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食べログ イタリアン EAST 百名店 2025 選出店
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
高島町、新高島、みなとみらい/イタリアン、中東料理、カフェ
ハーブとスパイス好きなら
2025/06訪問
1回
4.5回くらいは行ったでしょうか。たまに食べたくなる。 そっちの人なんだろうな、と思われる中華系の人が食べに来ているのも、なんとなく雰囲気がローカルで好き。 そもそも、ゆで刀削麺の特製油ソースがけしか食べた事がない、というかそれを食べに行っているので正当なレビューではないけど、それだけあまり他では無い感じでユニーク。 シンガポールのホーカーの西安系ストールで食べた味を思い出す、ガツンと油とニンニクがきいたもちもち混ぜ麺系の刀削麺。 ネギの香味と、とろっとした餡は何かの酸味(トマトなのかお酢なのか)とニンニクと山椒系や唐辛子のパンチがきいていて、脳が刺激される味。食べれば食べるほど脳が麻痺する感じ。 ナチュラルではないけど、たまに無性に食べたくなる。なくなると悲しい。
1回
すっきり麻辣スープ
2025/07訪問
1回
数回訪問し、豆カレーレッド、イエロー、黒キーマ、パキスタン風などを食べてきた。 そもそもが白楽のサリサリカリー信者の私は、どうしてもそこと比べてしまう悪い傾向があるのでパキスタン風カレーについてはレビューしないでおきたい。 それぞれのカレーには、よく考えたなぁというアイディアの面白さと繊細さのバランスの妙があり、しかし意外と無難に食べられる向きもあり、そのあたりがトンデモスパイスカレーではなく割とデイリーに愛せるタイプと思う。 悪い意味でなく、めちゃめちゃスパイスに凝ってしまった本屋カフェのオーナーが作るこだわりのスパイスカレーみたいな感じ。間口が広く、しかし具材のコンビネーションの面白さもあるが、何かをつきつめた狂気まではいかない。 好みは黒キーマの胡麻の甘さっぽい感じはユニークでたまに食べたくなる。 ここはスパイスカレーのデパートみたいな感じで、まだ見ぬメニューばかりで、行くたびに色んなメニューの張り紙に心を奪われる。もっとマニアックそうなものに手を出してみたい。
1回
土曜日の夜に予約無しで入れた。 雰囲気が良く、適度な賑やかさ。 このベイクォーターに入ってる店全般に言える、突出してるものはないけども雰囲気と使い勝手が良く過不足ない感じ、をあらわしてる感じのイタリアン。 びっくりしたのは提供の速さ。全部が来るのが速くて驚き。 お通しのミルクバターぽいものとバゲット、本日のカルパッチョ、しらすといくらのペペロンチーノ、フンギエパンナのピザを食べた。 正直ピザとパスタは並の味。クオリティーがわりと普通なのにコスパがとても良いとは言えないかな。 しらすは生臭くなくきちんと美味しくはあったし、具材をケチってる感じもなく全体的に印象は良かった。 本日のカルパッチョはとても美味しい。華やかで、ちゃんと鮮度が良くて、味付けも品がよく、特に帆立が甘くてスパークリングワインが進む味で最高。 お通しのミルクバターっぽいものも興味深い味で、ふーんと言う感じ。まぁこれは美味しいよね。 店員さんはバイトっぽい男の子はそっけない感じだったけど、別に悪くはない。 コスパはそこまで良くないが使い勝手がいいので機会があればまた来るかも、な感じでした。
1回
アサイー美味しい!
2025/07訪問
1回
ココナッツガパオライス
2025/06訪問
1回
いまどきっぽいネオ中華?
2025/07訪問
1回
唯一無二のサリサリカリー。 もう何度も来ている。 ここの唯一無二感はすごい。ただのスパイスカレーでもなく、シチューでもなく、サリサリカリーとしか形容出来ない。 もしかしたらパキスタンでカレーを食べる旅をすればこういうものに出会えるのかもしれないけど、そうでもない限り世界中にどこにもない。 カルダモンやらクミンやらスパイスの奥深さとトマト、鶏肉、生姜、ペッパー、あとなんか分からん美味しい油、すべてが溶け合って一つになって生まれてる。 付け合わせのアチャールっぽいけどさっぱり酸味のサラダと名コンビ。むしろこのサラダを美味しく食べるためにこのカリーがあるのかもというくらいの名コンビ。 最後のチャイまで、最高のコース。サリサリよ永遠なれ。