田原寿彦さんの行った（口コミ）お店一覧

京都に行くからルーラに行くのではなく。 ルーラに行きたいから京都に行くと思わせてくれる店。 ジャンルはもフュージョンでもフレンチでもなく、LURRA オーナー3人のセッションが新しい風を京都に吹かせ台風となっている。 三人の情熱、それに呼応する形で周りがどんどん巻き込まれ面白いことになっている。 毎月行く価値のあるお店。 ノーマ出身のシェフだからとか そういう話ではなく、近いうちルーラ出身のシェフと言うブランドを日本で作るだろうお店 今年1番満足度の高いお店

最初から最後まで楽しませてもらいました♡ 素晴らしい以外の説明ができない、、、京都を代表するお店なんではないでしょうか！←私関東人ですが笑 名物雲丹ドックの渡し方（映り込み方）は職人芸♡ 高級な食材だけでなく、旬を意識した使い方 この時期は、鱧、川魚、イチジク、ナスが多くの店の食材を中心に料理を組み立てる為 この時期に色々回ることで、そのお店の食材の活かし方を知ることができる。 上記食材の使い方は流石の一言♡ また、違う時期に訪れたくなりました。 お酒たくさん飲んで1人4万円ちょい位

締めの豪華さは日本でも五指に入る 鰹節をその場で削ってくれたり ライブ感を大切にしてくれるお店 お水がいいと、お店の敷地内の井戸水を使ってるとのこと。 ここでしか作れない料理とのこと。 そして締めご飯が5種類 全部二口くらいで食べれる 鰊蕎麦とハモの押し寿司が最高 これは人気になるわけだ、、、 コース25000円はお得すぎる。

京都ですき焼きと言えば モリタ屋本店♡ 入り口から京都全開、間口の狭い入り口から奥に続く石畳、期待感が否応無しにも上がる 奥にすすむと大きな玄関 赤い絨毯の入り口を入ると中庭が広がり たくさんの個室があり 料理が運ばれてくると 美しい霜降りのお肉 店員さんが全てお肉を焼いてくれる ザラメを入れて 卵を割ってこちらは待ち構える♡ 自分で焼いたらここまで見事な仕上がりになるか、、、否 まさにここは 至れり尽くせり 一度体験してもらいたい♡

猪料理 みんなで囲炉裏を囲み 店員さんが作ってくれる お出汁がとんでもなく美味しい 人生最高の猪鍋 雰囲気も含め最高でした。 猪がこんなにも美味しいなんて新発見 京都を感じれるお店 また行きたいお店。

Tempura in Kyoto is delicious 京都も裏の方に行くといいお店が多い 岩牡蠣の天ぷら半端ないって！ 最後の最後まで油が紙についてない わざわざ挨拶来てくれて専務ありがとうございます♡

鍋焼きうどん全部乗せ♡ ホルモン唐揚げもある 駅から近ぎり歩いて行ける距離 どローカル店に見えるけど とんでもない地元では有名らしい 鍋焼きうどんも熱々で本当に美味しかったです。 お出汁は薄めの味 うどんももちもちしてる

深夜ラーメンってなんでこんなに美味しいんだろう やはり背徳感からくるのか笑 京都の濃口醤油味のラーメンで朝までお客様が酒飲んで味の濃いラーメンが恋しくなるんだろうか チャーシューダブルラーメンの迫力も素晴らしい

名物権太呂鍋を食べにお邪魔しました。 生のエビを生きてるままピチピチと茹でて色が変わっていく様を見ながら新鮮な状態で食べる。 考え方によっては凄まじく残酷な鍋である。 しかし、それは出汁を取るためであり このお店はあくまで うどん、そばのお店 最後の締めのおうどんの為のお出汁であり 命の全てをいただこうというもの。 着物を着た定員さんが丁寧に作ってくれて 京都に来たぞー！と感じれるし お店の作りも古民家風で素敵なお店でした。 美味しかったです。

京都の締め餃子と言えば 一口餃子 その一口餃子の中でもこちらはいつでも 満席！ 小さいから100個とかでもペロリと食べれちゃう 10個固めて食べても大きめ餃子一個くらい笑 ７人で二百個ペロリ♡ 餃子100 紫蘇100

街の洋食屋さんと思って入ったら大間違い。 カウンターでライブ的に料理をしてくれて完成までほとんど見れちゃう新しいタイプの洋食屋 どれも外れなし！サーモンのマリネ今まで食べた中で1番分厚かったのにサラッと食べれた、すごい！ タタキもほぼ生肉！四方を焼いて切って出してくれるんだけど、マスターみたいな人が手際よくやってくれる もはや職人芸 子供の頃に憧れたものばっかり♡ 大人のお子様ランチ的な夢のような時間

オープンして1ヶ月 祇園えばた お任せ8000円のみ 広告は一切してないのに 常に満席笑 生肉で5皿前半ににたたみかけてくる♡ もう既に人気店 新店舗の匂いが残る中凄い これからどんどん良くなっていく期待感

God is also here 背脂の神に相応しい背脂でした♡ でもたかおのが好き 背脂チャッチャ系ラーメン ってなんでこんなに美味しんだろう 確実に身体には良くないという事はわかっているのに何故か吸い込まれてしまう♡

尖り系ラーメン♡ まず入口が地下なんですが 看板がない、、、よくわからないドアを 開けないといけない、なかなか勇気がいる。 そして、ドアを開けてみるとラーメン屋なのか花屋なのか植物園なのか？みたいな内装 券売機がポツンとある 券売機は当たり前だが普通笑 そして、席に進むと 席の引き出しにお箸と調味料が、、 調味料かっこよすぎる 日本一カッコいい ラーメン屋の卓上調味料といっても過言ではない笑 ラーメンは濃厚モツ煮ラーメンをチョイス 麺はラーメンもつけ麺も同じスタイルかな 濃厚といってもそんなに濃厚ではない笑 モツも期待したよりは小ぶり ラーメン以外の期待値が上がりすぎて 後半少し失速気味かなっ笑

Warabimochi is delicious Shaved Ice Eat this year for the first time わらび餅うまい！ プルプルで今までにない食感 そして、メインは 今年初かき氷

貴船の川床 ただのソーメンもロケーションによって最強ソーメンに笑 本当に普通のソーメン笑 1500円 しかし、 納得感あるしむしろ安く感じる。 このロケーションだったらもっと高くても 全然納得しちゃう ランチの予約は必須

京都の深夜までやってる名店 地元の人も深夜はここを使うとの事で 六本木のつるとんたん的な位置付けかな？ なんにせよ締めはおかる♡ カレーうどんが有名なのだが、酔いすぎて新メニューのチーズうどん笑 チャレンジは大切♡ 次こそはカレーうどんいこう笑 チーズ濃厚で美味しかったです

遅く起きた朝は♡ オシャレすぎて自分に違和感 味噌汁の似合う男のはずが笑 朝食はもちろん素晴らしいのだが 朝からスタッフも沢山いて ご飯食べてる人は多くはないけど 快適な空間を作ってくれる ドリンクの、おかわりもすぐ気が付いてくれるし やはり、サービスクオリティの高さは 高級ホテル

160年前に同じ場所で 同じメニューを食べていた人達がいる事に想いを馳せ 歴史を味わうと言う 極上の贅沢な時間を過ごしました。 発祥の店、歴史や想いがスパイスに 続ける事の難しさ たくさんの起業家の皆様を見ているからこそ感じる味なのかもしれない

京都の名店 店構えは本当に京都らしい 料亭的な店構え 看板には 一子相伝♡ 北斗神拳と同じ 味を継げるのは常に1人 芋の煮物に全振りする事で唯一無二感がある 大きな部屋があるので貸切とか 会合とか懇親会で使われるそう。