「つけ麺」で検索しました。
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2025/11訪問
1回
予約なしで朝7:40分にお店に並び食券を購入。 つけめん (TOKYO-X豚骨魚介)中 ¥2000＋特選全部乗せ【焼売、味玉バージョン】¥1500を注文。 麺は密度が高く豊かな美味しさ。 スープは濃厚豚骨魚介のドロドロ系で濃厚ですが後味は爽やか。バラエティに富んだチャーシュー群､上品な味玉､隙のないめんま､爽やかなスープ割りなど､美味しさの情報量がとにかく多いです。 価格の高さ・予約の必要性など敷居は高いですが､有名店主が目の前で調理する臨場感・ライブ感は一種のアトラクション的なエンタメ要素があり、店員のホスピタリティも高く総合的に満足度は高いです。是非一度体験してみてください。
1回
柏の「にしお」さんに初訪問。 ほん田出身ということで、優等生的な淡麗醤油を想像していましたが、良い意味で裏切られました。 平日の18時に訪問。夜18時開店30分前に並んだので先頭でした。 ◾️特製手揉み中華そば ¥1300 スープをひと口飲んだ瞬間に、まず深さのある旨味が印象に残ります。 淡麗系の醤油でありながら、動物系・魚介系がバランスよく重なり合い、単調さがなく独特の存在感持った出汁感。 麺は、極太でちぢれた手揉みタイプ。 クニュっとした食感が楽しく、スープにもしっかり絡む。食べ応えがありつつも全体の調和を壊さない絶妙な存在感。 具材だと小松菜が印象的で､ちゃんと美味しい野菜とわかる風味と鮮度。 チャーシューは低温・吊るし焼きなど数種類。 香ばしさが口内にいっぱいになる嬉しい美味しさ。 全体として、個性的でありながらまとまりもある一杯。シンプルにとても美味しかったです。 ごちそうさまでした。
2025/05訪問
1回
銀座の路地裏にある鶏白湯の名店『篝』で特製鶏白湯ソバ ¥2200を頂きました。初見だと店を発見する事が困難な裏路地にあります。18時ぐらいに行ったら珍しく行列が無かったので､すぐ店内に。行列は基本15人越えなイメージ。現金払いは無いので注意。鶏白湯ソバは、スープがクリーミーで美味しく､上品でなめらかなポタージュのよう。野菜はそれぞれ本物感のあるリアルな味で、柔らかいスープと相性がとても良く､でしゃばらないぐらいのアクセントでもあったりします。とても美味しいのですが、近年価格がだいぶ高くなったのと、観光地化しているので気軽には行けないですが､一度は味わう価値のあるラーメンです。
2025/03訪問
1回
平日の19時に訪問。 この日は雨で運良く待ち時間ゼロで入店。 退店時にはすでに8人程が並んでおり、人気の高さを実感。 ◾️鴨らーめん ¥1080 飲める親子丼 ¥420 「鴨・葱・水」だけで構成されたスープは一切の無駄がなく、鴨の旨味がしっかり感じるキレのある醤油味。 脂が控えめで雑味もなく、淡麗ながら奥行きある味わい。鴨チャーシューはしっとりとして柔らかく、上品な仕上がり。 セットの「飲める親子丼」はその名の通り、卵のとろける質感と甘辛い出汁が絶妙にからみます。小ぶりながら満足感が非常に高かったです。 以前トロたく丼が美味しかったので今回は「飲める親子丼」に。想像以上にふわとろで、鴨ラーメンと並ぶ必食サイドメニューと確信。鴨の旨味×和出汁の一杯に、丼の優しい甘さが相性抜群でした。 ごちそうさまでした。
2025/06訪問
1回
柏幻霜ポーク 全部のせ 濃厚つけ麺 中盛り¥1630 東京駅から少し歩いた丸の内の地下一階にある『松戸富田麺絆』でお昼を頂きました。13時で行列は10人ぐらいでしたが､キャパが多く､回転もかなり早いので10分ぐらいで着席できました。並んでいる最中に前の方に続いて食券を購入していくスタイルです。つけ麺はとてつもない太さで、見た目は細めのうどん。当然のように歯応えがあり、濃密かつ風味豊かな麺です。スープはドロッドロでやや甘めな豚骨魚介で､この手のつけ麺のスタンダードと言った印象。トロミが凄いので麺にからみやすいのは素晴らしいのですが､麺より先にスープが無くなってしまいました。チャーシューは煮豚の博覧会のようで､スモーキーな味わいのものから､ほぐれるタイプ､脂の旨み系など実に様々なバリエーションが味わえるのでおすすめです。チャーシュー群はかなりボリュームがあり、麺が中盛りなのもあいまって､お腹がパンパンに。つけ麺を注文する場合は､極太麺なので10分以上は確実に待つと思われます。待ち時間と合わせて合計30分以上はかかる想定で､時間にゆとりをもって行くのが安全です。
2025/02訪問
1回
朝の東京駅で六厘舎、並ばずサクッと名店の味
2025/12訪問
1回
平日の12時ぐらいに新橋の『麺処 銀笹』に訪問。 並びはなく入り口右手の食券を買い、店員さんに促され着席。 ⚫︎塩ラーメン ¥1100 鯛めし 半分 ¥200 鯛ツミレ ¥ 200 塩ラーメンのスープはジワーっと沁みる系で鯛出汁の透明感と鶏のコクが完璧に調和していて、旨味が層になった感じ。スープの旨みと麺の相性に加え、香ばしい炙りチャーシュー､ツミレのふんわりとしながらも噛むほどに魚の甘みと香りが広がる旨さなど和風ラーメンとしての総合的な完成度の高さを感じます。 最後に鯛メシにラーメンスープを注いで即席鯛茶漬けに。鯛の旨みが一体化したような圧縮された追加料理みたいで大変な満足度です。 銀笹は塩ラーメンと鯛茶漬けが一つの流れで味わえるお店なのでおすすめです。
2025/04訪問
1回
人形町の人気ラーメン店「駄目な隣人」】
2025/10訪問
1回
日暮里の人気町中華 馬賊
2025/09訪問
1回
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池袋 百名店 「五感」の特上醤油らぁめん