「海鮮」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 66 件
福岡での仕事を終え、仕事の激励会で西中洲にある江戸前寿司のお店「江戸心山ぼうし」さんにやって参りました。江戸は柳橋に代々伝わる「美家古鮨」四代目の加藤博章氏の最後の弟子として江戸前握りを継承した職人さんが営まれるお店です。 鮨の美味しさもさることながら、「トリビアの泉」のビビる大木のように「へぇ」を連発してしまう食材の産地•調理方法に関する大将の知識の豊かさ、肩肘張らずに気楽に食べられる雰囲気も素晴らしいお店です。 どれも印象に残っていますが、特にアジの握りと鮑の塩蒸し煮が印象深いです。 アジの握りは、通常の昆布締めだと味が固くなってしまう一方で、昆布を数時間つけて粘性が出た塩水に味を浸すことにより、アジのみずみずしさはそのままに昆布の旨みも溶け込んでいて、他では絶対に食べれない美味しさでした。実際、江戸前寿司を提供するお寿司屋さんも手間暇がかかり過ぎて、提供する店はかなり少ないのだそう。 鮑の塩蒸しには、鮑を海水より少し高めな塩分濃度の60-70℃のお湯に潜らせることにより、鮑が死んだことを自覚させない所謂安楽死状態で調理することにより、ぷりっぷりの食感と旨味を実現しているのだそう。ちなみに天皇陛下にも献上されたお品だそうで、日本で作れる職人は4人しかいないのだそう。。。 風俗街?歓楽街?のど真ん中に位置しており、最初は不安に駆られましたが、記憶に残る楽しい2時間でした。また伺います。
2025/04訪問
1回
大分市に旅行でやって参りました。1日目の夜1食目はふぐです。ふぐが薄く薄く切られていて、写真があまり映えてないですが、そこは私の写真技術が低いということで。ふぐのコースを堪能でき、大変美味しかったです。
2019/09訪問
1回
店名変更前のオーコインドゥーフーの頃からお世話になっているフレンチ。年に1回行くか行かないかの頻度で伺っている。ここはおしゃれフレンチなのだが、コースがボリューミーであり、個人的には美味な腹パンフレンチとして好みである。ずわい蟹とウニとホタテのカクテルは、ここの名物。 中目黒にあるボリューム満点のフレンチを提供してくれるお店「Les deux」。店舗名を変更、及び店内を改装する前、確か学生時代から背伸びして行ったお店であり、今も時々足を運んでいます。ウニとカニとホタテのカクテルはここの看板メニューです。 中目黒にあるボリューム満点フレンチのお店「Les deux」さんにやって参りました。ここの名物はウニとカニとホタテの前菜ですが、春になるといちごのミルフィーユを毎年提供されており、今回はこちらを目当てにやって参りました。大満足です。 中目黒にある美味かつボリューミーなフレンチの数々を提供している「Les deux」にやって参りました。一度店舗を改装しており、改装前から通わせていただいております。こちらのお店の看板メニューである「ズワイガニと帆立•ウニのカクテル仕立て」はいつ食べても美味しいです。ニンジンのジュレ?ペースト?を土台にしつつ、カニ•ホタテ•ウニや旨味たっぷりのジュレが入っており、必食です。
2023/07訪問
4回
旬の越前蟹をリーズナブルにランチで!
2025/12訪問
1回
胡町にある瀬戸内産の魚を主体とした老舗和食店 ※食べログ上掲載保留になってますが、通常営業しています。