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2025/06訪問
1回
知り合いの伝手でついに行くことができた名店。最高最高言われていたが、本当に最高だった。 コスパという安っぽい言葉で表すのが失礼に感じるが、それでも言わざるをえない。とにかくコスパの良さがすごい。おそらくこれだけの質と量であれば三万くらい取っても誰も文句はないのだが、飲み放題の上で1.3万である。そのうえ、アルコールもノンアルコールも質が高い。儲けが出ているか心配になる。 一月は正月をテーマにしており、金で塗られた枝や稲穂やらは全てお店手作りとのことだった。めでたい感じもさることながら、運ばれてきた時のワクワク感は凄まじく、祀られる神様にでもなった気持ちだった。 スペシャリテは胡麻豆腐らしく、話だけだと少し質素な印象があったがそこまでたどり着くまでが豪華の一言。豪華と言ってもキャビアとかフォグラとか高級食材を使うのではなく、一つ一つ手間暇がかけられているというのが意味としては近い。たとえば焼き物の膳にあるサーモン小鉢の横の緑のソースは新鮮な春の七草をすり潰して作ったものらしい。刺身の付け合わせの野菜も手鞠のように切られていて可愛らしい。こうした手間が全ての食材に惜しみなくかけられている。 また、量もかなりあり、正直肉が出る頃にはかなりお腹いっぱいになっている。その後にココットで揚げ胡麻豆腐とハンバーグとビーフシチューとスープパスタとスイーツが出てきたので胃袋はギブアップ状態だった。しかし、ここは何と持ち帰りOK。ありがたく持ち帰って翌日のご飯にさせてもらった。このビーフシチューがまた和風出汁たっぷりの優しい味でたまらない。 酢味噌が優しい味でおいしかったなあ…。あと刺身横の卵黄醤油も好きだった。特別ではないものが全部丁寧に作られているのを感じた。店主さんは14歳から家の事業を手伝っているとのことで、全体的なバランス感覚がすごい。サラダと称してポテトサラダを包んだクレープが出てくるくらい。今回使われている器のいくつかもなんと学生の頃に修学旅行先で買ったものらしい。百人一首が器のセンスもよく面白いものが多いので目に優しかった。 本当に残念な点としては、新規予約を受け付けていないお店なので、行きたい時に行けないところ。ああ…また食べたいなあ…。
2025/01訪問
1回
「おいしい物にお金をかけると幸せになれる」ということを常に思い出させてくれる。大好き。素晴らしい。 過言ではなく日本における生ハムの概念を塗り替えた店。長年通っているものの、イタリアのアフリカ豚熱の件でここ数年は少し心配していた。しかし、コロナ以降も店主さんのさすが探究心でいろんな国や日本のいい生ハムを探して紹介してくれて、やっぱり行くと必ず幸せな気持ちになれる。苦手だったサラミがここでは大好物に変わった。 今回のセレクトでは、個人的にはオーストリア産のサラミがとても上品な味で気に入った。生ハムがおいしすぎるので、ここで食べるときはパンとかシンプルなアーリオオーリオと合わせる方がいい。 国を跨いだ願いなのでどこの神に願うべきかもわからないが、「生きてるうちにまたここが仕入れたイタリア系の生ハムが食べたい!」という願いが捨てきれないので、応援も兼ねてずっと通い続けたい。
2024/11訪問
1回
食べログ アイス・ジェラート 百名店 2023 選出店
祐天寺、中目黒/ジェラート・アイスクリーム、ソフトクリーム
晩柑とハーブ・オリーブオイル、カラメッロサラートトルタアルビコッカを注文したが、あまりの味に同行者全員天を仰いだ。食べた瞬間、イタリアのシチリアとかそこらへんの風が脳天を貫いた気がしたのだ。日本では食べたことのない類のうまみだった。 そこそこ食いしん坊の自覚はあり、アイスは特に好物で結構食べてきた自負があっただけにこの味の今出会う遅さが我ながらショックだった。個人的にオリーブオイルの上品なうまみが特に衝撃で、数日引きずった挙句通販で再度注文した。 地縁がない土地だったため不勉強にも行く機会がなかったが、これからの人生近くによることがあったらまた絶対に訪れたい。
2024/07訪問
1回
初めての夜利用。アラカルトだったが、何を食べてもおいしい!!広尾へ行ったら是非行きたい店。また、絶対に食べたいのは昼に続いてやはり、北京ダック。 中華料理ではあるが、創意工夫を凝らされ、一般的な料理にもいろんな国の要素が含まれており、新しい味を楽しめる。 店内の平均年齢はやや高めだったが、これだけあっさり上品な味であれば納得。老いても通いたい店。 また、なにより驚いたのが接客の感じの良さ。比較するのも良くないかもしれないが、三つ星レストランや某高級リゾート等よりも圧倒的に感じがいい。人生で一番感じが良いと思えた接客だった(同行していた友人や家族も同じ意見だった)。慇懃すきず、かといって無礼ではなく、気持ちのいい距離の詰め方をしてくれて、お店に行って座って食べてるだけなのに配慮を感じた。 青山にもお店があるようだが、こちらの方が値段的にも優しく設定されており応援したいお店。 次回の自分への申し送りはピータンも食べてみたいということ。
2024/09訪問
1回
鎌倉にできたての頃、まだ何も情報がない時に“念”で見つけたお店。凝を怠るなよ。ランチのコースも三千円台とかなり手頃だし、男女問わずオススメすると喜ばれる店。(食いしん坊故、ついついアラカルトで追加のサンドイッチを頼んで五千円を超えてしまうが…) アラカルトでも何回か行っているが、何を食べてもおいしいお店。 毎回味が変わるコロッケとスープから始まるのがなんとも憎い構成。胃が開くような感覚がする。その後のサラダも今回すごかった!サラダ自体もドレッシングが絡んでいてとてもおいしいのだが、底にタコスが敷いてあって、ほんの少しの肉とカリカリの豆が隠れているので、サラダの残りと一緒に食べるとタコスに早変わり!メタモルフォーゼ!楽しい! 肉もしっかりとした火入れで薄く切られていて食べやすかった。リゾットも海老の旨みが楽しめて最高。 そんなに鋭敏な舌を持ってるわけじゃないので、勘違いかもしれないが、サンドイッチに関しては 、オープンしたての頃と肉が少し変わったようだった。前に訪れた際に、アフリカ豚熱の影響で特別な肉が輸入できなくなるかもと言われていたので、もし本当にそうだとしたらとても悲しい…(1〜3回目に食べたサンドイッチが人生史上でも五指の中に入るうまさだったので)
2024/03訪問
1回
バスケット風の前菜に一目惚れで利用。物語に合わせて、建物を移動していく感じが、都内で楽しめるオーベルジュという感じだった。久しぶりに新鮮で柔らかいトリュフを食べることができてニコニコだった。特別な生ハムの原木があるとのことで、その生ハムも絶品で追加でつい頼んでしまった。 全体的に新しさを追及しつつも、優しい味だった。日本料理へのリスペクトも感じる。ただの花瓶かと思ったら実は和風出汁仕立てのスープだった…というような演出も終始楽しかった。特にローズネクターが味の洪水という感じで踊ってしまう美味しさだった。 難点はただ一点。生ハムを守るためかもしれないが、建物全体が寒いこと…!食べ物もアツアツの鍋とかが出るわけはないので、後半どんどん体が冷えていって辛いのがもったいなかった。春や夏にまた再訪したい。
2024/03訪問
1回
パフェの名店!大好きなお店です。 今は予約が2ヶ月先まで埋まっていて、なかなか店内で食べられないのですが、持ち帰り用のパフェがあるので、そちらを注文することで季節のパフェを楽しむことができます。 今月のパフェはリンゴもレモンもかなりレベルが高く最高でした!(写真はレモン) 味は全く文句ないので、席数がもっと増えたらいいな……と願っております。 →2022年6月に再訪 お店が新しくなって広くなってました!前までよりは格段に予約しやすくなってました!味は前通り最高なので、予約の取りにくさで減らしていた0.5分の星もマックスにしました!(2階になって階段がなかなかに急なので足が悪い方はご注意ください)
2022/06訪問
1回
朝のスープとパンが絶品です!飲み物が二つ選べる気遣いも助かる!席が少ないのだけが難点ですが、夏季限定の持ち帰り餃子もおいしいしリピート絶対したいです!
2022/07訪問
1回
たまたま通りかかった際、お店の門のオシャレさに心を惹かれてその場で予約。 予約後に調べると、加藤氏は、札幌「モリエール」、デンマークの「noma」、東京都内「INUA」といった世界のグルメが注目する店で経験を積んできた新進気鋭のシェフとのこと。 実際、お皿はどれも大変おいしかった。優しい味で素材の旨みを引き出しきっている印象。派手な高級食材を多用しないのも好みだった。お店の雰囲気も素敵で彼女などを連れて記念日デートしたい方とかにうってつけなのではないだろうか。 個人的には、伊勢海老ナメコのリゾットが衝撃的だった。ナメコはポルチーニのような旨みが濃いのは知っていたが、その旨みを存分に引き出して優しいのに強烈な旨みを伴うリゾットだった。正直もっとバクバク食べたいくらいである。 スペシャリテのカリフラワーのムニエルもさすがのおいしさだった。30分かけてアロゼするというのだから大変だ。大変だがやはりうまい。カリフラワーの旨みを引き出し切るためには最高峰の調理法ではないだろうか。 また、特に記憶に残ったのはメインの鹿だった。正直フレンチに限らずコースとなると、メインに限っては同じようなものを食べることが多い。豚か牛か鹿か鴨か、その店のログラインにあった「ソースを添えた肉を焼いたもの」だ。(もちろん、魚とか肉にしろパイ包みとか頰肉の煮込みとか多少の選択の余地はあるが) 要はメインに出される肉がどの店も似通っているので、少々食べ飽きていた部分もあったのだが、この鹿は火入れがあまりに完璧で久々に面食らった。「メイン」というだけあって、一口一口に満足感を得られる味だった。 スイーツも大変食べ応えがあり、全体的に大変満足した構成だった。 一点だけほんの少し心残りだったのは、〆の麺か。スープカレーまぜそばだったのだが、正直一万円出してジャンクっぽい印象のものがくるのは体験としてなんだかなぁ…となってしまった。どこが発端かは知らないが、新進気鋭系の創作フレンチ系は最近はみんなこぞってラーメンを出すようになっている。その取り組み自体は最初こそ面白いし美味しいと思えたが、なにしろ最近はカレーもラーメンも天才がひしめきあい、年々恐ろしいほどの進化を遂げてて1500円も出せばかなりすごい体験をできる時代になっている。つまり、下手に店に出しても専門店にはまず勝てない状況になっているのだ。(おいしくないわけでは勿論ない) もともとのスープカレー、あるいは前菜に出てきたようなリゾットやチーズ各種などをここに持ってきてもらった方が格式を落とさず、お店の雰囲気や味の平均値に合う体験ができそうだなぁと感じた。前半のリゾットがあまりにおいしかっただけにあのクラスのおいしさを楽しみたかった。 とはいえ、全体通しては非常においしくて満足だった。是非また予約が取れたら行きたいと感じている(本当に大人気で予約がなかなかとれないので仕事との予定が合えば…ではあるが)
2025/10訪問
1回
熾烈な予約争いをなんとか勝ち抜いてついに来訪! 勝ち抜き方は公式が出してるnoteがかなり参考になりました。 「平日なら余裕でしょ」と二、三回お昼チャレンジしたけど(ちゃんと12時待機していた)、なかなか勝てなかったのですがnoteのやり方を実践したらちゃんと取れました。予約不要な下北沢店などができて分散されてるのも大きかったかも? 店内はかなり今時な雰囲気で、クールに決まっています。床が銅のようなタイルで特に可愛かった。 今回頼んだのは ネーヴェ アフミカート FNTの3枚。 もっと食べたかったけど、案外ネーヴェとFNTが結構お腹に溜まりましたね。あとは計算され尽くした配膳環境で、仕方ない仕組みなんだろうけど、胃弱食いしん坊からすると飲み物が冷たいのしかないのがやや厳しい。あんまり長居するとロットが乱れますからね。それでも、あったかい紅茶さえあれば……自分きっとまだ舞えました(胃弱の負け惜しみです) まずアフミカートからいただいたのですが、焼いた枝付きオレガノを指でほぐして自分でピザにかけるギミックがとても面白い。香りも豊かで、ワクワクする食べ方!最初に食べるのにとてもいい選択だったかもしれません。体験型のピザなので、テンションが上がります。 次のネーヴェは記憶に残る味でした。というのも、オリジナルレバーソースというのがかなりよくできていて、レバーならではのパンチ力がありながらソースゆえにバクバク食べられる食べやすさを有していてそれが生のマッシュルームに合いまくる! 既存のピザとは作り方(特殊な窯なので注文して五分くらいで焼き上がる)や成り立ちがいろいろ違うので単純比較はできないですが、今まで食べた中で一番おいしい味のピザかもしれない……。好きすぎる。 あとはFNTもかなり好きな味でした。飲めるピザというのはこれを指しているんだなと…!はちみつをかけた、とろっとろのチーズはあまりに幸せを具現化させた味。 ネーヴェとFNTは次回も絶対食べたいけど、やや重めな編成なので自由枠がやや狭まるのが考えもの。お茶あれば+少し無理すればもう一枚いけたなぁという帰り道にほんの少し後悔が囁いていました。 もっともっといろいろな味を試したいピザ屋さんです。
2025/10訪問
1回
オープンしたてのころ毎日通っていた、大好きなにし乃に久々来れた。仕事場が離れて足が遠のいていたが、やはり昼時は結構混んでいる。 久々なのでオーソドックスな中華そばにエビワンタン二つを注文。一口目から洗練された旨みにガツンと殴られる感覚が襲ってくる。 とにかく麺もスープも具も全て最高峰なのだ。 通っていた頃にはエビワンタンがなかった気がするが、これも大正解。ごま油が効いていてシンプルなラーメンに華を添えてくれた。 個人的には都内のラーメンの味2TOPが嶋とにし乃だと思う。タイミングが合えば、またぜひ食べに行きたい。
2025/09訪問
1回
お店の雰囲気が100点満点。 くすみ系のお上品綺麗系のお店は多いが、桃源郷的なアーティスティックな世界観を確立してこれだけ高レベルのお店に落とし込んだお店は世界初だろう。 オープン当初に食べたことがあるが、正直ここのメインである 富士山ケーキはインフルエンサー以外は食べなくても◎。思ったよりはおいしいが、その値段だったらデパ地下で有名なケーキを買った方が圧倒的においしく、やはり費用対効果は悪い。 一方で実は飲み物の容器やコンセプトおしなべて可愛らしく、かつお茶がしっかりおいしいので、案外普段使いとして有用である。オープン時に行ったきりだったが、近頃は季節限定メニューの開発も精力的に行なっており、どれもおいしかった。 よく代々木上原を訪れる者としては、意外と予約なしで夕方くらいにはふらっと入れるうえ、静かで話しやすいため嬉しい店。
2025/08訪問
1回
抹茶プリン必食! 嬉しいことにニンテンドーミュージアムに当選したので早めに京都入りしてカフェで時間を潰すことに。ニンテンドーミュージアムから徒歩7分くらいのコチラを利用したのだが、期待以上においしかった! 特に、これだけ抹茶パティシエの木村慎助さんが監修…と書いてあったのだが、たしかにおいしい。具体的には、過去人生で食べたどんな抹茶プリンよりもおいしかった。東京へ戻った後も恋焦がれてしまうくらい濃厚だった。抹茶味はあまりに濃厚だとやはりえぐみというか苦味にうんざりするタイミングが訪れやすいのだが、それがない…!どういう仕組みなのかわからないが、とにかくもう一個くらい食べても全然へっちゃらな味だった。 また、せっかくきたのだからなんらかの賞を取ったお茶を飲むことを強くおすすめする。値段は高いが、森半さんが営業しているカフェに来た醍醐味を味わい尽くすにはそれが一番良いと思う。
2025/07訪問
1回
郷土料理であるきりこみの材料をそのままにエスプーマが乗ったスープにした一皿を筆頭に、どれも郷土愛を感じさせる素晴らしい皿の数々でした。 一泊だいたい4万程度ですが、このコースだけで都内であれば夜1.6〜3万近く取られてもおかしくないのでかなりお得に感じますね。 個人的にはキクイモのお皿が特に好きでした。茶碗蒸しなどもそうですが、どのお皿からもほんのり和のテイストも感じるため、白井屋ホテルを昔から愛好する年配の方々にもウケがいいのでは?と勝手に思いました。 デザートのキウイが入ったチョコレートもとても美味。併設されたタルト屋も大変洗練されていたので、是非また泊まりたいホテルです。
2025/03訪問
1回
唯一食べられる角煮そば!! 胃弱で肉に弱いので、普段角煮はかなりの鬼門なのだが、ここの角煮だけは柔らかく肉の臭みがなく、油っこさをあまり感じず旨味だけがあるのでついつい食べてしまう。肉厚な椎茸もまたおいしい。かなりボリューミーな印象があるが、とはいえ、胃弱が食べられるくらいなので、やはり大別するとあっさりした方の中華なのではないだろうか。 チャーハンも見た目が華やかでおいしいし、麻婆茄子も優しい味なのだが、ここではいつも角煮そばである。代々木上原は中華屋が多く、どこもこの世の宝クラスにおいしいが、それでももし死ぬ日の前日食べる中華を選ぶとしたらここの角煮そばを選ぶと思う。
2024/10訪問
1回
大手出版社があるくせに意外と喫茶店がチェーン数店しかない、結構困った街護国寺についにありがたいカフェが爆誕。麺庄さんの横にある階段を登った二階の奥で、知っていないとなかなか入りにくい立地だが、全力で応援したいので一旦ちょい盛りめの5.0で記入する。 まず、嬉しいのは人が少ないこと!(心配ではあるが…) 昼くらいにいくと、ファミレスは大抵満席か何かの打ち合わせをしてる人で結構うるさかったりするのだが、人が少ないおかげでかなり静かでありがたい。 そして、雰囲気が隠れ家カフェと言う感じとても素敵。それこそファンタジックな漫画に出てきそうなオシャレな雰囲気で、長居したくなる。あとオシャレなのに椅子の座る部分がふわふわなのも高評価。(最近のオシャレなお店は座面が固いところも多いので尻の肉が少なくなってきたおじさんには厳しいのです) 黒っぽい感じもあって、ドライフラワーなどもありガーリーな要素もあるが男性一人でも入りやすい。なぜか本棚は法律関係だし。 なにより嬉しいのがケーキの美味しさ。 少し値段は張るが、このさくらんぼの量を見れば納得しかない…!中のクリームも酸味があるヨーグルトタイプでかなり大きいのだがペロッと食べることができた。下にあるパイ生地も本格的。幸せな気持ちになった。季節によってケーキの内容は変わるようなので、是非また行って試してみたい。 この駅は結構利用することが多いので、ぜひ末長く運営してほしいものである。