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北海道を代表する行くべきフレンチ 料理の哲学も素晴らしいのだが 器まで作り始めている センスしかない 店舗の真ん中の中庭も素晴らしいし はちみつの器も素晴らしい 中身は仲間のレストランアグリスケープで養蜂された蜂蜜との事 ルミュゼのお弟子さんがアグリスケープを開き 良い関係で今でも交流があるとの事 どちらも言ってほしいお店
2021/10訪問
1回
タクシーに乗っていると 窓からファンタの看板 えっ?思わず二度見してしまった、、 こんな古い看板をまだ掲げてるお店があるなんて 北海道はやっぱり田舎だなぁ、、、、笑 どんな老舗の店なんだろう?と調べたら あらま、レトロ町中華を装った コンセプト居酒屋だったのね笑 見事ひっかかってしまった という事で、早速別のタイミングで予約をして訪問 中身もレトロ感があっていい感じ 料理も街中華感がとても出ていて懐かしい味 グラスも面白くてコンセプト系かと思ったら 料理も本格的 料金もリーズナブルだし これは人気が出るのもうなずける。 ちなみに、予約しない人は断られてたので 予約は必須です。
2024/12訪問
1回
味はもちろん、、職人さんの気配りが素晴らしい 小樽といえば鮨 鮨と言えばこちらと言うことで ミシュラン一つ星にお邪魔してきました。 日曜の昼にふと思い立ち、札幌から小樽へ 1時間半.いきの車で電話したら13:30からなら2名カウンター入れますと予約が取れました。 店の少し横に駐車場があり そちらに止めて 店内に。感じのいいスタッフがお出迎えしてくれ着席 その場でコースを決められる様子 お任せか握りのみか、マグロづくしの3種類から選べて お任せの料理ないのが握り、マグロはもう少し少ないかん時でした。 握りをオーダー 全16品 全てに一仕事いれて出してくれる、、 シャリも小さめを快くやってくれる そして、気にかけてちょこちょこ話しかけてくれるし、小樽の歴史や街の成り立ちなど観光客と分かるとそう言う情報も入れてくれる。 素晴らしい心配り 飲み物2杯飲んで これで約1万円 東京なら2万は行くだろう、、、 小樽にきたらここに来ることを心からお勧めできるお店
2020/09訪問
1回
札幌の深夜までやってる二郎系 まず深夜までやってる二郎系がすすきのエリアから歩いて行ける店がブタキンとここしかないような気がする。 その上で札幌だし味噌だよね!っていう方はこちらに決まり 味噌ラーメンは本当に美味しい 二郎系じゃなくても美味いのに 全マシにしたら美味いに決まってる笑 にんにく、背脂、濃厚焙煎味噌 深夜すすきのエリアで二郎系はここが優勝
2025/06訪問
1回
札幌の狸小路にある予約困難店 気軽に入れたら行列になっちゃう この値段と、このクオリティ 今回は初めてだったので 暖簾にある餃子と小籠包 そして、シュウマイをチョイス 小籠包は旨みがすごい 汁が美味すぎる。 無限に食える 餃子も8個頼んだが、秒で無くなる 独特のルールで最初のオーダーで基本的には全部頼み 追加は一回までみたいなルール 2回目のオーダーでラストオーダー笑 初見殺しなので しっかりと作戦を練って挑んでほしい
2025/04訪問
1回
食べログ ラーメン HOKKAIDO 百名店 2025 選出店
さっぽろ(札幌市営)、大通、西4丁目/ラーメン、油そば・まぜそば
まずお店に入るまでに半端なく並ぶ 人気店すぎる、そしてやっと店に入れたかと思うとまたびっくりする笑 ここはラーメン屋か? 壁に向かって食べるかカウンターで店主を向いて食べるパターンが多いが、クリアな机の周りを囲むように仲良さそうに食べてる←そんな感じに見えるだけ 内装もこだわってるなと、ここを作る店主が 半端なラーメンを作るわけがないと期待感高まる 1時間たたないくらい待って着丼 安定のメンマましをしたら、別皿で出してくれた♡ もちもちの木と同じような高級感のあるメンマ←本当に高い笑 札幌は味噌のイメージが吹っ飛ぶ 淡麗系の醤油ラーメン しっかり出汁を取って作ってる感じがビンビン伝わる。 バランスも良い。 こりゃ地元の方々で人気になるわけだ、それに釣られて観光客も来るという流れだろう。 ヌードル研究所というだけあってこれからの研究成果も期待したい♡
2022/08訪問
1回
弟子屈ラーメンの総本店 釧路の湿地帯を横目に車を飛ばすと 本店に! やはり、本店は人気 釧路に来たからにはここに来ないわけにはいかない笑 昼時はお店は広いがやはり街は必死 名前を書いて待つ事30分 カウンターに通される 本店で食べる喜びを噛み締めて この旅を締めることができました♡ メンマトッピングは欠かせない
2023/03訪問
1回
レストランの一つの最終到達点 と言っても過言では無いお店 都市圏では絶対にできないし 目指すところも違うが ここまで洗練された店作り 料理が出せるのは圧巻 どんどん自分達でできること、扱う食材を拡大していく 毎度伺うたびに新しい発見と驚きがあり、予約時間の30分前に着いて、豚小屋、鶏小屋、山羊小屋、羊小屋、畑、養蜂場を散策してから料理をいただくことをお勧めする。 命を食べているという実感と共に このレストランほど、ある意味食材に向き合っているお店は無いのでは無いだろう、まさに山奥にあるという事を最大限に生かして、私達に食べるという事以外の価値を提供してくれている。 山奥と言っても札幌駅からタクシーで3000円程度な距離にあるというのも驚き この店に行くために札幌に行く価値のあるお店。