「和歌山県」で検索しました。
1～4 件を表示 ／ 全 4 件
今日から1泊２日家族3人で和歌山県に来ています。 ランチには食べログで事前に調べていた和歌山ラーメンの井出商店に行こうと張り切ってお店を目指して到着するとまさかの臨時休業！ 遅いお盆休みのようです、、、、 ショック〜 気をとりなおして長男に調べてもらうとここから近くに別のラーメンのお店があるとのこと。 井出商店から車で2、3分のところにあったこちらのお店。 店内は明るくてちょっとしたカフェのような雰囲気、女子ウケしそうです。 入ってすぐの券売機で注文するスタイル、これ私苦手なんです。 初めてのお店だとメニューが分からず選ぶのに時間がかかって後ろに並んだ人にメーワクだし、、、 案の定、後ろにサラリーマン風のお二人が来られたので，先に買っていただくことに。 券売機のお店でも紙のメニュー用意してくださるとありがたいかな。 券売機でのメニューの確認は初見ではかなりハードル高いと思います。 なんとかかんとか券売機で注文完了。 私はこちら一推しの名古屋コーチン醤油ラーメン並み，長男はその大盛り、次男鳥と煮干しのラーメンを選びました♪ トッピングや麺の種類(全粒粉か卵麺)などなど色々選んでいかないといけないので注文するのに結構時間がかかってしまいました。 テーブルに座り待つこと5分。 私のラーメンが最初にやってきました。 3種(鳥胸チャーシュー、豚ロースチャーシュー，豚バラ炙りチャーシュー)とワンタン、海苔、メンマとトッピングだけでも盛りだくさん。 青ネギや白ネギは入ってなくて代わりに紫玉ねぎのみじん切りで，これがまたいい感じのアクセント，このラーメンにピッタリあってる。 鶏胸のチャーシューは限りなく柔らかく、豚バラ炙りチャーシューもトロトロの炙り豚バラが香ばしい、ロースは普通に美味しい、さらにワンタンまで、これで950円はお値打ち。 スープは醤油と名古屋コーチンのパイタンスープ、醤油の味がガツンと効いてる。 全粒粉の麺は細くて表面が少しざらっとしているのでしっかりスープの味を感じながら啜れます。 あっというまに完食。 美味しいラーメン食べるとほんと幸せな気持ちになれますね。 幸先よく旅行をスタートできました。
2025/08訪問
1回
白浜の三段壁に行く前に立ち寄ったこちらのお店。 お隣の福梅本舗さんと2軒だけ、ポツンと周囲は何もない田舎道のところにありました。 今回の旅行はレンタカーで来ているのでこちらのお店にも来ることが出来ました。 駐車場はお店の横に2台、道を挟んだところに15台は置けそうな舗装されていない空き地にあります。 なかなか車でしか来れないお店ですもんね。 私たちの前に3組のお待ち，中に入って呼び出しべルを受け取りお店の外にベンチがあるのでそちらで待ちます。 私はその間にお隣の福梅本舗さんを覗きに行きました。 ３０分ほど待ったところで呼び出しベルがなり店内へ，レジで注文して先払いするシステムです。 入って正面奥に黒板にメニューが書かれています。 私は桃ミルク、長男はシャインマスカットミルク、次男は生メロンミルクを注文。 どれも９００円、かなりお安い。 私の桃からやってきました♪ ふわふわの氷に桃のソース，ミルクがかかっていて一瞬でお口の中で溶けてしまいます。 追いがけの桃ソースをかけながらあっというまに完食。 暑い中、一気に体温が下がって涼しくなりました。 息子たちの頼んだかき氷もめちゃくちゃ美味しそう。 二人ともものスゴい勢いで食べていました。 このクオリティーで９００円は安いと思います。 こんな辺鄙(失礼)な場所で次々お客さんが来るのも納得です。 美味しかった，ご馳走様です♡
2025/08訪問
1回
和歌山1泊２日の旅ももうあとは帰るだけ、最後に道の駅でお土産買って行こうと道の駅四季の郷公園に行き水の市場で野菜やお土産購入。 こちらの公園内にある火の食堂で飲み物飲もうとお邪魔しました。 入口前には可愛い牛さんのぬいぐるみ3体がお出迎え。 中に入ると天井がとても高く体育館のよう。 真ん中の木の柱が高い天井まで届いていて存在感があります。 その木を真ん中にこれまた大きな木でできたテーブルがドーンと鎮座。 小学校で使っていたような小さな椅子がその周りを取り囲んでおいています。 その奥には厨房が見えます。 16：00近くに入店したので入って右横のカフェのみ営業、私はトマトジュース、息子らはカフェラテ、クリームソーダを注文。 広いテーブルで一休み、めちゃくちゃ癒される空間〜。 時間も遅いせいか私たちだけしかいません。 本当はこちらのランチをいただきたかったのですが、14時までとのことで間に合わず、、、残念。 また機会が有ればランチに来たい。
2025/08訪問
1回
評価順
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
和歌山1泊２日の旅行，宿泊はマリーナシティホテルに予約していましたがリサーチ不足で周りに飲食店が全然ない。 ホテルのレストランは高いし，どうしようと色々ネットで検索。 長男が見つけたこのお店。 ホテル前のバス停からバスに乗って行くと２0分くらいで行けそう！ さらに内臓好き(字にするとホラーっぽいwww)の私としてはそそるホルモン屋さん〜 ここにしようと電話で予約。 最寄りのバスを降りると目の前にめちゃくちゃ昭和のラ◯ホテル。 ホテル名のネオンが二文字消えてますよ，場末感半端なさすぎ。 お隣は餃子の王将、その道沿いの先にあるとスマホを見ながら長男が先導していきますが先結構暗いやん，大丈夫？ 店あるん？と2、3分歩くと焼肉のいい匂いがしてきました。 心底ホッとしてお店を見るとまさかのコンテナ小屋。 次男は「ええ？こんな店なん」としり込み。 同じ敷地の右横に石頭という焼肉屋さんはちゃんとした店舗だったので次男は「こっちのが良くない？」と言っていました。 (しかし後から聞くとこの2つのお店同じお店で焼肉とホルモンに分かれていただけでした) 中に入ると外観と違いかなりオシャレ。 壁にオススメメニューがたくさん貼ってあり，奥のカウンターの前にはいろんなお酒の瓶が並べられています。 平日にもかかわらず結構お客さんも入っていて賑やか。 いい雰囲気の店内，ああ，これ美味しいだろうなという感じがビシバシ伝わってきます。 何はともかく生ビールで乾杯！ メニューに目を通すとあまり見たことのない部位とかもあって期待がさらに膨らむ〜。 たん刺し、フォアレバ(名物！と書いてあった。レバーを低温調理したものとのこと)塩もつ煮を注文。 ホルモン好きと言ってもただのニワカなのでどの部位がいいのかよくわからないのでお店のオススメの十圓屋の盛り白と赤のミックスをそれぞれ注文。 まずたん刺し！ 柔らかくて噛むとじわっとたんの旨みが広がる，ここで生ビール様はお逝きになり，2杯目に突入。 フォアレバは薄い食パンが付いていてパンは網で焼いてその上にレバ(ネギ塩かけ)を乗っけていただきます。 レバの中はトロッとしてて臭みもない，めっちゃ美味しい。 ホルモンは次々焼いていきます。 息子二人は白飯大を注文。 結構な漫画盛りのご飯(写真撮るの忘れたw)。 それほどお酒好きではない二人はご飯で肉に立ち向かうご様子。 対して私はお酒飲むモードに突入です。 塩もつ煮が日本酒を呼んでる、ここは地元の酒とメニューに書いてあったとこから選ぼう。 最初は黒牛純米辛口にしました。 ホルモンも次々焼き上がり、3人ともしばらく真剣にお肉を焼いていきます。 次男はご飯大盛り2杯目注文。 私も日本酒3杯目注文www 追加でソーセージは辛いのと普通のをお願い。 自家製っぽい感じ，しっかりめに香ばしく焼いていただくとプリッとしていてナイス。 ここで全く野菜をとっていないことに気づき気持ち程度に枝豆とニンニク丸揚げを注文，ついでに牛タンローストハムも。 どれもほんと美味しい、もう結構お腹が膨れてきました。 最後の〆で黄そばとゆずシャーベットを注文。 黄そばは天かすいっぱい，熱い出汁でお酒やお肉のアブラが溶けてく。 ゆずシャーベットは次男のお腹に。 大満足です，ご馳走様！ こんなに食べて飲んで１４５００円、コスパ抜群！ 帰りはバスもなくなり、小一時間かけて散歩がてらぶらぶら歩いてホテルまで。 食後のいい運動になりました。