二感はすごい。ただのスパイスカレーでもなく、シチューでもなく、サリサリカリーとしか形容出来ない。 もしかしたらパキスタンでカレーを食べる旅をすればこういうものに出会えるのかもしれないけど、そうでもない限り世界中にどこにもない。 カルダモンやらクミンやらスパイスの奥深さとトマト、鶏肉、生姜、ペッパー、あとなんか分からん美味しい油、すべてが溶け合って一つになって生まれてる。 付け合わせのアチャールっぽいけどさっぱり酸味のサラダと名コンビ。むしろこのサラダを美味しく食べるためにこのカリーがあるのかもというくらいの名コンビ。 最後のチャイまで、最高のコース。サリサリよ永遠なれ。