「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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2023/09訪問
1回
仲良しちゃんと、きむらさんに伺いました。(お食事はコースで) 夜オープン一番だったので、回りは誰もおらず、貸し切りスタート。 ビールときゅうりのごま塩和えで、まずは喉潤しから。 「ささみのづけ」 しっかりたれに漬かって、鶏肉の臭みもまったくなし。酒飲みにはありがたい。 焼酎も多数あり、まずは「やまねこ」ロックを注文。 「たたき」はとても柔らかく仕上がって優しい味。コースのでハーフサイズくらいが丁度よい。 「鶏肝の煮物」、よくある肝の匂い(臭み)とパサパサ感なくて、醤油出し汁と葱と調和。日本人に生まれて良かった～。 カウンターテーブルにフラミンゴの絵が描かれたラベルの瓶があったから、「フラミンゴ」(焼酎)を注文。 「手羽先の唐揚げ&砂肝の唐揚げ」 これめちゃくちゃ旨い。居酒屋のやつとはレベチ。おかわりしたいくらい。砂肝ってこんなにうまくできるんだって、びっくり。 「南の島の貴婦人」 流石泡盛。パンチあります。これには「せせり塩焼き」「日向鶏のもも焼き(おやどり)」がやはりあいますね。地鶏の滋味豊かな味わいは最高。 最後は、「親子丼」頂いて、ご馳走さまでした。 途中からお店は満席、でも騒がしくない大人のお店。 また、食事に行かせてもらいます。
2025/06訪問
1回
2023/11訪問
1回
前日、雲丹食べたいと意見まとまり、会社帰りに三人で訪問しました。道玄坂登りきり、ほぼ神泉で、食事前の腹ごなしになりました( ノД`)… お店入口に、ばっちり、うに とあるので分かりやすい。(あ向かいにある九州・沖縄郷土料理屋さんも気になりましたが) 1930スタートでしたので、ほぼ満席。 お酒たのんで、お料理を注文。 まずは、お通しのビスク(海老の雲丹ソースかな)。いきなりの雲丹で口の中が海味に、ばっちり臨戦態勢。 雲丹の食べ比べ到着。不思議なのは、とれた場所で味、質がやっぱ違うとこ。食べなれたものは、やはり価格的には安い方(まっ雲丹専門じゃないと違いは出せないよな) やはり安→高に向かう程、濃厚、クリーミー、後味よしって感じ。 堪能して満足。 つぎに、胡麻鯖、蟹帆立を頂きました。胡麻鯖は故郷の名物。漬け込むタイプじゃなくて、胡麻垂れが添えてる感じである意味新鮮。蟹帆立は日本酒にはいいね。 生鰺フライ？を頼みつつ、酒がすすんだ。 食べ飲みして、店でたら、案外涼しくて、渋谷駅への下り坂が丁度よいよい冷ましに。 また雲丹食べたくなったら訪問したいですね。
2025/05訪問
1回
2024/12訪問
1回
焼鳥以上にサイドメニューに個性がある店かも。
2025/08訪問
1回
2024/03訪問
1回
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不思議空間、お店こだわりの藁焼き料理もなかなか珍しい、しかも美味しい不思議料理ですよ