appetite_stimulatorさんの行った（口コミ）お店一覧

創作性も味も雰囲気も◎ ワインのペアリングもあるので好きな方は試してみるのも良い。 素敵なお店。

万博開幕日にもお伺いさせていただいた晴日さんに閉幕日にも再訪。 前回と同じコース。 メニュー内容は同じですが、ものによって産地が変わったりする様です。 開幕中は皆様が必ずおいしく食べれる様に、毎日のメニューのお魚を絶対確保するようにうまく取り計らいされています。 素敵な空間の中で目の前で握っていただき、握りたてをおいしいと感じる間に食べる。海苔は特に作ってすぐでないとパリっと感がなくなりますよね。 ホント贅沢さを感じます。 　 シャリも握りと押し寿司でそれぞれに合ったお酢の配合があったり、ホタテの繊維を壊さない切り方をしていたり、四角く真っ平らな昆布を使ったり、お寿司の歴史や学問的な事をしっかり学ばれていたり、色んなところでプロならではのこだわりを感じました。 色々教えて下さり、お寿司パビリオンみたいで楽しかったです。 　 良い時間を持つことができ感謝です。 ラウンジ&ダイニングレストランの中の一角にフレンチ専用の個室があります。（かなりゆったりできる特別空間。） あと数ヶ月で終わってしまう万博。今回は奮発して「はなみずき」のコースに。 どのお料理もきれいに盛り付けられて見た目も良く、ゆっくりと楽しめます。 暑さとパビリオン周りに疲れた時の事を考えて先に予約をしておくのも、たまには良いかもしれません。 その時の過ごし方でうまく利用されるのもありだと思います。 ランウジ＆ダイニング内の一室にお寿司をいただける晴日という寿司カウンターのあるお部屋がある。 万博内レストランが混みすぎてランチ難民になっては困るかもと思いお高いながら予約。 会場はあんなに混んでいたのに、こちらに入ると何とゆっくりとした空間があるではないですか。 お寿司はコースとなっていて、お通し、鉢物、にぎり、赤だし、巻き寿司、お抹茶という流れで出てくる。お寿司は目の前で握って出してくれる。 シャンパンなどお酒も置いているのでゆっくり食事をいただける特別空間となるでしょう。

炙りホルモンカレーうどんと鶏玉天と無料でご飯が付けれるのでめっちゃ少しでお願いした。うどんも並で350gなので小を頼んだ。うどんだけならいけるかもしれないけど並で350gとはなかなかすごい。 ホルモンは少し焦げ目があり、ぷっくりプルプルで好きなヤツ。8切れくらい入ってたかなぁ…。カレーは出汁も入って少しとろみもあり延々に飲み続けてしまうので危険かも。鶏天はおそらく胸肉だがめっちゃ柔らかく、卵の半熟具合いも最高。ししとうとのりの天ぷらも付いていた。抹茶塩らしいのが添えられていたがカレーに付けて食べてもおいしい。うどんはこしもありしっかりしたうどん。色んなメニューがあるので又試してみたい。夜行ったのだが、平日夜でも予約しないとテーブルは4つくらいしかないので入れないっぽい。皆予約していた。カウンターは3つあり、私はカウンターで食べた。一品も色々あり、夜は飲みながらつまめそうだ。 お昼も行列してることが多々あるので、タイミングを見ていくのが良い。

朝一からハンガリーレストランを目指す。9:30から並べるようで、それまでは屋根付きベンチ付近で待ってくださいとのこと。9時半になってもわざわざ声をかけに来てくれるということは無さそうなので時間を見てレストラン列ができる付近（道からパビリオンを見て右側）に自ら行く感じ。 パビリオンに入る人たちの列もベンチ付近の黄色の点字ブロック沿いにでき始めるので間違わないように。 入口を塞いでいたテープが外され、レストラン列に並び始める。代表者1人が並んでいれば、トイレやパビリオン、ドリンクやフードの買い出しなど自由にその場を離れて良い。私は友人と交代で並びパビリオンへ行ったり一緒にフードをつまんだりして過ごす。並ぶ場所によりひなたで暑いので暑さ対策はきちんとすることをお勧めします。 レストランは13時オープン。 ある程度の並び列の長さ制限はあるが、朝一行けば入場の権利と共に待ち時間3時間半は確定。 列が長くなると規制されて列に並ぶことすらできなくなるので、他に優先するものなど色々考えた上で朝一並びにするかどうかお決めいただくのが良い。 13時少し前にお店の方からQRコード（メニューが見れる）付きの整理券が配られる。 そして順番に店内へ入る。 オーダーしたもの ・冷製パプリカのカッテージチーズ・クリーム詰め、トマトサルサ ・グヤーシュ・スープ、ポテトコンフィ(牛肉) ・ホルトバージ風 肉入りクレープ(鶏肉) ・パプリカ風味のポテト、豚スペアリブ、きゅうりのサラダ(豚肉) ・バーチカ風大麦リゾット、豚肉のロースト（豚肉） ・カッテージチーズ団子とフルーツゼリー ・フレッチ（ワイン＋炭酸水） グヤーシュとボルトバージ風肉入りクレープ（鶏肉）は、お店の方のオススメ。 どれも、手の込んだ感じの本格料理。あまり馴染みのないハンガリー料理ですが、基本おいしいんだと想像できます。 フレッチ（ワイン＋炭酸水）もハンガリーではメジャーと言っていたのでオーダーしてみました。 少し薄めのスパークリングワインという印象。風味が無くなっているわけではないのですが…。 ワイン好きですがお酒弱めという方には良いのかもしれませんが、自分の好みは割らない方が好きかも。 なかなか飲む機会はおそらくないと思うので、体験してみても良いのかもしれません。

英国パビリオンレストランではアフタヌーンティーを1回はしてみたいと思っていた。 お店には10人くらい並んでいたのだが、まだ列は英国パビリオン前のお庭の敷地内で収まっていたので空いている方だと思い待つことに。（3時ごろ） レストランに入ると先にレジでオーダーし、お会計をする。 レジの棚にかわいいビールの缶やカシューナッツ（カレー味）など置いてある。 オーダーの際に、カシューナッツ（カレー味）を一緒に購入し、お土産に持ち帰ることに。（ほんのりピリッとスパイシー） 席に案内され、まずティーセットが来る。ポットもカップもかわいい。以前うわさになっていた紙コップとはえらい違いですね。 ポットの中にはティーバッグが2つ入っていた。濃くなりすぎると嫌なので途中でティーバッグを取り出した。紅茶はカップ2〜3杯はありそう。 サンドイッチやデザートなどのアフタヌーンティーセットも来ました！ 見た目も良い！量多いかも！？ 2個ずつ置いてあるケーキもいくつかあり、これは2人分かも？とその時気付きました。 1人でお伺いしたので、絶対食べきれないと思い、お店の方に半分お持ち帰りしたいと言うと、ボックスを持って来て下さいました。 やったー！持って帰れたのでうれしかったです。 持ち帰り分を箱に詰めて、お店では1人分をゆっくりいただきました。 暑い季節で、食べ物が傷みやすいと思うので、そこは自己責任で判断されると良いかと思います。

ミートパイ をオーダー。 やっぱり美味しい！軽めの感じなので小腹が空いてる時に良いサイズ。もともとオーストラリアのミートパイが大好きなので食べれてうれしい。 パイの中にはミートソースみたいなデミグラスソースみたいなお味のものが入ってます。 温かいものが提供されてるので、よりおいしいです。 オーストラリアパビリオンの外に売店がある。 ホントはミートパイが好きなのだが、ここは食べたことのないクロコダイルフィレロールとアイスカフェラテをオーダー。 手軽にテイクアウトしてパビリオン前や大屋根リング下のベンチでいただく。 クロコダイルフィレロールをガブリと食べる。「思ってたんと違う」という1口目。 勝手にワニの肉を焼いたりして和えたあったかい料理と思っていたのだが何か冷たい。ワニの肉をネギとマヨネーズで和えたものを作って冷蔵庫で冷やしていたものがパンに挟まれている感じ。 味はチキンみたいな感じでレモン汁が入ってるのでフレッシュな感じで食べやすかった。 暑い日に冷たい食事もありなのかも。 貴重な経験でした。 次はミートパイを食べよう。

豚しゃぶサラダと鶏のからあげ定食をオーダー。お米マイスター5つ星のお米なだけあり、白ごはん美味しい。暑かったので豚しゃぶサラダがメインのランチ。レタスも豚肉も結構入っておりボリューミー。なんといってもこのピリ辛タレでご飯がすすむすすむ。唐揚げは大きい丸々したのが2切れ。ガッツリ食べたい人や食べ盛りの子が好きそうな唐揚げだった。お腹いっぱいになった。水なすやだし巻きも気になったので又次の機会に。

おしゃれなカフェレストラン。野菜も取れてバランスも良いメニューがあったり、女子会にぴったりな雰囲気。

名物らしきごまさば丼定食をオーダー。生のさばが使われているが、脂がのっていて味もしっかりしている。ご飯がすぐなくなってしまいそう。お茶漬け用のお出汁が付いているので、お茶漬けの分を考えて食べ進めていく。お出汁は熱々なので入れる時には注意が必要かも。さばも熱でほんのり白くなり火が通った感じになるとこも。

ルーマニアパビリオンの1階にレストランがあります。建物に「食堂」と書いているので分かりやすい。 パビリオンの列ではなくレストラン列に並ぶ。 こちらのレストランは、モーニング、ランチ、ディナーの三部成となっている。 ディナーはネットからの予約のみで、既に空きがないため、ランチに並ぶことに。 40〜50分並び中へ案内された。 サルマーレ、ミティティ、ルーマニア白ワインをオーダー。 本当はパパナシも食べたかったのだが、今回1人だったので食べきれる自信がなく断念…。 パパナシは作るのに20分かかるらしく、たのみたい場合は一番初めにオーダーして下さいとのこと。パパナシに関しては、後から追加注文できないのでご注意を。 サルマーレはロールキャベツで、柔らかめのタネで味もしゅんでいて、とてもおいしかった。 付け合わせの黄色い卵寒天パンのようなものは、味があまりなく食べ慣れていないのか少し難しい…。 おそらく、ロールキャベツのソースと合わせて食べるんだろうと思うが、何か新しい食べ物に感じた。 ミティティは、ソーセージと書かれていたが、見た目は長細いハンバーグみたい。しかし、味はしっかりしていてソーセージっぽい。 パンチが効いててビールに合いそうな1品。 レモンビールとかメニューで見かけたのだが、合うのでは⁈と勝手に想像してしまった。 こちらにはバケットが一緒に添えてあり、ボリュームはありました。

何度もTVで拝見し、おいしいと言われていたチェコビール。そして飲んでみたかったミルコ注ぎ！9割近く泡泡泡です。 店内でいただいたので丸っとしたジョッキで頂きました。 初めて飲むミルコ。クリーミーな泡で味もおいしい。ぜひ飲んでみてとオススメしたいかも。 お料理は大人気とシールで示されていた②鴨のローストを詰めたクネドリーキと① 燻製ポークを詰めたブランボロヴェ・クネドリーキをオーダー。 鴨ローストを詰めたクネドリーキは肉まんがソースの上にのってる感じ。 燻製ポークを詰めたブランボロヴェ・クネドリーキもミニ肉まんのような感じ。 おいしいか？と言われると、うーん。ですが、ビールのあてとしてはちょうどいいのかもしれません。 チェコ料理を食べる良い機会でした。 夜の水上ショーの時間だったので、たまたま空いていたのか3組しか待っておられず、結構すぐに案内していただきました。 （パビリオンの中の上のレストランではなく、1階のレストランに入店）

スイスパビリオンの入口横奥（オーストリアパビリオン側）にレストランへ行けるエレベーターがある。 レストランの並び列はパビリオンの列と同じエリアだが微妙に違うので間違えないように。並ぶスペースがあまりないので、列が締め切られている場合は近くで待機になるのかもしれない。 10時半頃列に入り10分ちょっとで案内された。 いつも混んでるイメージなので、こんなに早く案内されたのはたまたまかも。 レストランに入ると、右手に丸い窓と「ス」の形の赤い椅子がある。SNSやTVの案内でよく見た光景。そこで写真もお店の方に撮ってもらえました。 席に着きスイスビール、グラスワイン、スイス小皿料理のホットドッグ、ラクレットチーズをオーダー。 スイスビールは、麦芽？の香りが香ばしく好みの感じ。白ワインは、甘すぎずふつうかな。チーズとは相性良し。 ラクレットチーズは、鉄板に温めたチーズがのっている。 お店の方が食べ方の説明をしてくれます。 「ジャガイモをお皿に取り、それをナイフで切り、そこに食べる分のチーズをかけて食べる。」 チーズはよく伸び濃厚でプレーンなジャガイモにぴったり合っておいしい。 チーズはすぐ冷めて固くなるので、できれば温かいうちにいただきたいところ。 食後にデザートのスイスパビリオン特製キャロットチーズケーキとチョコレートと3層ムースをお願いした。 チョコレートムースは、めっちゃ甘い。ちょっと甘すぎるくらいだったが、アテとしていただきました。キャロットチーズケーキは、そこまで甘くないです。 デザートを後でたのんだのですが、その時のメニューと入店時にいただいたメニューと少し違っていたので、時間によりメニューが変わるのかもしれません。

軽く食べるつもりでバーレーンのカフェレストランに入店。パビリオン入場とは別の列に並ぶ。 とっても小さなテーブルとイスの置かれている店内に案内され着席。 お店に入ると、エアコンがあるのか？ないのか？外と繋がったようなお店の作りのせいか？店内が暑かったので、ドリンクだけ頼んですぐ出ようかと思った。しかし、1人1品フードをオーダーしないといけないシステムだった。 ということで、ターラさんのおすすめ、グージーブリオッシュ、ルメソーダ、アメリカーノをオーダー。 ターラさんのおすすめは、ローストされたさいころ切りのビーフとクレソン？がピタパンのようなものの中に入っている。ライム？レモン？の風味がして食べやすかった。 グージーブリオッシュは、ラム肉の煮込みがバーガーにされたもの。個人的にはラム肉が得意でないのでちょっとしんどかったかなぁ…。 ラメソーダは、コーラっぽいものにスパイスが混じってる。ちょっと木屑風味の何とも言えないおもしろい味だった。 特に今からの季節、暑いので、ハンディファンは店内でも必要かもしれません。 ゆっくりはできない感じですが、貴重な経験にはなりそうです。