わに茶漬けさんの行った（口コミ）お店一覧

何度来てもここには感動と新しい味に出会える体験がある。 何を食べても美味しい。美味しいだけじゃなくて、一貫したオリジナリティもあるのにフレンチの歴史も感じられ、日本の文化としてのフレンチをここまで味わえる店はないのではないかと感じられる。 日本だけじゃなく、世界中でフレンチを食べ歩いてるけどやっぱりここが一番好き。 いやーここはほんとに何回来ても感動がある。 巨匠を評価すること自体恐縮すぎるが引き出しの数がやはり他のフレンチとは異次元ですね。 クラシックなメニューも顔の見えてしかも日本オリジンな皿に昇華されている。 やっぱ日本が世界に誇れるフレンチはここだ。 前回ですでに期待のハードルを上げきってしまっていたけどやっぱりきちっと超えてくる。 どうやったらここまで引き出しが増えるんだろうというソースの完成度と、フレンチに期待する要素を全て完成に抑えてくる満足感。 全ての皿に渡辺シェフらしさが出てるのに、かと言ってマンネリ感は全く出ない、唯一無二のレストラン。 そしてシンプルに全ての皿がほんとに一皿のハズレもなく美味しいって言えるのもここだけなんだよなあ ついに来てしまった、、、 満点フレンチ。 正直行く前はナリサワとかレフェルヴェソンスみたいに和のエッセンス取り入れるのはいいけど味にインパクトはないおしゃれなフレンチっていうふうに舐めてたんですが、 すべての皿に感動したのははじめて。 新しい味というだけでなく、シンプルにうまい。 テロワール感じる圧倒的旨さ。 世界中でフレンチを食べてきたが一番うまい。 ここで四季折々の味を食べていきたいと思える引き込まれよう。 日本を代表するフレンチとして外国から来る人にも一番オススメしたいお店になりました。 これでカヌレの味が2段階上に行けば本当に完璧

リゾットうまし サーモンうまし そしてピジョンは今まで食ったピジョンで一番うまい でもロブションの味を守りつつ少しだけアレンジを加えてるって感じだからうまいけどフレンチめっちゃ行ってる人からしたら全て想像の範疇は出ないかも。 ただ想像しうる皿の正解みたいなのをコンスタントに食べられるってところが記念日とか接待にはいいとおもわれ ただ油断してると吐くほど食べることになるのでパン食いすぎないように注意笑

メールで予約させていただき、友人たちと行きましたが、やばい、めちゃうまい。 一言で言えばメニューも店も味も全てが本場のビストロ感。 ボリューミーで、王道のビストロメニューが丁寧な作業で圧倒的なクオリティで提供される。 全部うまくてビビりますが、特に美味かったのは白バイ貝、これはあったら絶対食べたほうがいい。 もちろんメインもとっても美味しい。牛と鹿を食べた。 つぎは鴨たべてみたいな

グランメゾン最高峰といっていい。 支配人の気さくなおもてなし、メニューにないものも作ってくれる。 とくにパイ包は屈指の美味しさ 何回でもきたい場所

こういうイノベーティブなフレンチで日本の食材に拘り、バターとかもなるべく使わないみたいなのって新鮮な感覚になるけどうまい！ってならない店が多い中、ここはうまいってほとんどの皿でなった。 食感も香りも味もよく、オリジナリティがあり、さらに一貫したコンセプトがある。 ワインも美味しかったです。

味もいいし雰囲気もいいし、素材や生産者へのこだわりをすごく感じる。楽しく食事ができる

シェフの独創性と一貫したポリシーみたいなのを強く感じるのにちゃんと味も良い。 とても良い店だった。

久しぶりの訪問。 相変わらず動物の血をも活かした圧倒的ジビエメニューの組み立てセンス。 こういう店は絶対的な旨味、味をないがしろにしてこだわりだけで料理してるところが多い仲、口に入れて咀嚼したときに自然にうんうまいが出るところがラチュレさんの惚れるところ。 こんな組み合わせでこんな味になって更に美味いなんて。 これがたくさんあるのがこのお店。 今日食べた中で特に美味しかったのは 白トリュフと卵黄のコンフィのリゾット 白子のムニエルにごぼうのフリットとピューレ、焦がしバターソース パテドロア　これまじうま 鹿のロティソースポアブルをラチュレアレンジされたものとか将来的に食べてみたいなー 店員さんも味も見た目も良い

ジビエと鯉が非常に美味しい、特にパテ

Nemo、根本シェフがカンテより独立してオープンしたばかりではじめてのクリスマスメニュー まず扱うお酒予算度外視しすぎレベルでいいものが普通にグラスで出てくる笑 そして魚介類の扱いはまじで天下ピンイツ 魚介だけと思いきやお肉料理が実は今回のメニューで一番気に入った。 ロッシーニが大好きなんだけどこのキノコのクリームソテーを肉に乗せて食べるのがやばいくらいうまい。 2022もリピします

秋の新メニュー2日目ということで、すごく驚かされました。 味の組み合わせにすごく考え尽くされてる感と世界の美食の要素が散りばめられ非常に満足。 シェフもソムリエさんも非常に良い方でリピ確定

パイづつみめちゃ美味い。 最初写真的にマリアカラスみたいなもんだと思ってたけど牛フィレとフォアグラとうなぎのパイづつみで フォアグラの西京漬けなんかは初めて食べた。めちゃくちゃ合う。 パイ自体も軽いんだけど決してぱさついたモサモサしたやつじゃなくてデュクセルと一体化して口の中でとろける感じ。 デザートもすごく美味してくて、スフォリアテッラみたいな記事の中にぎっしりマンゴーやアイスが詰まってて食感もアジも完璧だった

前菜の味の組み立てとシンプルにうまいのは今回も同じで、メインの魚と肉が前回少し物足りなかったけど今回はガツンと美味かった あと今回ノンアルで活かしてもらったけど、ぶどうの酢の炭酸割りみたいなやつが死ぬほどうまくて速攻通販で買った やっぱ鹿肉は黒こしょうソースか、ジュニパーベリーのソースですよねー 肉がもうちょい分厚くなると更にしっとり濃厚な味が口全体に広がっていいと思う クラシックなフレンチであるあるな要素を再開発したかのようなフレンチ ソースなどは特別にモダンというわけではないけど、組み合わせによって新しいものになってる。 いわゆるクラシックフレンチが好きな人にとっては味もちゃんと美味しいモダンフレンチとして楽しめると思う。 ただもうちょい高くてもいいからメインはガツンと頬張る旨さが欲しかったな〜 そしてイケボだった

相変わらずがっつり肉が食える店 パスタは前より美味しかったかもー この店でジビエをメインにした皿も味わってみたいなー ジビエは最初の方に来ることが多い スター級の食材てんこ盛りでフレンチとかイノベーティブ初心者にもうけそう。 斬新な味の組み立てもあり、面白い。 ただ、個人的にはもうちょい味のインパクトが欲しかった。

写真撮影禁止が残念だったけど料理は様々な食感、温度、味の組み合わせなど繊細な旨さ。 あとスペシャリテは個人的にはジェラートのほうが好み。コクがすごい。 ババロアはもうちょい塩振られてたほうが旨みをもっと感じられる気がした。 あとはワインがなー、、、ボトルリスト見てないからわかんないけどおまかせで出してもらったグラスはあんまり料理にあってない気がする。 例えばバスクポークは皮目というか表面はパリッと香ばしく火入れされてたんだけどかなり薄い赤ワイン。 もっと香ばしさを膨らませてくれるようなのが良かったな。 でもほんとに火入れとか食感の組み合わせはとてもよかった

パテはもちろんうまいけど、ぶっ飛ぶ程ではない。しっかり美味しいって感じ。 それよりも全てのメニューのクオリティが総じて高い、ワインもめっちゃいい！ パイ包み食べたかったな〜 絶対に美味しいと思う。 リピアリ店

ジュレとウニのやつ、色んなとこで似たようなの出るけど一番美味しいかな あとはデザート美味しいのと、ソースの工夫が面白い。

オーナーもめっちゃ気さくだし、全体的に創作感もしっかりあって、かつ味もとても良い