dokud636さんの行った（口コミ）お店一覧

2部制の2部め、20:30からのスタートで初来店でした。 1ヶ月前からの予約でドキドキワクワク。厳格な店構えに緊張しながら入るも大将は非常に気さくな方で色々教えてもらいながら楽しむことができました！ 肝心のお食事ですが、すべてのネタが美味。北海道産のウニや魚を丁寧に寝かしたり炙ったりしながら、色々な風味を楽しめました。 総合的に大満足！

うなぎというものがこんなにうまいのかと感動した一品 値段もそこまで高くなくよし ジャンルの最高到達点が急激に更新される実感を久々に得た、スペシャルなうなぎ

蝦夷鹿のしぐれに 蝦夷鹿のハツ 蝦夷鹿のヒレ 熊肉のロース 猪のロース 蝦夷鹿のロース

肝入り上ひつまぶし、上うなぎ丼、白焼を注文 ひつまぶしの食べ方は3通り そのまま、薬味のネギとわさびを載せる、出汁をかけてひつまぶしを食べる まずはそのまま うなぎは青うなぎという国産の2割しかない最上級品らしく、とても油がのっておりカリッとふっくらとジューシーの3ジュウソウで美味。そして創業者が長年研究しつくしてきた甘いタレと非常に香ばしく相性抜群、ご飯が進む進む。肝も香ばしくほのかな苦味がアクセントでよし 次にひつまぶし タレに飽きてきたところで出汁とネギとワサビを投入。超さっぱりでこれまた食べやすい 白焼はわさびと醤油でこれまたさっぱりしながら脂がのっておりこれまた美味 東京でこの価格でこのレベルの鰻はなかなか食べられない、またきたい

名古屋といえばひつまぶし！ということで、完全予約制を除いて愛知で最高評価のこちらの鰻の名店へ 頂いたのは ・肝入りひつまぶし上 ・鰻丼 ・鰻の白焼 ひつまぶしは一回目普通に、2回目ネギとわさびの薬味と共に、3回目はそこに出汁をかけていただく 一口目、香ばしくカリッと、その後ふわっと、タレのいい香りが抜けつつしっかり脂の旨みも感じられる逸品、これはかなり美味しい！ ひつまぶしはあっさりと食べられてこれまたアクセントになるが個人的にはタレで食べるのが好き 白焼はわさび醤油でいただく。とてもあっさりとしつつ脂の旨味抜群、これまた美味しい うーん、東京だともう少しお金出さないと美味しい鰻は食べられぬ、などと思いながら完食満足

最北端の市、稚内でムラサキウニを堪能 お目当てのウニを食べに僻地へ 店は小洒落た感じはせず、いーい感じに地元感のおるくたびれた感じ 人気No.1のうにだけうに丼を注文 いくらはホタテなどに変えられるらしいがここはいくらをチョイス ムラサキうにがこれでもかと入っていて驚き、ミョウバン臭さは感じられず甘い！ これは東京では食べられない、もはや東京でうには食べない方がいいのでは？と思うほど

大好きな店で3回目の来訪。 この日も一凛旬のおまかせコース〜フカヒレの煮込み〜を注文 カニの紹興酒付 よだれ取り 京都の高坂鶏を使用、食べ応えがあり美味しい もち豚しゅうまい ◎フカヒレ ○もち豚のカツサンド つるむらさしととうもろこし雲南ハムいため 豆乳麺 生の台湾ライチ ＋追加:麻婆豆腐 相変わらず、フカヒレと麻婆豆腐が美味しい 前食べて感動した回鍋肉がないのが残念 が、一品一品が小さく、メニューのグレードも落ちている？と感じてしまった もう少し値上げしていいので元に戻して欲しい

豪華な天丼ランチが頂ける名店 夜は万越えの天ぷら屋の天丼/かき揚げ丼ランチ カウンター越しに丁寧な仕込みの姿が伺える 天丼は茄子、アスパラ、白身魚、海老、小かき揚げ かき揚げ丼は小エビを中心とするかき揚げが かき揚げ丼はとても香ばしいながらエビは甘くプリッとしている。甘い味付けのタレがとても良い、ご飯が進む 油がいいのか全然もたれずスッキリ食べられる 大将の人柄もよくて、夜の再訪も検討

都内屈指のマグロ丼を堪能！ マグロ問屋の名店やま幸から卸したマグロを使っている 鮪漬け丼とマグロ盛り合わせ丼を注文 すでに究極のマグロ丼は売り切れ、、 でもこのボリュームとしっかり味の濃い赤身でこの値段このクオリティは間違いなく良店！

お通し含め6品注文 お通しの茄子味噌 酢豚 黄身のせだし巻卵 雲仙ハムのハムカツ 銀座まる市伝承フカヒレおこげ マグロの釜焼き 全てが及第点の美味しさ、居酒屋ながら料亭に近い雰囲気や味 酢豚が美味しく、一番はマグロの釜焼き、非常に油がのっていてほろほろでうまい！ 期待を大きく超えたお店でした

蒸し牡蠣の握りと石巻産の朝採りホタテを注文。 共に宮城県産でオススメとなっていた。 塩がふりかけておりそのまま食す 蒸し牡蠣は普通サイズ、まあ普通に美味しい ホタテは非常に大ぶりで食感も良く甘い、めちゃくちゃ美味しかった 赤貝は紐と貝柱と身で3300円らしい。時間も時間なのでまたの機会に見送り。いつか食べたい

このボリューム、美味しさでこの値段は破格！

No.1人気のスタンダードコースを頂いた。 アンコウの煮凝りやあん肝さし、唐揚げ、あんこう鍋、しめの雑炊などが出てきた。 あん肝さし、あんこう鍋の中のあん肝は言わずもがな美味しかったが、特筆すべきは雑炊。ほのかな甘みとアンコウの旨みが凝縮されとても美味しかった

海焼き定食はボリューミーかつ見た目も豪勢でよい。味もシャケやイカなど美味しかった

本日は前から気になっていたあこう鯛の西京味噌づけをチョイス。国産のあこう鯛は秋〜冬にかけて旬であり、その身は淡白で控えめな甘さの西京味噌ととても合う。 旬さんまとハーフ黒ムツを注文 やはり魚は旬が一番、ということで今回はサンマをチョイス。脂のノリが最高でとても美味しい。 仕方ないことだが、黒ムツも美味しいが何回かきていて、やや脂のノリにブレがある気がする 太刀魚と黒むつの柚香焼きを注文 和食屋だけあり一品物も順当に美味しい このお店の特徴は何と言っても皮。パリッと香ばしく、風味も抜群。身自体は冬が旬で脂がのってるかと思いきや普通。太刀魚は淡白ながらよく噛むと太刀魚特有の身の味がしっかりとし美味しい

日本最高のホタテを求め猿払村へ ホタテ丼（1980円）を注文 ホタテは弾力がある、あっさりとした奥にほのかな甘み。臭みが全くない 甘みは稚内の竹ちゃんで食べたほたてよりは控えめであったがあっさり非常に食べやすい どうやら新鮮さがMAXで甘さが分解され染み渡ってないらしい 再訪レベルではないが日本一と呼ばれるホタテ、ホタテの上限？を知る良い経験になった