ほあたーさんの行った（口コミ）お店一覧

9月4週目の月曜日に訪問。 境港に1泊2日のプチ旅行の初日のランチとして。 大根島の隣の江島にあり、有名かは分かりませんがベタ踏み坂という橋で境港側と繋がっている小さな島です。 下調べから11:00オープンらしく、遅めの朝食だったこともあり12:00過ぎに食べられたら良いかな？くらいの気持ちで11:20に到着すると広々とした駐車場はほぼ埋まっており、駐車する前に嫁を降ろして確認をお願い。 その後もどんどん車が入り満車に近い状態。 店内に入ると記帳システムだと分かります。 奥に席が見えましたがキャパはなさそう。 店内と店外の待ち席も埋まっており、立って待つしかないかと思っていたら記帳する際に車のナンバーと色を明記し駐車している方向を告げたら車での待機も可能とのこと。 いいね！ この時点で我々は6番目の待機でした。 まだまだ暑いのでカーエアコンは必須です。 うたた寝をしながら待っていると55分後に感じの良い品のあるお姉さんが迎えに来てくれました。 んー？ お店の左隣にある離れにご案内。 まだ新しいのか綺麗で上品。 4人掛けテーブル席が3つに奥には小上がりがあり、4人テーブル席が3つありました。 満席ではないことから席への案内は詰め込み過ぎずゆとりを持たれているのが分かります。 うな重(特)は鰻が5枚の最上位で\5,000、それを狙っていましたが、少し多いとの判断でうな重(上)の鰻4枚\4,500を記帳する時に明記しておりましたが、待ち時間が1時間近かったので、注文確認の際に私はご飯大盛り+\100にしました。 そこから15分弱で配膳されたので12:30くらいです。 見た目から美味しそう！ 先に嫁が手を付けて親指を立てながら「んー!!うんまいけー!!食べてみんさい!!分かるけー!!」と。 いや…心配しなくても勿論食べるし、あなたが作ったくらいの勢いだね… 私はベジファースト(笑)サラダからよ。 数分後にようやく鰻に着手します。 身側は箸がすーっと入りますが、皮目は少しコツが必要か、箸を拡げ切る感覚です。 ご飯と共に口に含むと何故か嫁が頷きながら見ている。 ひーはー！こ…これは…今までの人生で食べた中では1番のうな重と言っても過言ではないレベル！ 甘めのタレで焼かれた鰻の身は柔らかく溶ける様で何と言っても皮目の香ばしさと食欲をそそる香りにカリカリとした食感が初体験。 多少、部分的に皮がもちっとしており歯に付きますが、全く嫌ではありません。 また…このご飯が美味いこと…品種とかの情報はありませんが、知る必要もないくらい素晴らしいです。 炊き加減も超好み。 大盛りをお勧めしておきます。 卓上のタレと山椒も少しだけ使わせてもらうと更に好みのうな重に。 山椒はお店オリジナルではありませんでしたが、風味もあり痺れも強くなく良いものでした。 肝吸いも臭みなど皆無で優しい味わい。 骨せんべいと珍しい鰻の酢の物も箸休めに丁度良く、こちらも手抜きなどありません。 小鉢のきゅうりの酢の物も夏らしく良いです。 うーん…これはお世辞抜きで素晴らしかったなぁ…いや本当に…ありがとうございます… 超絶に満足。 ご馳走様でした。

6月4週目の土曜日にランチで訪問。 2日前に予約しました。 至福ランチ会席\3,900を嫁と2人で。 その際に、ヒロコシグループのアプリも発見したのでインストール。 特典はお肉みたい。 予約時間は13:00でしたが10分前に到着。 実は初訪問で緊張するー。 受付で名前とシズラーを伝えたらエレベーターまでエスコートされました。 自社ビルで1,2階は八雲・3階は味味亭・4階がシズラーです。 4階に到着すると、既にスタッフさんが待機されており、テーブル席に案内されました。 4人掛けテーブル席に2人ですが、斜めに座るセッティングはコロナ禍の名残はあるかと。 荷物（鞄やリュック）にはさり気なくクロスを掛けて油散りや匂いのご配慮まで。 着席し、取り敢えず生ビール\950を嫁と共に。 アプリのクーポンを提示すると3種から選択できるご説明がありましたが、お勧めらしい色々な部位が入った壺肉をお願いしました。 最初に配膳された季節の前菜3種は上品。 良く覚えていませんが、真ん中の豆のやつがマジで美味い… 枝豆のやつ。 茶碗1杯くらいほしいレベル。 次に配膳された孫野菜入りサラダが更に上品でマジで美味い。 拘りのご説明があり熱い想いが伝わります。 サラダはお代わりできるとのことでしたが、十分な量があります。 彩りも含めてサラダだけでも満足度が半端ないです。 説明が難しいですが食べたら唸るかもしれません。 ナムル盛りについても別皿提供の大根カクテキまであり全4種は素晴らしいです。 それぞれ全て非の打ち所はなし。 次に、ごはん・わかめスープ・お肉の配膳です。 ごはんは大・中・小から選択します。 ちなみにお代わりは可能とのこと。 サラダとごはんはお代わり可能なんだな。 あのサラダ…お代わりできるだなんて意味が分からないサービスのレベルですよ… ごはんは説明いらず…上質で炊き加減も完璧。 アプリのクーポンの壺肉からいただきますが全4種で8切れくらいでしたか？ カルビやロースなどの部位で、これがクーポンのお肉とは思えないレベルでした。 安く見積もっても最低\2,000くらい。 至福ランチのお肉はイチボ・カルビ・カメノコウです。　　 これは入荷次第で内容は変わるみたいです。 　 カルビは塩をお勧めされました。 焼き過ぎに注意するようにと。 イチボは脂が程良く甘めのタレが合います。 タレが甘いと感じる方には卓上の「練り唐辛子」で調整を。　　 タレ…他店にはない奥深さを感じます。 　 フルーティー？何か爽やか。 　 カルビは脂の感じから確かに塩が良いでしょう。 カメノコウは脂身がないタイプなので焼き過ぎると硬くなり食感が強くなります。 タレが良いでしょう。 追加ドリンクは瓶ビール\990を。 十分に食事を満喫したのですが、デザートのシフォンケーキとアイスクリームにドリンクまであるという。 アイスクリームとドリンクには選択肢があり選べます。 　 更にお口直しの飴まであります。 普段はいただきませんが、アイスクリームもシフォンケーキも美味いし満足度がMAXです。 　　 更に更に温かいお茶まで… 至れり尽くせりです。 全てが素晴らしい… 勿論私は一般庶民なのですが、この接客は何か申し訳ないくらい。 ヒロコシグループすごいなぁ… 至福ランチ\3,900はサービスを含めて破格だと思いました。 デートや特別な日などの予約をお勧めしますね。 ご馳走様でした。

4月3週目の木曜日に訪問。 　 到着はジャスト正午で先客次第では待ち覚悟の上。 同僚と2人でしたが2人掛けテーブル席に滑り込みセーフでした。 次に来られた女性3人で2人掛けテーブル席は埋まり、カウンター席も埋まりました。 店内はこぢんまりとしており、雰囲気はかなり良いです。 あぁ…懐かしい… 2回目か3回目の訪問ですが、10年以上前の訪問以来なので気持ちは初見です。 季節が良いからエアコンなしの環境でも無問題。 辛さの選択肢はありませんが、ライスの大盛り・おかわりが可能です。 ナンディカレー\800に迷わずライスは大盛り。 　 それでも足らなかったら、おかわりも可能らしいです。 追加料金無しだなんて… で、待ちになると思い「つまみの感覚で」パパド\200を注文しました。　　 豆の粉を伸ばして揚げた煎餅ですって。 ですが、注文から4分で配膳されたのはナンディカレー(笑) パパドはまだ(笑) 固めに炊かれたサフランライス？黄色と白色がまだらで他店では見ないです。 ノーマルのライスにサフランライスが混ざった感じでした。 サイドには香辛料が効いたキャベツのサラダっぽいものが。 大根の漬物みたいなのもあります。 で、このキャベツがくっそ美味い… S&Bのカレー粉に塩胡椒が絡んだ様なもの。 自宅で再現できそうですが何か奥深い味。 　 大根の漬物みたいなのもシンプルながら好きなもの。 スープカレーには大きくカットされたチキンが3つあります。 1口では大きいのでフォークで押さえながらスプーンでカットしていただきます。 臭みもなく美味いチキン。 カレー自体が何とも言えない香辛料のバランス…単純に一言…「美味すぎる！」 ライスの端にスプーン1杯のカレーを掛けたり、スプーンにライスを乗せてカレーに少し浸したり。 正しい食べ方は分かりませんが、とにかく美味いです。 お世辞抜きで過去にいただいたカレーではNo.1でした。 10年以上前にいただいた時は感動した記憶がありませんが、私がようやくカレーの美味しさに気付き目覚めた様に思わされました。 忘れた頃にパパドが(笑) 　 超薄いエスニックな煎餅で、丁寧に油で揚げられているのが分かります。 これは…カレーの前にランチビールと共にいただくと間違いないやつだわ。 \200/2枚ってのが良心的だと思います。 ハイコスパ＆ハイクオリティ。 特にカレーは全体的に\200くらい値上げされても間違いなくお客さんは来ると思いました。 若しくはライスの大盛りとおかわりに追加料金とか。 お店が成り立っているからの価格設定だとは思いますが、リーズナブルすぎるでしょう。 お客さんの回転は良くないので、平日ピーク時（12:00～13:00）のランチタイムは1時間当たり2ターンがギリギリかと。 カレーを欲したら迷わず来るべきお店。 うーん…また食べたくなってきた…中毒性ありです。 ご馳走様でした。

2月4週目の土曜日に訪問。 到着時間は20:15で前に並ばれている方は中国の方で3名でした。 ちなみに訪問理由は近くのホテルに宿泊しており、前日のお昼前に通り掛かった時に並びがあった事から。 お店自体は存在を主張しておらず徐かなること林の如くの佇まいです。　　　 凄く流行っている様子ではないながら、何となく信者が推している感覚でした。 　 ただカリスマ性がありそうな雰囲気でラーメンマンの私は惹かれる何かを感じます。 夜のこの時間で後方に並びがありました。 発券されたチケットを低姿勢な店員さんが受け取りに来られ人数を確認されます。 店内を外から確認すると長いカウンター席が何人だろうか？8人くらい？ 4人掛けテーブル席が1つ？ 2人掛けテーブル席もあった様な？ 20分後にやっと入店できましたが…高級寿司店みたいなカウンター席ですよ。 上着まで預かって下さり接客は文句なし。 しかも座ったカウンター席の奥側にお盆が配置されており、明らかに演出ありきの雰囲気。 私は鯛白湯「とろり」\970で、嫁は鯛つけ麺「きらり」\1,000と肉寿司\390 を。 嫁！お主は旅行を満喫しよるなー(笑) 5分くらいでお盆に乗せられたそれが着丼ですわ。 すーーーっと奥側から手前にお盆が。 何か上品。 嫁のも同じく。 泡系の鯛白湯は専用ミキサーでの泡立ては分かりました。 　 他店でもあります。 ただ、盛り付けが素晴らしくセンスの現れしかない。 　 スープは鯛白湯とありながら、貝出汁が見え隠れしており貝出汁の方が前面に現れているかと。 鯛の臭みとかは皆無。 クリーミー！ また麺が美味いし刻みタマネギの仕事が完璧。 　 チャーシューやメンマまで上品で、もはや割烹レベルでした。 これが1Kしないだなんてあり得ないですわ。 嫁のも少しだけいただきましたが間違いなく美味いやつ！ 肉寿司も美味いとの事でした。 味変の牡蛎のアヒージョは嫁は過去の食あたりの経験から私にくれましたが、私の「とろり」には濃く全く別物になりました。 　 ちびちび入れたら良かったかと後悔。 夢中で麺を食べ終えた時に感じたのはスープの量で、一般的なラーメンの半分以下しか残っておりません。 麺がスープを持ち上げたのか？　　 底に沈んだ刻みタマネギをレンゲで掬いながら何回も飲んでしまい、ほぼ完飲してしまった。 高血圧からスープは基本全残しなのに。 嫁の方は麺が入った丼の昆布水をつけダレに戻すスープ割りらしく斬新なシステム。　 熱々じゃないのが逆に良いのか？ うーむ… ここは色々と新たな発見があった気がしました。 この接客とラーメンのクオリティーでとにかくコスパがヤバい。 最後のお見送りまで接客に抜かりなし。 マジで素晴らしいラーメン屋さんだな。 お店を出たら更に長蛇の列ですわ。 凄いな… ご馳走様でした。

2月4週目の金曜日に訪問。 到着は12:00過ぎですが下調べ通り整理券制でした。 女性の方が申し訳なさそうに「2時間くらいです…」と言われます。　　 手渡された整理券は14:19と14:23と微妙な時間の刻み具合。 嫁と必ず食す事を誓っていたので迷わず受け取りました。 並びで2時間は無理なので整理券制は理に適ったシステムで素晴らしいです。 待ち時間を聞いて諦める方もおられました。 実は弥七で修行された方が広島でお店を出され、そこの熱烈ファンだった私と嫁。 必ず弥七で1回は食したいとの思いから初訪問です。 梅田界隈で観光し2時間後に戻ると時間通りに入店出来ました。 カウンター席に椅子が3つ、奥に4人掛けテーブル席2つの構成です。 入店後は店内で待機し、先客が出てからの席案内だったので着席までが8分くらいでしたが、発券されたそれは先にお渡ししていたので、着丼が着席から9分後でした。 私は醤油らーめん\900+ヘタめし\400を。 嫁はつけめん\1,050を。 醤油らーめんのスープを1口いただくと… 熱々でまろやかなクリーミーなスープが最高の鶏白湯。 角がない醤油の風味… 塩味も程よく文句なしです。 これこれ！ 広島で経験したあの名店の味が走馬灯の様に脳裏をよぎりました。 マジで美味い… さて、麺はどうなのか？ 平打ち中太寄りのパスタの様な麺が素晴らしいです。 茹で加減も含めて本当に美味いとしか言えません。 たまたま私の好みにジャストフィットしただけかもしれませんが最高です。 ねぎも青と白がバランス良い配合、更に刻みたまねぎが美味さを倍増させます。 この刻みたまねぎは必須でしょうね。 　 チャーシューはホロホロで煮玉子半分はデフォでした。 否が一切ない… 普段はらーめん単品派ですが、頑張ってヘタめし\400もいただきました。 チャーシューの切れ端？成形した端の部分らしいのですが、沢山乗っており切れ端だけではないと思います。 　 また青ねぎと白ごまが仕事をしております。 　 らーめんのスープを少しだけ掛けて食べてみましたが悪くないだろう。 嫁のつけめん\1,050は見た目がシンプルでしたが、少しだけいただくと、これはこれで間違いない美味さでした。 それを食べ終えスープ割にしていましたが、青ねぎを追加して下さり、熱々のスープを足しての提供ですから言わずとも美味いでしょうよ。 あなた！完飲しよるじゃないの！ 血圧管理は大丈夫なの？ 　 広島の名店は立ち退きから今は移転され弥七とは違う方向性らしいので残念ですが… 弥七には必ずまた広島から来て整理券を受け取ろう。 接客も素晴らしく本当に弥七は最高の旅の思い出になりました。 ありがとうございます。 ご馳走様でした。

2月2週目の金曜日19時頃に訪問。 まだ新しく1年くらい前にオープンされた様です。 お店が出来ている事は知っていましたが、 なかなか機会もなくやっと行けました。 外観も内観もかなり綺麗で、大吉と言えばJRの枕木を連想しますが全く違って驚きました。 チェーンの焼鳥屋さんでは大吉推しなので期待値はMAXです。 しかし広い店内でカウンターの内側も広く作業スペースもかなりゆとりがあります。 テーブル席は確か3つか4つでカウンター席には6人座れたと思います。 テーブル席は予約もあり埋まっていたのと、今回は2人なのでカウンター席に案内されました。 焼きの男性店主？とホールスタッフさんは女性の方でした。 随分と物腰が柔らかく、接客はかなり良いと感じました。 最初に味ぽん？が掛かったキャベツを配膳されました。 このキャベツが何か好きなんですよね。 まずは生ビール￥490で乾杯から、かわたれ￥140・かわしお￥140・きもたれ￥140を。 かわたれが大好物なのですが、タレが良く絡んでおり私には辛く感じました。 嫁は美味そうに食べていたので感じ方の違いでしょう。 きもたれは新鮮で最高、かわしおが更に良く今後はかわしおを毎回お願いしようかな。 しそ巻き￥160・ゆず胡椒焼￥160もゆずと練り梅のバランスが良くガツガツいってしまいました。 嫁はチキンチーズ￥160がお気に入りで、私は箸休めに甘酢ピクルス￥250と馬力｢にんにくしそ漬け｣ ￥250を注文しました。 甘酢ピクルスは酸味が抑えられて食べやすく、馬力も匂いや辛味が弱いので安心です(笑) 塩のずり￥140・なんこつ￥140・ヒップ￥140他色々と食べ飲みまくり21時半まで楽しみました。 ドリンク10杯、串18本、他4品で税込み￥9,000弱でした。 うむ…超満足です。 最後は出口までお見送りしていただき… ご馳走さまでした。

月曜日の夜に伺いました。 事前予約して天然虎ふぐコース￥5,478(税込)を。 付き出し てっさ ふぐ唐揚げ てっちり 雑炊 漬物 この内容です。 他にも単品で色々ありますが、初訪問なのとふぐコースに魅了されて。 山陰の海鮮ってなかなか良く瀬戸内側の良さと同等かそれ以上だと思います。 ふぐはどこ産かは分かりませんでしたが、下関の方かもしれません。 日本海でふぐ？聞いた事はないかな？ 先にてっさの提供ですが、これは… 新鮮で、肝もですが皮が特に好きでした。 勿論、身も歯応えありでコリコリしています。 1人前で超満足！ 付き出しの茶碗蒸しも具材はふぐメーン。 ふぐの切り身が沢山入っています。 ふぐ唐揚げは2つでからりと揚げられてます。 レモンを少々… 身離れも良く、5個くらい食べたいくらい(笑) ぷりぷり。 てっちりも更に良く、何とも表現出来ない美味しさ。 新鮮なのは間違いなく、臭み無しで灰汁も少なかったです。 ポン酢は酸味が強く、カボスベースなのかも？ 小口切りのネギと紅葉おろしは惜しげもなく大量提供。 普通に使ったら絶対残ります。 紅葉おろしは辛い印象ですが、ネギが大量なのは良いですね。 〆の雑炊は鍋を一旦下げられてからの提供です。 これがまた美味しい… もう胃のキャパ限界でしたが、不思議と食べてしまいました。 こちらのふぐコースはリーズナブルで絶対お勧め。 ご馳走さまでした。

10月の後半平日に訪問。 半年振りですが、変わらぬ佇まい。 山陰側はコロナに対して厳しく制限されている印象が強く、こちらのお店もマスクの事やら色々とお願い事が書かれています。 無いとは思いましたが鰻丼の松￥4,000をお願いするもランチタイム終了前にはあるはずもなく(笑) 同額の鰻重￥4,000にしました。 更にご飯大盛り￥110と吸い物には肝入り￥110で。 特重￥5,000は鰻が大きめらしいです。 しかし… 上品なお店で、店員さんも立ちっ放しで常にお客さんへ配慮されています。 店員さん側に目を配ると、毎回目が合ってしまうくらい。 さて… さほど待たずに鰻重が着丼(笑) 着丼？重だから着重ですね。 しじみの吸い物は小さいしじみが3個くらい？ しじみを味わうのではなく風味を味わうもの。 肝は2切れながら滋養強壮に効果がありそうに感じますが美味いかどうかは？ 鰻に箸を入れご飯と一緒に頬張ります… 至福！完璧！超絶に美味いです… タレがしっかりめで付属のタレはまず使わないでしょう。 丼と重の違いは定かではありませんが、重にはご飯の中間にも鰻が鎮座されておりました。 卓上の山椒は痺れが弱いながらも風味が強く、かなり好みでお店のセンスを感じます。 これを使わない理由はなく是非とも使っていただきたい。 小鉢の鰻とおかかの佃煮は味が濃いめですが、ご飯に合う… 次の小鉢の大根の酢の物は酸いですが、何か上品。 夢中で重箱の隅に残った米粒をいただいてフィニッシュ。 満足感半端ない… ご馳走さまでした。 美味い！ としかコメント出来ないです。 サラリーマンの月曜日のランチタイムには贅沢過ぎかも？ いや、贅沢過ぎですわ！ こちらはテレビか雑誌で拝見していたので、検索は容易でした。 近くに同じ様に鰻を提供されるお店があります。 べた踏み坂側にあるこちらが目立つかな？ 人生で真面目に鰻を食べる事って多分それほどないはず。 特に国産の間違いないやつは。 宍道湖の鰻なんでしょうが、お値段以上のクオリティ… 実は鰻丼(松)￥4,000をお願いしたのですが、数量限定で無くなっており、1つ下の(竹)￥3,000にしました。 お店は高級感ありで、ホールスタッフさんの教育も完璧。 終始、居心地が良かったです。 鰻重も上品で気になりまくりで、鰻丼との違いは何だろう？ 提供されたそれに箸を入れて、ほど良いタレがまとったお米と一緒に頬張った瞬間が至福のひととき！ お米も完璧過ぎて文句無しです。 マイナス評価する方がおられたら脱帽するしかない… それほど極めた方なんだと思うしかないでしょうから… しかし、庶民の私には最高としか言えなかったです。 振り返っても必ず再訪したい気持ちになります。 本当に幸せなサラリーマンのランチ。 一生忘れない自信あり。 ご馳走さまでした。

もち吉ファン(笑) 勿論煎餅がメーン、女性ウケするチョコ系、餅系。 種類も豊富で限定商品も目にします。 駐車場もお店の正面と左右にあり使い易いと思います。 店内の陳列も見易くバランス良いでしょう。 こっち方面に来たら確実に寄るかな(笑) もち吉… 何で知ったか？ 記憶にございません… 貰ったからかなぁ？ 無意識に知っており、広島市内で買いに行った事もありますし、今回は東尾道で。 こちらは、まだ新しいお店だと思います。 3～4回目の訪問で木曜日？だったかサービスで良いお水をもらえます(笑) 2回もらったな。 店内は彩り良く超悩ませられる感じで、アレコレ気になります。 急かされる事なく、マイペースで店内を回る事が出来ます。 一推し間違いなしは「しょうゆ味」これをいただかずして語れない。 勿論、その他も美味ですが「しょうゆ味」に結局は戻ります。 全体的に安価で贈答やお土産にも重宝確定。 更に女性ウケするチョココーティングのも甘過ぎず良いと思います。 　 店員さんは全員女性で、これまた皆さん愛想が良いしまた行きたくなります。 もち吉… もち吉… 是非。 ご馳走さまでした。

水曜日に福山で打ち合わせ。 そこから車で5分しない場所に位置する事から嫁のお使いで。 冷蔵ショーケースから、 わらび餅￥250 水饅頭￥180 ショーケースから、 鮎￥200 調布￥160 薯蕷￥180 を買って帰りました。 高齢のおばあさんの対応ですが、スローペースでも気になりません。 何か時間が止まった様な空間だからか？ 他にお客さんも居なかったですし、心にゆとりがあります。 冷蔵の和菓子は早めに冷蔵庫へ入れて下さいと。 ちゃんと保冷バッグ持参しております(笑) 丁寧に賞味期限のシールまで貼っていただき、何か申し訳ない。 立ち寄る度に季節物の品があり、甘党でなくてもワクワクします。 私は鮎をいただきましたが、これもこの季節にしかなかったかな？ 中は柔らかいお餅？求肥ってやつ？ 聞き慣れない… 甘さ控えめのしっとりした和菓子でした。 今後、和菓子が好きになっていくのかも？ 他、購入した物は嫁が食べておりましたが、嬉しそうな顔をしており何となく分かります(笑) 帰り際に目にしたのは前回訪問時に撮影を忘れた150周年のお祝いの鉢植え。 150周年!？凄いなぁ… ご馳走さまでした。 甘党じゃないのよ… 嫁のお使いなんですよ… このお店は老舗感もありながら、上品で何か好きなんです。 レトロで無音…落ち着く… 本日は月曜日。 お昼過ぎの13時過ぎ。 今回も駐車場は分からず… 調布￥145という商品を3個。 中はお餅？ 小麦の？カステラ生地に包まれた物を買いました。 薯蕷饅頭￥165を3個とショコラまる￥200は新発売らしく私が気になり2個を。 綺麗に包装され受け取りました。 初の調布はカステラ生地が優しく、中のお餅も軟らかく甘さも上品… ショコラまるは… アーモンドに乗ったチョコ味のもの。 中身は白あんでした。 これ… 洋菓子の部類だと思います。 ￥200は良いコスパで手土産にも絶対にあり。 他にも色々ありで、甘党じゃなくとも気になるお店… 良い… ご馳走さまでした。 仕事で福山へ。 年に数回程度しか来ませんが、予定より早く到着したので嫁のお使いで「大和屋本店」へ。 駐車場の有無は分かりませんでしたが、訪問は2回目です。 私は甘党じゃないので良さは分かりませんが福山に住んでいる方なら知っているはず…のお店みたいです。 薯蕷饅頭　¥ 165 (税込） おろしたてのつくね芋を使用。 慶弔用にもお使い頂けます。 検索したらありました。 嫁が大好きな「じょうようまんじゅう」です。 お店は古風で品の良ささえ感じます。 華やかではありませんが、落ち着く佇まいでした。 和菓子の種類も豊富でショーケースには10種類くらいあったかと思います。 賞味期限は2～3日との事でしたので、嫁は1人だから(当たり前ですが)5個購入しました。 持ち帰ったら大喜びで、皮はふわふわ、中はこしあんみたいです。 私は3日目のをいただいたので感動こそありませんでしたが、出来たては美味しいのだろうと思いました。 ☆5は嫁の採点です。 ご馳走様でした。

土曜日開店16時に訪問。 勿論予約しております。 予約しないとまず無理でしょう。 コロナ前の訪問から丸2年半振り？ 途中テイクアウトで数回利用させていただいております。 4人掛けテーブル席が4つ、小上がりの座敷は4人席と6人席ですが、繋げたら12人くらい大丈夫でしょう。 我々は5人で予約していましたが、4人になっても問題なく対応していただけました。 タレもお願いしたら出来ますが、定番の塩味で。 言わないとデフォは塩味です。 壁のメニューから、他には豚耳とキムチのみ。 ドリンクは瓶ビール(アサヒスーパードライ)・マッコリ・焼酎・レモンサワー・ハイボール・日本酒・梅酒・ノンアル・烏龍茶・コーラがあります。 さて肉祭りの始まりです。 瓶ビールで乾杯。 喉を潤し、キムチときゃべつを。 きゃべつは薄い塩味で、焼かずに食べるみたい。 焼いていたらお母さんに｢きゃべつは焼かないで。｣と言われました。 そうだったのか(笑) ご飯は壁のメニューにありませんが、言えば出してくれます。 メンバーの1人しか食べませんでしたが、このライスマンは1人で3杯食べていました。 しかし肉うまー！ 塩加減が絶妙で濃くなく薄くなく。 多少にんにくも入ってる？ ロースが特に上質で高級なハムみたい。 またミノの柔らかい事！ このミノは特上レベルですね。 全く固くない！ こちらは1人前が500gですが、5人前ペロリ。 追加は最初の半人前か同量のスタイルらしく、2人前と伝えると｢半人前ねー。｣と言われました。 5人予約だったから2.5人前？ 多分2人前かと思います。 勿論ペロリ(笑) 食べ終えてからハイボールやレモンサワーをいただくも、レモンサワーが何か癖になり、何杯飲んだか記憶にないです… 大酔っ払いで結局3時間も滞在してしまいました。 店内は満員御礼。 煙で目がやられます(笑) しかし美味いなぁ… リーズナブルなのが更に高評価。 4人で￥23,000だったらしい。 ※記憶にございません 7点あげたい(笑) ご馳走さまでした。 8月末の土曜日に生肉をテイクアウトしたいと思い電話をしてみました。 理由は、ちょっと良いホットプレートを購入したから(笑) しかし、緊急事態宣言から営業はされていないとの事です。 16時から営業かと思い、ほぼその時間に電話しました。 直前の電話で売り切れだって… 詳しく聞くと、テイクアウトは日曜日以外の14時から18時でされているとのお返事でした。 前日に電話予約が間違いないと思います。 テイクアウトしてフライパンで焼いても美味だと思いますので、興味がある方は是非。 塩味なんでタレは不要です。 これが最大の魅力です。 そして今週末の土曜日に前日予約した500g×2袋をゲットしました。 お値段1㎏で￥4,000です。 うん。安価でしょう。 食べ切れないかも？ と思い500gを2袋にしてもらいました。 「0.5を2の方ねー。」 ㎏単位が正しい様です。 14時過ぎに訪問しましたが、色々準備されていてお忙しそうでした。 テイクアウトだけでも人気なのが分かります。 帰宅してホットプレートで焼肉祭(笑) うーん！ 美味い！ 脂が落ちるホットプレートが更に良かったかも。 塩味もバッチリで、言う事は無し。 ご馳走様でした。 店内は焼肉屋！って感じ。 昭和感もあり。 炭ではなくガスコンロでのシステム。 一応壁にメニューはありますが、着席したら肉がドーン！されます。 タレは…無し… こちら塩がメーンなんです。 何の部位か分からない色々な部位がMIXされています。 しかし、それなりに焼肉屋さんに行かれている方は部位が分かります。 かなり上質な肉です。 塩だからかタレより量を食べられて幸せ感は半端ないです。 テイクアウトで分かった事4000円/1㎏。 400円/100g。 妥当若しくはそれ以上に満足なお値段。 あまり人には教えたくないお店ですが、裏切り無い味とお値段。 週1でも行きたい…

年末は最後の月曜日に予約して18:00に訪問。 初訪問で4人です。 店内は決して広くなくテーブル席とカウンター席の構成で記憶は曖昧ですが4人掛けテーブル席が3つ、2人掛けテーブル席が1つにカウンター席が6人くらい座れたかな？ 外が寒かったからか暖房はMAXで、風が当たる席は暑かったです。 寒いよりは有り難いです。 最初に黒毛和牛希少部位コウネ￥1,280、黒毛和牛上タン塩￥時価、黒提供毛和牛ハラミ￥時価の3つは4人での適量提供なのでお値段はちょい増しかな？ ホールスタッフさんの提案での提供です。 コウネを軽く炙りレモンでいただきます。 …これは…贔屓無しで超絶美味いです。 タン塩も慎重に炙りで同じくレモンで。 …何でこんなに美味いの？ 続いてハラミを気持ち控えめに焼き、初のタレでいただき… ってか何なん!?このハラミは！ 市内高級店のより美味いです！ すみませんが過去1で、はい優勝！ 時価ですのでお値段は分かりませんでした。 店員さんのお勧めからホルモン刺し3種盛りM￥1,380も4人での適量提供なのでお値段はちょい増しと思います。 3種類のホルモンにそれぞれ種類が違うタレでの提供でこれもまた拘りでしょう。 ニンニク醤油・ショウガ醤油・胡麻塩油だと思いますが各々に合ったタレでヤバいです。 上ミノ￥980や白コロホルモン￥680、フエガラミ￥780、さがり￥680他色々を堪能しましたが全部素晴らしかったです。 ナムルやオイキムチも絶対に注文してほしいです。 心残りは神のレバー￥780… 頼み忘れました… 飲みまくり食べまくりで￥8,000/人くらい。 滞在時間は4時間ですから超満足しました。 ここはあまり人に教えたくない… ご馳走さまでした。

10月後半木曜日の夜に訪問。 下調べからの利用ですが、境港駅からかなり遠く、本日営業されているか不安になるくらい道中の街灯が少ない… かなり端っこまで歩くとありましたわー！ 予約していませんが、店内が丸見えから大丈夫だと確信。 19:30に入店しましたが、入口に20:30閉店？みたいなのを見た様な見ていない様な。 瓶ビールからの刺身3種盛合せ￥1,100を。 ダルマ鯛？鯵、白身の刺身ですがコリコリ新鮮。 芽かぶサラダ￥660は粘度が高い芽かぶが味わった事が無いくらいでハマります。　　 かにクリームコロッケ(2個)￥660はマジかにだろう美味さで安定のもの。 バイ貝旨煮￥770は貝が好きな方には堪らないと思います。 ただ、食べ慣れていないでしょうからクセはあります。 山陰はかにの次にいか！　　 白いかが推しで造り￥1,650でもお値段以上です。 いかそうめんやゲソ唐揚げなんかもありますが、お腹いっぱい… ここのホールスタッフさんの上品な接客には脱帽です。 ただただ…本当に接客が素晴らしい。 楽しい気分で水木しげるロードを歩いてホテルへ戻りました。 秋のキンモクセイの香りが心を癒やす… ご馳走さまでした。

9月前半の火曜日は11:20くらいに訪問。 近くの提携駐車場から歩いて向かうと並びがあるー！ 火曜日よ！ 平日よ！ まだ開店して20分よ！ 取り敢えず向かってみると6人くらい食券機の前で待機されています。 すぐに店員さんがエスコートされ私以外は全員入店です。 たまたま席が1つ空いていた様で私で満員御礼。 本日は限定ラーメンB　淡い煮干しラーメン(ちべたいの)￥850に半替え玉￥50を。 限定ラーメンはもっと分かり易く食券機の所に推したら良いのに。 かなり分かり難いと思います。 勿体ない… 満員御礼ではありましたが、提供時間が早いと思います。 しかも冷やしで。 　 10分は掛かってないでしょう。 この冷やしの半替え玉￥50をどう出されるかと思ったら最初から入っての提供とのご説明です。 おや？ お若いお嬢さんじゃないですか。 バイトでしょうか？ 店主は職人気質で、前からおられるお兄さんに渇を入れられておりますが、嫌な感じではありません。 お兄さんは修行をされているのかもしれません。 で、淡い煮干しラーメン(ちべたいの)ですが、透明ガラスの器に麺・澄んだスープ・穂先メンマ・低温調理レアチャーシュー・鯛皮カリカリ・ネギ・昆布海苔？の構成でしょう。 もう器からハイセンス！ 涼を感じます。 スープを1口いただき…う…うんまぃ… 何という繊細な魚介類のスープ。 いりこベースでしょうが、はらわたの苦味とか全く無いです。 冷のスープだと塩味も感じ易くなると思いますが、塩味は皆無で出汁の旨味オンリーに近いです。 また全粒粉の麺が美味い事！ 冷だから噛み切るのも1発では決まりません。 それくらいぱつぱつ！ 鯛皮はスープに浸せずカリカリのままがベストでしょうね。 ちょっとした塩味を感じます。 低温調理のレアチャーシューも歯車が噛み合ったもので、この冷にマッチしています。 穂先メンマやネギも間違いないもの。 ん？ 刻みタマネギまで入ってるじゃん！ もうレンゲで刻みタマネギを探す作業に没頭してしまいました。 でんやす… 最高ですわ… うんまいなぁ… ご馳走さまでした。 9月最初の土曜日13:00くらいに訪問。 お店の東側にある提携駐車場に駐車し、駐車証明書を持参すると駐車料金のサービス券がいただけます。 30分くらいの料金が無料になると思います。 さて… 何回か訪問していますが初のラーメンに着手します。 澄まし潮ラーメン￥700に和え麺￥200を。 他には琥珀潮ラーメン・油そば・ざるの4つがメーンメニューで期間限定があると思います。 同僚は、でんやす式特製ざる￥1,050を。 ノーマルと特製の違いはノーマルを知らないので分かりませんが、麺が2種類あったのと具材も特製っぽかったです。 私の澄まし潮ラーメンは鯛皮の素揚げが鎮座し、白髪ネギとカイワレにチャーシューが隠れていたと思います。 しかし、綺麗に作られたラーメン… スープから… 角が無い優しい塩で、塩辛さとかは皆無。 旨味が強いので出汁をいただいている様に感じます。 白髪ネギとカイワレが塩味を緩和する効果もあるか？ 麺は全粒粉？ 固さを指定しなかったから柔に近い方で個人的には残念でした。 後から来られた関西弁の観光客様はカタで指定していたので気持ち負けた気分(笑) 固さの指定が出来るのを学習！ 麺を食べ終えて、まあまあ待ってから和え麺の提供を聞かれました。 それはお客さんが丁度ピークの入りだったからだと察します。 我々が入店して即満席でしたから。 和え麺は1玉？ なかなかのボリュームです。 下味の油そばっぽい出汁が絡められた麺に、白髪ネギとカイワレと刻みチャーシューが乗っています。 このままでもいただけるし、ラーメンのスープに替え玉として入れるのも、またはラーメンスープに一瞬浸して、つけ麺みたいにするのもありです。 お好みの食べ方でベストを探しましょう。 しかし、うんまいなぁ… 血圧高め(150/90)でスープは残し… 心苦しい… 次は琥珀潮ラーメンか限定かなー。 まだ知名度は低いかも知れませんが名店入りは確定で、長蛇の列になって欲しくないと思っているのは私だけじゃないでしょうね。 ご馳走さまでした。 こちら方面でお仕事です。 ｢でんやす｣を思い出し… 別のお店のラーメン持ち帰りがあるので、悩み悩み…また油そばにしてしまった… いつになったらラーメンをいただける日が来るのか… お値段は前回から据え置きで値上げはされていない様です。 後から気付きましたが食券機の右下に限定ラーメンA～Cってのがある… 何なんだろー… 更に和え玉￥200ってのも、そのままいただける麺みたい… 広島のスター＆プラチナのと同じ仕様かも？ しかし…しっかり見ないと後悔しちゃいますね。 限定ラーメンの情報はどこかにあったのかも知れませんが、私には分かりませんでした。 ちなみに5月の火曜日13時過ぎに伺いましたが、丁度先客1名が退店されたタイミング。 店内は私しかいない… 給水器が中央にあるので、そちらに近い席に座りました。 でんやす式油そば￥700に油そば大盛り￥50のチケットを手渡し。 お冷やをいただき待ちますが、お冷やがキンキンで最高(笑) 良いお水なんかも？ それくらい最高(笑) 後からお客さんが4人くらい来られて13時過ぎでもなかなかの人気さが分かります。 観光客も平日にしては多かったですし、コインパーキングも満車が目に付きました。 活気が戻れば良いですね。 そうこう考えていたら、5～7分くらいで着丼です。 見るからに美味そう！ ってか食べた事がありますが、ワクワクさせますね。 食べ方の説明通りに底から混ぜますが、縦に回さないと横混ぜは下皿と丼に摩擦がないので混ぜにくいです。 しっかり混ぜてからの実食。 やっぱ美味いわー！ 濃いめの醤油ダレと食感強めの太麺、更に焦がし貝柱と刻みチャーシュー？魚の皮を炙ったもの？ 複雑な味わいです。 つけ麺にしていただくも、スープ熱々で間違いないやつです。 卓上の山椒は痺れが無く、風味にも変化がありませんでした。 かなり多めで何となくかな？ってくらい。 昆布酢とか、お酢があったら絶対良いと思います。 最後にスープを丼に入れて汁そばに。 この食べ方は全部正解です。 前回の塩味強さは抜けており、良い塩梅で完飲完食しました。 投稿を見てくれたのかな(笑) しかし、美味いなぁ… 限定ラーメンとか和え玉とか下調べして次回の楽しみにします。 ご馳走さまでした。 前回は油そばをテイクアウトで、 今回はどうしてもお店の油そばが食べたくて訪問しました。 理由はテイクアウトでもかなり美味しくて、お店のはどんなに美味しいのかを確かめに。 雨天木曜日の正午前に近くの提携駐車場へ駐車。 駐車後に精算機で駐車証明書を発券して持参すると30分かな？ サービスチケットを下さいます。 1週間前の訪問時は時間が遅かったので、お客さんは1名でしたが本日は限りなく満席に近い状態もありました。 カウンター席だけでプラ板の仕切りあり、基本的に2席毎の仕切りだったかな？ 席数は…12…14…席程度でした。 お冷やは後方にてセルフ。 通路が狭いので、椅子は固定で、スプリング式。 このスプリングがお店の工夫で、後方になかなか行かない仕様となっておりスプリング強め！ ですので、通路は一定の幅をキープされ通りやすい。 体がカウンターに近いので、食べにくいけれどそれはそれ(笑) 一緒に訪問した後輩は油そば肉増し￥700+200を。 私は油そば大盛り￥700+50を。 大盛り￥50って破格じゃないですか？ 写真でも前者と後者では何か差があり。 私の選択が良かった気がします。 テイクアウトにも指南書はありましたが、卓上の指南書通りに3つの食べ方で楽しめました。 前回の炙り刻みチャーシューと思っていたのは焦がし貝柱も入っていたみたい。 しっかり焦がし貝柱と指南書に書いてありました。 チャーシューが強いのか、そんなに貝柱は主張しないかな？ 両方共に濃いからかも知れません。 しかし太麺がモチモチ美味！ 1本めんま・もやし・カイワレも何気にアクセント。 まぜまぜしているから麺が勝ります。 山椒もお勧めみたいでしたが、 そんなに味変にはならなかったです。 チャーシューと貝柱の味付けが、塩分過多で、んー…塩辛い… そこそこ大丈夫な私でも最後の食べ方、割スープを麺INのスープは完飲ならずでした。 その具材の塩分以外は満点満足でした。 ラーメンも凄く気になるし、こちらのお店は今後ますますお客さんが増えるのは間違いないでしょうね。 まだ、油そばしか食べられていない… ご馳走様でした。 色々と検索しよりました。 尾道ラーメンのテイクアウト。 ヒットする有名店は大体を制覇しとるかな？ 新しい「朱」もテイクアウトあるんかな？ ってな感じでこちら「でんやす」 訪問までは「でやんす」かと思いよった(笑) 某有名店の壱〇〇の1本裏の通りにあります。 提携駐車場も某有名店のつ〇〇じと同じかと思います。 つ〇〇じは本来やっとるはずですが、先週も今日も開いてなかったなぁ… 事前検索では「油そば」がテイクアウト出来るみたい。 電話予約… 電話番号の情報がネットでは全く無いし… いや、マジに無いですよ！ 取り敢えずお店へ。 木曜日の正午前。 壱〇〇は観光客？信者？やはり美味しいし並ばれてましたね。 で、食券機にはテイクアウトの表記無し。 店内へ。 長めのお店でカウンター席のみかと思われます。 煮干し系の匂いが漂ってました。 店長さんともう1人おられます。 「テイクアウトの油そばは数時間後でも食べられますか？」とお聞きすると「いやいや、ムリ。」くらいの回答でした。 たまたま先客1名でテイクアウトが2種類あるとの親切なご説明。 煮干しラーメンもあるみたいです。 冷凍提供との事。 油そばのテイクアウトを。 ￥750を2人前。 　 保冷バッグ持参でしたが、帰宅すると氷がゴロゴロ入った袋が底にありました。 知らずにお店の優しさをいただいておりました。 全部冷凍提供は近くの〇海と同じですね。 作り方のマニュアルまで入ってます。 確かにマニュアルないと作るのは困難かも。 マニュアルあっても基本的に料理しない方はお勧めしないです。 　 なかなかアレコレ大変です。 で、手順通りに作り実食しますが… アリでした！ 具材は角切り炙りチャーシューかと思いますが醤油辛いのでマイナス…が、油そばありきなんだと思います。 本来は油そばなんですが、そのままで食べて良し、スープに入れてつけ麺みたいに食べても良し、更に麺の丼にスープを入れてラーメンみたいにしても良し。 それぞれ楽しめます。 テイクアウトでこれだとお店のはヤバいくらいだと分かります。 来週はお店の油そばをいただいて、テイクアウトに煮干しラーメン確定ですな。 ご馳走様でした。

嫁と遅めの新年会。 新年早々、広島はコロナの影響もあったのでね… 我々も外出自粛しておりました。 焼肉ふるさと… 西条店と福山店以外は訪問した事があります。 今までは赤身ばかりをいただいていましたが、今回はホルモンの塩を過去の記憶では初で。 勿論赤身や刺もいただきました。 タッチパネルのサービスからエプロンをお願いするのをお忘れなく。 取り皿や追加おしぼり等もあるので、先に確認をお勧めします。 さて…始めましょうか(笑) ①特選タン刺￥1,390 ポン酢系のタレにちょい付けです。 口の中の体温で溶けるのが分かります。 上質で絶品。 ふるさと名物の②肉トロ￥990 いわゆるユッケです。 卵黄に絡めていただきます。 これまた上質で絶品。 刺系ではこの2つは間違いないでしょう。 箸休めに③チャンジャキムチ￥490 程良い辛さと塩味、噛み締める度に味が染み出しビールが進みます。 赤身から④切り落としカルビ￥890 少し筋がありましたが、お値打ちだと思います。 カルビはタレですね。 希少部位から⑤リブ芯￥1,890 超柔らかい+脂の旨味が凄い… この脂感には好き嫌いが分かれそうですが、高級感は半端ないです。 甘だれとワサビくらいが良いのかも。 そしてホルモン達！ 今回は気分から塩で。 普段ホルモンをいただく時はタレばかり。 ⑥上ホルモン￥890 大腸、柔らかく脂が甘く感じます。 ⑦ギャラ￥690 第4胃、多少固いのが特徴ですが、こちらも何だか癖になる味わい。 ⑧レバー￥890 肝臓、少し胡麻油が下味であったかな？ これ… タレより絶対に塩！ 凄くレバーの良さを感じました。 ⑨セマメ￥690 腎臓、レバーとハツの中間の様な食感でイカやエビの様な感じです。 実は個人的にはホルモン系の中で上位なんですが、やはりこちらのは鮮度が違うのが分かります。 ここで〆に移行します。 嫁は⑩チャンジャ巻き￥590 毎回いただきますが、胡麻油と韓国のりのバランスが良いです。 小さめで丁度良いサイズです。 私は⑪ラーメン￥630 これは… 醤油ラーメンでしょう(ちょっと酔いが…) スープは生姜を強く感じます。 醤油生姜ラーメンって感じかもしれません。 麺は意外にもカタ寄りのストレート麺で好み。 もやしとネギは脇役でチャーシュー1枚は薄すぎず厚すぎずが1枚。 味も濃すぎずスープに合っていました。 スープ完飲にはなりませんでしたが、ランチメニューにもありました。 ラストは嫁の⑫わらびもち￥390 きな粉をまとったわらびもちに黒みつを掛けていただいておりました。 満足げでした(笑) ⑬瓶ビール￥620×4本！ 適量な飲酒量(笑) 1人あたり￥7,000くらい。 このクオリティならアリでしょう。 是非ホルモン系を塩でいただいてみて！ ご馳走さまでした。

12月真ん中の水曜日は夜の部に訪問。 夜の訪問は2回目だと思いますが、帰宅ラッシュ時はかなり渋滞しておりますね。 18時からですが、到着が18:10くらい。 お店前の駐車スペースに空きあり！ 初めてここに駐車するー！ 興奮気味で頭から駐車してやりました。 まずは入口の手指消毒液で消毒して入店。 同僚と2人でしたが4人掛けのテーブル席に案内されました。 先客は1名様。 カウンター席でビールとらー麺ですか… 素晴らしいですね(笑) 取り敢えずセルフ給水を準備したら店員さんが来られました。 以前までは着席して即注文を取られていた記憶ですが、ゆっくりメニューを拝見してから注文が出来る様になった様です。 初見さんに優しくなっていますね。 しかしながら我々は既に決めております。 私は… らー麺￥850+麺増し(100g)￥100+野菜増し￥100 呪文の… ニンニクは少なめより少なめ(笑) 背油は少なめ 麺の固さはふつう 味の濃さはふつう で決まり！ 同僚はニンニクありに味玉子￥100の違いです。 着丼までは5分！ こんなに早い提供は初めてですが注文が入っていなかったらこんな時間で出来るとは。 同僚はお初の二郎で天地返しに四苦八苦しておりますが、見様見真似で出来ております。 私の天地返しは手前の縁から麺を押し込み、更に野菜を押し込みながらを繰り返し半分を天地返しにするスタイル。 これが安定の天地返し。 もやしがシャキシャキでキャベツはほぼ加熱されていない生ですから天地返しは必須だろうと思います。 愛0028の野菜はキャベツがあるのがポイントで高評価だと思います。 久々ですからスープから… ライトに感じますが程良いです。 麺もふつうが安定の弾力でかためは絶対にしない方が良いです。 前にかためにして後悔しましたから。 ニンニクは多ければ多いほど満足感が上がります。 仕事があるので自粛… 背油はコクが増しますが個人的には少なめで良いかと。 味の濃さもふつうをお勧めしますが、増しを唱えるなら濃いめもありです。 以前にあった角切りチャーシューが無くなっていたのは残念ですが市内の二郎系インスパイアでは愛0028はリーズナブルでハイクオリティだと思います。 ご馳走さまでした。 思い出から。 オープン当初から何かで知った愛0028。 マスターのお名前が大庭さん(0028)かと思っていましたが違っていたと思います(笑) 人生初の二郎系ラーメンで、興奮しながら伺った記憶です。 一応、全てのメニューは制覇していますが、最終的にはノーマルのら～麺に落ち着くと思います。 ランチタイムサービスの(ごはんor麺増し)が魅力だと思いますが、野菜増しは無料の呪文にはありません。 呪文は… ニンニク 背脂 麺の固さ 味の濃さ の4つですが、まずはニンニク無し、背脂無し、麺の固さ普通、味の濃さ普通で良いと思います。 また、一般的には麺増し(ランチタイムサービス)か野菜増し(有料)で十分な量だと思います。 下手に上位の増しにすると後悔半端無いでしょう。 私が知る限り駐車場はお店前と、50メートルくらい北側の右手に5台分くらいありました。 店内はカウンター席が8席くらい？ 4人テーブル席と座敷があります。 キャパとしてはまずまずですが、オープン前から並びがあります。 店主はあの若さでこの地に店を構えられ、尚且つ良く維持されていると関心しますね。 それだけファンが多いのだろうと。 ら～麺￥700　ランチタイムサービス麺増しに滅多に無い角切りチャーシュー￥100トッピングを紹介。 ニンニク無し 背脂無し 麺の固さ普通 味の濃さ普通 特に麺はかためにしたら、ちょっと固すぎでしょう。 ニンニクや背脂、味の濃さはお好みだとは思いますが、普通からスタートしてほしいです。 こちらの野菜はもやしが8にキャベツが2くらいの割合なのが好印象です。 スープの味わいもしっかり濃いめ。 ド豚骨醤油で、天地返しした状態で、野菜とワシワシ麺をもぐもぐする感覚が至福。 野菜に胡椒は必須かもしれません。 チャーシューが絶品で普段チャーシューはどうでも良い私が角切りチャーシュー￥100をトッピングします。 …が、角切りチャーシューは激レアでなかなかありません。 あったら超レアでSSRのカードでしょうね。 トッピングの(のり)や(辛ミンチ)もお勧めです。 あぁ… 久々また行きたくなってしまった… 市内からは遠いのよね… ちなみに、個人注文MAXはら～麺に麺増し200gの野菜増しでした。 ギブ手前でした(笑) 皆さまもほどほどに。 ご馳走さまでした。

7月2週目の土曜日に訪問。 前日に予約の電話をして13:10に。 土日祝は席利用1時間縛りで営業されているみたいです。 こちらはアルパーク直近でJRや市電にバスでも利用し易い立地です。 更に駐車場も5台分のご用意があります。 Loが14:00だったか？ 早めに到着したのですが、暑いので店内へ案内されました。 店内の待ち客はカウンター席の後方にお2人で椅子に座っておられます。 どうやら椅子は2つのみでしょう。 私と嫁は立ちで待ちますが出入口で狭く申し訳ない気持ちに。 基本的には店内で待つのは椅子の数のお2人のみでしょうね。 ほぼ予約時間定刻に店内右奥のテーブル席に案内されました。 複数のテーブル席があり狭く感じることのない程度の配列で、テーブル席の移動で複数名の来客にも適応されていそう。 早く注文したい気持ちで焦りますが、先客順で対応されているのが分かりました。 　 結構バタバタですが、ギリ何とか回されています。 意外にもスタッフさんは落ち着かれており、焦った感じもないので待ちでもイライラすることはありませんでした。 着席から注文までは10分くらい、土日祝のメニューから私はプローヴォラ\1,690、嫁はガエターノ\1,690を。 迷うことなく共に生ビール\560を。 　 数分待って先に生ビールの提供をお願いするも「順番にさせていただいております。」と平等な営業スタイルを貫かれているのは逆に関心しました。 注文から生ビールが10分後に、ピッツァは更に5分後でした。　　 着席から25分です。 ピッツァ…でかー！25㎝から30㎝くらいで6ピースのカットです。 入口にある窯で焼かれたそれは、生地は厚めで端には多少の焦げがあります。 プロヴォーラは軽くスモークしたモッツァレラチーズとリコッタチーズの黒こしょうらしく、トマトベースにバジルの組み合わせ。　　 端を持って持ち上げますが、中心部は重量があるのでフォークで補助をしながらをお勧めします。 で…何だ…これは…正直に今まで食べたピッツァがジャンクに感じるほどに美味すぎる。 生地に特徴があるのか？もちもちして食感も良いし全体的に塩味が絶妙で素晴らしき塩梅。 ピッツァに詳しくなく語彙力に欠けてすみませんがマジ美味いです。 嫁のガエターノ\1,690はモッツァレラチーズにモルタデッラのピスタチオクリームですって。 スライスされたハムかソーセージの様なものにモッツァレラチーズと緑色のピスタチオクリーム？ 勿論シェアして1Pを手に取ります。 …何ー？これも超絶美味いんですけれどー！ ピスタチオクリームのコク深いソースが想像の遙か上でモルタデッラがまた良い。 　 やっぱり生地が素晴らしく塩味のバランスが相乗効果を出しているなー。 回りのお客さんは食べ切れなかったものを躊躇せずにスタッフさんに告げて持ち帰りをされていました。 　 私も6Pカットの4Pで限界を感じながらも、嫁が完食したので5Pまでは頑張りました。 人生で1番美味いと思ったピッツァで、食べたい気持ちでしたが、胃のキャパオーバーから嫁に助けてもらいました。 1枚を2人でシェアするには足らず2枚を3人でシェアするくらいが良さそうでした。 持ち帰りにも対応されているので、ホームパーティーなんかにも良いでしょうね。 終始接客も気持ち良く、退店するまで超満足。　　　 皆さんが絶賛されるのが分かりました。 　 ご馳走様でした。

3月5週目の金曜日の夜に4人で訪問。 正確には深夜で日付が変わって午前2時だから土曜日か(笑) 年度末だから人通りも多く活気付いております。 流川は完全にコロナ前に戻っていますね。 このお店は以前、道路向かいの1階に一漢という名前で営業されており超繁盛店でした。 そこそこお世話になっていましたが、ある時に行ったら無くなっており、ネット検索では横川の広島西店しかヒットしない… 個人的には市内の激辛つけ麺で3本指に入っていただけに残念でしたが、ツケメン＆バー イッカンとしてビルの4階に移転されていました！ これは嬉しい！ 道路に面した1階の店舗じゃないし、ましてや4階だから知らないと飛び込みでは立ち寄らないでしょうね。 バーがメーンなのか？ツケメンがメーンなのか？ツケメン＆バーの名前からツケメンがメーンであってほしい。 エレベーターで4階に上がり店内に入ると先客が5人くらいでした。 おぉ…あのマスター…久し振りですが元気そうだ。 メニューは手書きで写真に収められなかったのが悔やまれますが、（大）を頼んだら｢麺量は全員同じにせんと、提供が前後するよ。｣とのご説明がありました。 おー！前の店の時も上からだったなー(笑) 全く嫌な感じではない(笑) それに従い（並）1玉￥1,050に私は辛味MAXの激に！ 経験者だと伝えると快諾(笑) マスターは激をお勧めせず、初見さんには低いレベルから試してもらい、後から辛味を足す事を促します。 辛くて食べられず残す方もいるそうです。 ｢足す事は出来ても引く事は出来んけーね！｣と。 辛味は 無し⇒小⇒普通⇒中⇒大（だい）⇒大々（だいだい）⇒激 記憶では30倍までは無料で50倍まであったかと。 こちらでは激以上があるのかは分かりません。 激が何倍？激が30倍なのかも？ 提供までは瓶ビール小瓶で待機し、17分後に提供されました。 これこれ！このステンレスの器に入った麺とつけダレが視覚で冷感が増すー。 一漢のままじゃん。 麺から…やっぱ冷水で締まっており麺自体も最高に美味いです。 この冷たい節系ベースの醤油ダレに唐辛子や辣油と胡麻油や白胡麻が最高だなー。 辛味には他の秘密があるとは思いますが、それが何かは秘密でしょう。 ただ…このマスターなら教えてくれそう(笑) キャベツは甘く柔らかい部分しか使われていないです。 キャベツにも拘りを持たれていたのを思い出しました。 ここから麺とネギを一緒に、麺とチャーシューを一緒に、麺とキャベツを一緒に、つけダレを肩まで…いや…頭までどっぷりと。 広島激辛つけ麺のつけダレの使い方はこれが正解です。 コロナ前から3年振りのイッカンはマジで最高でした。 単純に私好みなだけなのかもしれませんが、それなりに市内の激辛つけ麺はいただいた事があるので参考にしていただけたら。 辛味の感じ方は個人差があるのと、辛くすると翌朝からトイレで格闘する場面もあるので控えめに(笑) 本当に美味かったなー。 ご馳走さまでした。

11月最初の木曜日に訪問。 時間は11:55くらいでしたが並びは6人くらいでした。 真夏ではないので並ぶのは苦ではありません。 ちなみに何年も前に訪問した時も並びはありましたが、今ほどではない印象です。 超人気店になっていますね。 待っていたら店主が先に何を注文するか聞きに出て来られました。 これは今まではなかったです。 20分経過し12:15になるくらいで、奥様のエスコート。 　 ｢食券をお買い求め下さい。｣だったかな？ 買うとカウンター席に案内と同時にお冷やと紙おしぼりが準備されています。 久々に来ましたが雰囲気は変わらず、L字型のカウンター席は8人くらい。 テーブル席は3人席が1つに、壁に面した1人席が2つだったはず。 あっ！情報として駐車場はありません。 着席してからの提供までが10分でしたが、サラリーマンのランチタイムではギリギリセーフくらいでしょうか。 ハードルは高いでしょう。 　 木綿豆腐の量は半丁か2/3丁くらいで、ホルモンは丸腸を開いたもので一般的な小腸でしょう。 もつ鍋のアレです。 それが100g弱くらい入っています。 10切れくらい。 ご飯の量はデフォで1膳強ですから0.7合くらい。 配膳時に｢ご飯お替わりして下さいね。｣と言われます。　　 ん？奥様の接客が良くなっている！ 以前までは少し角があった気がします。 全く気にならないし、むしろ満点(笑) ホルモン入り麻婆豆腐は陶器製のレンゲでいただきますが、お皿と当たるとカチャカチャ高い音が出ます。　　 レンゲ自体の厚さが食べにくく、個人的にはステンレス製のスプーンの方が良いと思います。 レンゲにホルモン入り麻婆豆腐を掬い口に運ぶと同時にご飯を掻き込みます。 うんまいわー！ 出来るだけご飯を沢山掻き込むくらいがベストでしょう。 辛さは唐辛子、痺れは山椒ですが控えめであり、麻婆豆腐の旨味を十分に感じられる仕上がりです。 挽肉の量のバランスが絶妙です。 ホルモンは臭みもなく、麻婆豆腐に馴染んでおり脂っこさは皆無。 　 旨味の相乗効果でしかありません。 沢山の山椒をゴリゴリすると痺れと香りが追加され、更に辣油を追加すると辛さが増します。 辣油は自家製と思われ、底に辛み成分が沈殿しています。 搾菜は塩辛くなく、塩梅は素晴らしいです。 中華スープは乾しエビが入っており出汁感が強いもの。 欲張ってご飯を半分お替わりしましたが、後半は麻婆豆腐の水分が出るので麻婆豆腐側にご飯を入れて完食しました。 ここの麻婆豆腐は文句なしに美味いです。 並ぶ価値はありますね。 最高… ご馳走さまでした。

5月の週末の木曜日13時前に訪問。 G7サミットの影響で車は少なく人通りも少ないので、自分のペースで移動し易いです。 詳しくは知らないのですが、吉島通りを挟んで東西にお店があるみたい。 西側は普段開いている事があったと思いますが、本日は閉まっていました。 東側に移動すると24時間の無人販売店でした。 冷陳ケースがあり冷凍と冷蔵？ 奥のキムチが入っている方は冷蔵っぽかったです。 冷蔵ケース…なかなか種類が豊富で分かりにくいですが、ノーマルのあいキンパ￥550とプルコギ・キンパ￥850にしました。 セルフレジシステムですが、バーコードとかじゃなくファミレスのタッチパネルのタブレットみたいなの。 合っているか分かりませんが購入品はタッチパネルで自己申告だと思います。 バーコードにすれば更に安心安全かと個人的には思います。 高額紙幣にも対応されたセルフレジはかなり高価だと察します… 保冷バッグは必須アイテムで、持ち帰り即冷凍庫へ。 食べ方を読むと自然解凍では無くレンチンするみたい。 開封しレンチンで熱々を。 あいキンパ￥550は韓国海苔に巻かれた海苔巻きで人参ナムルが大半を占めており、ご飯は少なめです。 ホウレンソウと厚焼き玉子、白菜？も入っているか？そんな感じですが、白胡麻と胡麻油の風味が良く素晴らしく美味！ いや…本当に好み！ 12個ありましたが、嫁と半分ずつの6個では足りず1人1パックがお勧めかと。 これは今まで食べたキンパで間違いなく優勝！ 次にプルコギ・キンパ￥850を。 あいキンパより￥300ほど高いですが、何か気になり… あいキンパと具材は同じですが人参ナムルが半分でそのスペースにプルコギが入っている様です。 確かにあいキンパとは異なる肉々しさを感じます。 これはこれで美味いし、あいキンパと同じくカット幅が絶妙で丁度良く何個でも食べられそうです。 ちなみに毎晩晩酌しますが、つまみにも適していると思います。 お世辞抜きでヤバいクオリティーです。 是非食べていただきたい一品！ ご馳走さまでした。