hiratamago1さんの行った（口コミ）お店一覧

京セラ美術館に蜷川実花展を観に行ったのでその際のランチで訪問。 どこに行こうか迷ったがここで正解だった。 ランチコース約8000円ととてもリーズナブル。 素材は金額に見合って高い素材は使われて無いがだからと言って味が落ちると言う訳じゃない事を実感させる料理だった。 でも、とても印象的な料理とワインだったのでスペシャルランチコースにすれば良かったと後悔した。 頻繁に京都に行く訳じゃないしねー、、、 でも、ここに行ってあと京都を散策するだけでも行く価値は充分に有る。 前菜2品 パスタ ペンネ お肉(ブランドポーク) お肉も美味しいが添えられた舞茸の香りが素晴らしい。 デザート とても美味しい。 エスプレッソ 菓子(抹茶のフィナンシェ、しょうがのゼリー) どれも美味しい。 ワインは最初に白ワイン、、、 シュトラッサーフォス、、イタリア、チロル地方、、 リースリング、、 キリッと引き締まった酸と派手すぎない華やかさ。 旨い。 赤ワイン一杯目 ドメーヌファブリスヴィゴ、、、 ブルゴーニュ、ジュヴレシャンベルタン村、、、 ここの村の特級畑の物なら数十万円する。 ま、何十万って物は金持ちの見栄の値段だからね。 近所の畑なんだからそんなに違わない(多分)(^-^; これは1級のプルミエクリュ 2018 7年経過でかなり、飲み頃になっている。 ピノノワール 旨過ぎる、、、 ピノノワールらしい柔らかさ、気品、穏やかな酸、、、 素晴らしい香り、、、 思わず「美味しい」と呟いたらソムリエの方にブルゴーニュのとても良い物だと説明を受けた。 下段に説明文を添付。 旨すぎた。 これ、後で調べたら通販で15000円、、 ここのお店で一杯いくらだったんだろうか、、、 ランチがとてもリーズナブルなので総額で凄く高かった訳じゃないしこの価格でこのワインが飲めたなら素晴らしいの一言。 赤ワイン二杯目 イタリア、プントゼロ、、、 メルロー 一杯目よりややタンニンが強くてお肉に合う。 しかし、メルローだし比較的柔らかいワインで繊細。 こう言うチョイスでワインが出て来るお店は日本人好みかな。 私も好みです。 とても満足、、、 ワインも含めてトータルで素晴らしい。 また、今度はスペシャルランチコースで是非、伺いたい。 さらに満足度が高いだろう。 ご馳走様でした。 蜷川美花展と合わせてとても印象的な1日になりました。 感謝です。 最後の写真はお店の窓からの眺め、、、 以下はワインの説明、、、 白ワイン、、 Strasserhof（シュトラッサーホフ）**は、イタリア北部の南チロル地方、アイザック渓谷に位置する家族経営のワイナリーです。年間生産量は約55,000本で、イタリア、オーストリア、ドイツ、オランダ、日本、ベルギー、デンマーク、アメリカなどに輸出されています。 • リースリング（Riesling）：華やかな香りとキリッとした酸味が特徴です。 Strasserhofのワインは、標高650～700メートルの畑で栽培されたブドウから造られ、冷涼な気候とミネラル豊富な土壌が、エレガントでバランスの取れた味わいを生み出しています。 最初の赤ワイン、、、 **ドメーヌ・ファブリス・ヴィゴ（Domaine Fabrice Vigot）**は、フランス・ブルゴーニュ地方のヴォーヌ・ロマネ村に位置するワイナリーです。1990年にファブリス・ヴィゴ氏が当主となり、現在では約7ヘクタールの畑を所有し、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、ジュヴレ・シャンベルタンなどのアペラシオンでワインを生産しています。  当初、ヴィゴ氏は最新の技術を駆使して凝縮感のあるワイン造りを目指していましたが、近隣に住む伝説的な醸造家アンリ・ジャイエ氏から「自然に忠実で心地よい果実味のあるワインを造りなさい」との助言を受け、スタイルを転換しました。以降、熟した果実の良さとテロワール（風土）を素直に表現するワイン造りに注力しています。  栽培方法としては、化学肥料や殺虫剤を使用しないリュット・レゾネ農法を採用し、1993年からは除草剤の使用も中止しています。その結果、畑本来の個性とテロワールを反映したワインが生み出されています。  主なワインには、特級畑エシェゾーをはじめ、ヴォーヌ・ロマネ、ジュヴレ・シャンベルタン、ニュイ・サン・ジョルジュなどがあり、各アペラシオンの特徴を活かした高品質なワインが揃っています。  後から飲んだ赤ワイン、、 **Punto Zero（プント・ゼロ）**は、イタリア・ヴェネト州ヴィチェンツァ県ロニーゴに位置するワイナリーです。このワイナリーは、単一品種の個性を引き出したワインや、複数品種をブレンドしたバランスの良いワインなど、多彩なラインナップを展開しています。 Punto Zeroのワインは、地元のテロワールを活かし、伝統的な手法と現代的な技術を融合させて生産されています。その結果、各品種の特徴を最大限に引き出した高品質なワインが生み出されています。

ミシュランビブグルマン（価格以上の価値があるお店） ヴィアパーチェさん、、、 吉田牧場のモッツァレラチーズとトマト、フルーツのカプレーゼ　1600円、、 スルメイカと法蓮草の煮込み、インズィミーノ　1300円、、 えばらハーブ豚未来、ボローニャ風カツレツ　3200円、、 蒸した西洋ネギと自家製マヨネーズ(ポロアッザボロネーゼかな？)価格不明、、 これが素晴らしく旨旨。 あ、写真のお料理は二皿に分けた物です。 あと、スパークリングワイン、、、 お勧め白ワインと赤ワイン、、、 シャルドネの白と高級ブドウ品種、ネッビオーロのイタリアピエモンテ州カッシーナキッコの赤ワイン、ランゲネッビオーロ。 格付けDOC、、、この格付けのネッビオーロの代表的ワインですね。 この赤ワイン甘いのよねー、、、ドイツワインって甘いらしいけど、、、これはイタリアワイン、、、甘い赤ワイン初めて飲んだ。 渋みや酸味が強いのがネッビオーロの特徴みたいだけどあまり、そんな感じはしなかった。 モダンなネッビオーロですね。 あと、赤ワインにハーブやスパイスを加えた物？ヴェルモット？それのソーダ割り、、、 これが凄く美味しかった。 お料理はどれも美味しい。 特にポロアッザボロネーゼ(多分)、、旨い。 カプレーゼは当然美味しいしカツレツも美味かった。 あと、ヴェルモット(多分)ソーダ割りが美味しい。 次の時はこれを何杯も飲みそう。 ご馳走様でした。 ちょっとした驚きや感動。 カジュアルなイタリアンだがハイクオリティ、、、 お値段はカジュアル。 流石です。 素敵な夜でした。 ヴィアパーチェ、、、ここのお店が美味しいのは解ってる、、、 肩肘張らないイタリアンだがレベルは高い。 しかし、ここは椅子が高い。(高かった) 落ち着かない、、、、で敬遠してたんですが久々に行ってみると、、、椅子が普通の高さに変わってる、、、 あっら、、、じゃ、行かない理由は無いじゃないの？ と言う訳で伺って良かった、、、 実の所はお正月明けでまだ、開いてるお店が少なく消去法で選んだのだが良いご縁だった。 ほぼ1年振りの訪問だ。 ヨコマグロのカルパッチョ、、、2000 ※ヨコマグロとはクロマグロの小さめの物との事。 吉田牧場のモッツァレラチーズとトマト、フルーツのカプレーゼ、、、1600 岡山県吉備中央町に有る牧場の人気のモッツァレラチーズのカプレーゼ ※今日のフルーツはイチゴ、美味しくて見栄えも良い。 牛モツのインウミド(煮込み)、、、1500 牛レバーのグリル、、、1400 自家製タリアテッレ、ボロネーゼソース、、、1800 ※写真は2人分に分けた物 吉備芳酵牛のレアステーキ、、、4000 月齢30か月以上飼うことで旨味成分が増し、くどくない脂と柔らかい肉質を実現したお肉との事。 旨い、、、絶品です。 ※写真は2人分に分けた物 みかんヨーグルトセミフレッド(アイスケーキ)、、660 モレッティ、ビール 飲み易く美味しい。 ペアリングして貰った赤ワイン4杯、、、 スパークリングワイン一杯、、、 それぞれ違う形のワイングラスで提供され見た目でも楽しめる。 もちろん、ワイングラスの形もそれぞれのワインに合う物がチョイスされているのだろう。 それとお店のスポットライト的な照明がワイングラスに反射してキラキラと美しい。 特に印象に残ったのはドメーヌテッタ(岡山県新見市哲多にあるワイナリー)の赤ワイン、、、メルローを使った赤ワインで柔らか、フルーティー、、、タンニンは弱く繊細で品の良い赤ワイン、、、 2022年のワインで少し寝かせて飲み頃になっているとの事。 そう言う事はやはりソムリエさんがちゃんと管理して良い時に出してくれる良さですね。 ドメーヌテッタさんのワイン、以前、飲んでみたいと思ったんだけど売り切れだったのよねー、、、 ここで出会ったのも縁ですね。 今は通販で売ってるみたいだから買って飲もう。 お料理で美味しかったのはやはり、ステーキ、、絶品でした。 他のお料理もどれも美味しい。 美味しい料理とそれぞれ個性的な赤ワインをペアリングして頂いて美味しかった。 やはり、ワインはマリアージュしてこそだねー、、、 家でぼくの料理で飲むより数段、価値が上がる。 ご馳走様でした。 美味しかったです。

木材をふんだんに使ったとてもモダンな建物が西川沿いに出現、、、 そのニシガワテラスの2階の店舗。 Figoさん、、、初訪問。 4時からオープンしてるとても貴重なお店だ。 ちなみにこの建物内には他にフレンチビストロ、高級フレンチ、鮨店が入居しており全体として凄く良いイメージだ。 そしてここは2階の店舗で外には西川沿いの木々の上の方の緑だけ見えてまるで木々に囲まれているかの様だ。 ちょうど、新緑も美しい季節なので気持ち良い景観だ。 ペローニ　イタリアのプレミアムラガー生ビール880円 イタリアの生ビールって初めて飲んだ。 ほのかに柑橘系のアロマ、苦味が弱く飲み易い。 美味しい。 季節のフルーツとストラッチャテッラチーズのカプレーゼ1320円 ※イタリア南部プーリア州発祥のフレッシュタイプのチーズで、モッツァレラの中身のような、クリーミーで糸を引くような食感が特徴。 レモンジュレがかけられていてとても美味しい。 岡山県オリジナル品種　晴苺はとてもとても美味しい。 素晴らしい一品だった。 このお店に行かれたら是非食べて欲しい一品。 チャージ500円 タコとアボガドのサラダ990円 アスパラガスとホタルイカのソテー1430円 自家製ピクルス550円 とても美味しい。 このお店のセンスが感じられる。 奥出雲マイタケと新玉ねぎのオムレツ990円 ガトーショコラ、カタラーナ各660円 お料理はどれも美味しい。 ホカッチャも美味しい。 グラスワインはとてもリーズナブルな品揃えでどれも安めのワインだと思うがカジュアルイタリアンとして不満無し。 高い物はボトルで頼める様だ。 ただ、グラスワインにも少し高い物も欲しいね。 スタッフは爽やかなイケメン揃いで気持ち良い接客。 必然的に女性客が多い様だ。 しかし、舌の肥えた男性でもカジュアルイタリアンとして充分に満足出来るお店だ。 飲んだ赤ワイン 「アリアニコ・デル・ヴルトゥレ（Aglianico del Vulture）」は、イタリア南部バジリカータ州のヴルトゥレ地域で生産される赤ワインで、アリアニコ種のブドウを100%使用しています。この地域は、古代の火山であるモンテ・ヴルトゥレの火山性土壌が特徴で、ワインに独特のミネラル感と複雑さを与えています。 白ワイン クズマーノ シャルドネ（Cusumano Chardonnay）」は、イタリア・シチリア州のワイナリー「クズマーノ」が手がける白ワインで、特に「シンプリー・シシリー シャルドネ（Simply Sicily Chardonnay）」というシリーズが人気です。  ご馳走様でした。 また、伺います。

以前から気になっていたこのお店を1人で訪問。前菜盛り合わせ、マルゲリータコンプロシュートエルコラ(モツァレラ、生ハム、ルッコラのてんこ盛りピザ)、宮崎和牛牛もつのトマト煮込み、オーガニック赤ワイン(ブドウ品種カリニャーノ) 前菜盛り合わせ、どれも癖がなく美味しい。牛もつは丁寧な仕事が光ります。てんこ盛りピザはルッコラが主張し過ぎることも無く食材が良いバランス。お任せで味のしっかりしたワインをお願いしました。めちゃめちゃ美味しいワインを頂きました。香りも良かった。 ピザがボリューム有るので基本的には2人で行くお店でしょうね。満腹になりました。 お昼も夜も同じメニューとの事、お昼に堪能出来て良かった。お会計7700円、、、満足です。 以下、スタイリッシュなボトルのイタリアワインの説明。 **アンティゴリ（Antigori）**は、イタリア・サルデーニャ州南部のサンルーリに拠点を置くワイナリーです。2008年に著名な醸造家ジャコモ・タキス氏の設計により、カポテッラのス・スパントゥ地域に10ヘクタールのブドウ畑が設立されました。 この畑は海や山に近く、コルク、ミルト、ストロベリーツリーなどサルデーニャ特有の植生に囲まれています。南向きの5%の傾斜地で、岩の多い土壌が特徴です。 アンティゴリは、主にカリニャーノ、ボヴァーレ、カベルネ・ソーヴィニヨンといった品種を栽培し、年間約50,000本のボトルを生産しています。 彼らのワインは、同じ畑から収穫されたブドウを使用し、異なる熟成期間や高度で仕上げられた5種類の有機IGTイゾラ・デイ・ヌラーギ赤ワインがあります。 代表的なワインには、以下のものがあります： • Isola dei Nuraghi “Pedra Scritta” BIO：有機栽培されたブドウを使用した赤ワインで、豊かな風味とバランスの良い味わいが特徴です。 • Isola dei Nuraghi “Spantau” BIO：同じく有機栽培のブドウから作られた赤ワインで、深みのある味わいと滑らかな口当たりが魅力です。 また、アンティゴリは独特な八角形のボトルデザインを採用しており、特にカリニャーノIGTでその特徴が見られます。 このデザインは、視覚的な魅力だけでなく、ワインの個性を際立たせる役割も果たしています。 アンティゴリのワインは、サルデーニャの豊かな自然環境と伝統的なブドウ品種を活かし、現代的な醸造技術と融合させた高品質な製品として評価されています。

夜のコース12000円 ワインコース4杯5500円 ＋赤ワイン1500円 ビール1000円 ※シチリア島のビール、メッシーナ、、 ワイン5杯＋ビール、、、 酔っ払った(*'▽'*) お料理は美味しく頂きました。 まずはアミューズ、、、 生ハムは高価な機械で0.8ミリの薄さにカット、、、 それにより元々凄く塩分の多い生ハムの塩味を感じ難くする効果が有るとの事。 なるほどね、、、 添えられたリコッタチーズとイチゴが合うね。 そしてソムリエにチョイスして頂いた白ワインと共に頂く、、、、素晴らしい。 ヤリイカ、土佐文旦、セミドライトマト、 あと、フランスからタンポポの葉=黄ニラを育てる時の様に光を当てずに育てた葉、、、柔らかい、、、 フランス産ホワイトアスパラ、、、 太〜い、、、ボルツァーノソースも含めて美味。 ボルツァーノソースは イタリア、トレンティーノ＝アルト・アディジェ州の伝統的ソース、、、 ま、一言で言えば上質なタルタルソースです！ スープじゃなく玉ねぎのムース、、お上品、美味しい。 仔羊は大好物だが凄く脂の乗った羊肉だった。 私の好みとしては脂が多過ぎた^^; お爺さんなんで、、、脂がキツい。 まあ、和牛みたいに脂たっぷりの最高品質の仔羊なんだろうけどね。 仔羊はラボンヌフランケットさんの方が好み。(あくまでも個人的な好みの問題) 緑色のソースはワサビかなと錯覚するがグリーンピースソース、最初、辛いのかと錯覚して少しだけ付けてみて「あれっ？」となる。 勘違いせずドーンと付けないと折角のグリーンピースソースを残してしまう所だった。 本日の鮮魚は瀬戸内海産真鯛。 海老芋ビスクソース、、、旨い。 (京都の伝統野菜、海老芋。甲殻類（エビやカニ）を使った濃厚なクリームスープをベースにしたビスクソース。そして海老芋をピューレ状にしてビスクソースと合わせる。) 生パスタ、凄く腰のある麺、、、 うどんに例えると普通のうどんと讃岐うどんくらい違う。 マリナーラソース=トマトベースのソース クレームダンジュ、、、 フロマージュブランをベースに作られたフランス、アンジュ地方の伝統的なデザート、、、 ん？ここはイタリアンなのだが、、、 ま、フランスは隣だからね。 ワインコースも美味しかった。 ソムリエがお料理の解説とワインの解説を丁寧にしてくれる。 ガチャガチャと忙しいカジュアルイタリアンならば出来ないスペシャルなサービスと言える。 その解説も含めたワインコース、、、価値が有る。 夕暮れ時で太陽が沈む所がちょうど観察出来た。 ビルの3階だがちょうど桃太郎大通りの真っ直ぐ突き当たりの場所なので岡山駅まで1.5キロ程の距離が真っ直ぐに見渡せて見晴らしの良い好立地。　 カップルに最適なお店と言える。 ここに行くなら男性は少しワインの勉強して彼女に少し蘊蓄が語れればベストだね。 眺望とソムリエの細やかな解説。 素敵なお店だ。 ご馳走様でした。 初訪問。 ランチコース5000円＋美星牛イチボステーキ2500円=7500円、、、 シチリア島のビール、メッシーナ、、1000円、、 初めて飲んだ。 とても美味しいビールだ。 カンパチ藁焼き、、 旨い。 美星豚のサルシッチャ、、 これも旨いね。 サワラのポワレ、、 岡山と言えばサワラ、全く臭み無し、素晴らしい。 パスタ2種、、 2種類味わえるのは良いね。どちらも美味しい。 美星イチボ、、 脂が凄いね。2切れで満足感充分。 カンパチ、サワラ、イチボ肉、素材の良さが光る。 生チョコテリーヌ、、 ストロベリーアイスが添えられて美味しい。 あと、そうそう、フォカッチャがふわふわで凄く美味しい。 何個でも食べてしまいそう。 白ワインは、、、 リムー（Limoux）は、フランス南部ラングドック地方に位置する歴史あるワイン産地です。特にスパークリングワインの生産で知られており、16世紀には既に瓶内二次発酵による製法が確立されていたとされています。  また、リムーではスパークリングワインだけでなく、シャルドネを主体とした白ワインや、メルロ主体の赤ワインも生産されています。特にシャルドネは、南国的なニュアンスと肉厚な味わいが特徴で、標高の高いエリア（オート・ヴァレ）では、より引き締まった印象のワインが造られます。  リムーのワインは、フレッシュな果実味とバランスの良い酸味が魅力で、食前酒や多様な料理と合わせて楽しむことができます。 飲んだ物はシャルドネだが適度な華やかさが有り前菜に良く合ってて最初に飲む一杯としてとても良いワインだった。 赤ワインは、、、 **サントデーノ サンジョヴェーゼ アパッシメント（Santodeno Sangiovese Appassimento）**は、イタリアのエミリア・ロマーニャ州で生産される赤ワインです。このワインは、サンジョヴェーゼ種のブドウを使用し、アパッシメント製法で造られています。 アパッシメント製法とは、収穫したブドウを陰干しして水分を飛ばし、糖度と風味を凝縮させる伝統的な手法です。この製法により、ワインは濃厚で豊かな味わいとなり、熟した果実の甘みや深みが増します。 サントデーノ サンジョヴェーゼ アパッシメントは、プルーンやイチゴ、カシス、ブラックベリーなどの熟した果実の香りに、アニスやスミレのニュアンスが感じられます。味わいは、豊かな果実味とまろやかな酸味、控えめなタンニンがバランスよく調和し、スパイシーな余韻が特徴的です。 もう一つの赤ワインは、、、 **ジャガーナット（Juggernaut）**は、アメリカ・カリフォルニア州のワイナリー、**ボーグル・ヴィンヤーズ（Bogle Vineyards）**が手掛ける最上級ラインのワインブランドです。このブランド名は「絶対的な力」や「不可抗力的なもの」を意味し、その名の通り力強く豊かな味わいが特徴です。 ジャガーナットのワインは、カリフォルニア州内の丘陵地や斜面（ヒルサイド）に位置する自社畑および契約農家の中でも、特に優れたブドウを厳選して使用しています。主なラインナップには、カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワールがあります。 • ジャガーナット ヒルサイド カベルネ・ソーヴィニヨン：濃縮感のあるスパイシーなカシスや砂糖漬けのスグリの香りに、わずかな白コショウのニュアンスが感じられます。豊かで滑らかな質感が特徴の贅沢なワイン この日の物はカベルネソーヴィニヨンですね。 どちらも美味しいワインだった。 ご馳走様でした。 とても美味しかった。 また、伺います。

食べログピザ全国No.1、、、400℃ 噂のFNTピザ、、、2699円、、、 スパークリングワイン、、999円、、、 縁がもちもち、ふわふわで伝統的ナポリピザとは別物の感が有る。 チーズがめちゃ旨。 噂通りの美味しさ、、、 ハチミツが合うんだよねー、、、 スパークリングワインはちょっと安っぽい味、、 ま、それは仕方ない。 文句無し、、、私の評価、最上クラスの、、、4.2点。 ご馳走様でした。 ワンランク上のマルゲリータ2499円。お待ち帰りで頂きました。フードコートに有るお店なのにちょっとレベルが違う。美味い。生地がモチモチって良く使う言葉だけどワンランク上のもちもち。本店はミシュランビブグルマン。唸る美味さですね。

美味しい料理と美味しいナチュラルワインのお店。

イタリアンの岡山ダントツ1番人気店。 席数は結構多いが常にほぼ満席の超人気店だ。 二時間制。 二時間で2回転、3回転するイタリアンは岡山ではここだけだろう。 その人気の秘密は何と言ってもピザ。 食べログ、ピザ全国No. 1の400℃ピザがフードコート店だけになって岡山の実店舗としてのピザは岡山No. 1だろう。 この日、頼んだピザは ビスマルク、、2420円、、、旨旨。 ナストロアズーロ、ビール、、770円、、、 旨いビールだ。 岡山トマトと吉田牧場モッチァレラチーズのカプレーゼ、、1320円、、、岡山のイタリアンでは定番の吉田牧場モッツァレラチーズ、、、旨い。 前菜盛り合わせ、、990円、、 本日の魚料理、キンキ、、、3180円、、、高級魚キンキ、、、旨いけど、、キンキは和食の煮付けの方が良いかも。 奈義牛ウチモモのタリアータ、、3300円、、、私は牛肉は赤身の方が好き、、、これは旨い。量も多い。霜降りを2切れ、、、よりはこっちの方が断然、良い。 イタリアンとしてお料理は悪くないが格別、素晴らしいと言う程でもない。 しかし、ピザだね。 ピザは素晴らしい、美味しい。 本日のワイン、、1100円〜1200円、、、 最初のはめちゃめちゃ飲み易いワインだった。 以下、説明。 **トレッビオーロ・ロッソ（Trebbiolo Rosso）**は、イタリア・エミリア＝ロマーニャ州のワイナリー、**ラ・ストッパ（La Stoppa）**が生産する赤ワインです。このワインは、バルベーラ種とボナルダ種のブドウを主体に造られており、若々しい果実味とフレッシュな酸味が特徴です。 生産者のラ・ストッパは、2010年にイタリアのワインガイド『ガンベロ・ロッソ』で最も優れた栽培家に選ばれたエレナ・パンタレオーニ氏が率いています。彼女は自然派ワインの造り手として知られ、化学肥料や農薬を使用しない有機農法を実践しています。 トレッビオーロ・ロッソは、ステンレスタンクで野生酵母による発酵を行い、約20日間のマセラシオン（果皮浸漬）を経て造られます。その結果、クランベリーやブルーベリー、プルーンなどの赤い果実の香りと、適度なタンニンが調和した心地よい味わいが生まれます。また、微発泡を感じることもあり、軽やかな飲み口が魅力です。 このワインは、軽めの肉料理やパスタ、チーズなどと相性が良く、カジュアルな食事の場面で活躍します。価格帯も手頃で、日常的に楽しめる一本としておすすめです。 なるほど、、、 白ワインはソーヴニヨンブラン、、 しかし、華やか過ぎない、、 旨いワイン、、 赤ワイン2杯目はお肉料理に重ためのワインを頼んだがそんなに重く無かった。 ここのお店のチョイスは軽めのワインなのかな。 以下説明、、、 E.T. 2020は、スペイン・カタルーニャ地方の生産者**エミリー・ムトンボ（Emilie Mutombo）**が手掛けた赤ワインです。このワインは、ウル・デ・リュブレ（テンプラニーリョ）、カルトゥシャ・ベルメイ、プティ・ヴェルドのブドウ品種を使用しています。  醸造方法として、一部のブドウは直接圧搾（ダイレクト・プレス）し、残りは全房のままマセラシオン・カルボニック（炭酸ガス浸漬法）を行い、その後圧搾時にブレンドしています。ステンレスタンクで6ヶ月間熟成させ、亜硫酸塩（SO2）は添加していません。  このワインは、淡い赤とも濃いめのロゼとも取れる色合いで、ザクロやスモモの甘酸っぱい果実のニュアンスが感じられます。優しく抽出された液体からは、ピュアな果実味と深い旨みが溢れ出し、カタルーニャに根付いた品種の新たな可能性を感じさせる1本となっています。 エミリー・ムトンボは、ベルギー出身で、南アフリカや南フランスでのワイン造りの経験を経て、2017年にカタルーニャで自身のワイン造りを開始しました。彼女のワインは、自然派の手法と地域の伝統を融合させた独特のスタイルが特徴です。  ご馳走様でした。 また、伺います。

ラリチェッタさん、、、 確か5年ぶりの訪問。 ランチ B pranzo 3300円 前菜盛り合わせ ジャガイモのスープとパン ボロネーゼorホタルイカのプッタネスカ 美星豚のカツレツ シャーベットとティラミス コーヒー とても美味しかった。 次は夜にアラカルトでお邪魔したいね。 あと、ピザも食べてみたい。 ご馳走様でした。 また、伺います。 　

初訪問。 お店自体もオープンしてまだあまり日にちが経ってない様だ。 最初に白ワイン、、、 最初なんで柔らかい物と思って少し甘めの物と頼んだが、、、 全く甘くなかった。 ははーん、、、ここはそう言うお店かぁ、、、 おの後、赤ワインも数種、飲んだがやはり辛口。 ワイン通の行くお店ですね。 ワインはイタリアワインばかりなのかな？ イタリア料理とイタリアワインを楽しむお店。 生ハムとかしら農園のラディッキオタルディーボのグリル、、、1300円、、、 イタリアの野菜かぁ、、、初めて食べた。 食べ慣れると美味しく感じる類の野菜ですね。 ま、生ハムと一緒に食べて美味しい。 カリフラワーと子カプのソテー、アンチョビバターソース、、、、1200円、、、 優しい味付け。 和牛ほほ肉のポッリートとじゃがいものピューレ、、3000円、、、 ほほ肉の赤ワイン煮込みですね。 ちょっとした酒の肴でワインを頂くお店ですね。 パスタも有るので組み合わせてコースにして食事する事も出来る。 ご馳走様でした。 また、伺います。

初訪問。 オーソドックスなイタリアン。 お値段は比較的リーズナブル。 カジュアルイタリアンですね。 牛肉ワイン煮込み3000円、、、 お肉は美味しい。 ソースは甘い。 美味しいけどちょっと甘過ぎかな。 慣れたらもっと美味しく感じるかな。 クリームチーズの乗ったパン、、、 これは言わば居酒屋的には突き出し、、ですね。 本日のカルパッチョ、、、1700円、、、 この日はサワラとサーモンでした。 ちなみに岡山はサワラの全国流通量の三分の一を消費してます。 岡山の隠れた名物。 ベイカ、、、美味しい。 ベイカは瀬戸内で収穫されるスルメイカの小型種。 近年、収穫量は減ってるのでは？ これも岡山名物と言えるかな。 子羊のグリル、、、、 失礼ながら子羊の味があまりしない。 旨みが足らない。 なんでかなぁ、、、 クセが無いと言えばそうとも言えるがもっと子羊、子羊したやつが私は好きです。 ニョッキ、クリームソース、、、1700円、、、 独特のふわふわ食感。 初体験。 クセになりそう、、、 ワインは 白ワイン=ランレイ、シュナンブラン、南アフリカ、、 グラス800円のワインのチョイスとしてニューワールドのワインのチョイスは良いね。 華やかなだけど華やか過ぎず美味しいワインでした。 赤ワイン=コースタルリッジ、ピノノワール、カリフォルニア、、 ピノノワールらしい優しいタンニン、飲み易く旨い。 ペローニ、イタリアのビール、、、 これ、美味しいわ。 軽いけど旨みも有る。 ご馳走様でした。 ニョッキの謎を解きにまた伺います。

久しぶりに行きました。3度目。6000円のランチコース。まずはお勧めシャンパーニュ2000円を頂きました。美味しい。カブのロワイヤル、野菜のテリーヌ、じゃがいものスープ、牛フィレ肉キャロットミルフィーユ、季節のデザート、パン、コーヒー、、、全体にいいお味。6000円納得、満足。チョコとオレンジソース、、デザート美味しかったなぁ。お肉も美味しい。パンとあおさ入りバターも美味しい。良いお店です。

新大阪駅に来た時は時々寄るお店。 駅中に有るいろんなビールを揃えたビールバル。 新大阪駅の中では一番高級な雰囲気の有る店構え。 今日はビールはシルクエール880円、、、、を頂いた。 シーザーサラダ850円、、、 カマンベールフリット550円、、、 チョリソー730円、、、 牛フィレカツサンド1950円、、、 牛フィレカツ、、、柔らかい、、めちゃ美味しい。 ちょっとオシャレな雰囲気と美味しいビール、、、 お料理も総じて美味しい。 ご馳走様でした。

お昼から美味しい小料理と充実したアルコール類の頂ける日本酒バー

アップルティーブレッド、今回は生地の茶葉の味が感じられない、、、

イタリアンメニューも楽しめる新感覚バー

特別ランチコース11000円、、、 みかんの皮を使ったビール1400円、、 超高級ビールですね、、、 ほのかにみかんの香りがして個性的で美味しんだけど、、、普通にプレモル生ビールが欲しかった、、、^^; ワイン各種、、、、 店主のお勧めのワインをたくさん頂いた。いやー、、凄く楽しませて頂きました。それぞれ、個性が有って美味しかった。それぞれ個性が有って楽しめた。 ただ、私の要望を言わせて頂くと、、、ワインをグラスにもう1cm入れて欲しいなぁ、、、と言う事だけです(^◇^;) お料理は、、、素材の味を生かした必要最低限の味付けでじっくりと楽しむ事が出来ました。 楽しい一時を過ごす事ができました。 ご馳走様でした。

海岸線を走っててたまたまオシャレ〜なお店が有ったのでファミリーで訪問。まあ、何から何までオシャレですわ。 本日のパスタランチ(サルチッチャとアスパラガスのジェノベーゼ)1600円、サーモンと野菜のグラタン1700円、サラダプレートランチ1800円、エピフライとコロッケランチ1800円、オムライスデミグラスソース1600円、、、全てスープ、ドリンク、パンorライス付き。海側の席のすぐ外は日本海。この日は天気が悪く眺めはあまり楽しめなかった。 味は素晴らしいとは言わないがまあ美味しい。立地とオシャレさで満足度アップですね。

Aコース4400円 海の幸のサラダ 美味しい。 パン 美味しい。 スープ もうちょっと濃厚にして欲しい。 牛ホホ肉の赤ワインソテー ちょっと塩辛過ぎる、、、、、まあ、それなりに美味しい、、、かな。 お肉は柔くて美味しいのに惜しい。　　 トマトパスタ これは美味しいね。 生ハムも入ってるし具だくさん。 量も結構多い。 生ハムが結構多く入ってるけどその代わりちょっと塩辛いんだよね、、、 デザート、チーズケーキとストロベリーアイス、、、 飲み物は 生ビール、プレモル グラスワイン赤、、、770円だから安いワインに違い無いのだけれど、、、結構美味しい。 チリワインかな。 でも、カベルネ・ソーヴィニヨンっぼくないからサンジョベーゼのイタリアワインかも知れない。 それとワインの量が多いのは素晴らしい。 白ワインも量は多いねー、、、 酔っ払ったよ、、、(^◇^;) 全体的に味は値段相応。 まあ、普通に食べる食事としては安いし良いのでは？ パスタの量も多くてお腹いっぱいになる。 ちょっと素人感の漂う料理だが頑張ってるのは解ります。 リーズナブルで普段の食事としては悪くない。 ご馳走様でした。 また、伺います。

本日のピッツァ1350円 (トマトソース、モッツァレラ、菜の花、バジル) ジンジャーエール＋50円 計1400円 ミシュランガイドプレート。 お店は浦安と言う場所に有って結構な田舎だ。 私は藤田なのでかなり近い。 近場でありながら初めて伺った。 伝統的ナポリピッツァ、、、 普通に美味しい。 昼はピッツァセットのみ。 夜は一品料理も有る様だ。 次は夜に来てみたいね。 ご馳走様でした。