ほあたーさんの行った（口コミ）お店一覧

3月後半の金曜日の16時過ぎに訪問。 テイクアウト専門の焼鳥屋さん？なのかしら？ たこ焼きもあるみたいです。 以前は今よりメニューの種類もあったみたいですが、品不足(仕入れの問題)から少し変わっているみたいでした。 しかし…焼鳥一律￥120って安いですよね… 一昔前の焼鳥大吉が脳裏をよぎりました。 電話注文が多いみたいで、焼いてはプラ容器に入れておられます。 確かにご近所さんは電話注文が大正解でしょう。 私は鳥皮(タレ・塩)、手羽串(タレ)、鳥レバー(タレ)を注文し、焼き上がりまでは18分でした。 たまたま先客無しでしたから早い方かも？ 持ち帰り自宅でトースター加熱していただきますが、お値段以上にデカい！ お得感は半端ないです。 鳥皮(タレ)はタレがかなり甘めですが嫌いじゃない甘さです。 クセになる媚薬が入っているかも(笑) 鳥皮(塩)も塩の塩梅が絶妙！ 皮のカリカリ感が良い！ 手羽串は歯応えのあるむね肉ですが、タレとの相性も良く好み！好き！ 鳥レバーは新鮮なのが分かるし、すぐに私の血と肉になる様な感覚。 これは…ご近所さんが羨まし過ぎる… 下手な焼鳥屋さんとは比べ物にならないでしょう。 ちなみに炭火焼きです。 やっべーのを発見してしまった… ご馳走さまでした。

5月4週目の水曜日に訪問。 時間は仕事の関係からピーク時を避ける事が出来た14:10です。 場所は山口県光市です。 　 山口県は九州と広島に挟まれており、豚骨ラーメンもありますが醤油豚骨ラーメンもあり更には山陰（主には鳥取の認識）の牛骨ラーメンもあるという… きっと牛骨ラーメンに馴染みが無い方は味に不安感があるだろうと思います。 幼少期に下松の超有名店に数え切れないくらい行った事がありましたが、社会人になってから牛骨ラーメンだった事を知りました。 ここがその牛骨ラーメン。 ちなみに前回の訪問（5年前くらい）を完全に忘れていますが2回目。 お店前の駐車場は5台くらいのスペースで、裏にも駐車スペースがあります。 14時過ぎの訪問ですが、お店前のスペースは空きが無く、たまたま1台が出るタイミングでした。 ラッキーな事にそのスペースに駐車していたら、裏に駐車する車が入って行きました。 どんだけ人気なん！ 先を越されまいと足早に入店すると、5年前の記憶が蘇りました。 L字型のカウンター席に4人掛けテーブル席が3つね。 朱色がザ・ラーメン屋さんって感じ。 カウンター席に座り服装が若い初老の店主がチラチラ気にしてくれております。 寡黙なタイプです。 お姉さんがお冷やをくれる前に店主に｢中のカタで。｣とお願いしました。 ちなみに中（1.5玉）が￥800で、小（1玉）が￥700と大（2玉）が￥900です。 配膳は手渡しではなくお姉さんが持って来られます。 いいね！ 先客分が3つありましたが、注文から5分の提供でした。 まずまずの早さでしょう。 まずはスープをいただきますが、メリハリがあり醤油主張の角があるもの。 若干の課長さんを感じますが牛骨の甘い出汁感が素晴らしくスープは完成度が高いと思います。 麺はストレートで細よりは中に近く、カタは一般的なバリカタに近く、低加水の様で粉っぽさがあります。 カタは食べ進める内にスープを吸い丁度良い感じになります。 1口目はカタ寄りで失敗かと思いましたが… しかし…このネギが新鮮シャキシャキでヤバいな。 ネギが良いお店はかなりの確率で当たりです。 麺とスープとネギを一緒に… たまらんなー！美味いです。 もやしもシャキシャキで良いのですが髭が邪魔するなぁ… この下処理の手間は大手間ですが少し勿体ない。 チャーシューは脂身が少ないので豚肩肉か？ とろけるタイプではなく食感が残ったタイプでワシワシとも違います。 これはこれで良いでしょう。 卓上には胡椒と一味？一…味…？ 一味を使う場面はある？ おいなりさんにも使わないよね。 人生初…ラーメンに一味を… 良く分からない… 強めに… 分からない… 更に強めに… これは胡椒とは異なる異次元の感覚で一蘭のアレに近いもの！ 強めに振るのが正解で店主はこれを分かって提供されているのか… いや…美味いなぁ…下松の牛骨ラーメンを食べ歩きましたが軍配はこっちなんかも… 印象に残るのはネギ！ 鮮度も量も素晴らしかった。 退店時に来られた常連さんっぽい方は｢大チャーシュー。｣って言われてましたよ。 チャーシュー麺はメニューに無いですが裏メニューだと思います。 お値段は分かりませんが気になるなぁ。 カウンター席にはティシュが無く、テーブル席の下にはティシュがありました。 レジ横にもティシュあり。 強いて言うならカウンター席にお冷やのポットとティシュがあったらな。 後は良かったです。 本日は訪問出来て本当に幸せます！（方言） ご馳走さまでした。

2回目の訪問は3年振りです。 田布施… 柳井は元ホームで田布施は隣です。 昔から変わらぬ風景で癒やされます。 自然薯の知名度も上がっており、初回は自然薯蕎麦の冷にしました。 粘度が高く、ずるんとした塊でクオリティの良さを思い出しました。 今回は12月初旬ですので、新蕎麦だろう。 もり蕎麦大盛り￥740+￥200を。 提供までは5～6分くらい？ つゆは甘めで、少量のねぎとわさびのみ。 もう少しねぎあっても良さそうですが、蕎麦本来の味に自信があるのでしょう。 蕎麦だけで… 風味良しで、流石だと思います。 つゆ要らないかも？ シンプルイズベスト。 岩塩とか、僅かな塩味でいただきたいと思いました。 同じの追加で食べられますわ… それくらい美味しかったです。 次回の訪問が楽しみ過ぎます。 ご馳走様でした。

期待せずに訪問。 　 お店の前でメニューに悩みながら入店。 左手に食券機。 Ｌ字型のカウンターでした。 お値段は高めかな？ 鶏白湯のラーメンを。 都合2回訪問出来ました…が… 美味いって！ これは山口県宇部市にあるレベルじゃないっちゃ！ 特筆すべきは麺。 全粒粉だけあってヤバい。 スープも臭みなく美味としか表現出来ないです。 チャーシューとかたまごとか海苔とか当たり前に良いですが、スープと麺だけで良いです。 next訪問用のサービスチケットが再来のカンフルか(笑) しかし…マジ美味い… ご馳走様でした。

柳井港の「ぶっ飛び亭」 お値段高めですが対価でしょう。 煮干しブラックの衝撃は半端無かった… そんなお店に関係する「壇」 たまたまググって発見し気になってました。 ようやく初訪問で、昼前にお店に到着。 田舎だけあって駐車場は大きめ。 満車でも橋下のちょいと奥に広めのスペースあるので問題ないかも。 メニュー… ぶっ飛び亭も沢山の種類がありましたが、こっちヤバい… メニュー沢山のお店は味の方向性が定まらず悪印象しかない… 悩みに悩み「おとこそば+タマネギ」 味噌ベーススープにキャベツとモヤシ。 うむ… 美味し… 独特な創作ラーメンで、麺もスープも申し分ないです。 お冷やレモン水。 これは流行るお店ですねぇ… ぶっ飛び亭にも再来したくなりました…

9月中旬の土曜日13:50くらいに訪問。 駐車場はお店の前と北側にあり、行けば分かりますが広いです。流石郊外(笑) 店内は左右にテーブル席があり、8組くらいのキャパで各テーブル席はゆったりしていると言えます。 こちらへの訪問は今回で2回目、初回は仕事の打ち合わせでコーヒーとサンドウィッチをいただきました。 玉子とハムはかなり美味しかった記憶です。 その時にバナナマンのせっかくグルメでメンディーがハンバーグを食べていた映像が頭をよぎりました。 そして本日はそのハンバーグをいただきに訪問した次第です。 玖珂ICを降りて右折、山賊側の2号線に向かって走ると左手にマックスバリュがあり道沿いの隣にお店があります。 まず通り過ぎる事は無く絶対に分かります。 　 注文したのは… 私がハンバーグ＆エビフライ￥1,980 嫁はハンバーグ￥1,540 その差額は￥440なのでエビフライは￥440の価値があるのかー。 エビ好きの私はワクワクが止まらない！ 注文して5分でコーンスープが。 うーん…上品で良いです。 それから5分してライスが。 …さらに5分後にメインが。 ライスからが長かったなぁ… 熱々の鉄板上にハンバーグ！その上にエビフライですよ！ 鉄板に納まらないサイズのエビフライ！ タルタルソースと輪切りレモンが乗っています。 エビフライを下側の鉄板デミグラスソースに移動してからハンバーグにフォークとナイフを… フォークが刺さった感覚は無く、ナイフで切ると言うか崩す様なハンバーグです。 詳しくは分かりませんが｢つなぎ｣が無いハンバーグでふわふわがウリなんだろうと思います。 最初のスープで使って下げられたスプーンがあった方が良かったかしら… このハンバーグ柔らかさには賛否が分かれそうです。 味は間違いないので、不満は一切ありません。 デミグラスソースにはコクがありザ・ハンバーグ！って感じです。 ライスとの相性が良い事！ エビフライはデカいですが、身は少し痩せておりました。 ただ、食べ応えはあり頭も尻尾も完食。 タルタルソースとレモンが仕事をしていましたね。 脇役のジャガイモ・ニンジン・ピーマンはデミグラスソースに絡めまくっていただきます。 このデミグラスソースは美味いなー。 …ん？ハンバーグの下に何かある…紙？ いや、薄切りのベーコンでした。 　 このベーコンでハンバーグを焦がさずに提供しているのか？ 旨みを追従する為なのか？ 素人的には前者だろうと思います。 ウメンディー！！ お値段と対価だと思います。 ご馳走さまでした。

8月第2週の火曜日に訪問。 仕事で年に数回程度しか来ない場所ですが、ランチには悩まされます… 選択肢が少ないから… こちらは私が好んで食べる麺類のお店で2年くらい前に検索していたので、本日は即決です。 ナビで簡単に場所は分かりました。 出迎える駐車場は広く十分なスペースです。 駐車して回りを見てもお店は… 目の前の古民家？いや違う。 隣の小屋？いや違う。 上の方に何となくある様な感じでした。 ちょっと焦る(笑) 時間は12:40。 靴を脱ぎスリッパに履き替えて左手の1室に案内されました。 ちなみに先客は2人でした。 窓側のカウンター席が5つと2人掛けテーブル席が6つくらいで、狭からず広からず。 着席するとメニューを手渡され、定食？セットメニュー？の売り切れのご説明がありました。 良く分からなかったので単品メニューからざるにしようと思いながら｢おろしぶっかけそば￥900｣の大盛り￥200にしました。 お茶とそば湯はセルフです。 待つ事5分強で配膳されました。 大盛りと伝えましたが、大盛りが通ってなかったか、そもそもメニュー表からざるにしか大盛りがないのかも？ ぶっかけ？今思えば…つゆを自分好みで掛けるのが正解だったのか！ 普通にざるの様な感覚でつゆにつけて完食しました(笑) 締められたそばは香り高くつるつるしており上質。 大根おろしが爽やかさを後押し。 カイワレとプチトマトも何か良く、更に削り節がつゆの風味を更に引き立てます。 このつゆが濃いのですが、塩味では無く鰹出汁が強くて何か他店のとは違うものでした。 超好み。 ぶっかけ専用で濃いのかもしれませんが、ぶっかけなくて良かったとも言えます。 速攻で食べ終えましたが、妙に満足しました。 腹パンの満足感では無く美味しかったから。 そば湯はそれなりですが、つゆとそば湯を交互に楽しみ危うくつゆを完飲しそうになりながら我に返りお会計。 やはりそばは僻地にあればあるほど美味い店が多いなぁ… 水やそばが上質なんでしょうね。 次はざるの大盛りにしますよ！ ご馳走さまでした。

出張のランチで訪問。 岩国ICから車で10分掛からないくらい。 ちょっとした集落に突如現れました。 店舗前の駐車スペースは満車で5台分くらいのスペースでした。 店舗の下の方に第2駐車場があります。 そちらの方が駐車し易いと思います。 ん？看板を見ると月～木曜日が定休日で営業時間は11時～14時までだとー？ 金～日曜日しかやっとらんの？ この立地なら確かに理に適っていそうです。 茹で釜がある方の店舗はカウンター席しかなさそうで、記帳して待つみたいです。 隣のギャラリー兼店舗みたいな方に案内されました。 こちらはテーブル席と座敷があり各々4人席で4組くらいのキャパでした。 着席と同時に注文を聞かれるので初見は焦ります。 自家製の特製醤油で味わう(だしなし)、だしで楽しむ(だしあり)また、天ぷら盛り合わせ、トッピング、ご飯ものからの構成で(ひや)は5月～10月限定みたいです。 私はかき揚げうどん いなりセット￥1,250にしてみました。 まあまあ強気のお値段設定ですな… この辺りは高森牛とかが有名で肉うどんと悩みましたが、春なので旬の山菜に期待してから。 注文から20分で配膳されました。 つゆをいただきましたがぬるい…熱々ではありません。 うどんは柔で、つるつるしており程良く芯があり福岡で主流の柔らかいタイプだと思いますが、出汁の効いたつゆを含んでおり美味しいです。 天ぷらは様々な種類があり何がどうだったかは覚えていません。 この日は火加減からか焦げた感じがマイナスでした。 ワカメは普通でしたが、特筆すべきは青ネギでしょうね。 この青ネギは自ら作られているのか、地元のだと思います。 それだけ新鮮さを感じました。 卓上の醤油が自家製らしいのでつゆに少し入れたら円やかさに角が際立ち私は醤油を足した方が好みでした。 ただ、本来の食べ方ではないと思います。 レンゲが無いので、醤油本来の味は味わえず… ってかレンゲは無いのかな？ たまたま？言ったら貰えるのかな？ 卵かけご飯にも無かった様なので無いと判断します。 いなり2個については油揚げ自体に味付けされていないのと、酢飯？も弱く油揚げに白米みたいな… 油揚げが甘塩っぱく、さっぱりした酢飯を勝手に想像していたので真逆で残念でした。 幸いたくわんがあったので、田舎たくわんの良さでいなりも美味しくいただけました。 たくわん！これ何か美味いな(笑) なかなかマニアックな場所にありますが、根強い人気さが分かります。 　 大将は明るくなかなかのクセがあります。 うどんに対する情熱が激アツでした。 ご馳走さまでした。

本日は打ち合わせでプチ出張。 山口県への出張は久々かも？ 下調べと青春時代の地元の友人が一推ししていた記憶もあり訪問してみました。 まあまあ何も無い2号線沿いにぽつりと。 徳山西ICから5分走らないかな？ 正午前でしたが、駐車場が広めで普通乗用車なら20台強は駐車出来るかな？ 大型トラックはなかなか難しいかも？ お店は古そうでしたが清潔感があります。 手指消毒からステンレスタンブラーのコップでセルフ給水。 カウンター席は長くMAX15人くらい？ コロナからか椅子はあるのですが、間引かれの席案内でカウンター席は8人程度しか座れないのかも？ 4人掛けのテーブル席は確か3つ。 メーンメニューはラーメンとチャーシューメンみたい。 ライス・餃子・キムチ・サラダ・たまご・ビール・おみやげのラーメンとおみやげの餃子のラインナップみたい。 悩む必要無しが良い(笑) ラーメン￥700と大盛ラーメン￥750なら大盛ラーメンでしょう。 卓上には刻み紅生姜と胡椒とラーメンのたれがありました。 待つ事5分くらいの着丼だったか？ 既に満席で待ち客あり。 背中に熱い視線を感じながら実食。 スープはそこそこの熱さをキープで… 広島の醤油豚骨じゃなく、豚骨って感じ。 醤油感はほぼ無しの塩豚骨なんかな？ ギトギトしていなく、なぜが旨味を感じる不思議なスープ。 これありかも？ 刻み紅生姜との相性も良し。 胡椒とかラーメンのたれとか要らないですね。 ラーメンのたれ？ 替え玉無いですが使う？ 十分に良いスープ。 麺は個人的には柔で、後から来られた方の｢カタで。｣が正解だと思いました。 見た目から期待していなかった薄切りチャーシュー3枚が意外にも柔らかく味付けも好きでした。 メンマは普通で常温さを感じました。 ねぎも普通かな？ たまご￥50が生？茹で？分かりませんでしたが気にさせる(笑) 完飲完食の丼底には豚骨の旨味の素らしきザラザラがありました。 やはり九州寄りですから豚骨感が強めですね。 山口は牛骨ラーメンもあり意外にも色々な種類があると思います。 また次回の出張が楽しみだな。 ご馳走さまでした。

1月後半の水曜日15:40くらいに訪問。 いやー！久々でワクワクが止まらない！ 駐車場はお店の東側に7台分もあるので路駐しない様に。 持ち帰りでの利用なので、お店の方に注文を伝え前会計で適当な席に座り待機します。 時間帯によっては、電話で注文しておく方が賢明だと思います。 5分せずに、中華そば並（小）1玉￥700の2セットと替玉￥100をご準備いただけました。 容器代は不要らしく好感度アップ。 店内は4人掛けテーブル席が4つのキャパでバランスが良い配列です。 しかし…お会計の時に対応された女性の方と厨房におられる高齢の方のやりとりが面白く、更に2人の笑い声がギスギスした社会を和ませてくれます。 本当に楽しそうに仕事をされている。 ｢麺はええから、チャーシュー入れてって言ったじゃん？｣ ｢ねぎともやしは2つよ？何で4つなん？｣ ｢そうだったかいねー？うふふ。｣ みたいな(笑) 帰宅し、スープは火加減弱めで加熱、丼は熱々のお湯を入れて温めておきます。 麺茹では経験から極めた、お湯沸騰から45秒で湯切りをします。 丼のお湯を捨て素早くスープを入れ、麺と具材を入れます。 45秒の麺茹では固めだと思いますが、素人のもたもたで食する時には麺は伸びています。 茹では最長でも45秒だと思います。 で、スープは牛骨で少し甘く円やかな優しいもの。 麺は細ストレートで、癖もなく美味し！ チャーシューは豚肩ロースで脂身が少ないワシワシ系。 これは好みで評価は左右されるか？ ネギとモヤシは鮮度が良いし量も沢山でした。 この北斗亭は駅南側の超有名店と関係があるとの認識ですが、食べ比べてみてはいかがかと。 今回は持ち帰りですがクオリティはかなり良いです。 こっちの方が穴場で好きかもー(笑) 　 記憶に残ります。 ご馳走さまでした。 思い出から。 小学生の頃は駅南側の紅蘭(移転前)に何回か連れて行かれていた記憶です。 こちらは社会人になってから。 駅北側のロータリーに面していたかと。 何回伺ったかは覚えていません。 お店の東側の少し離れた場所に駐車場があったと思います。 牛骨ラーメンで甘味のある醤油ベースのスープで旨味が強いです。 麺は細より気持ち太めのストレートで固さの指定も出来ます。 もやし・ねぎ・チャーシューの構成で、チャーシューはガシガシ系の食感強めです。 しっとり柔の真逆です。 毎回、中華そば(中)￥650の1.5玉を注文していました。 大は多い… こちら、山口では替玉もある珍しいお店だと思います。 豚骨なら何となく替玉は分かる… また、ご飯系は｢いなり｣だけ。 甘めでラーメンに良く合います。 トッピングのチャーシューとスープ？は頼んだ事はありませんが、替玉しまくったらスープも頼むのかも？ 不思議(笑) 牛骨ラーメンをいただくなら、こちらは選択肢にありだと思います。 また食べたい… ご馳走さまでした。

12月中旬の金曜日11:40前に訪問。 お店の隣にある駐車場は満車で東側の駅方向の駐車場に向かうも満車。 駐車場のド真ん中で待ちの車もあるしー。 ただ駐車場は広く、道路で待機しなくても2台程度なら駐車場内に車を入れて待っても大丈夫だと思います。 駅側（東側）からのアプローチは不向きで、西側からを推奨します。 回転は早く、さほど待ちませんでした。 お店までは100mくらい歩きますが、わくわくからあっと言う間に到着です。 今の場所に移転される前から紅蘭を知っており、10数人しか入れなかった頃の昭和時代が懐かしい… 当時の味は記憶にありませんが、移転されてから3回目の訪問です。 あ…自販機｢冷凍ラーメン｣が設置されている。 前はありませんでしたがコロナもあり、その関係？ 3年振りだから色々と変わりますわね。 記帳システムではなくひたすら並んで待ちます。 10分程度待ち店内へ案内されました。 食券機からチャーシュー麺（中）￥990 いなり寿司（1皿2個入り）￥180をボチリ。 中華そば・チャーシュー麺・いなり寿司・煮玉子・オレンジジュース・日本酒・ビール・ノンアルビールしかありません。 生麺のテイクアウトも発券機からポチる感じでした。 麺量は（並）1玉・（中）1.5玉・（大）2玉が選択可。 普段はノーマルしか選ばないのですが、当分来れないので初のチャーシュー麺です。 いなり寿司も初。 発券から更に丸椅子に座り待機し、次の案内でやっと着席と同時に券を確認されます。 4人掛けテーブル席が3つ？大きめの8人、10人くらいのテーブル席があり、基本的に対面の相席で透明のアクリル板が設置されています。 透明じゃなく、半透明なら良いですが微妙な感じでした。 で、いなり寿司が先に配膳され、4分後に念願のチャーシュー麺（中）が着丼。 情報として…麺の固さや脂の量は言えば対応して下さるみたい。 レンゲを手に取り…スープは………これぞ牛骨！慣れ親しんだ豚骨とは真逆なもの。 油膜はありますが、しつこさやクドさは皆無で甘味と旨味が程良く主張します。 麺は細ストレートで茹で加減は気持ちカタなのがドンピシャで個人的にストライク。 やっぱ美味いなぁ。　 スープの濃さが物足りない方は卓上にラーメンダレがあるので少しずつ入れて調整しましょう。 醤油が主張すると思います。 チャーシューは機械で切らないと無理なくらい薄めですが相当な盛りでした。 薄いので味は分かりにくく、美味いとかじゃなくチャーシューだなぁ…って感覚。 豚肩ロースだと思いますが固めでワシワシながら薄さから食べやすいとだけお伝えします。 青ネギとチャーシューの下に布石のモヤシが鎮座しておりシャキシャキで良いアクセント。 これは広島県人には嬉しい限り。 いなり寿司は絶妙な甘さで（中）には重く、（並）ならジャストの量だと思いました。 やはり紅蘭は下松代表のお店だと痛感しました。 山口県の牛骨ラーメンのジャンルでも優勝候補でしょう。 追加でお伝えするならば、駅北の紅蘭に関係がある北斗亭も推します。 そちらには替え玉があった記憶です。 なかなか山口で替え玉は見ない(笑) ご馳走さまでした。

7月中旬3連休の土曜日14:00くらいに訪問。 連休もあり、お店前の駐車場と反対側にある道路向かいの駐車場は満車っぽい… 少し上に走ると駐車場があるのでそちらに駐車し歩いてお店に向かいました。 徒歩で3分くらいで苦では無い距離です。 やばっ！この時間ですがメーンの山賊は長蛇の列… これは提供まで軽く1時間オーバーは確定で下手したらもっとかも？ 下側(下った西側)にあるお店｢竃？｣も同メニューの提供で記帳台を見ると前が4組くらいの待ち… 更に奥にある｢桃季庵｣と言う建物に行き記帳台を確認すると待ちは1組！ もう空腹感も半端ないし直ぐに名前を書いて待機。 こちらは下駄箱システムで、間違われたら嫌なので靴は袋に入れて肌身離さず持っておきます。 さほど待たずに席案内がありましたが、席はそこそこ空いているじゃん… …ではなく予約されている席みたいでした。 ホールスタッフさんは女性3名でしたが、ギリギリ回せているくらい。 接客は悪くありません。 運転手の私はノンアルビール￥450と嫁は生小￥420を。 更に、山賊焼き￥880を2つ、山賊むすび￥550を1つ、一口うどん￥440と一口そば￥450を共に1つで合計￥4,070は安いと思います。 ホールスタッフさんにドリンクを先提供でお願いしましたが｢来ないなー。｣っと思ったくらいに全てのオーダーが配膳されました。 その時間は10分！ 山賊の壮大な雰囲気でいただくのか？竃の良く分からない場所でいただくのか？桃季庵でいただくのか？ 桃季庵は穴場だと言えるでしょう。 あまり教えたく無かった情報(笑) しかし久々の山賊焼きは相変わらず美味いなー。 桃季庵も竃も事前に焼かれているのですが、山賊と遜色ありません。 山賊むすびは幼少期と変わらないクオリティで具の鮭・昆布・梅も同じ！ 噛み切れない海苔も同じ！ 海苔固いなー(笑) 改善提案(笑) うどんとそばはお土産用を使われている様な印象で、甘辛味の牛肉とわかめとねぎがある事で許せるくらいです。 　 …次は頼まないかな(笑) 幼少期の山賊うどんは好きだったけれど、同じものなのかしら？ やはり焼きとむすびのセットが間違い無いです！ ご馳走さまでした。 4月末の金曜日に立ち寄りました。 久々に入口左手のお土産コーナーで品定め。 左の建物の入口にもお土産コーナーがあります。 ちなみに私が以前利用させていただいていた頃は、お土産コーナーでも山賊焼きや山賊むすびの持ち帰り注文が出来ましたが、今は出来るのが未確認です。 並ばすに持ち帰り注文が出来るので重宝していました。 今回はお土産におはぎ￥350と草餅￥350を買って帰りました。 結構な大きさでお値段は対価だと思います。 賞味期限は当日なので、朝に手作りされていると思います。 手作り感があります。 共に柔らかく、特に草餅は直接触る事が出来るので良く分かると思います。 その場で食べるのが1番でしょうけれど、時間と共に固くなります。 固くなった場合はラップされているので、適度にレンチンが良いと思います。 嫁と半分ずついただきましたが、おはぎは甘すぎず餅米のつぶつぶと、餡の程良いつぶつぶが良いです。 草餅はよもぎの餡餅でこれも同じ餡で甘すぎず好みです。 今はよもぎの新芽があるので更に良さが引き立っているのかも。 甘党ではありませんが美味しかったです。 ご馳走さまでした。

思い出から。 山口市に出張がそこそこあり、ラーメン屋さんの有名処を4つくらい訪問した中の1つです。 検索して伺いましたが、普通に車で走っていたら気付かずにスルーするでしょう。 ちなみに駐車場はお店前だけかと？ マンションやテナントとの共用スペースかと思うので注意が必要です。 いただいたのは特製さくらラーメン￥680は鹿野豚スープ・北浦いりこ出汁・德地干椎茸出汁の合体スープ。 デカチャーシューと半熟玉子にキクラゲと青ねぎに海苔ですよ。 麺ダブルで￥800です。 地産地消とか、無添加に拘っておられる様でした。 豚骨を思わせない澄んだスープであっさりの印象。 細麺とスープは合致していました。 半熟玉子がデフォで海苔とかも嬉しい(笑) 卓上に辛子たかな、紅しょうが、すり胡麻とかもあり何か好感度上がりました。 替玉もあるので、大盛りにしなくても腹具合で要相談です。 チャーシューは薄いですが、大きいので見た目から満足。 キクラゲもコリコリが良かったなぁ。 ド豚骨じゃないのも悪くない。 ご馳走さまでした。

思い出から。 基本的に… ①ラーメン ②そば ③うどん この順番が好みなので、うどんが有名なこちらには興味すらありませんでした。 勿論お店があるのも知名度も美味しいとの噂も知った上で。 社会人になり、興味本位からの訪問。 印象はお店前の駐車場は満車で長蛇の列って感じ。 お店裏の駐車場は昔からあるのを知っていたのでそちらへ。 すんなり駐車出来ますしお勧めです。 そこそこ待つのでランチタイムは早めか遅めが良いと思います。 カウンター席に案内されメニューを見ると｢そば｣もあるんじゃ… 知らんかったわ… ただ｢うどん｣が有名ですから肉ごぼう天うどん￥740を。 年季の入った製麺機に生地を通されてからの提供です。 拘りを感じます。 提供されたそれは、ごぼうのかき揚げ天ぷらと牛肉とねぎです。 個人的には太いごぼう天より好きなタイプ。 出汁は甘めで、牛肉の味付けも甘味が強いと思います。 柳井の甘露醤油？ 甘露醤油はあまり好きじゃない… で、うどんは… 一般的な丸い麺ではなく、平打ちです。 更に製麺機の癖か、波打っており、厚さには凹凸があります。 これには好みが分かれるとは思いますが、こちらに慣れ親しんだ方なら、もうこれしか認められないのかもしれません。 つるつるしこしこののぷるんとしたのが好きな方は違うかも。 私は… 次は｢そば｣にしてみよう。 そばも同じ製麺機で出てくるんかなぁ？ 色々と気になる… 通ったらハマるんかも… ご馳走さまでした。

多分2年振りの訪問かな？ ランチは￥1,100で、海老チリや八宝菜他、全9種類ありました。 私は麻婆豆腐が好きなので、麻婆豆腐セットを。 2年前も食べたはず(笑) 嫁は酢豚セットを。 鍋を振る店主とホールスタッフのお母さんはきっと夫婦だと思います。 店内はテーブル席が6つくらいで、大人数でも収容出来るキャパがあります。 嫁と2人で4人席に案内されましたがゆったり。 お茶はホットで寒い日には体に染み渡ります。 注文から酢豚セットが5～6分？くらいの配膳。 麻婆豆腐セットが10分くらいでした。 セットはサラダ・玉子スープ・漬物・ライス・杏仁豆腐・メーン料理の構成。 サラダはレタスやカイワレ、ニンジン、コーンで酸味系醤油のドレッシング。 玉子スープは玉子が線状にしっかり残ったタイプ。 漬物はきゅうりのきゅーちゃん？ 麻婆豆腐は四川寄りでは無く、豆板醤？ 醤の辛味が発汗を促します。 これは手抜きない味付けだと思いました。 しかし熱い！ 激熱なのは餡でしょうね。 嫁の酢豚もかなり美味しく、後から来られたお客さんも酢豚を頼まれていました。 お母さんが「ご飯おかわりは？」と。 この辛味が強い麻婆豆腐にはおかわりは必須。 　 麻婆豆腐にドーンして麻婆丼にしましたが、2度美味しい！ かなり満腹で大満足。 杏仁豆腐は爽やかで固めなのが良かったたです。 最期にホットコーヒー付きってのも高評価。 次回はいつ訪問するかなー？ また麻婆豆腐セットを頼むんだろうか(笑) リーズナブルで美味しいのでお勧めします。 ご馳走様でした。

10月4週目の水曜日に訪問。 しかし周辺はお店が少なくランチをしようにも選択肢がない… 真面目に調べたら「徳地屋」さんがヒットしました。 ちなみに近くに茶そばのお好み焼き屋さんもありましたが、臨休でした。 さて…到着は11:30でしたがお店前の駐車場は4台分あり…満車ですわ。 しかも入口の札は「準備中」だと？ やってるの？やってないの？ 田舎あるあるで道路脇にパーキングスペースがあったり、川筋の道は駐禁じゃなかったりで駐車には困りません。 不安ながら足早にお店に向かうと店内は満員御礼でした。 小上がり4人卓が3つにカウンター席は4つ。 見ると記帳ボードが椅子に乗っており、初見ながら発見出来たのは我ながら天晴れ！ 名前を書いて店外で待ちます。 後客2名…1名…2名… なかなかの人気店みたいです。 すると中から記帳ボードを持った女性スタッフさんから名前を呼ばれ相席となりました。 小上がり4人卓に滑り込みです。 本日のメニューから、個人的に今のシーズンは海釣りで魚を釣るので魚はスルーし、大好物のエビフライ定食（限定⑩）￥850に。 あゆ塩焼定食も本当は捨て難かったな… 注文から6分で配膳されました。 ご飯は徳地米というブランドで間違いなく新米炊き立て。 エビフライは2本あり太く10センチ強はあります。 小鉢はあら炊き・コールスローみたいなの・こんにゃくの何か・こんにゃく他の煮込みにたくあんです。 更に茶そば（冷）に汁は超個性的で、すき焼きを白出汁でリメイクした様なものでした。 やはりご飯は熱々で柔めですが香りも良く美味い。 小鉢も多種ありどれも家庭的で美味いです。 茶そばも何か美味いじゃないの(笑) ただ…メインのエビフライは…身が細く小振りで衣が厚いです。 これは残念でした。 タルタルソースは多分市販の業務用ですが悪くないでしょう。 しかし単調な味なので卓上の醤油や岩塩でいただきます。 それなりに味変で楽しめました。 汁は本当に初めていただく感じで好き嫌いはあるでしょう。 何か違う…ノーマルの味噌汁を希望します。 ご飯はお代わり可能で最初に少なめや大盛りも出来る様な会話がありました。 しかし、ぞくぞくと後客が来店されるー。 これは早めに退店しないといけないな… 食べ終わると何とコーヒーを出して下さいました。 メニューとかに書いてないけどー。 今どき￥850で素晴らしいなー。 これも田舎あるあるでしょう。 付近でのランチにお困りなら是非。 ご馳走さまでした。

2月の第3週目の木曜日に訪問。 時間は11:45でした。 新山口駅から徒歩早足で5分くらいの場所にあり、界隈は夜になるとそれなりに賑わっていそうですが、昼は閑散としていました。 お昼はお店が開いてないからねー。 お店に到着しましたが、やっているのかやっていないのか… 外観からはやっていなさそうだし、出入口の扉が2ヶ所あるし… 扉から店内を見ると当たりは左側だと思い無事に入店出来ました。 ここは…知らないと来る事は無いでしょうし、検索ヒットしたから…個人的にもレアなお店になりそうです。 下調べから餡掛けが間違いなさそうだと判断し、ラーメンマンは…んー！！！餡掛け麺だとー？ うーん…気になるなぁ… 中華丼や天津丼も気になりますが、ランチから酢豚ランチ（玉子焼．スープ．ライス付）￥1,000をお願いしました。 ちなみに全席小上がりで4人のテーブル席でした。 それが6卓あったと思います。 お冷やとおしぼりを置かれてから、5分後に料理が提供されました。 ライスは玉子焼の下にあり、お椀で1.5杯くらいでしょうか。 サラダはキャベツの千切り・チシャ菜・カットトマト・キュウリでした。 ザ・生野菜でノードレッシング… 久々に野菜本来の味だけのサラダをいただく事になるかと思いましたが、酢豚と一緒に、若しくは餡と一緒に食べるのがコンセプトだと直感的に思いました。 それが正解で下手なドレッシングは不要でバッチリ合いました。 濃い酢豚だから考えられているのかもしれません。 また酢豚は緑・黄・赤の3種ピーマン（パプリカ）にタマネギという定番の風貌ですが、豚バラ肉は赤身が2/3に脂身が1/3くらいの塊肉を大きめにカットされたものでした。 最初は脂身の多さに躊躇しましたが、しつこくなく旨味が強く嫌な感じは一切ありませんでした。　 玉子焼については軽めの下味程度で本当に素焼きに近いと思います。 単体で食べると物足りないでしょう。 で…残念なのがライスです…芯が残っておりいわゆる早炊きや水加減を誤った感じで全く駄目でした。 　 何とか餡に絡め浸して水分を少しでも吸わせて食べられるくらいでした。 スープや漬物については普通の印象です。 ライスだけ…本当にライスだけ…これが良かったら点数は間違いなく加算でした。 　 しかし、ここの酢豚は何かバランスの良さを感じ忘れられないものでした。 ライスも(笑) ご馳走さまでした。

思い出から。 たまには違ったラーメンを食べたくなり検索、割と近めにあったこちらへ。 豚骨でもなく、醤油豚骨でもなく味噌は魅力(笑) 勿論、初訪問です。 カーナビで向かうと目立つし分かり易いし駐車場も広い。 山口県内のランチで駐車場に困った記憶は無いかも？ 清潔な店内の印象で、活気もありました。 味噌以外に醤油とか辛いのや、ホルモン？とかありましたが、特製味噌らぁめん￥910にしました。 食券機制の場合は事前に下調べしておかないと後悔をする事がありますね。 何か焦りメニューも文字だけだとイメージ沸かないし。 決めてから来店し、1択で挑みましょう。 　 同僚と2人でテーブル席に。 それなりに早く着丼。 綺麗に盛り付けられたラーメン。 チャーシューは形が綺麗で焼き目に拘りがあるのかも？ 炙りではなく、提供前に焼き目を付けるのか？ 見た目重視？ 味噌のスープは甘口で優しい味わい、コクや深みは乏しい方ですが万人向け。 黄色の縮れ中太麺はこの味噌らぁめんに合っています。 ちょっと北海道が見えたかも？ 個人的にはネギが好きで、煮玉子も何か濃くて良かったです。 チャーシューは見た目に反し普通かも？ 宇部市には宇部ラーメンの文化がある中、こんなお店もきっと重宝されますね。 チェーン店なのかなぁ？ ご馳走さまでした。

何年前か… 仕事で柳井市に… 柳井港の真ん前の信号待ちで左手を見ると「ぶっ飛び亭」の案内が。 麺の表記があったのだろうと思います。 ラーメンマニアに気にさせる存在。 柳井市は私個人の基礎となった場所。 田舎ですがアレですわ… で、確か初は「煮干しブラック」をいただきました。 これがくっそ美味しく柳井港にこんなのがあるのかと感心したほど。 その後も中華そばや特製中華そばをいただきました。　 煮干しブラックは別格。 ブラックペッパーがかなりですが、それが良い… 麺がまたくっそ美味しい… そして今回は「油そば大盛り￥1,000」は強気のお値段ですな。 麺大盛りや特盛りのお値段も強気ですがアリでしょうね。 で、初の油そば大盛りは… 　 チャーシューは低温調理のかな？ メンマ・ネギ・モヤシ・ナルト(笑)・刻み海苔・煮玉子・刻みタマネギだったと思います。 ベースは魚介系の当店ウリのそれだと分かりますが酸味が主張してきます。 大盛りが失敗か？ 途中で飽きてしまいました。 賛否両論かと思いますが、ここはお勧め！ ご馳走様でした。

あちこちに点在する丸亀製麺。 どちらのお店に行っても入口から出口まで一筆書きなので使いやすいうどん屋さんってイメージです。 　 入店から退店までの流れに一切無駄が無く、食べたいうどんと天ぷらを確実に食べられるのが良いと思います(笑) 限定メニューも豊富で楽しませていただけます。 丼も良いですね。 今日は「ごぼう天かけ温並￥510」に野菜かき揚げ。 野菜かき揚げ値上がりしとったなー。 ボリュームあるから範囲内のお値段かと。 良く見たら、ごぼう天￥70/1本でいただけるみたいだから「かけうどん」にごぼう天を3本乗せられただけなんですね。 だったら「かけうどん」に野菜かき揚げ+ごぼう天+ちくわ天くらいの方が楽しめるかも？ ネギをトングで2つかみ。 うどんつゆを面一（つらいち）まで。 麺にコシあり。 つゆは出汁効いてます。 どのうどんも美味ですね。 今日は香七味って名の七味に感動したかも？ 確かに香りが素晴らしいと思います。 普段七味使わない方にもお勧めします。 ご馳走様でした。