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12月2週目の金曜日に100人くらいの忘年会で。 1年前とほぼ同じ日です。 本日の東京は特に寒いらしいですが、ダウンコートまではなくても大丈夫でした。 しっかし…風が強い…皆さん高波に警戒されていますが外海じゃないし酔い止めとか要る?(笑) で、乗船が18:00くらいで2時間半の宴です。 掘りごたつタイプの屋形船ですから入口で靴を脱ぎ受け取った袋に入れて足元に。 コートなどの上着も同じ様に。 考えて収めないと足のやり場に困るかも。 机の上には最初から料理がご準備されており、お造りやローストビーフは暖房が効いているから早く食べる必要があります。 お造りは想像以上に上質に感じるのと蟹爪ボイルが何気に嬉しい(笑) ローストビーフはジュレで食べるのですが、付けるのではなく掛けるのが正しい食べ方だとか。 考えたらジュレにローストビーフは浸せないものね。 ウリは揚げ立て天ぷらで適量を一定のタイミングで配膳されます。 油はしっかり切れており、揚げ油も新しく良いです。 美味しいのですが全てを食べ切るには難ありで、余れば持ち帰ることも出来るのが利点かと。 最後にフルーツのデザート、更に深川飯?と言われたか?締めのご飯とお吸い物がご準備されます。 ご飯とアサリのお吸い物がセットなのですが、アサリの身が入ったお吸い物をご飯側に入れます。 出汁が出ており良い味わいなのですが、アサリの砂出しが完全ではなく、締めのタイミングでジャリジャリは萎えました。 女将のさっちゃんは元ヤン?現役?は冗談ですが、江戸っ子スタイルで、マイクを握らせたら天下一品のマイクパフォーマンスで盛り上げてくれます。 去年と同じ様な内容でしたが、1年振りで楽しかったです。 普段では味わえない屋台船での忘年会は満足度が高かったです。 アルコールは瓶ビール・ハイボール・熱燗などをいただきました。 他、多種多様のラインナップで素晴らしいと思います。 夜景も良かった… また来年だなー。 1年ってマジ早いなー。 ご馳走様でした。 12月の週末金曜日に忘年会で貸切です。 私は今年で3回目の参加ですが、途中はコロナがあり3年くらい空いてしまった。 お得意様の接待忘年会なので会費は標準より高めだと思います。 着物のコンパニオンが10人近くいらっしゃったし。 確かにおもてなしの宴にはコンパニオンは間違いないです。 屋形船は何隻かあり、椅子にテーブルのタイプやら掘りごたつのタイプやら。 ちなみに掘りごたつしか経験していません。 まず、船の乗り場でビニール袋を渡されます。 それに各自の靴を入れます。 席に到着すると今度は脱いだ上着を入れるビニール袋を渡されます。 この2つの袋を掘りごたつの足元に置くのが決まりです。 船内はかなり広く、今回は100人弱でしたが、一応入り切れました。 少し狭いとは感じます。 足元の袋も邪魔な場面があるかも。 座ると最初から御膳があり、飲み放題の瓶ビール(小瓶)やソフトドリンクなどが準備されました。 刺身・ローストビーフ・キュウリとはじかみ(生姜)の浅漬け・枝豆がスタンバイ。 刺身の蟹爪が美味かったなー。 ってか刺身はどれも上質で魚にうるさい私なのですが文句なしでした。 ローストビーフはポン酢のジュレみたいなのでいただきます、浅漬けと枝豆は箸休め。 何と言ってもメインは揚げ立て天ぷらでしょう。 船内の厨房で揚げておられます。 それを、順番に配膳されます。 キス⇒コチ⇒イカ⇒エビ×2⇒ししとう⇒さつまいも…だったかな? コチは口にする機会が少ないので味わっていただきました。 全て油切れも良く、嫌な油臭さはありません。 〆の少量のご飯とアサリの汁はアサリを食べてから、汁はご飯に掛けて食べる様に言われたかと。 汁が優しい味付けでアサリの良さが出ています。 美味いな… デザートはメロンにイチゴ。 宴会中は女将?のマイクパフォーマンスがかなり楽しく、スカイツリーや東京タワー他、見所の説明もありデッキには出ませんでしたが、座ったままでも楽しめました。 冷暖房完備、トイレはウォシュレット、完全分煙化など設備を含めて良いです。 なかなか経験出来ない屋形船はやはり楽しいです。 また来年も開催されたら良いな。 ご馳走様でした。
2025/12訪問
2回
12月2週目の金曜日に同僚と2人で訪問。 代々木上原駅の南口2から出て左手の先にお店がありました。 初めて降り立つ場所でランチのため歩いてお店を探していたら発見しました。 時間は12:45でお店に入ると、お母さんがおられ我々は2人でしたが、4人掛けテーブル席を指差し「ここ良いですか?」と確認すると頷かれました。 すぐにグラス半分くらいの常温お冷やとおしぼりが。 テーブル下のラミネートされたメニューからランチタイムサービス(11:00~13:30まで)からロースカツ定食\1,100を同僚と共に。 他にもラインナップがあり全てが良さそう。 考えたらロースカツ定食\1,100ってリーズナブルじゃん! 基本的に揚げ物がウリのお店に感じました。 お母さんの「戦争が終わった…」の発言には昨今の中国とのトラブルが終わったのかと思ったらランチラッシュの事だったみたい(笑) で、提供は10分後くらいでロースカツときゃべつの千切りにカットレモンのお皿。 程良い量のキラキラしたご飯。 ワカメの味噌汁にきゃべつの浅漬けで勢揃い。 ソースは2種類あり、ノーマルとすり胡麻が入ったものとのこと。 ハーフ&ハーフでいただくと、それぞれ違った感覚ですが一般的な甘めのとんかつソースです。 うん!ロースカツの肉質、揚げ具合も良くて油も新しいのか独特の臭みも全くありません。 きゃべつには醤油を回し掛けるのが私のスタイルです。 マヨネーズは…ないみたい。 ご飯も炊き加減が良く、ワカメの味噌汁は出汁が効いており家庭的… きゃべつの浅漬けも箸休めに良い。 ご飯の量の指定は聞かれなかったので分からないですが私は丁度良い量でした。 常温のお冷やは…ノーコメント… 食事中にお母さんが色々と歴史をお話されました。 50年くらい営業しており、作り手は80歳で今までは一切休まず頑張っておられるとか。 そこそこお疲れの様でした。 ただ、お店をしているのが楽しい雰囲気もあり閉めたいけれど閉めたくないのが表れてるー! まだまだ頑張って下さいね。 ご馳走様でした。
2025/12訪問
1回
12月2週の土曜日に訪問。 出張からの帰りで新幹線に乗る前に。 時間は早めの9:40でした。 会社やお得意様に手土産を買うのですが、まずは嫁にお土産を。 見ると早起きした同僚が持っている紙袋はここのじゃんか。 聞くと呼び込みで店舗紹介の案内を手渡され並んでしまったみたい。 私は甘味に興味はありませんが、嫁の好物はあんこ・バター。 この店が適切じゃん。 並びは長蛇ではないのですが、呼び込みの方が1名、注文を受けて会計をされる方が1名、袋詰めにされる方が1名で必要最低限のスタッフ。 回転?流れは早くないと思います。 並ぶこと10分で私の順番に。 あんバタパン\324/個が唯一の単品商品で嫁と私ので2つを。 あんバタロール・あんバタガレット・あんバタフィナンシェ・あんバタフィナンシェ(ほうじ茶)などは数名でいただく仕様で1人や2人向けの販売がないのが残念。 戦略が甘い。 購買意欲が削がれます。 現に私の前の方はあんバタパン1個の注文でしたから。 実食したあんバタパンはこしあんにバターの構成でパン自体も口当たりが柔らかく賞味期限が当時限りってのが分かります。 歯が要らないって表現がありますが、パンもこしあんもバターも口の水分で溶ける感覚はありました。 甘くなくバターに含まれた塩味のバランスが良いです。 3口でフィニッシュが\324/個はお高いかなー? ただ、お土産としては成り立ちます。 ご馳走様でした。
2025/12訪問
1回
5月3週目の木曜日に朝食で。 アパホテルの1階にあり、お洒落なお店です。 時間は7:30でしたが、先客は男女2人が2組で賑やかではありません。 共にアパホテルの宿泊客ではない様でした。 ちなみに宿泊の朝食料金は\1,500で当日だと\1,650だったと思います。 ビュッフェスタイル?いや、バイキングスタイルですね。 お盆と6つに分かれた平皿を渡されたので、メーンのおかずコーナーから順番にベーコン・ソーセージ・スクランブルエッグ・鮭・照焼チキンとゆで卵をチョイス。 ライスとカレーのお皿が分からずに困っていると厨房から黒人の方が日本語で説明してくれました。 なかなか分かりにくい配置ですが、改めて写真を見ると理に適った配置だったのだと。 少しだけサラダを取り、ワカメと野菜スープだったか記憶が曖昧ですがスープも少し取りました。 更にライス(白米)を電子ジャーから盛り、更に3種類あるカレーから、アパ社長カレー(野菜カレー)とチキングリーンカレーを。 ドリンクはラッシーを含む6種類とホットコーヒーが飲み放題です。 ジャスミンティーを選択。 これでやっとセンスの良い朝食が食べられます。 ベーコンとソーセージは一般的なそれ。 照焼チキンとスクランブルエッグはオリジナルだと思われ照焼チキンは甘いですが美味かったです。 鮭の塩焼きは普通で、ゆで卵は説明するまでもないですよね(笑) 塩でいただきましたが、殻は気持ち良く剥けました。 サラダはドレッシングが3種類あったかな? 野菜は新鮮で冷たく良いものでした。 スープのポイントとしては、鍋の中の具材が沢山あり、具なしのシャバシャバではありませんでした。 ただ、味は印象に残らないものです。 ライスは国産ではなくタイ米の様な細長いタイプですが、カレーありきでしょうか。 カレーは3種類全てをいただきましたが、アパ社長カレー(野菜カレー)が本当に美味かったです。 チキングリーンカレーは辛さの後のココナッツミルク?の甘さがダメ… バターチキンカレーも後味が甘くダメ… 程良くお腹が満たされたタイミングで店主からテーブル上のメニューを指差されました。 どうやら、これらからも注文ができるみたい。 お粥・オムレツ・コーンスープ・目玉焼きなど。 バイキングスペースを見ると納豆・ぶどうゼリー・ヨーグルト・シリアルなどもありました。 納豆ってのが何かツボる(笑) 色々ありますが全ては食べられない… ま、朝からカレーってのも人生初だしー。 アパ社長カレーと照焼チキンが美味かったのと、お店の雰囲気がかなり良かったです。 朝からガッツリの方には向いているでしょう。 オープンテラス席も今の季節では人気がある様で外国人の方が沢山おられました。 朝から…凄いな…観光でしょうか? しかし良い朝食で満足。 思い返したらホテルからの利用客は1組くらいしかなかったかも。 確かに同額を支払うなら他にも選択肢はあるし、朝食にするには重いですからね。 前夜に飲み過ぎたら無駄な朝食チケットになりそう。 ご馳走様でした。
2025/05訪問
1回
12月2週目の金曜日に訪問。 えーっと…3次会です。 23:20で満員御礼に近い店内でしたが、先客が出られたタイミングで並ぶ事もなく着席しました。 テーブル席が沢山あり、奥には厨房が丸見えオープン。 更に奥の右手は半個室みたいな造りだったかと。 記憶は曖昧です。 何人入れるだろう? 大箱に感じますが意外とキャパはないかも? 我々は6人で皆が酔っ払い。 フードメニューを拝見すると、内容にしては安くはないのかと。 まずは一品メニューが¥429で、浅漬けきゅうり・冷やしトマト・やみつきセロリ・白菜キムチを。 …ね。お値段は少しお高めじゃないだろうか。 浅漬けきゅうりは悪くなかったものの、やみつきセロリと白菜キムチは塩味が強い。 冷やしトマトは私からは離れた場所にあり未食、大人のいちじくはクラッカーに乗せて食べますが印象に残らず。 付き出しがおでんっぽく1番好きだったかも(笑) アルコールも生中が¥605なのでお値段は平均的な設定かな。 2:00まで滞在しましたが、店内は大変賑わっておりました。 支払いはゴチになったので分からないですが、きっと¥2,500/人くらいかと。 2次会以降のハシゴ利用ならありだと思います。 ご馳走様でした。
2024/12訪問
1回
12月2週目の金曜日に訪問。 時間は23:45で同僚と2次会からの締めで。 1度は食べてみたかった富士そば。 テレビ(ひむ太郎)で見たことがあり。 食券機が2台あり同僚と別々にタッチパネルを操作します。 写真付きってのが分かり易く素晴らしいじゃないの! 日本中、全ての食券機はこれにしてほしいわ。 で、なぜが頭の中にゲソ天そばが舞い降りたのでメニューを見ると、そんなものは存在していない。 ただ、ミニゲソ天丼セットはある。 ゲソ天はあるのに、ゲソ天そばがないだなんて… もう酔っているから目に入った山菜そば(温)\570に。 山菜そばは調べると木耳・姫竹・ワラビ・ゼンマイ・菜の花・芋茎の構成らしいです。 他のメニューは冷たいそば、温・冷うどんにご飯ものでした。 食券を店員さんに渡してお冷やは確か自分で冷水器から準備して待機したかな… 提供までは2分!めっちゃ早い! 何割そばかは分かりませんが比較的コシは残っていました。 つゆは甘さが勝っており、角がなく円やかで万人向けだと思います。 温度は熱々じゃないのが少し残念で山菜やわかめとねぎの冷たい温度に下げられたか? 卓上の七味に手を伸ばし強めに掛けますが、辛いだけでなく風味も良かったです。 山菜は一般的な山菜でオリジナル?ではないとは思いますがアクセントとしては良いと思います。 道の駅とかにある山菜そば・うどんのそれ。 若干の酸味と塩味が美味いです。 んふー!これが、ひむ太郎の富士そばかー! 深夜でこのお値段でいただけるのは嬉しい限り。 ラーメンよりは罪悪感もないし。 返却口にお盆ごと返却して宿泊先に向かいました。 ご馳走様でした。
2025/12訪問
1回
12月2週目の金曜日に宿泊。 同僚に取ってもらったホテルは門前仲町駅から利便性が良いこちら。 付近には数え切れないくらいの飲食店があるし、東京駅に近いのが素晴らしいです。 早割とかクーポンとかあっての\15,000弱/1泊の朝食付き。 最近はホテル代が高いので本当に検索するだけで疲弊します。 お部屋については食べログには関係ありませんが、ビジネスでの利用としては全く問題はありません。 枕も空調も良かったー。 で、朝食ですがチェックイン時に引換券を手渡され「冷凍でのお渡しでスープから1つとパンとおにぎりから2つ選んで下さいね。」とのことでした。 見ると受付カウンター横に写真付きのA看板みたいなのがありました。 お部屋には朝食メニューの紹介はなかったと思います。 翌朝、引換券を手渡しメニューを見るとスープは4種・パンは3種・おにぎりは4種ありました、 スープは豚汁・おにぎりから鯛飯・ひっぱりだこにしました。 ご準備していただいている時にフリーのコーヒーコーナーに気付きアイスコーヒーを準備して部屋に。 豚汁は水を100ml入れて7分くらい加熱し、おにぎりは別々で2分くらい加熱だったかな? 豚汁は熱々ですが白味噌?何か出汁が効いておらず弱い味わいでした。 おにぎりは…最初は冷たさがあったので再加熱し過ぎて味わえなかったのは私の失敗ですが、それほど良くないかと。 どちらかというとスープもおにぎりも非常食の少し良いくらいのレベルかな。 サービスのミネラルウォーターとコーヒーコーナーのアイスコーヒーは前日の飲みもあり染みるー(笑) お腹は満たされましたよ。 ご馳走様でした。
2025/12訪問
1回
5月3週目の水曜日19:30に訪問。 新宿に降り立ったのは入社してからたった2回目という… 初回は地元の方言を使う客引きの男女に着いて行き、同僚と3人で1人\30,000ずつ支払ったな… 話は逸れましたが、新宿は活気があり若者の街って雰囲気、時が早く流れている感覚でした。 外国人も沢山です。 これは気を抜くといけない(笑) で、お店はザ・昭和って感じ、長細い造りでノスタルジックです。 このお店だけ時が止まっています。 シングルだったので、空いているカウンター席に案内されました。 カウンター席は丸椅子が10個くらいで間隔が狭いので2個くらい間引いてほしいかな。 背中は2人掛けのテーブル席が3つ? 通路も激狭っ! 奥は小上がりの様に見えました。 着席すると男性店員さんから「飲み物は?」と聞かれたので瓶ビール(\?)を注文すると同時に「タレ?塩?5本?10本?」と畳み掛ける様に。 ここは予習をしていたのでタレ5本(\90×5)をお願いすると、「ガツ刺しは?レバは?」更なる煽り(笑) 一言も無駄な会話はなく必要最小限のやり取り。 ただ…悪くないだろう…嫌な感じは一切なし。 ガツ刺し(\450)とレバ素焼き(\?)も勿論注文しました。 レバはニンニクか生姜から選択できます。 瓶ビールで喉を潤し、何だ?同じタイミングで提供されたガツ刺しは箸がなく竹串2本? 突き刺すのかしら?隣のリーマンの方は箸の様に使ってる。 習いシャキシャキの青ねぎと一緒にいただくと…なるほどね…これは美味いやつだわ。 ガツは豚の胃袋の認識ですが合っているかな?ボイルされ、味ぽんで味付けされた様なものです。 どこかで食べた事があると思ったら九州の酢モツじゃないか! それのパーツがデカいやつ。 うん!美味い! 待たずして次にレバ素焼き(生姜)\?が。 まだ着席して10分も経ってないのよね。 レバにもシャキシャキの青ねぎが乗っておりますが竹串はなし(笑) ガツ刺しの竹串がやはり箸なんだと。 レバ…焼き加減が完璧で表面はフワフワとしており柔らかい食感で中がねっとり系。 素焼きだけあり、レバ本来の味を堪能…していると男性店員さんが卓上調味料の醤油を指差します。 あっ恥ずかしい…これを使うのが当たり前なんだな。 味が締まり生姜と青ねぎとの相性もバッチリです。 で、間髪入れずにもつ焼き5本(タレ)\90×5が。 卓上が賑やか過ぎー! 色々なもつでバラエティーに富んでいます。 若干小さめのパーツで食べ易く丁度良い。 タレは甘めですが好きな味でした。 瓶ビールを飲み干したタイミングで「飲み物は?」 この男性店員さんは店主かしら? カウンター席と後方2人掛けテーブル席への目配りが半端なく、更に男性外国人2人とホール担当の女性1人とのやり取りも無駄がない。 ウーロンハイを追加注文し、常連さんらしき方が注文していたお新香\?も。 箸休めと〆に良いな。 ウーロンハイは結構薄いのが残念… 滞在時間は50分で、お会計は\2,850だったかなぁ? ちょっと覚えていませんが満足度は高いです。 退店する瞬間に焼き台担当の外国人男性の手元を撮影。 ずーーーっと無限に焼かれておりました。 きっと開店から閉店までひたすらなんだろうな。 日本は外国人就労者に支えられているのかもしれませんね。 ご馳走様でした。