「つけ麺」で検索しました。
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2025/02訪問
1回
2月4週目の金曜日に訪問。 到着は12:00過ぎですが下調べ通り整理券制でした。 女性の方が申し訳なさそうに「2時間くらいです…」と言われます。 手渡された整理券は14:19と14:23と微妙な時間の刻み具合。 嫁と必ず食す事を誓っていたので迷わず受け取りました。 並びで2時間は無理なので整理券制は理に適ったシステムで素晴らしいです。 待ち時間を聞いて諦める方もおられました。 実は弥七で修行された方が広島でお店を出され、そこの熱烈ファンだった私と嫁。 必ず弥七で1回は食したいとの思いから初訪問です。 梅田界隈で観光し2時間後に戻ると時間通りに入店出来ました。 カウンター席に椅子が3つ、奥に4人掛けテーブル席2つの構成です。 入店後は店内で待機し、先客が出てからの席案内だったので着席までが8分くらいでしたが、発券されたそれは先にお渡ししていたので、着丼が着席から9分後でした。 私は醤油らーめん\900+ヘタめし\400を。 嫁はつけめん\1,050を。 醤油らーめんのスープを1口いただくと… 熱々でまろやかなクリーミーなスープが最高の鶏白湯。 角がない醤油の風味… 塩味も程よく文句なしです。 これこれ! 広島で経験したあの名店の味が走馬灯の様に脳裏をよぎりました。 マジで美味い… さて、麺はどうなのか? 平打ち中太寄りのパスタの様な麺が素晴らしいです。 茹で加減も含めて本当に美味いとしか言えません。 たまたま私の好みにジャストフィットしただけかもしれませんが最高です。 ねぎも青と白がバランス良い配合、更に刻みたまねぎが美味さを倍増させます。 この刻みたまねぎは必須でしょうね。 チャーシューはホロホロで煮玉子半分はデフォでした。 否が一切ない… 普段はらーめん単品派ですが、頑張ってヘタめし\400もいただきました。 チャーシューの切れ端?成形した端の部分らしいのですが、沢山乗っており切れ端だけではないと思います。 また青ねぎと白ごまが仕事をしております。 らーめんのスープを少しだけ掛けて食べてみましたが悪くないだろう。 嫁のつけめん\1,050は見た目がシンプルでしたが、少しだけいただくと、これはこれで間違いない美味さでした。 それを食べ終えスープ割にしていましたが、青ねぎを追加して下さり、熱々のスープを足しての提供ですから言わずとも美味いでしょうよ。 あなた!完飲しよるじゃないの! 血圧管理は大丈夫なの? 広島の名店は立ち退きから今は移転され弥七とは違う方向性らしいので残念ですが… 弥七には必ずまた広島から来て整理券を受け取ろう。 接客も素晴らしく本当に弥七は最高の旅の思い出になりました。 ありがとうございます。 ご馳走様でした。
2025/02訪問
1回
3月5週目の金曜日の夜に4人で訪問。 正確には深夜で日付が変わって午前2時だから土曜日か(笑) 年度末だから人通りも多く活気付いております。 流川は完全にコロナ前に戻っていますね。 このお店は以前、道路向かいの1階に一漢という名前で営業されており超繁盛店でした。 そこそこお世話になっていましたが、ある時に行ったら無くなっており、ネット検索では横川の広島西店しかヒットしない… 個人的には市内の激辛つけ麺で3本指に入っていただけに残念でしたが、ツケメン&バー イッカンとしてビルの4階に移転されていました! これは嬉しい! 道路に面した1階の店舗じゃないし、ましてや4階だから知らないと飛び込みでは立ち寄らないでしょうね。 バーがメーンなのか?ツケメンがメーンなのか?ツケメン&バーの名前からツケメンがメーンであってほしい。 エレベーターで4階に上がり店内に入ると先客が5人くらいでした。 おぉ…あのマスター…久し振りですが元気そうだ。 メニューは手書きで写真に収められなかったのが悔やまれますが、(大)を頼んだら「麺量は全員同じにせんと、提供が前後するよ。」とのご説明がありました。 おー!前の店の時も上からだったなー(笑) 全く嫌な感じではない(笑) それに従い(並)1玉¥1,050に私は辛味MAXの激に! 経験者だと伝えると快諾(笑) マスターは激をお勧めせず、初見さんには低いレベルから試してもらい、後から辛味を足す事を促します。 辛くて食べられず残す方もいるそうです。 「足す事は出来ても引く事は出来んけーね!」と。 辛味は 無し⇒小⇒普通⇒中⇒大(だい)⇒大々(だいだい)⇒激 記憶では30倍までは無料で50倍まであったかと。 こちらでは激以上があるのかは分かりません。 激が何倍?激が30倍なのかも? 提供までは瓶ビール小瓶で待機し、17分後に提供されました。 これこれ!このステンレスの器に入った麺とつけダレが視覚で冷感が増すー。 一漢のままじゃん。 麺から…やっぱ冷水で締まっており麺自体も最高に美味いです。 この冷たい節系ベースの醤油ダレに唐辛子や辣油と胡麻油や白胡麻が最高だなー。 辛味には他の秘密があるとは思いますが、それが何かは秘密でしょう。 ただ…このマスターなら教えてくれそう(笑) キャベツは甘く柔らかい部分しか使われていないです。 キャベツにも拘りを持たれていたのを思い出しました。 ここから麺とネギを一緒に、麺とチャーシューを一緒に、麺とキャベツを一緒に、つけダレを肩まで…いや…頭までどっぷりと。 広島激辛つけ麺のつけダレの使い方はこれが正解です。 コロナ前から3年振りのイッカンはマジで最高でした。 単純に私好みなだけなのかもしれませんが、それなりに市内の激辛つけ麺はいただいた事があるので参考にしていただけたら。 辛味の感じ方は個人差があるのと、辛くすると翌朝からトイレで格闘する場面もあるので控えめに(笑) 本当に美味かったなー。 ご馳走さまでした。
2024/03訪問
1回
思い出から… コロナ前はかなり流川にお世話になっておりました。 そして〆に広島激辛つけ麺が習慣に。 若い頃はお好み焼きかラーメンが〆でしたが… みっちゃん… へんくつや… 千番… うぐいす… 鍋焼きらうめん ひさし…など… 界隈、他にも広島激辛つけ麺のお店はありますが、8割はこちらに訪問しています。 飲んでいるお店から近いという理由もあります。 中央通りから近いというのも。 店内はカウンター席のみで10人くらいのキャパです。 トイレはビル1階で店外の共用だったと思います。 で、注文は毎回、大(1.5玉)¥1,000の辛さは激です。 辛さ無しから選択出来ますが「大」がお店のお勧めらしく、次のステップが「大々」でMAXが「激」更に上も言えば出来たと思います。 つけダレと麺はステンレスの器の提供で、これが何か好き。 冷感が強まる気がしますが、酔っているので気のせいかも? こちらは麺が優秀で、ぷりっとした卵麺みたいに感じます。 市内では辛部に近い感じで、以前(前に使われていた麺)の辛部の麺に激似です。 りゃんさいもチャーシューも良く、つけダレをたっぷり絡ませ頬張ります。 ここでヒタヒタに漬けないと広島激辛つけ麺の美味しさが半減します。 激ですが、辛さに耐性がある方なら大丈夫だと思います。 場所柄、観光客や仕事で出張された方の利用が多いと思いますが、翌朝かなりトイレで激闘するかもしれません。 新幹線や車で移動がある場合は、辛さを控えめに。 初見の方はご注意を! ご馳走さまでした。
2019/12訪問
1回
11月2週目の土曜日に訪問。 到着は13:30でお店前の波止場みたいな場所が駐車場の様で、結構な台数が駐車されていましたがギリギリ駐車できました。 お店に向かうと待ちでしたが10分程度で案内され、食券機で食券を買う前に伝えられたのは小上がりの広い席でした。 小上がり以外にもテーブル席やカウンター席があり、無駄に広くなくキャパとしては丁度良いかと。 ホールスタッフさんは2人でしたが十分だと思います。 後客もぞくぞく来られ待機されていました。 この市内から離れた知る人ぞ知る立地にしては知名度も高く人気店の様です。 ちなみに、駅前店や煮干しと豚、閉店された袋町店には行ったことがあります。 個人的にはらーめんは単品注文派なのですが、無類の海老好きで海老チャーハンが美味いらしい。 今回は嫁に海老チャーハンセット\1,350を発券してもらい、嫁は魚介つけ麺\1,100を。 んー?何でミルクプリン\300まで発券しよるん? 卓上にはラーメン専用箸や味変グッズ(オリジナル胡椒・煮干し酢・爆海老麻辣椒油)がありました。 お冷やピッチャーは各席にもあるし、共用冷水器もあります。 食券を手渡して20分後に配膳されたのは…チャーシュー丼だと…海老チャーハンのはずなので確認してもらうと間違えて発券していたみたい…ありがちな失敗で、謝罪しチャーシュー丼を受け取りました。 同時に煮干しつけ麺も、1分後にはもんごいらーめんも配膳されました。 役者は勢揃い。 乗り気ではなかったのですが、卵黄を少し割り溶きチャーシュー丼に着手すると…まず立ち上る炙りの香りが半端ないです。 で、口に含むと甘ダレに絡んだチャーシューと卵黄が相乗効果でめっちゃ美味いじゃんか…これはチャーシュー丼の概念が変わるものでした。 嫁にも分けましたが勿論ウマウマと言っておりました。 ついついチャーシュー丼に気を取られ、もんごいらーめんに着手するのが遅れてしまい、中細のストレート麺は少しスープを吸い柔になってしまったのですがつるつるしており好みの麺でした。 スープはクセがなく醤油豚骨魚介スープって感じで魚粉は感じられないので魚介の部分は時間を掛けて丁寧に作られているのだろうと思います。 うーん…この刻み玉ねぎがいやらしく、これを使われているお店にハズレはないです。 味変グッズにも手を伸ばしましたがオリジナル胡椒がかなーり良いです。 煮干し酢はレンゲに少量入れて味わうのが当然でスープに直接入れるのは有り得ない行為だと思います。なかなか味変としては良く爽やかになりますが、そもそもスープがこってりではないので使わなくても良いでしょう。 爆海老麻辣椒油は辛党には堪らないやつですが下手するとスープが台無しになるのでレンゲに少量入れるのが得策でしょう。 チャーシューは低温調理だと思いますが、チャーシュー丼のチャーシューが美味すぎて比較するのはナンセンス。 厚切りメンマと青ねぎ、デフォの茹で玉子はそれなりの脇役でした。 海苔はお飾り?なくても良いでしょう。 嫁の魚介つけ麺…麺もですがつけダレもかなり美味いです。 結果としては、もんごいらーめんより魚介つけ麺の方が好みでした。 次回は魚介つけ麺チャーシュー丼セットを!何故かそのセットは存在しないのか… いやー大当たり! 車でしか来られませんが、ここ最近では心に突き刺さりました。 チャーシュー丼と魚介つけ麺………マジ美味いなぁ… 海老チャーハン…食べる日がやって来そうにないです。 ご馳走様でした。
2025/11訪問
1回
4月3週目の水曜日に訪問。 本日は暑いので激辛つけ麺日和でしょう。 同僚を誘うと快諾でした。 このエリアには意外と激辛つけ麺のお店がないのです。 出店されたら流行るのに… で、お店に到着が11:55で先客は…意外にも少なかったです。 専用駐車場はありません。 店内はスタイリッシュで清潔感があり、更に心地良い接客という。 2人掛けテーブル席が1つに4人掛けテーブル席が2つにカウンター席が7席です。 我々は2人でしたが、カウンター席でもテーブル席でも~みたいな感じだったので、4人掛けテーブル席に座ると速攻でお冷やをご準備されて注文を聞かれます。 普通(そば1.5玉)\1,150を同僚と共に。 広島激辛つけ麺屋さんで、サイドメニューなどないので分かり易いメニューだと思います。 麺の量と野菜(りゃんさい)の量に辛さを選択するだけです。 特と付くと、それぞれの麺量に野菜(りゃんさい)が増量されチャーシューもサイズアップされます。 ・ゴマ追加\80 ・野菜追加(各種)\190 ・チャーシュー追加\390 ・タレ増量\190 もあります。 ちなみに紙エプロンは\10です。 辛さは、 なし→控えめ→普通→ちょい辛→中辛→辛口→激辛があり、辛味は言えば後からでも追加可能です。 辛さの感じ方は人それぞれですが、私は激辛1択です。 僅か4分で提供されました。 これは早過ぎるレベル! 盛り付けは丁寧で、平皿の底に冷水で締め、水切りをされキンキンに冷えた麺があり、その上にりゃんさい(茹でキャベツ・千切りキュウリ・千切りネギ・チャーシュー6枚・紅たで)が乗っています。 どこから、何から食べるのかは自由ですが、私は麺のみからいただき、それぞれのりゃんさいとチャーシューを個々に楽しんでから麺とりゃんさいを同時にいただきます。 つけダレにはどっぷり浸します。 これが美味しく食べる秘訣です。 つけダレは鰹ベースの出汁だと思われますが出汁は主張せず弱く、多少の酸味があります。 辛味は唐辛子と辣油と…他あるのかな? 塩味がかなり強いのですが、浸して食べると丁度良い塩味だと思います。 ただタレには塩は使われていないらしいので感じる塩味は何なのだろう? つけダレは完飲しても良いですが、体調に合わせて考えましょう。 スープ割りみたいなのはありませんので、そのままダイレクトに。 しかし…本日の激辛つけ麺は美味かったなー。 麺もりゃんさいもチャーシューも… やはり老舗の新華園を彷彿させるものだな。 後引くピリ辛が唇に残ってます。 ご馳走様でした。 十日市の本店には過去に1回だけ訪問した事があります。 なかなかランチ訪問のタイミングが合わなかった気が… その時は辛さは聞かれなかったと思います。 ちなみに大手町は店がある事も最近まで知らなかったです。 20年くらい前にもっと100m道路側の川筋に無かったかなぁ? あった様な気もしますが、違うお店かも? 初訪問。 下調べしとるのにグルグル回りに回って到着 1.5倍歩きました。 普通(麺量1.5玉)辛さはMAXの激辛で。 卓上には潔く冷水・ティシュ・爪楊枝のみ。 辛みや酢や胡麻はありません。 そこそこ早い提供で、本店と同じくかわいいチャーシューが6枚。 盛り付け方の癖(笑) 新華園のつけダレを思い出しながらいただきましたが、こちら酸味は控えめかな? 個人的には出汁の鰹ベースを強めにして欲しいかも? 気持ち物足りなさがありました。 麺は可も無く不可も無く。 ネギ、キュウリ、キャベツをバランス良く麺と食べるのが心地よい。 チャーシューも脂身が無いのでそれが良い感じ。 ラストはつけダレを飲み干しましたが、意外にも後引く辛さ。 お値段一気にアップしますが、特で野菜増しもヘルシーでしょうね。 平均的な印象。 ご馳走様でした。
2025/04訪問
2回
9月最初の火曜日、開店5分前に到着。 開店時間の少し前からでも先客が入店しておりました。 常連なのか?そうなのか? 同僚と初訪問ですが、繁華街の「ゆうき亭」には数え切れないくらいお世話になり、翌朝は激辛の呪いでトイレにもお世話になるという… ドMかもしれません。 私は普段お目に掛からない「たん麺」小(1玉)5辛¥900にランチタイムサービスおむすびを。 同僚は「つけ麺」小(1玉)5辛?にネギ¥100とランチタイムサービスおむすびを。 開店から10分位でほぼ満席状態… こんなに繁盛しているとは… ちなみに駐車場はありません。 たん麺の注文が少し多いか? そんな印象です。 厨房では中華鍋を振られており、たん麺の具材だと分かります。 熱気と煙を感じます。 作り置きではなく注文を受けてからだと確信しました。 提供時間は私の「たん麺」が10分位? 同僚の「つけ麺」がその2分後位でした。 「たん麺」は白ごまが惜しげもなく掛かっており、キャベツ・モヤシ・ニンジン・イカ・キクラゲ・ゆで卵半個は確認出来ました。 それを混ぜ混ぜしていただきます。 こっ…これは美味い… 食べ慣れていないのもありますが、温かい広島風激辛味噌中華麺かな? 麺と具材と辛味のバランスが良く5辛は後引く辛さで毛穴が開き発汗するのが分かります。 ただ嫌な辛さでは無く、ハバネロ系は一切感じません。 途中、卓上のお酢を回し掛けると気持ち味が締まり爽やかさもあります。 量はお好みでしょうか。 ゆうき亭にはすりごまの壺があった記憶ですが、こちらには無いと思います。 辛さの追加が可能なのかも不明でした。 同僚の「つけ麺」もなかなかの様ですが辛かったみたい。 食べていませんが「つけ麺」より「たん麺」の方がお勧め出来そうです。 次回は10辛に挑むかな? 5辛ではトイレに駆け込まずにすみましたし(笑) しかし「たん麺」は良いなー。 ご馳走さまでした。
2022/09訪問
1回
ほぼ9連休してしまった2022夏期休暇(笑) ラス2のお休みを満喫し、辛い物を欲してからの土曜日夜の辛部 こちらの店舗は隣のケーキ屋さんに訪問した時に拝見しており気になっておりました。 店舗入口側に駐車場は6台くらい? 上手に駐車したら7台? 駐車場があるだけでありがたい。 しかし…他の辛部の店舗とは違いシックな感じで小綺麗でお洒落。 更には時代の最先端の何と食券機制とは!? タッチパネルの奴とアレコレしますが、3種類のつけ麺から選択しーの、麺の量を選択しーの、トッピングを選択しーので完了です。 辛さは着席してから伝える様です。 店内は広く4人掛けテーブル席が3つ? カウンター席が12か14でした。 これは使い易い店舗でしょう。 私は、のりかつおつけ麺大(1.5玉)¥1,050トッピングキャベツ¥130辛さ30を。 嫁は、定番つけ麺普通(1玉)¥900トッピング半熟たまご¥80辛さ1を。 値上げしとるね!仕方ないじゃろうて… つけダレからの配膳は10分掛からないくらい。 ぱっと見、他のお客さんには提供済みだったから10分程度の提供は標準的か。 紙エプロンは冷水器の所にあるので白い服の方には必須でしょうね。 で、久々の辛部のりかつおつけ麺¥1,050トッピングのキャベツ¥130の辛さ30を。 まずつけダレにはどっぷり浸します。 中途半端では味を損ねます。 具材だけでも、具材と麺を一緒でも。 とにかくどっぷり浸しましょう。 30倍は辛いには辛いですが、初見の方や辛いのが苦手な方は5倍くらいからか良いのかも? 若しくは0で卓上の辛壺で調整が良いと思います。 しっ…かし麺がうまー! 具材と一緒に頬張るのが最高ー! 途中、すり胡麻とお酢と辛壺の辛いのを追加していただくのが間違いないやつー。 定番つけ麺もアリですがのりかつおつけ麺のキャベツトッピングが1番お勧め。 ただ… のり・かつおがつけダレを持って行くので、そこは調整して下さいね。 久々だったから、浸し過ぎて最後はつけダレが無くなり嫁のつけダレを見つめてしまいましたから(笑) いやー…広島市民で良かったわ(笑) ※県人じゃなく、市民よ ご馳走さまでした。
2022/08訪問
1回
5月3週目の水曜日に訪問。 会社の同僚と2人で。 開店時間は11:30からなのは分かっていましたが、所用が早く終わったので11:00には駐車場にピットインしました。 数分するとお姉さんが「11:30からですがご注文は?」とメニューを持って車まで来られました。 事前に決めていたので私は中盛(1玉)\1,000+叉焼\300の辛さ2倍を。 同僚は大盛(1.5玉)\1,100の辛さ3倍を。 開店5分前に入口に向かうと記帳システムに気付きました。 流行ってるんだなー。 取り敢えず記帳して椅子に座って待っていると定刻に名前を呼ばれてご案内。 カウンター席に座ると既につけダレとお冷やがセッティングされておりました。 肝心のつけ麺は…あっ…今から作られるのね(笑) 5分後につけ麺が配膳されました。 相変わらず盛り付けが盛り盛りでテンション爆上がり。 叉焼も増量にしたから通常の3枚に+3枚の増しだったかと。 叉焼を1ヶ所にまとめてから麺をほじくり出します。 野菜で埋め尽くされているので麺は全く見えません。 麺だけをつけダレにどっぷりと浸して頬張ります。 うんまー! 少し塩味を強く感じますが出汁の風味と辛さが丁度良いです。 白胡麻も沢山入ってます。 実は午後から明日に掛けて大切な仕事があるため辛さは控えました。 辛過ぎないのも出汁をしっかり感じられて良いのが個人的に新発見です。 今まで辛い=美味いでしたが、何か気付きがありました。 今回はネギとキュウリが素晴らしく、冷え冷えシャキシャキでした。 このキュウリの千切りは超絶に美味いです。 残念だったのはキャベツでパーツがデカいのと固い食感だったこと。 今日はたまたまだったと思います。 それと、叉焼は塩味が少し強く、更に肩ロースの脂身が一切ないものでガシガシ噛み締める必要があり咀嚼に時間を要しました。 満腹中枢も刺激される… 麺と野菜を同量の配分で一緒にいただくのが最高に美味い食べ方です。 これは是非、真似して下さい。 ここは麺量が普通でも多めなので中盛(1 玉)か小盛(半玉)に野菜をトッピングするのが無難かと思います。 野菜は本当に他店にはないクオリティですから。 ある期間はトッピングの野菜は提供されていませんでしたが何故が今は解放されているのでチャンスかも(笑) 同僚は大盛を完食しましたが、3倍が想像以上に辛かった様でした。 私の基準で3倍を勧めて申し訳ないです。 辛さの感じ方は人それぞれだな。 若干の値上げはされていますが、リーズナブルだし美味いし接客も気持ち良い。 気付けば開店時間の15分後には満員御礼でしたよ。 夜の部が気になりますがハードルが高そう… ※常連さんが根付いている印象 ご馳走様でした。 3月中旬に訪問。 備忘録の食べログを確認すると前回訪問から1年振りだったみたい… ちなみにちょいと出遅れて12:30くらいの到着でした。 駐車場はお店前南側3台のスペースで満車時は製麺所の方に縦列駐車と思っていましたが、入口に駐車場の案内がありました。 ハザード点灯していたら、優しいお母さんが出て来てくれて案内してくれました。 初回訪問時も若い男性店員さんが案内してくれたなー。 ありがたい… 駐車場の案内の黒板は前までは無かったと思いますので写真を。 全6台のキャパでした。 店内を確認すると先客は5人くらいで即入店出来ました。 変わらず新しさもあり清潔感があります。 過去の学習から中盛(麺1玉)¥900に叉焼¥250を。 他店と比較してもリーズナブルでしょう。 辛さは3倍の1択しかありませんわね。 さほど待たずにつけダレから、主役は3分後くらいだったかな? 後客は良く聞こえなかったのですが地方発送をしていました。 そんなんもあるの? 生麺のチルドとしたら成り立つのかも? 胡麻油多めのつけダレにどっぶり浸していただきますが、美味ーい! 麺1玉に不釣り合いで野菜の量が凄いです。 こんなにキャベツモリモリだったかしら? 叉焼¥250のトッピングもお得感があるボリュームです。 今日は叉焼がパサパサで固かった印象です。 キャベツをワシワシ噛みながらチャーシューもワシワシ噛んでいたので満腹中枢が刺激され2/3くらい食べたら満足してしまいました。 辛味は途中で2杯追加しましたが、それなりに胃が熱を感じた気がします。 やはり胡麻油多めなので、エッジは無いつけダレだとは思います。 万人向けですね。 変に辛いハバネロとか使われないのが良いと思います。 接客、広島冷麺のクオリティーも含めて良いお店ですね。 13時前の退店でも満席に近かったです。 あまり人に教えたくない… ご馳走さまでした。 2回目の訪問です。 土曜日、嫁を誘い夜の部17時からの営業を期待して。 まん防だからお休みされている可能性も否定出来ません。 遠目にお店を見ると何か照明が見える! やっとるしー! お店前の看板に一番搾りの文字とグラスビールの写真、営業時間の表記。 アルコール提供しとるかと期待しましたが、やはり無しでした… お店に入り手指消毒からカウンター席に着席。 先客は無しでした。 おかず9品のテイクアウト用を作られている様で、冷麺をお願いしましたが、多少お時間掛かるとの事でした。 嫁も私も中盛(麺1玉)¥800+叉焼¥150で。 15分くらいで提供されました。 前回は大盛で満腹感が半端無かったので、今回は中盛のトッピング叉焼にしましたが、野菜の下の麺を出してはつけダレに浸し食べ、出してはつけダレに浸して食べ… あっと言う間に麺完食… あれ?麺食べ足りない… 替え玉あったらお願いしたい… しかし無いの⤵️ 嫁、麺くれんかなぁ… かなり気に入っておりウマウマらしく、くれるかは聞けない… 気を取り直して、りゃんさいを堪能。 きゃべつが甘くて美味しい。 ねぎ・きゅうり… 改めて集中していただいたら各々美味しい。 何かねぎが好き過ぎるなぁ。 叉焼はデフォが3枚だと思いますが、トッピング¥150で確か5枚くらい追加されます。 これはお勧め出来ます。 更に前回は塩分過多かと思われたつけダレが、今日はそれが無い。 ついつい完飲してしまいました。 つけダレは日によってブレがあるのかも? 麺についても前回より水切りが良かったなぁ。 つけ麺には拘り無い嫁もかなり絶賛しており、何か優越感(笑) ご贔屓になりそうな予感。 ご馳走さまでした。 こちら… 検索でヒットしました。 江波陽気の近くにある製麺所さんが営む「広島冷麺」のお店みたいです。 水曜日、正午前に到着。 駐車場は製麺所の方までいっぱい… お店の方に駐車場を確認すると、製麺所側も縦列駐車で対応されているみたい。 親切な対応は初見から好感度マシマシ。 コロナ対策も平均点以上の印象。 カウンター席と奥にはテーブル席が1つあったかな? カウンター席は10人くらいのキャパでした。 接客は素晴らしく低姿勢。 逆に気を遣うレベルの優しさ。 雰囲気は最高だと思います。 で、大盛(1.5玉)¥900の辛さMAX3倍を。 提供までは、先客のが無かったので5分くらいでした。 麺… 多い… きゃべつ 多い… 千切りきゅうり… 多い… ねぎ それなり(笑) チャーシュー3枚は好きなタイプで厚みもあり大きめでした。 基本的にボリューミー! つけダレも多いです。 第1印象は麺の水切りが弱いのと、麺はやわ、これは不安でしたが意外とつけダレが薄まらない。 しかし、塩分過多は否めなく完飲は断念しました。 まとめると、広島冷麺のジャンルで区別すると安価で使い易いお店ではありますが、郊外にあるので交通費が掛かるのがデメリットなのかと思います。 ちなみにほぼ満席状態ですので待ちは必須かと。 夜の部もかなり良さそうで地元県人は多分通うでしょう。 最後に辛味の話になりますが、お客さんはMAXの3倍の発注ばかりでした。 追加辛味は別の陶器に入った物で対応されています。 追加してみましたが3倍以上はさほど変化はないのかも? お勧めは¥150のチャーシュー! 多分ですが5枚くらい追加でぐるり1周していました。 うむ。 こちらはまた訪問しますよ。 確定。 ご馳走さまでした。
2025/05訪問
4回
12月1週目の水曜日に訪問。 時間は14:00位で昼の部終了前のギリでした。 入店するとタッチパネル式のデカい食券機がありますが操作には慣れたのですんなり。 つけ麺の種類→麺の量→辛さ(0~30)→トッピング(必要なら)の順番に選択します。 つけ麺の種類はお店前に写真と説明があるので事前に確認しておきましょう。 食券機を中心にカウンター席が左右に分かれており、普段は左派ですが先客が左側にお2人おられたので初の右側へ。 角に座りましたが、右奥にテーブル席がありました。 何人掛けかは確認していません。 注文は勝手に厨房に届くので、お冷やポットからお冷やを準備して待機します。 暇なら目の前に辛みボトルがあるので、蓋を指で押さえて上下にシェイクしておきましょう。 理由は油と辛み成分の素が分離しているから。 混ぜないと上部の辣油のみになるので注意が必要です。 すぐにキンキンに冷えたつけ汁が提供されるのですが、すり胡麻を追加で入れるのがルーティン。 先客分の提供は終わっていたので、私が注文した、のりかつおつけ麺 普通(1玉)\1,030+トッピングきゃべつ\160は5分から6分程度で出来上がりました。 麺が全く見えない盛り付けは技術。 のり・かつお・ねぎ・チャーシュー・チラ見えしているきゃべつ。 どこから着手したら良いか悩むくらいの風貌です。 のりとかつお付近に箸を入れると、それらが器から机に落ちる落ちる(笑) 更に箸をねじ込み麺も引き出します。 つけ汁にどっぷり浸して口に運ぶとのりとかつおの風味が強く、ぶちうまー! つけ汁は元々節系の出汁が効いているのですが、そこに海の物である、のりとかつおって相乗効果しかない。 注意しておくべき事は1つで、のりとかつおはつけ汁を吸い過ぎること。 麺にはどっぷり、のりとかつおは軽めに浸すのをお忘れなく。 で、トッピングきゃべつが間違いなく合うので、きゃべつだけは外さない様にしましょう。 ねぎはデフォで臭みがなくシャキシャキ。 定番にはきゅうりも盛られていますが、のりかつおとのりねぎはきゅうりを抜かれます。 きゅうりも美味いので少量でもあったらなー。 今回は辛さを20にしましたが、出汁の旨味も感じられ丁度良いと思います。 初見の方や辛さに耐性がない方は控えめにして、卓上の辛みボトルで調整しましょう。 辛さMAXの30も食べられますが、お腹が弱い方にはお勧めできません。 特に公共機関で移動がある場合は慎重に。 しかし、やっぱり辛部はサイコー! お値段はそこそこしますが私は対価だと思います。 ご馳走様でした。 10月4週目の水曜日に仕事関係の方と3人で訪問。 こちらは平日でも人気店のイメージで並びは覚悟でしたが12:30過ぎだったからか並びはなく、店内も3人の先客だけでした。 大型タッチパネル式の食券機システムで、会計まで済ませて好きな席に着席待機。 卓上のポットからお冷やを注ぎ入れ喉を潤します。 毎回毎日お店に入った左側に座りますが右側の方が広いのかも? で、注文は定番つけ麺 普通(1玉)\1,030 トッピング かつお節\160 辛さ25倍を。 読み返すと…のりかつおつけ麺にきゃべつのトッピングが私の着地点だったみたいですが、これはこれでアリでした。 初見の方は定番が入門ですよ。 のりかつお・のりねぎは中級者からですかね。 敢えて言うと広島激辛つけ麺は「きゃべつ」無しでは語れないとだけお伝えします。 なので定番からが絶対条件。 配膳までは結構早く、つけダレが先の提供。 つけダレに卓上の白胡麻スリスリ手動タイプのアレで追い白胡麻を。 白胡麻は多いほど美味い様な気がします。 後は卓上にお酢と辛み追加のボトルがあります。 辛みは後から自由に追加できるので不安な方は3倍~5倍程度からのスタートで良いでしょう。 勿論0倍からでも注文できます。 かつお節\160のボリューム感が半端なく笑うくらい。 敢えてセンターから箸をねじ込み麺ときゃべつを一緒にして激辛つけダレに! 本日は胡麻油が主張する感覚があり、辛みもマイルドでした。 やはり…美味いっす… 季節が中間期だからか?つけダレも麺もキンキンの冷ではないですが違和感はなしでした。 かつお節のゾーンに着手しますが、ここから注意が必要でつけダレとかつお節は相性が良くマッチングします。 後半でつけダレが足らなくなるので加減しましょう。 …やっぱり、かつお節は旨味が加算され更に美味くなるのが分かります。 ここに、もみ海苔が入ったら更にヤバいですよ。 きゅうりとねぎとチャーシューは脇役に徹します。 辛部の強みは麺とつけダレ! やはり麺が最高に美味い。 本日も超満足! この麺とつけダレがやみつきになりますわね。 はぁぁぁ… ご馳走様でした。 3月3週目の金曜日に訪問。 時間は早めの11:00を過ぎたくらい。 開店したばかりなので先客はなしでした。 お店は広島駅からエキニシ側に徒歩で5分くらい。 駅の道路向かいで、場所は分かり易いと思います。 ちなみに駐車場はありません。 入口にあるメニューを見て決めてから入店しましょう。 タッチパネル式の食券機なので、決めずに入店すると焦ると思います。 高額紙幣対応ってのが良いですね。 本日は久々に定番(きゃべつ・きゅうり・ねぎ)を食べたい気分で、やはり(かつお)もトッピングしました。 定番つけ麺(普通・1玉)\980+トッピング かつお\150 辛さ20で。 のりかつおつけ麺+きゃべつのトッピングもお勧めです。 しかし…辛部も普通の1玉で\980かー。 半玉が\880ですが、食べ歩きや飲みの〆なら半玉でも良いと思います。 取り敢えず食券機で支払いを終え、レシートを取って好きな席に座ります。 ほぼカウンター席の構成でテーブル席が右手奥にある様な?前はなかったはずです。 プチ改装されたんですね。 荷物籠とかフックがないのがマイナスだなー。 観光客を含めて必須ポイントでしょう。 バイトと思われる若い男女が作り手らしく、こちらの店舗はスタッフさんの入れ替わりが多い印象です。 さぁ…仕上がりはどうなのか…結構な不安感があります。 やけに高いカウンター上からの提供までは10分くらいで、先客なしにしては少し時間が掛かっているかと。 後客が3名でしたが、同じくらいの時間が掛かっていました。 第一印象はトッピング(かつお)の盛りがよろしく対価かそれ以上の量です。 きゃべつも沢山で野菜の高騰からステルスで減量かと思いきや普段より多く感じました。 りゃんさい?じゃない様な青々とした固そうな見た目のきゃべつでしたが、食感もさることながら見事なりゃんさいでした。 これはきゃべつの仕上がりが完璧だ。 もう少し柔らかいのが好きな方もいると思うので好みもあるかと。 なかなか麺に辿り着けない… 回りのりゃんさいから食べ進めます。 やっと麺に。 やっぱ辛部の麺は美味いですわ… しっとりですがぱつぱつで歯触りと嚙んだ食感が良いです。 つけダレも鰹節がベースでしょうが、トッピングの(かつお)が更に美味さを倍増させます。 ここで思ったのが辛さ20にしては弱い… 同僚の15も弱かったらしい。 これは辛味をステルスで少なくしているのかも? 卓上の辛素ボトルを強く振り(辣油と分離しているから)辛さを追加しました。 でも弱いなー。 辛部の良さを知っているから今回はつけダレの辛味に減点です。 ただ、かなーり美味かったなー。 やっぱ、広島激辛つけ麺は辛部が無難(笑) ご馳走様でした。 凡ミスから… 本来、のりかつおが私の着地点。 それにきゃべつをトッピングが更なる鉄板。 何故か間違えて、のりねぎつけ麺の麺量普通¥850の辛さ20にトッピングのきゃべつ¥100と半熟卵¥50でジャスト¥1,000はたまたま悪くないと思います。 今回は味付けのりの醤油辛さを強く感じてしまいましたが、ねぎのシャキシャキときゃべつトッピングが良い中和となりました。 半熟卵は1個丸々。 前までは茹で卵で半分にカットしてあったと思います。 どちらが良いかは分かりませんでした。 定番も、のりねぎも、のりかつおも、 取り敢えず全て実食して、個々の好みで楽しんでもらいたいですね。 ご馳走さまでした。 夜間に付近で仕事がありこちらへ。 あれ? かなり利用させていただいており、写真も毎回スマホ撮影していましたが、投稿忘れだったみたい。 取り敢えず今日の「のりかつおつけ麺 普通¥850 辛さ25 トッピングきゃべつ¥100」を。 基本は「定番つけ麺(きゃべつ・ねぎ・きゅうり・チャーシュー) 〇←麺量 辛さ〇←平均は5から10くらい?」だと思います。 ねぎ好きなら、「のりねぎつけ麺」がお勧めです。 辛いつけダレは鰹節が効いたつゆに多めの胡麻油と辣油って感じです。 麺が何ともつるつるでもちもち。 食感も風味もかなり上質だと思います。 定番つけ麺も美味しいのですが、のりかつおつけ麺は、やはりベースのつけダレに更なる旨味となる「のりとかつお」が脇役ならぬ主役になるところが好きです。 ただ…きゃべつは欲しい… 広島激辛つけ麺にはきゃべつは必須なので敢えてトッピングすべきでしょう。 辛さの感じ方は人それぞれ。 卓上に辛みが常備されているので、苦手な方は3くらいにして、辛さが弱い場合には足せば問題有りません。 その卓上の辛みは辣油と辛み成分が分離しているので待ち時間で容器を縦にシェイクしておきましょう(笑) 卓上アイテムのすりゴマはお好みで追加、更にはお酢も酸味が欲しい場合に追加出来ます。 辛部は何店舗か点在していますが、どのお店もブレが無い様に思います。 多分、完全マニュアル化されており、店員さんに周知教育されているのでしょうね。 今日も美味しかったなぁ… 毎日でも食べられます。 ご馳走様でした。
2025/12訪問
5回
こちらは多分本日でコンプリートだと思います。 学生ラーメン以外(笑) 個人的には「冷やしラーメン」は氷が邪魔なのと麺が固く駄目… 「まぜそば」は甘辛とありますがバランスが合わず駄目… それ以外は全て好きです。 二郎を意識されているとは思いますが、麺も野菜も無料で増しが出来るのは市内で他にあるかなぁ? 野菜増しは他店でもあると思います。 しかもこちらは安価でコスパ最高な上に美味いんです。 種類も豊富で通わないと冷静には選べないかも? 若しくはネットで予習をお勧めします。 二郎初心者には男性もいただけるレディースに野菜増しがお勧め。 またこれがコスパ最高でサラリーマンにはありがたい(笑) 麺量が少ないタイプで完食可能だと思います。 さて… 私がラストにいただくのは「台湾まぜそば¥920」の麺増し。 コスパは?(笑) 見た目は写真の通り綺麗で美味しそう。 食べログクーポンをプリントアウトすると味付け玉子が4人までサービスされます。 熱々で極太より少し細のワシワシ麺。 麺の頂きには刻み玉ねぎ・ニラ・ねぎ・魚粉・海苔・マヨネーズ・挽肉・卵黄・クーポン味付け玉子の具沢山 混ぜますが麺がもちもちでまとまらない… そこそこ頑張りバランス良く混ぜながらマヨネーズは極力混ぜない様に。 美味しいのですが、食べ進めると飽きが先に待っています。 味変のマヨネーズが更に濃く飽きのスパイラルが加速… 酢?黒酢?さっぱり味変が出来たら更に良いはずでしょうね。 結果は私の麺増しが失敗だろうと思いました。 美味しく完食するなら無料の麺増しは男の美学で敢えてスルーが美しく良いかな? もっと大人になろうと思いました。 また絶対に訪問するなー(笑) ご馳走様でした。
2021/10訪問
1回
かなり久々、ご無沙汰は5年くらいかも? 最後は「年越しまぜ麺」だったか? 平日の正午前に訪問。 入口が北側に移動、更に厨房が2/3くらいに縮小、カウンター席だけだったのが4人掛けテーブル席を2つ追加されている。 道路側にもカウンター席が増えてますね。 前はお好み焼き屋さんの居抜き改装だったので、この更なる改装は理に適ってそう。 集客数も使い易さも。 さて久々ですが毎回同じ注文だった「大(2玉220g)¥870にキャベツ(半)¥50の冷で辛さは5辛」を。 スープが無い出汁で食べるタイプですから大(220g)って多くはないと思います。 デフォは麺・炙りチャーシュー・ネギ・温玉です。 個人的にはキャベツ(半)は必須です。 辛さについては個人差がありますので2か3でスタートか。 比較的穏やかな辛さですが、気持ちハバネロパウダーを感じます。 毎回、冷をいただきますが温に納豆やチーズトッピングってのが女性向けなのかも? 確かに美味しかったです。 冷の麺は腰が強く風味もあって好み。 白ごまをゴリゴリ擦って食べるのが鉄板。 辛味は途中追加も受け付けてもらえます。 メニューを見ると得セットや他のセットも増えてますね。 前にあった炊き込みご飯は無くなったのか… しかし冷のキャベツと麺、更に炙りチャーシューは美味いなぁ… ネギ・温玉も仕事をしています。 レンゲは無く余ったタレを完飲してフィニッシュ。 気付いたのは麺の美味さかなぁ… 平打ち中太麺の位置付けか? 癖になる… ご馳走さまでした。 ※思い出 記憶から こちらは色々ご縁があり、開業前に友人に紹介していただいたお店です。 当時、私は広島激辛つけ麺にハマっており昼と夜は市内の「〇部」で飽きもせず食べておりました。 週末を除く3ヶ月間くらいはほぼ毎日です。 ショットバーをされていた時に出されたこれは「つけダレ」に浸さないスタイルで衝撃を受けました。 元々「つけダレ」に浸す広島激辛つけ麺は食べ進める内に薄くなり味が落ちると感じていました。 それを払拭するスタイル。 素晴らしいと思っていました。 もう何年になるか分かりませんが15年くらい頑張っておられると思います。 温と冷は個人的に冷をお勧めします。 温は麺が柔になるので柔がお好みならアリでしょう。 広島激辛つけ麺が好きな方には温は無しかと思います。 具材はチャーシューと温玉とねぎと白ゴマなので、私はトッピングにキャベツをお勧めします。 キャベツは甘さが強い物に拘っておられると聞きました。 出汁が効いているので、辛さに頼らずとも美味だと思います。 冷の麺はコシがありしっかりしています。 これをキャベツと共に口いっぱいに頬張るのが最高です。 チャーシューは直前に炙られるので風味が上がります。 それを箸で切り麺と一緒にいただきます。 間違いないでしょう。 夜の1品も手抜き無く美味。 お勧めします。 ご馳走様でした。
2022/09訪問
2回
11月は土曜日の夜に〆で訪問。 推しの辛部加古町店です。 会社の同期同僚と久々です。 時間は21:30くらいで先客は3名でした。 店内は狭くカウンター席は満員で12~13名ってところだったと思います。 観光で荷物ケース持参はご配慮下さい(笑) 入店して、即左手の給水器でお冷やを確保したら好きな席へ座ります。 メニューは ・定番 ・のりねぎ ・のりかつお ・激辛ラーメン これから選択します。 つけ麺屋さんなので、激辛ラーメンは食べた事がありません。 私は、かつおつけ麺(大)キャベツトッピング¥1,250を。 同僚は、定番つけ麺(大)おむすびセット¥1,250を。 ベースのつけ麺が¥100?トッピングが¥50?値上げされておりますね。 リーズナブルで美味しいのが推しでしたが、お値段は仕方ないです。 前回はキャベツトッピングにすると別皿提供でしたが、今回は一体での提供でした。 辛さは10辛にしました。 いつもは20辛以上が基本ですが、翌日は大切な用事があり腹痛厳禁ですので… 同僚は15辛にしていました。 大丈夫?私と行動を共にするのに… 今の店主は前から同じ方で鍛錬され手際も良く完璧でした。 着丼?着皿? とにかくむさぼる様にいただきます。 !!!やっぱり美味いなー! カツオベースのつけダレに胡麻油感と辛みが堪らない! 白すり胡麻も更なる風味を引き出します。 定番つけ麺も好きですが、のりかつおにキャベツトッピングが超絶です。 〆で大を食べてしまった(笑) やっぱり辛部。 ご馳走さまでした。 辛部加古町店。 こちらには思い入れがあり、初めて行った「辛部」の店舗。 今ではチェーンで市内に何店舗かありますが、加古町店は20年くらい前から利用させていただいてます。 ざっと200回くらいかも? 年10回… まあまあ? 少ない?(笑) ずっと継続されていて頑張っておられる店舗だと思います。 こちらには直接関係ありませんが、広島空港店は少し私には合わなく、フードコートみたいなシステムも含めてアレだったので無くなりましたね… 脱線しました。 戻ります。 加古町店に最初おられた線が細いあごひげ店長が1人でされている時が1番好きでした。 無愛想でしたが手際良く毎回ブレ無し。 何回か店長が変わられて残念な時もありましたが、今は良いと思います。 とにかく提供時間が肝心! 初見さんにはまず、定番つけ麺をお勧めします。 きゃべつ・ねぎ・きゅうり・チャーシューです。 私も19年間ずっと定番つけ麺でしたが、今年になり「のりかつおつけ麺」をお願いしたところ、元々のかつお出汁に更に鰹節が加わり旨味が増す事に気付きました。 のりの風味も特筆すべき脇役。 つけダレに絡み最高としか言えないです。 元々きゃべつが好きなので敢えてトッピング。 別皿提供ってのが個人的には好感度上がります。 この組み合わせはお勧めします。 定番つけ麺の次はこちらを是非! 辛さは個々の感じ方が違うので、初見さんは5くらいから? 胡麻油が主張するので比較的まろやかです。 また辛みはお好みで卓上にあるアレで追加可能です。 ちゃんとシェイクはお忘れなく。 今回「超辛み」ってのが卓上にあったので恐る恐る振りました… 多分ハバネロかキャロライナ何とかかと思いきや!? ハバネ… キャロ… 辛くない… 麻痺しとる? 聞いたら唐辛子だって(笑) 「超辛み」 ビビらされましたわ(笑) とにかく食べて下さい。 「のりかつおつけ麺+きゃべつ」 お勧め! つけダレは躊躇せずにどっぷりつけましょう! ちょいつけは間違った食べ方です。 ご馳走様でした。
2022/11訪問
2回
10月後半金曜日は13:30過ぎ?に訪問。 正午と13:00にはお店前に並びがあり諦めておりましたが、ギリギリ何とか訪問出来ました。 駐車場にたまたま空きがありラッキーです。 ちなみに駐車場には6台くらいしか駐車出来ません。 意気揚々と向かうも店内には待ちの椅子に6人くらい待機されています。 カウンター席10席のみだから回転はお客さんに左右されますね。 私が待っている時もシステムが分からない方が戸惑われていたので待ちは先に食券を購入する事を教えてあげました。 このシステムを入口に明記されると更に良いオペレーションにも繋がりそうです。 そこは良い店だから気付いてほしいですね。 あっ!駐車場が海側に増えているみたい。 ただ… そのスペースには店名の表記がないので分かりにくいと思います。 そこは置いておき。 初のつけめん(中盛)¥890の冷で。 発券から30分くらい、着席してから5~6分くらいでの提供でした。 麺が冷、つけダレは温です。 麺の温も選択出来ます。 麺をつけダレに浸して口に運ぶ… …美味い… チャーシューは合っているか分かりませんが、レアの鶏肉と豚かな? 水菜と海苔も良いですね。 特筆すべきは麺! 締まっていて美味い! スープ割りは出来るのかな? カウンター上のポットは残念ながらお冷やでした。 勇気が足りずスープ割りは断念(笑) 定期的に限定メニューも出されているので、次回はそれも視野に入れて。 でも人気店だし並びは必須かな。 ご馳走さまでした。 年に2回は仕事で皆生に行きます。 毎回ランチは悩むのですが、 時間も無い事から適当に店を選んでいました。 こちらにも車で向かった事はありましたが、駐車場が満で未食… 今回は12:30に訪問するも、やはり駐車場は満。 幸い広いので待機すると、10分程度で空きが。 取り敢えず店の前に先客1名あったので、同じく待つ事に。 丸椅子4つあり。 店内を見ると中にも4席待ち椅子が… ん? 次に来たお客さんが抜いて券売機で発券されてる… ドユコト… どうやら待ちでも先に券売機で購入しておくシステムらしい。 しかしメニュー分かりにくいなぁ… そこそこの回数行かないとスムーズに出来ないかも。 ま、焦らなくても並ぶのでじっくり選べます。 本日限定の「甘旨油そば・温玉乗せ」 同じく油そばの「海老辛油そば」1.5玉 冷と温が選べました。 今回は冷に。 着丼後、まずは底のタレと良く混ぜます。 そう言えば食べ方は書いてなかったけれど常識? 海老辛は食べながら少しずつ混ぜました。 麺は太麺で固め水菜やメンマと共に口いっぱいにほおばります。 この口いっぱいにほおばるのが最高の幸せ。 海老辛の海老風味と唐辛子の辛みが食欲を煽ります。 生玉子でまろやかさが勝ります。 メニューに辛みと味変の何たるかがありましたが、初訪問では分からない話… チャーシューは2種類あり、厚めの方は鶏肉の燻製みたいな感じがしました。 胸肉で食感もしっかり。 総じて美味。 これは人気店なのが分かります。 初訪問で油そば食べるって(笑) 次はつけ麺にします。
2022/10訪問
2回
ワクチン接種1回目終了が14:30過ぎ。 それから予定していたランチのお店は到着した丁度くらいに暖簾仕舞いよる… 次の店、その次の店も検索しますが、営業時間終了… 閃いた「周月」! そこそこの時間までやっとったはず。 調べると15:30まで! 高ぶる気持ちを抑えながら車を走らせます。 まずはお店前を通過し営業しているかの確認。 コインパーキングに駐車し競歩くらいのスピードで到着。 14:55でラストオーダー滑り込みセーフ。 まだお客さん4人くらいおられました。 初の「辛味噌つけそば¥880」です。 (大)麺量400g (特)麺量500g さすがに(特)は無理か、いや、いけるのか… 閉店間際だから席への案内は無し… カウンター席の仕切りで奥が空いているか分かりませんが取り敢えず進むと空いておりました。 麺量と熱盛りか冷や盛りを聞かれます。 麺の食感重視派ですので冷やを。 麺量は(大)で… 提供時間は10分掛からないくらいでした。 やはり、この麺はゴリゴリパツンパツンで食べ応えありますね。 冷や正解。 つけダレは熱々って感じではないので、5~6口目くらいでほぼ常温くらいになります。 その辺りから酸味より魚介の風味が強く感じる様に思います。 具はメニューの写真よりアレ…ですが、めんま・ねぎ・もやし・炙りチャーシューの構成。 辛味噌つけダレは多少の味噌と一味唐辛子なのかな? そんなに辛くないし、味噌も強くなく万人向けなんでしょう。 私には辛さが不発で、卓上の一味唐辛子を強めに追加しました。 味噌も醬系でパンチがあった方が好みです。 しかし麺を口に入りきらないくらい頬張りモグモグ食べるのは快感ですね。 炙りチャーシューも風味が強くかなり良いです。 炙りチャーシューでビールいただきたい… 嫁の油そばの方も大満足っぽかったです。 ただ生卵は卵黄だけがお勧めだそうです(笑) 何となく分かる(笑) スープ割りをお願いしようか悩みながらストレートでゴクリ。 意外にもいける(笑) ご馳走様でした。 15時手前の訪問。 カウンターは全アクリル板仕切りで10人くらいのキャパかと思われます。 つけそば… あぁ… つけそば… ですが、またやってしまった油そば… 私にはこれしかないのかな。 しかも大盛¥780?くらいだったはず。 大盛は+¥100なので迷わず大盛ですよね。 お客さんは6人くらいおられました。 この時間でも。 油そばは食べやすく、絶妙な極太麺の茹で加減。 提供された丼の標準味付けのバランスも程良いですが、醤油ダレと酢を回し掛けながら七味を。 このカスタマイズが最高かと思います。 真夏は塩分欲しますし、酢はアミノ酸。 大盛は… かなり満足感あり。 最後の3口が境界線ギリギリ。 でも美味! たまらない! しかし、もう若くないわ… 次は大盛は無しかなぁ… ご馳走様でした。 何でかは分からないのですが「つけ麺」「つけそば」の良さが分からない私… 温と冷の麺… 温のつけダレ… どう組み合わせたら良いのか本当に分からなく、個人的には麺はカタが好きなのでつけダレも冷が良いのかと… 広島激辛つけ麺が好物なので、原因はそこですね。 で、結果は「油そば」ですね。 こちらでは圧倒的に「つけそば」が人気でしょうが、私は「つけそば」を3回いただいて「油そば」に転向しました。 温冷の概念は無く丼の温かいそれを混ぜるのみ! 丼は混ぜやすい! ぱつんぱつんの自家製太麺は「つけそば」のそれと同じ。 魚粉・メンマ・チャーシュー・モヤシ・ネギ丁寧な盛り付けを無視してワシャワシャ混ぜまくります。 「油そば」系は油がまとって混ぜやすく指南書きは見なくても大丈夫。 一応、指南書き確認。 まずはそのままいただき、七味とお酢をどうぞかー。 見て正解(笑) 大の麺量は何gかは分からないですが、「つけそば」の500gよりは少ないので推定300gくらい? 400gなんかも? しかし食べやすく大でもペロリです。 1度だけスープ割をお願いしたら「油そばのスープ割はした事無いので加減してみて…」と言われました(笑) 確かに変わり者… 平生店にも数回訪問しましたが、あっちは駐車場無限レベル。 僻地でよく維持出来ると感心しています。 お店がある事すら知らない市民はいると思います。 ご馳走様でした。 つけそば 油そば 共に有名で確かに美味い( ̄~ ̄) 同一価格でMAX500グラムまで許されるのも人気の秘密か? 今回は敢えてネギギャン大盛りオーダー。 丼デカ! 店員さんが丁寧に目の前に着丼して下さる。 実食。 ネギギャンは多分デフォでネギギャン! 大盛りでは麺増しだけなのでギャンならず。 それなりですが、シンプル過ぎて飽きます…。 コショウありきで完食しました。 これは… 無しかな…
2021/08訪問
4回
出張利用。 しかし、こちらへは5~6回訪問しています。 広島から。 駐車場も広めで車は15台くらいは停められるかと。 今回は福利厚生で200円オフ。 なかなか来られないのですが、野菜塩を選択。 ちょい前なら大盛りにしていましたが、ボチボチ無理な年齢… スープは牛骨の風味もありながら安定のバランス。 やはり野菜が最高の仕事をしていて、キャベツの食感が素晴らしいです。 これ大盛り野菜増しにしたら二郎に近付きそう。 近くにそれ系の店がありましたが、一刻は味とバランス。 また食べたいです。 次は味噌かな。 ご馳走様でした。
2020/10訪問
1回
10月後半の木曜日に訪問。 時間は12:40くらいでした。 下調べから候補は3つくらいありましたが、興味があったこちらへ。 店外メニューを拝見してからの入店。 即、左手に食券機がありますが、ごちゃごちゃしており初見さんには厳しいでしょう。 きっと、鯛塩らーめん⇒鶏塩らーめん⇒生醤油らーめんの順番がお勧めかと。 雲呑バージョンやそれぞれの特製も布石の様です。 敢えて海老味噌つけ麺¥950にしましたが、名古屋コーチン昆布水淡麗つけ麺(夏季限定)も超絶天秤でした。 来月はまた出張するからそれかな? 席は店主らしき方が『どちらでも』みたいな案内でしたので最高だと思われる1番奥の4人掛けテーブル席に。 ランチタイムのピークでは座れないと思われます。 食券機のチケットは店主が自ら受け取りに来られました。 同時にお冷やも。 麺量を聞かれます。 同一料金で並300g大400g特500gです。 迷わず行けよ!行けば分かるさ!特500gにしてみました。 広島市内の某有名店の500gは無理なのですが、『茹で上がりの重量』ですって。 逝(い)けそうな気がしたので特500gを(笑) 注文から10分で着丼! ホールスタッフさんは女性で良い接客です。 配膳されたそれは、麺は冷、つけ汁は温のスタイルです。 麺量500gは多いかとも思いますが茹で上がりのg数なので見た目から大丈夫だと確信しました。 つけ汁に浸すも粘度がかなりあり麺に絡みます。 海老頭の味噌感が強く、更に甲殻類のそれを僅かにジャリっと感じます。 舌触りとしてはギリ大丈夫なところを攻めていて旨味をMAX抽出しているかの様。 ただ、粘度から、これはどっぷり浸すと後半はつけ汁が無くなると判断し、麺の2/3くらいを浸して食べる事にしました。 これは少し物足りなさがあるので麺量でつけ汁の量も加減していただきたいと思いました。 具材は低温調理のチャーシューにホウレンソウ…じゃないな?青菜?チンゲンサイ?粗め切りの白髪ネギと海苔でした。 おっと…麺は中太で冷水で締まっておりぱつぱつながらつるつるで私好みのどんぴしゃでした。 チャーシューはそれなり、チンゲンサイ?も白髪ネギも海苔も印象には残らなかったですが、つけ汁の中にある炙りチャーシューとメンマが最強で麺とつけ汁達だけでも良いのではと思います。 500gはペロリで何なら600gも大丈夫そうでした。 …つけ汁は最後には足りなくなり…卓上の「つけもの」を少なくなったつけ汁にINしてみたら意外にも合う!これは最初から一緒にいただいても爽やかさが引き立ち良いかもしれません。 サービスのアップルティー(冷)がお口直しのおもてなしで良く考えられている… ってかアップルティーってこんなに美味しいんだ! ご馳走さまでした。 次に訪問するのが楽しみ過ぎる!
2023/10訪問
1回
7月前半の火曜日13時過ぎに訪問。 有名なお店ですが、観光客の方には利用し辛い場所にあると思います。 かなり前(10年以上前)に宇品の県病院付近にお店があった頃から知っています。 この場所に移転したのは間違いなく正解だと思います。 お店前の駐車場は競争率が高く、なかなか駐車出来ないかも… 駐車場の空きを待っていたら次々にお客さんが来るので大半の方は待てずに近くのコインパを利用するでしょう。 「つけ麺」が有名なお店ですが、私は「つけ麺」の良さが分からないタイプなので「こりくラーメン¥850+麺大盛り(1.5玉¥120)」にしました。 注文してから気付いたのが平日限定のみそラーメン… これは…うーん…食べたかった… ただ久々のこりくですからノーマルを選択したのは間違い無いでしょう。 ちなみに回りを見ると満員御礼でランチタイムを過ぎているとは思えません。 平日でこれだと週末はヤバいですね。 メニューを撮影していると10分くらいで着丼でした。 デフォで煮玉子は得した気分になります。 鶏豚骨?魚介が強く主張するスープで旨味が凄いです。 ザ・魚介!ってスープです。 麺は縮れで指定しませんでしたが絶妙なアルデンテで、いわゆる玉子麺で優しいながらもスープを持ち上げる力があります。 メンマは丁度良い味付けで文句無し、更にチャーシューが炙り?風味の強さと柔らかい食感が良いバランス。 煮玉子の味の入り方も本当に丁度良い… 脇役のもやしと青ねぎと味付け海苔もにくい演出を後押しします。 麺は替え玉もありますが、こちらは最初から大盛りが良いと思います。 つけ麺には麺Wの選択肢もあるみたい。 女性スタッフのはつらつとした元気さは陰気臭いよりは間違い無く良いですが気持ち過剰さもあります。 何となく個人的には少しトーンを下げていただけたら良いかなぁ… 気になってしまったら落ち着けないです。 しかし美味しいラーメンで、スープを飲み干したい衝動を抑えて我慢したのは健康管理から。 つけ麺…つけ麺…つけ麺かぁ…次は…つけ麺にしてみようかな?麺はWで(笑) ご馳走さまでした。
2023/07訪問
1回
8月3週目のお盆休みの木曜日に超久々訪問。 前日から下調べをし、限定の夏野菜の涼麺みたいなやつを狙って。 11:00からの通し営業だと思うのですが、早起きしたものの支度にもたつき到着は12:15くらい。 あぁ…やっぱ並びありだわ… でも記帳すると4番目くらいで、待ち椅子に座って待機できました。 が…胸と背中に流れ落ちる汗が分かるくらい暑い! 2年前にコメした地球沸騰化が進行していると思われます。 扇子で仰ぎ、嫁のハンディ扇風機でも間に合わないレベル。 運良く回転がスムーズで15分くらいで店内に入れました。 食券機から狙っていた涼麺を探すとSpecialMenuのボタンはSOLD-OUT… 嫁が肩を落とす…愕然… 私はリセットして淡麗にぼし涼麺(大)\1,280を。 嫁…まだ悩んでおる… 私は席に着席し待機。 まだ嫁は来ない… はー………マジか……… で、濃厚煮干つけ麺(並)\980に決めたらしい。 選択肢が少ないのに悩み過ぎでしょ。 3分くらいは食券機前にいたはずよ。 ま、後悔しないために石橋を叩いて渡るスタイルは貫いたら良し。 着丼は15分強くらいで多少は待ったと思いますが先客ありでしたので手際は良いと思います。 紙エプロンの要否を確認され、更に荷物籠をさり気なく置かれて好印象。 嫁の濃厚煮干つけ麺(並)\980を少しいただくと、良く締まった太麺が美味い! 存在感がある太麺で温のつけ汁とのバランスが良い。 麺がキンキンに冷えていないのがやっぱり良いです。 麺…美味いわ…マジで美味いわー。 全部食べるか連食しても良いくらい。 私の淡麗にぼし涼麺(大)\1,280は、麺がかなり細麺で、引っ張り出すのは結構大変でした。 具材はチャーシュー・アサリ・ハモ・オクラ・大葉・輪切りレモン・刻みタマネギ・練り梅・もみ海苔?この海苔はクシャクシャの乾燥海苔です。 スープはオイリーで淡麗にぼし?確かに淡麗ですがオイリーが強いです。 でもパンチが弱く冷たい麺にありがちな風味が出ていないもの。 麺もスープに馴染まずスープのオイリーが前面に出ているか。 具材ありきで食べ進めて(大)を完食しました。 ハモとか練り梅とか拘り過ぎじゃないかしら? 確かにハモは美味いし、練り梅もさっぱり涼を感じられました。 海苔…要る? 賛否あると思いますが、単調な味わいで飽きるかと。 うーん… 個人的には不完全燃焼ながら、嫁のやつが超美味かったので含めての採点です。 あっちはマジで美味かった。 推しの句來夢ですが辛口コメになっちゃったか… そこは正直に。 ご馳走様でした。 7月最後の月曜日12:40に訪問。 しかし…くっそ暑い!地球は温暖化から沸騰化に変わっているらしい… 駐車場は隣の建物との共用スペースなのか?凄くゆったりしており郊外の立地ならでは。 ちなみに、お店を知ったのはテレビと雑誌から。 なかなか市内からは足を運ばない場所にあり、ここに行くという決意がないと私は絶対に行く事は無かったでしょう。 暑いので、らぁ麺は除外し、まぜそばかつけ麺か… 嫁が煮干チーズまぜそば(並)¥980にしたので、ノーマルの煮干まぜそばも選択肢にありながら、濃厚煮干つけ麺(特)¥1,100にしました。 食券機も分かり易く、種類もさほどないので食券機前で悩む事もありませんでした。 店内はお洒落でテーブル席とカウンター席でキャパとしては中…よりは少ないかも? 詰め込み過ぎじゃないのが良い印象なのかもしれません。 カウンター席は駐車場側の1面なので、長蛇の列になると外からの視線が微妙な感じでしょうが、店外に表示があるので並ばない様にしましょう。 本日は先客がお1人様×2と4人家族でしたので即テーブル席に案内されました。 後客は3名様。 我々が退店する前に3名様。 平日の13時過ぎくらいが狙い目だと分かります。 嫁の煮干チーズまぜそばが10分くらい、私の濃厚煮干つけ麺が2分遅れくらいで配膳されました。 濃厚煮干のネーミングだけあり、つけ汁は超煮干しで熱々! 煮干し90%と鳥10%?そんな感じでした。 ちなみに器は持てません。 麺だけいただきましたが、それだけでも美味いと思いました。 この麺の締め方…完璧にぬめりを取っておられて、氷水で締めていないのが素晴らしい。 何となく常温でぬるいのですが、つけ汁が熱々なので私の苦手なつけ汁が変にぬるくなり飽きるのを感じさせません。 熱盛りだと麺が緩くなるし、冷や盛りだとつけ汁がぬるくなる。それが無いのがちょっと感動でした。 麺量は並⇒大⇒特で¥100ずつアップしますが、特で350~400gくらいかも? 気持ち多く感じましたが男性なら特で良いでしょう。 鳥むねチャーシュー2枚と豚バラチャーシュー…個人的に鳥むねチャーシューは苦手なのですが臭みもなく美味いです。 豚バラチャーシューは想像通りの良さでした。 めんまが特殊で小間切れ?細切り?穂先めんまの柔らかい部分だけなのだろうか? 僅かな塩味が丁度良いです。 海苔・三つ葉は飾り程度で、つけ汁の中に入っている青ねぎは麺に絡んでアクセントとして活躍しています。 嫁の煮干チーズまぜそばは女性の大半が好きなやつで、濃厚なチーズを素早く混ぜて食べると意外にも良く混ざり合っておりチーズはダマになっていませんでした。 醤油ダレも一緒に届いたので醤油ベースだと思いますが、醤油辛くなく卵黄が更にまろやかにしています。 私は醤油ダレを回し掛けた方が味が締まり良いと思いました。 私のつけ麺に醤油ダレを少し掛けましたが良さはすぐに分かりました。 つけ麺のつけ汁はスープ割りに… 濃厚だったのでお湯を入れ過ぎて味が薄まり失敗しました… つけ汁の量の1/3くらいのお湯の量なら良いでしょう。 最後に、このクオリティーにしてはかなりリーズナブルだと思います。 市内なら+¥200くらいするでしょうね。 フルコンプを目標にします。 ご馳走さまでした。
2025/08訪問
2回
8月最後の土曜日にLECTへ用事があり、丁度お昼時なので混雑回避から商工センターにある中央卸売市場にランチで訪問。 それほど利用していないですが、ランチで4~5回くらいは訪問しています。 市場に直接関係ない方もWelcomeなのは知らない方も多いはず。 飲食出来るお店は…今は4つか5つかも? 内3つは訪問した事があります。 さて… 和(かず)はつけ麺がウリ?なんだろうと思います。 つけ麺の種類が多く、味噌ラーメンもありました。 嫁が辛いのが苦手で広島激辛つけ麺は選択肢にない代わりに、好物の海鮮丼があるので誘ってみました。 はい。快諾! 私は和で広島激辛つけ麺を体験済みなので、味噌ラーメンにするつもりが暑過ぎで断念… で、何となく同じ海鮮丼にしました。 ¥500!有り得ん! 丼は小さめです。みたいな表記があった様な気がしましたが、確かに小ぶりのお椀での提供でした。 後客のつけ麺の方が早い提供でしたので、つけ麺に特化されていると思われます。 待ちは10分弱?早い提供だとの先入観からか遅く感じました。 提供されたお盆には漬物がさり気なく乗っています。 ご飯の量は茶碗1.5杯くらいで、1合はないです。 0.7合くらいでしょうか? 海鮮は漬けでマグロ・ハマチ・鯛だろうと思います。 ご飯⇒海苔⇒漬け⇒青ネギ⇒白胡麻の構成です。 私の方の漬けは醤油辛いと思いましたが、嫁の方は丁度良かったそう。 青ネギが新鮮でシャキシャキなのと白胡麻がアクセントでかなり好きでした。 個人的には漬けが醤油辛かったので海苔は役不足かと思います。 若い方には量が足りないかもしれませんが、ご飯と頭のバランスは良く、これにつけ麺や味噌ラーメンの組み合わせでは量が多いと思います。 食券機にご飯大盛りのボタンがあった気がしますのでそれも良いかも? 下膳で「ありがとうございましたー!」 退店する瞬間の「ありがとうございましたー!」 これこれ!午後からの活力になりますよね。 逆に「ありがとうございました。」と言いたい! お値段以上の海鮮丼だったと思います。 ご馳走さまでした。 6月のロックの日12:40に訪問。 西区草津の中央卸売市場内にあります。 正門から入り守衛さんから臨時入場の紙をもらい入場します。 一般の方も大歓迎と入口に書いてありました。 市場内の何店舗かは訪問した事がありますが、こちらはらーめんやつけ麺がウリの様で初訪問です。 入口の写真メニューに和オリジナルつけ麺・みそラーメン・海鮮丼・チャーシュー丼・卵かけごはんがあります。 和オリジナルつけ麺が一推しなんであろう。 広島激辛つけ麺は好んでいただくので迷わず食券機から和オリジナルつけ麺大盛(1.5玉)¥900を。 やっすー! 市内の有名店なら1Kは絶対に超えているでしょう。 特大(2玉)がジャスト1Kですよ! 他にものりつけ麺やのりキャベつけ麺もあり更にはトッピングも多種あります。 発券されたら奥の厨房側に行き店員さんに渡して辛さを伝えます。 辛さは0~10倍でMAXの激辛10倍にしました。 カウンター席、テーブル席がありカウンター席は椅子の数が少なめで印象が良いです。 清潔感も申し分ないです。 出来上がりまでは5分程度でした。 先客1人のつけ麺が入っていたにしても早いです。 厨房側のカウンターには辛味・お酢・ゴマがありました。 見た目の第一印象はう…ま…そ…う… なかなか綺麗に盛り付けられております。 キュウリは無くキャベツとネギとチャーシュー2枚ですがリャンサイの量は比較的多めなので追加トッピングする必要はないと思います。 もっとお伝えすると替玉¥150まであるので足らなかったら替玉で良いでしょう。 さて…つけダレは… 酸味は無しで和風出汁ベース、胡麻油が主張しており辛味は意外にも弱かったです。 酸味は欲しいなぁ… 広島激辛つけ麺はつけダレにしっかり浸すのが当たり前でちょい付けでは美味しさは分かりません。 食べ方も人それぞれでリャンサイだけ食べたり、麺だけ食べたり、リャンサイと麺を一緒に… 私はリャンサイと麺を一緒に食べる派です。 なるべく沢山を1度に頬張るのが最高に美味いのですが、つけダレが散ったり口元で垂れたりするので注意が必要です。 こちらの麺は氷水でしっかり締められており、やや中太寄りで食感は強めです。 パスタのアルデンテの様な感じです。 …しっとり感は無く乾麺の様なタイプだと言えます。 キャベツは茹で加減が良いですが、少し水気が残ってます。 ネギは申し分無くえぐみも皆無でした。 チャーシューは…いまいち主張しておらずパサ系の味も弱いものでした。 大盛だからかつけダレが足らず半分食べた時点でつけダレが薄まり微妙になりました… 追加の辛味・お酢・ゴマを足して残りをいただきますが、ベースの和風出汁も感じられず食べ切るには苦戦しました。 つけダレの量は麺量で変えられているのかは分かりませんが、大盛(1.5玉)でこれだと特大(2玉)は絶対に足りないですね。 店主さん気付いて… 退店する時はセルフ下膳をお忘れなく。 下膳時と退店時の「ありがとうごさいました!」のお言葉が心地良い。 麺の種類を変えてつけダレの量も調整したら流行りそうなお店だと思います。 ご馳走さまでした。
2023/08訪問
2回
2月4週目の土曜日に訪問。 到着時間は20:15で前に並ばれている方は中国の方で3名でした。 ちなみに訪問理由は近くのホテルに宿泊しており、前日のお昼前に通り掛かった時に並びがあった事から。 お店自体は存在を主張しておらず徐かなること林の如くの佇まいです。 凄く流行っている様子ではないながら、何となく信者が推している感覚でした。 ただカリスマ性がありそうな雰囲気でラーメンマンの私は惹かれる何かを感じます。 夜のこの時間で後方に並びがありました。 発券されたチケットを低姿勢な店員さんが受け取りに来られ人数を確認されます。 店内を外から確認すると長いカウンター席が何人だろうか?8人くらい? 4人掛けテーブル席が1つ? 2人掛けテーブル席もあった様な? 20分後にやっと入店できましたが…高級寿司店みたいなカウンター席ですよ。 上着まで預かって下さり接客は文句なし。 しかも座ったカウンター席の奥側にお盆が配置されており、明らかに演出ありきの雰囲気。 私は鯛白湯「とろり」\970で、嫁は鯛つけ麺「きらり」\1,000と肉寿司\390 を。 嫁!お主は旅行を満喫しよるなー(笑) 5分くらいでお盆に乗せられたそれが着丼ですわ。 すーーーっと奥側から手前にお盆が。 何か上品。 嫁のも同じく。 泡系の鯛白湯は専用ミキサーでの泡立ては分かりました。 他店でもあります。 ただ、盛り付けが素晴らしくセンスの現れしかない。 スープは鯛白湯とありながら、貝出汁が見え隠れしており貝出汁の方が前面に現れているかと。 鯛の臭みとかは皆無。 クリーミー! また麺が美味いし刻みタマネギの仕事が完璧。 チャーシューやメンマまで上品で、もはや割烹レベルでした。 これが1Kしないだなんてあり得ないですわ。 嫁のも少しだけいただきましたが間違いなく美味いやつ! 肉寿司も美味いとの事でした。 味変の牡蛎のアヒージョは嫁は過去の食あたりの経験から私にくれましたが、私の「とろり」には濃く全く別物になりました。 ちびちび入れたら良かったかと後悔。 夢中で麺を食べ終えた時に感じたのはスープの量で、一般的なラーメンの半分以下しか残っておりません。 麺がスープを持ち上げたのか? 底に沈んだ刻みタマネギをレンゲで掬いながら何回も飲んでしまい、ほぼ完飲してしまった。 高血圧からスープは基本全残しなのに。 嫁の方は麺が入った丼の昆布水をつけダレに戻すスープ割りらしく斬新なシステム。 熱々じゃないのが逆に良いのか? うーむ… ここは色々と新たな発見があった気がしました。 この接客とラーメンのクオリティーでとにかくコスパがヤバい。 最後のお見送りまで接客に抜かりなし。 マジで素晴らしいラーメン屋さんだな。 お店を出たら更に長蛇の列ですわ。 凄いな… ご馳走様でした。