秘密基地からお邪魔します☆さんの行った（口コミ）お店一覧

✨娘からのサプライズディナーで母号泣✨ 仕事で東京に行く機会をいただいたので、数日間滞在して娘と遊ぶことにしました。 お店の選択は娘に任せ、仕事終わりの娘と恵比寿で待ち合わせ。 煌びやかなお店が立ち並ぶ中、娘に引率され、恵比寿駅から大通りを渡り進むこと10分弱。 シンプルなビルにセンスの良い看板を発見。 へっぽこ胃袋の持ち主(私)のセンサーが反応し、「これは間違いなく美味しいお店だ！」と入店前から期待大。 店内はコンクリート打ちっぱなしのオシャレな雰囲気で、お客様は一組のカップルを除いてほとんどが女性。 ガーリック系のとても良い香りが漂い、食欲がそそられます。 ✨注文したお料理と飲み物✨ ⭐️馬肉のカルパッチョ 卵黄バルサミコソース ⭐️ 牡蠣とエスカルゴのブルゴーニュ風 香草バターソテー ⭐️雲丹クリームパスタ リングイネ ⭐️スパークリングワイン（ボトル） ⭐️白ワイン（ボトル） ⭐️馬肉のカルパッチョ 薄切りの馬肉がみっちりと敷き詰められており、見た目以上にボリューム満点。 卵黄バルサミコソースが馬肉を包み込む感じで、馬肉を濃厚な味わいに変化させておりました。 ⭐️牡蠣とエスカルゴのブルゴーニュ風 香草バターソテー 香草バターがしっかり染み込んだ牡蠣とエスカルゴが絶品！凄く好みのお料理。 美味しすぎて食べる手が止まらず、あっという間にボトルワインを飲み切ってしまいました。 ⭐️雲丹クリームパスタ リングイネ 雲丹のとろみとクリームが絡み合う至福の一皿。　 濃度のあるソースがリングイネによく絡みつき、フォークで巻きやすく食べやすいところもナイスです。 お料理全てに大満足し、さてお会計をお願いしようとしたところ、娘から「ちょいと待って」と一言。 言われた通り待っていると、店の奥からなんとサプライズのデザートプレート！が運ばれてきました。 娘が事前に注文してくれていたのです！ これには母、感動して号泣 お隣のテーブルの女性たちからも「凄〜い！」と拍手をいただき、母、さらに号泣 おまけに娘が会計まで済ませてくれていたことが判明し、これでもかレベルに感動号泣 お料理の美味しさはもちろんのこと、感動の嵐のスペシャルディナーとなりました。 本当にご馳走様でした。

✨ 真っ白な世界で異次元体験✨ （※こちらは2024年9月の訪問時の備忘録です） 移転前から"取り憑かれたように"お邪魔していた「レミニセンス」さん。 予約が取れたので、帰省中の娘と移転後初訪問をさせていただきました！ 移転先は、大通りから少し外れた一軒家で、本当にここでよいのか？と一瞬挙動不審になってしまいました。 日和った心を払拭し扉を開くと、目に飛び込んてきたのは息をのむような真っ白な店内。 以前も白基調でしたが、今回はスペースが広がり、さらにさらに白く、そしてゴージャスなイメージに進化していました。 スタッフの皆様がずらりと並んで出迎えてくださる様子に、はやる気持ちを抑えるのが必死でした！ お料理はコースのみ。 私と娘はしっかり飲むので、迷わずワインのペアリングコースをつけていただきました。 ✨コース内容✨ 　• 第一章 〜余韻〜：雲丹、毛蟹 　• 第二章 〜創造〜：鱧、鮎、サスエ 　• 第三章 〜記憶〜：天岩戸、鰻、肉、農福 　• 第四章 〜安堵〜：巨峰、バナナ 　• 終章 〜追憶〜：茶菓子 「余韻の雲丹」、待ってました！毎回、手のひらサイズにして欲しいと思ってしまうほどの一品です。 極端ですが、これのみ永遠に注文できるコースでも良い！と思ってしまうほど惚れ込んでおります。 コースの初めから茶菓子に至るまで、驚きと感動の連続です。 移転前より定期的に訪問していますが、「余韻の雲丹」以外、同じお料理を見たことがないのです。 そのこだわりが感動を作って下さるのですね。 実はこの訪問時、私は今までの人生で最高に辛い時期で、肉体的にも精神的にも落ち込んでおり、何を食べても美味しいと感じられない状態でした。 しかし、「レミニセンス」さんのお料理は、そんな私に「美味しい」という感動を再び味わわせてくれました。 そのおかげで、現在はほぼ全ての事を乗り越えることができました。 「レミニセンス」さんは、ただ美味しいだけでなく、固まった心を揺さぶり、再燃焼させてくれる力を持っていると感じました。 ありがとうございます。 (2024年9月訪問)

✨3ヶ月越しの念願叶う！絶品蝦夷鹿のロースト✨

✨超予約困難店✨ 友人から「カジノに行かない？」と誘っていただき、秒で「行くっ」と返事をしました。 このお店は、奇数月の1日に店頭でしか予約を受け付けないので、友人にどの方法で予約を取ったのか尋ねると 「早朝から並んだだけよ」とのこと。 ああ〜っありがとう。本当に感謝しかありません！ メニューはコースのみで、お口取り、前菜、メイン、デザートという構成です。 ⭐️お口取り：定番の「ケークサレ」 お店の名物と名高いケークサレは、安定の美味しさ。 軽やかな一口で、これだけでスパークリングワイン1本飲めそうです。 ⭐️前菜：田舎風お肉のパテ ここから「ドカン！」が始まります（笑）。 分厚くてどっしりとしたボリューム！ぎっしり詰まったお肉の旨味とスパイス感がたまりません。 凄いボリュームと分かっているのに頼んでしまう。 ピクルスで休憩しながら食べ進めるのですが、すでにこの時点で「メインまで辿り着けるかしら？」と弱気モードが頭を横切りましたが、払拭！ ⭐️メイン：岐阜県瑞浪ボーノポークのグリエ 本日一番のお目当てだった「恵那鶏骨付もも肉のコンフィ」が、残念ながら私たちの直前のお客様で完売したとのこと。 代わりに注文したのが、岐阜県瑞浪ボーノポークのグリエです。 これがまた笑ってしまうほどのドッカン！2枚のお肉がお皿からはみ出しておりました！運ばれてきた瞬間、思わず友人と顔を見合わせて笑ってしまいました。 外は香ばしく、中はジューシーなのでエンドレスで食べれそう！とルンルンでしたが…途中で撃沈。 非常に美味しいのですが、量が半端ではありません。 お店の方にお願いして、お持ち帰り用に包んでいただきました(お持ち帰りは自己責任です) いただいたワイン • スパークリング： クレマンダルザス • 白ワイン： ロックファルテッシムブラン • 追加でグラスの赤ワインもいただきました。 コース料金もありがたいお値段なのですが、ボトルワインもお手頃なので、ビビらずに注文することができました。 デザート:クリームブリュレとキャラメルアイスクリーム メインの途中で脱落してしまいましたが、デザートまで辿り着けました。 お腹ぱんぱんでしたが、キャラメルアイスクリームはスルスルと滑り込んでいきました。 これでコース終了です。 お腹パンパンで苦しいのですが、これはまさに「幸せの苦しみ」 元気で食事が楽しめたという証です。 貴重な席のお誘い、ありがとうございました。

✨秘密基地の扉を開けたら最高の出会い✨ お店の周りは田んぼが広がり、コンテナや動くのか心配になるくらい年季の入った車に囲まれていて、初訪問時は「ここがお店？」と認識できないレベルの秘密基地感に驚愕しました。 正直、「入店したら出てこれないのでは？」とさえ思いましたが、今ではすっかり慣れっこです。 2桁訪問しているため、店主さんからも「あ～っ、いらっしゃい、ビリヤニぃ？」と声をかけていただけるまでになりました（笑）。 それほど、このお店の料理、特にチキンビリヤニに心底惚れ込んでいます。 私がこのお店に足繁く通う理由、それがこのチキンビリヤニです。 食べられないホールスパイスがゴロゴロと混ざっており、香りがとても豊か。 骨付きチキンも負けずにゴロゴロ入っています。 ホールスパイスをかき分けながら1口食べると…嗚呼〜っ幸せ！気分は現地にトリップしたよう。 辛いのですが激辛ではなく、気持ちの良い辛さで最後まで美味しく楽しめます。 炊き込まれたバスマティライスは、色が均一ではなく白と黄色がまざり合いグラデーション化しているところがツボ！フワフワで最高に美味しいです。 今回注文したお料理 ⭐️ チキンビリヤニ： 中毒性MAX、外せない1品。 ⭐️ エビカレー（甘い）：予想以上に甘くて驚きました。辛いのが苦手な方には良いかもしれませんが、私には甘すぎたかなという印象です。 ⭐️ マトンカレー：エビカレーとは真逆の辛口！頭皮からじわりと汗がにじみ出るほどの辛さで、笑いながら完食しました。 ⭐️ サラダ ⭐️ ナンまたはチャパティ： どちらか選べます。 ☕ 食後のチャイ 食後は、スパイスたっぷりのチャイをマグカップでいただき、口の中に残った辛さを優しくリセット。ご馳走様でした！ どの料理も一皿の量が多いため、4名くらいで訪問すると色々な種類をシェアできて良いかもしれません。 お腹はパンパンで大満足ですが、すぐにでもチキンビリヤニが食べたい病が再発しそうです（笑）。

INAXライブミュージアムの帰りに、ぶらりと立ち寄ったカフェが、まるで秘密基地のようなお店でした。

✨白トリュフの香りで瞑想✨

✨夜景が素敵なバーで密談✨

✨ 驚きの連続♪大満足の創作鉄板焼き！穴場です！✨

✨豚専門焼肉でアミレバーに昇天！感動のレバーに出会いました✨

✨息子のお誕生日祝い✨ 久しぶりに帰省してきた息子。普段は一人暮らしなので「ひもじい自炊生活」を送っているとアピールしてきました。 唯一のご馳走はアルバイト先の「まかない」だそう。 息子は現在、アルバイトで料理に携わっており、食への関心が深まっております。今では魚を捌けるようになったそうです そうと聞いたら母は頑張ってしまいます！ただ美味しいだけでなく、景色も楽しめ雰囲気もよいレストラン選びました。 お店に入ると、窓の外に広がる素晴らしい景色に目を奪われます。 これには息子も「おおお〜っ!」と歓喜の声をあげました。私たちが席に着いてからも、刻一刻と空の色や街の光景が移り変わり、そのたびに店内の雰囲気が変化していくのが印象的でした。 景色自体が演出の一部になっているようで、特別な日のディナーにぴったりのロケーションです。 写真をパシパシ撮りながら「マジ感動」と喜んでいる息子を見て、母も大満足。 ️ 本日のコース内容 本日いただいたコースはこちらです。 ↓ お口取り　シューサレ 枝豆 サワークリーム 前菜① 鮎　発酵トマト　大葉 前菜② カンパチ　パッションフルーツ スープ 玉蜀黍　カルダモン　ヴィーガン お魚　　 鱸　ズッキーニ　グリーンカレー お肉 あいち鴨　パプリカ　マッサ デザート 桃　バニラ　フランボーズ(お誕生日バージョン) 小菓子盛り合わせ 飲み物　　コーヒー、紅茶 パン3種、バター(←最高に美味しい) 母はワインのペアリング 息子は数々のノンアルコールをガブ飲みw コースはお口取りからデザートまで細かいアクセントが入っており大満足✨ そのなかでも次々と提供される3種類のパンと、添えられた作りたてのバターが最高に美味しかったです。 このバター、買い占めたいです！ 息子が料理に付いて尋ねると、スタッフの方々は丁寧に説明してくださり、心が温かくなりました。 お料理も美味しいのですが、雰囲気とスタッフ様達の気持ちのよい対応で満足度が上がりました。 息子よ！お誕生日おめでとう。 デートしてくれて、ありがとう。

✨産地野菜盛りだくさんビュッフェとローストビーフに大満足！✨ 友人にお声をかけていただき、東海地区自慢の「産地野菜ビュッフェ」と「お肉料理」を堪能できるレストランに行ってきました。 訪れたのは金曜日のデナータイム18時。 店内は小さなお子様から人生の大先輩まで、幅広い年齢層の方で賑わっておりました。 こちらは産地野菜ビュッフェが有名とのこと。 普段はお肉優先で野菜の注文を控える私ですが、今回は張り切ってビュッフェを注文！ ビュッフェコーナーには色とりどりの野菜が並び、見ているだけで楽しくなります。 特筆すべきは、野菜の美味しさ！ 普段あまり野菜を食べない私ですが、美味しくて思わず2回もおかわりしてしまいました。 ⭐️産地野菜ビュッフェコーナー ・フリルレタス ・ケール ・レッドオニオンスライス ・豆苗スプラウト ・ベビーリーフ ・キュウリ ・パプリカ2種 ・プチトマト ・ズッキーニ ・キャロットラペ ・さつまいものサラダ ・ラタトゥーユ 3種類のドレッシング ・オニオンガーリック ・キャロット ・トマトガーリック トッピング ・ゴマ ・クルトン ⭐️あいち牛の自家製ローストビーフ(80ｇ) 薄切りでとても食べやすく、赤身の旨味がしっかりと感じられて美味しかったです。 肉好きの私は倍量…いやいや3倍でも余裕！と思ってしまいました。 ⭐️清流美どりと彩り野菜のクリームグラタン～よつ葉まるごとカマンベールチーズ添え～」 (友人が注文したメイン) 見た目のインパクトがすごかったです！ カマンベールチーズがドカンとまるまる1個乗せられており、迫力満点！次回は是非これを頼んでみたいと思います。 ⭐️いただいたドリンク 　• きりん「陸」ハイボール 　• グラス赤ワイン 　• 自家製シロップのレモンビール（友人) スタッフ様の対応も笑顔満載で居心地がとても良かったです。 産地野菜と自慢のお肉料理を気軽に楽しめるお店で、会話も弾み大満足のディナーでした。 ご馳走さまでした！

✨牡蠣を求めて伊勢志摩へ！✨ 「牡蠣を食べに行こう！」 グルメな友人（心強い！）の提案で、伊勢志摩まで牡蠣を目的としたプチ遠足へ行くことになりました。 今回の目的地は「いかだ荘」最寄駅は志摩磯部駅。 電車で約2時間の移動ですが、レディ3人が集まれば情報交換（ガールズトーク）に花が咲き乱れ、あっという間の移動時間でした。 志摩磯部駅からは、お店の送迎サービスを利用できるので安心です。 道中、牡蠣の養殖風景を眺めながら進むこと約20分、いかだ荘に到着。海沿いの立地で、到着前から期待が高まります。 到着後、まずは一刻も早くクールダウンしたい！ということで、ハイボールで乾杯。 一息ついたところで、いよいよ牡蠣尽くしコースの始まりです。 ✨この日のお料理内容はこちら✨ ⭐️前菜3種盛り合わせ ⭐️生牡蠣 ⭐️生牡蠣クリーム焼き ⭐️冷牡蠣蕎麦 ⭐️牡蠣フライ ⭐️牡蠣ステーキ ⭐️牡蠣寿司 ⭐️牡蠣蒲焼ご飯 ⭐️香の物 ⭐️デザート お店の方から「今年は牡蠣の成長が遅れている」と伺いましたが、目の前に出された牡蠣は、ご立派でピカピカのプリプリでした。 個人的に感動したのは生牡蠣と牡蠣フライ。 衣サクサクの牡蠣フライを噛みしめた時に、天から神が降りてくる気がしました(笑) 嗚呼〜幸せ。 ハイボールで乾杯した後、私と友人①はサッサと飲み干し追加で2杯ずつ体内に取り込んでしまいました（笑） 美味しい食事と楽しい会話にはアルコールがかかせませんね！ 始まりの生牡蠣から締めの牡蠣ご飯まで、これ以上ないほど牡蠣を堪能することができました。 プチ遠足を提案してくれた友人達に感謝です。

✨脳みそが痺れるほどの感動！揚げたて天麩羅コース✨ グルメな友人からお誘いを受けて、予約が難しいカウンター席のみの天麩羅屋さんへ行って参りました。 人当たりの良い店主が目の前で一品一品、見事な手捌きで天麩羅を揚げてくださいます。 パチパチと揚げたての音が食欲をそそる、これがカウンターの醍醐味ですね。 揚げたてサクサクの天麩羅は、驚くほど衣が薄く、油も全くくどくありません。 コースに何品か追加をしましたが、最後まで笑顔で堪能できました。 全ての種が美味しかったですが、特に感動し、「脳みそが痺れるほど絶品」永遠に注文したいと思ったのは ⭐️香り高い舞茸: 口に入れた瞬間に広がる舞茸の香り！ 「熱っ！」と火傷をしそうになるけれども、火傷しても悔い無し！と思ってしまう。 シンプルですが、素材の良さと揚げの技術が際立つ一品でした。 ⭐️海苔に乗せた小川の雲丹: 海苔に乗せられた雲丹を天麩羅に。 濃厚な雲丹とサクサクの海苔の組み合わせ。 口の中は幸せの拷問です。 嗚呼〜嚥下したくない〜っ。 ⭐️鮑の肝ソースをかけた鮑: ふっくらと揚がった鮑に濃厚な肝ソースがかけられたら…感無量！ 揚げられた鮑の歯応えと、トロトロの肝ソースが絡み合って感無量！何も言えないです。 料理に合わせ、おすすめのグランワインも堪能させていただきました。 食を通じて、改めて「美味しい」と心から味わえる幸せを再確認しました。 絶品の天麩羅コースと美味しいワインに感謝です。

✨ここはタイ？日本風ではない現地のタイ料理✨ 「本番っぽいタイ料理が食べたい」と娘からリクエストがあったので、写真で吟味しこちらのお店を選びました。 一歩足を踏み入れた瞬間、私の勘は大当たり！ 娘から「わぁお〜っ現地みたい！マミィ凄い」とお褒めの言葉をいただきました(心の中でガッツポーズです) 店内はスパイス（レモングラス系でしょうか）の香りに包まれており、調度品もまさに現地の雰囲気で、タイの食堂にトリップしたような感覚を味わえました。 ✨注文したお料理✨ ⭐️白身魚のスパイシーソースかけ ⭐️スペアリブと香り野菜の煮込み ⭐️ガパオ　ルア　ミット ⭐️グリーンカレー　with ジャスミンライス ⭐️トムヤンクン ✨注文した飲み物✨ ⭐️スパークリングワイン(ボトル) ⭐️タイワイン(ボトル) 【白身魚のスパイシーソースかけ】 ほろほろの白身魚に甘辛のソースがかかっており、香草感も強くなく、エスニックが苦手な方でも安心して食べられる一皿。 【スペアリブと香り野菜の煮込み】 骨離れが非常によく、つるりと身が外れます。 香り野菜の仕事か、あっさりとしていて、何本でも食べられそうです。 【ガパオ　ルア　ミット】 期待を裏切らない安定の美味しさ。 しっかりと両面カリカリに焼かれた目玉焼き！割ると中から黄身が流れ出す。 食べごたえのあるミンチと黄身を絡めると最高に美味しいです。 【グリーンカレー with ジャスミンライス】 見た目は爽やかなグリーンですが、口に入れた後から「クワァ〜っ」と辛さが追いかけてくる本格派。大好物のジャスミンライスとの相性は最高でした 【トムヤムクン】 今まで食べてきたトムヤムクンとは別物でした。 最初は少し甘く感じますが、後から「ボワワ〜ッ」と突き上げるような辛さが！ サラサラしたスープのイメージとは真逆で濃厚なスープが新鮮でした。 辛いもの大好きな娘は大喜び。 特にトムヤムクンやグリーンカレーの本格的な辛さに大満足したそうです。 辛さへの耐久性がへっぽこな私にはハードな挑戦となりました スパークリングワインを片手に、頭皮と鼻の頭から汗を流しながら味わいました。 名古屋にいながらにして本格的な「タイ旅行」を体験できた気分です。 ご馳走さまでした。

✨ 鋼鉄の扉の先には…蚊帳で包まれた秘密の異空間✨

✨本格派ビリヤニを求めて✨ 止まらないビリヤニ熱を鎮めるため、異国料理に詳しい友人にすがったところ、こちらのお店を紹介されました。 ノーマルのビリヤニとスペシャルビリヤニの2種類がありましたが、ここは迷わずスペシャルビリヤニを注文。 スペシャルは注文が入ってから調理するため、20分〜25分ほど時間がかかるとのこと。 ビリヤニが炊き上がるまでの間は、おつまみセットを注文し、1回目の乾杯。 友人と情報交換に花を咲かせながら、スペシャルビリヤニの炊き上がりを待ちました。 ✨注文したお料理✨ ⭐️スパイス飲みセット チキンティッカ＆スパイシーフライドポテトセット ・チキンティッカは見た目以上に辛くてスパイシー！ハイボールがどんどん進む味付けです。ポテトもカリカリに揚げられていて箸が止まりません。 ⭐️スペシャルビリヤニハイデラバード古典的 骨付きマトンビリヤニ: 大きなお皿と一緒に蓋付きの陶器で運ばれてきました。 食べ方は大きなお皿に陶器に入ったビリヤニをひっくり返すように移動させるそう。 ですが私達はひっくり返さず陶器からそのままいただきました。 炊き上がりのバスマティライスはフワフワで香りも刺激的でした。 骨付きマトンにも味がしっかりと付いておりガジガジするのも楽しかったです。 ⭐️パパダチ・キスムール スパイシーなパパドのおつまみ。 パリパリとした食感が心地よく、お酒との相性抜群です。 ⭐️スンダル ひよこ豆とキューブ野菜のデリサラダ 辛いお料理の間にいただくと、爽やかな酸味で口の中がリセットされます。 箸休めに最適でした。 ✨いただいた飲み物✨ ハイボール マスド・ジャ・ジャニーニ(グラス) ガゼラ・ウィーニョ・ヴェルデ(ボトル) ビリヤニ、美味しかったです。 一旦ビリヤニ熱は鎮火しましたが、またすぐに食べたくなるのでしょうね(笑) ※ビリヤニ以外の写真が無いことに反省

「原価」という言葉は本当でした！ドリンクの値段が、思わず三度見するほどお手頃で驚きました。

✨平日でも超満員！名古屋駅西「全席創作個室」ゴロゴロフルーツ酎で乾杯✨ グルメな友人にお誘いいただき、名古屋駅西口（新幹線口）近くの「全席創作個室しまだ」へ行って参りました！ 友人から「全席創作個室」と聞かされた時、(そのような場所はヤングの皆様達が集うところじゃない？…そこそこ年齢を重ねた私がお邪魔してもよいのかしら？)と心の声が聞こえましたが、せっかくのお誘いです。 喜んでお受けいたしました！ 友人と待ち合わせ、向かったのは名古屋駅西口から徒歩数分の繁華街の一角。ビル5階にお店があります。 扉を開けて驚いたのは、その「活気」 　・広い！ ・全個室！ ・平日なのにほぼ満席！ その勢いに圧倒され、私はキョロキョロと挙動不審者になってしまいました。 日和っている私(グルメ友人は日和ってません)に声をかけて下さったのは、髪の毛を綺麗に巻いたかわいい店員さん。 どうぞ〜と案内され、奥の秘密基地のような個室へ。 グルメな友人に感謝しつつ、お店のおすすめを中心にいくつか注文しました。 ✨注文したお料理✨ 　⭐️俺のポテトフライ 　⭐️本日の鮮魚五点盛り 　⭐️ホタテ＆エリンギ串揚げ(抹茶塩) 　⭐️氷見牛のたたき、和風ソース 　⭐️氷見牛のレアカツ 　⭐️氷見牛のステーキ 　⭐️鶏ももの西京焼き 　⭐️出汁たっぷり巻き玉子 　⭐️手ごねつくね三種盛り ✨注文した飲み物✨ 　⭐️ゴロゴロふるぅ酎、みかんサワー 　⭐️ゴロゴロふるぅ酎、洋なしサワー 　⭐️ビール 乾杯には、「ゴロゴロふるぅ酎、みかんサワー」をチョイス✨ 今までご縁がなかった煌びやかなドリンクを注文し、気分はヤング！ グルメな友人は「ゴロゴロふるぅ酎、洋なしサワー」 煌びやかなドリンクで乾杯し、一息ついたところで驚いたことが起こりました。 先ほど注文したばかりのお料理が、待ち時間も少なくパパパパッと運ばれてきたのです。 広々としたほぼ満席のお店、しかも奥の部屋までは辿りつきにくいはずなのに、このスピード感は素晴らしいです。 各部署の連携と、スタッフさんの人間関係が良いのだろうなと勝手に想像してしまいました。(つい経営者目線になってしまいます) 注文したお料理はどれも美味しく、個室でゆっくりと周りを気にせず語らえたのも大満足でした。 へっぽこ胃袋の持ち主の私は途中からペースダウンしてしまいましたが、グルメな友人は「〆に蕎麦たべようかなぁ〜」とまだまだ進めそうな勢い。 グルメ友人よ！あっぱれでございます。 ご馳走さまでした。