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2025/12訪問
1回
武蔵小山のスパイスイタリアン
2025/10訪問
1回
食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2025 選出店
恵比寿、代官山/ステーキ
米国以外は日本にしかない老舗ステーキハウス
2025/09訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
赤坂見附、麹町、四ツ谷/フレンチ
同店の歩みは「フランス料理の歴史そのもの」と評価されるフランス最古のレストランの日本支店
2025/05訪問
1回
東急目黒線西小山駅から立ち合い道路に沿って徒歩数分の場所にある「小さかった女B号棟」にやって参りました。3月末オープンで既に3回目の来訪ということで、ただのファンですね。何食べても美味しいですが、この1ヶ月でもキーマカレーのピラフや鰯のマリネ等の新メニューが加わり、新しい発見があるのも良いところです。 東急目黒線西小山駅にある欧風カレー料理のお店「小さかった女」。こちらのお店の2号店としてオープンしたB棟にやって参りました。 相変わらず何食べても美味しかったですが、枝豆の醤油漬けは無限に食べられるくらい好きで、レシピ公開してくれないかしらといつも思います。 店主によれば、4/21週くらいからメニュー数が増えるということで、もしかするとB号棟でもカレーが食べられるようになるかもしれません。 東急目黒線西小山駅にあるスパイスカレーのお店「小さかった女」、こちらのお店の2店舗目として3/29(土)にオープンしたスパイス料理の専門店「小さかった女B号棟」にやって参りました。 小さかった女はスパイスカレー専門のお店ですが、B棟はカレーに閉じずワインに合う様々なお料理を出していただけます。どのお料理も食欲を刺激する芳醇なスパイスが香り、とても美味しかったです。今は木曜日が比較的席が空いているとのことですので、是非。
2025/04訪問
3回
友人に誘われ四谷三丁目駅と四ツ谷駅の間くらいにある中国•台湾料理のお店「南三」さんにやって参りました。中華料理といっても、西南地方のお料理が中心で、テナントが高火力NGということもあり、発酵食品や燻製のお料理が中心になっているとのことです。各お料理、香りがとても豊かで大変美味でした。Omakaseで各月最終日曜の正午から再来月の予約が可能ということで、早速今月の予約合戦に加わりたいと思います。
2025/03訪問
1回
小川町駅からほど近くにある神田エリアNo.1の呼び声高いラーメン店「つけ麺金龍」さんにやって参りました。 土曜の19時に伺いましたが、奇跡的に店内に空席があり、待ち時間ゼロで入れましたが、普段は大行列ができるお店です。 つけ麺を注文しました。昆布水に浸った麺は、①そのまま•②塩•③つけダレの3種類で堪能することができます。麺だけでも永遠に食べれそうですが、魚介感溢れる奥深い味わいの淡麗スープもサイコーでとてもクオリティの高いつけ麺で大満足です。
2025/01訪問
1回
都営新宿線小川町駅から徒歩数分の場所にある、明治時代から受け継がれた絶品の「鶏すき焼き」を堪能できる老舗料理店「ぼたん」さんにやって参りました。第二次世界大戦の戦火を免れた昭和初期の建物が趣深いお店です。 鶏すき焼きのセットを注文しました。お鍋の火元がガス火でなく、7輪に入った備長炭で、炭の香りが漂います。 お出汁は甘めで、一般的な牛すき焼きのお出汁と比べると薄口です。生後2ヶ月未満の若鶏のお肉は、柔らかくジューシーで、出汁をまとった鶏肉を溶き卵で頂きましたが、鶏の旨み•出汁の甘さを卵が包み込み大変美味しかったです。 締めは鶏すき焼きで鶏の旨みが充分に出たお出汁を使ってつくる親子丼にしましたが、これがまた絶品です。巷にある親子丼有名店の親子丼は軽く凌駕する美味しさでした。 確実に再訪します。
2025/01訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
乃木坂、表参道、六本木/フレンチ
フレンチの鬼才と呼ばれる植木将仁「和魂洋才」をコンセプトにしたフレンチ・ガストロノミーです。路面店であり、ウェイティングスペース•ダイニング•個室がそれぞれ用意されております。何食っても美味しかったですが、会計はヤバかったです。
2020/02訪問
1回
六本木にある少数多皿料理の中華料理店「虎峰」さんにやって参りました。20-30皿くらいの料理を少量づつ提供するスタイルのお店は、「コ」の字型のカウンターキッチンになっており、調理風景をみながら美味しい料理に舌鼓をうてるお店です。 六本木にある少数多皿の中華料理を提供する「虎峰」さんにやって参りました。コの字型のカウンターになった店内は、全席から調理の様子を眺めながら料理を楽しむ構造になっています。この日は上海蟹をオスメス両方食べることができ、満足です。
2020/12訪問
2回
情緒溢れる建屋で頂く極上の鰻重